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作品に関するお知らせ

昭和ならではのユルさと驚異のバラエティ感!!当時の子どもたちが夢中で集めた「食玩」一挙大集合!
『森永チョコスナック 機動戦士ガンダム』などなど、かつてのユニークで面白すぎる“おまけ”の数々とまた逢える!!
■日本懐かしおまけ大全
価格:1300円(税別)
サイズ:A5判
発売日:2017年11月15日
仕様:本文128頁(4C112P/1C16P)
発売・販売元:辰巳出版株式会社
http://www.tg-net.co.jp/item/4777819892.html?isAZ=true

ホビーメーカー・マックスファクトリーの歴史が1日でわかる展示会「マックスファクトリー設立30周年 オメデトMAX展示会」が、本日11月10日(金)から11月19日(日)まで、東京・アキバCOギャラリーにて開催されます!
マックスファクトリーは、1987年にガレージキットメーカーとしてスタート。美少女フィギュアや合金トイなどを幅広く企画・製作し、2017年4月に30周年を迎えました。また、代表のMAX渡辺氏はプロモデラーとして数多くの作例も手掛けてきました。
今回の展示会では、過去の名作フィギュアのほか、新作フィギュアの展示、記念アイテムの販売など盛りだくさんの内容となっています。入場無料のイベントとなっていますので、ぜひ足を運んでマックスファクトリー30周年の歴史を味わってみましょう!
▲入口ではMAX渡辺氏からのメッセージに加え、プラスチックモデル化された代表をオリジナリティあふれる作例で紹介する「PLAMAX MAX渡辺 オリジナルペイント展示会」も!
▲豪華メンバーからのお祝いメッセージ色紙展示のほか、よせがきコーナーや年表などで30年の歴史を体感!
▲展示コーナーには、様々なフィギュア・作例が所狭しと並べられています。
▲模型ファンに大きな衝撃を与えた作例からイベント限定作品まで、なかなか見ることのできないアイテムが一堂に集結!
■マックスファクトリー設立30周年 オメデトMAX展示会
日程: 2017年11月10日(金)~11月19日(日)
時間: 平日 15:00~20:00 / 土日 12:00~19:00 ※11月19日(日)のみ17:00終了
会場: アキバCOギャラリー(東京都千代田区外神田三丁目16番12号 アキバCOビル1F)
入場: 無料

11月1日(水)に東京・池袋南口にオープンする、大人のためのお酒が飲める秘密基地「映像居酒屋 ロボ基地」では、店内お披露目となるプレオープンが開催され、実際のオリジナルメニューやグッズ、映像コンテンツなどを楽しむことができました。
イベントの詳細レポートはガンダムインフォを御覧ください!
「映像居酒屋 ロボ基地」は、戦いに疲れた身体を癒すため、毎夜、戦士が集う非武装地域の秘密の酒場。所属も階級も関係なく、酒を酌み交わす。スマホに映る歴戦の勇士に思いをはせながら……そう、ここは特別な場所「映像居酒屋 ロボ基地」、というコンセプトになっています。オープンをお楽しみに!
■「映像居酒屋 ロボ基地」公式サイト
http://bpnavi.jp/shuzo/eizou_robokichi/

「映像居酒屋 ロボ基地」11月1日池袋南口にオープン!
大人のためのお酒が飲める秘密基地「映像居酒屋 ロボ基地」が、11月1日(水)、東京・池袋南口にオープンします!
「ロボ基地」は、バンプレストと、全国に居酒屋チェーンを展開する養老乃瀧、キャラクターやアニメ作品などを活用したプロモーション・商品企画などで多くの実績・ノウハウを持つレッグスのコラボレーションで実現する居酒屋です。
ワンタイム映像配信サービス「BANDAI CHANNEL TOUCH」を使用して、『機動戦士ガンダム』や『装甲騎兵ボトムズ』といったロボットアニメを視聴しながらオリジナルメニューを楽しめ、オリジナルグッズも購入できる“大人のための秘密基地”となっています。
戦士が集う非武装地域の秘密の酒場へ、ぜひ足をお運びください!
映像居酒屋 ロボ基地
【オープン】
2017年11月1日(水)[予定]
【営業時間】
16:00 ~ 24:00
【住所】
東京都豊島区西池袋1-10-15 3階
【電話】
03-5955-4644
【公式サイト】
http://bpnavi.jp/shuzo/eizou_robokichi/
【「映像居酒屋 ロボ基地」とは】
戦いに疲れた身体を癒す為、毎夜、戦士が集う非武装地域の秘密の酒場。所属も階級も関係なく、酒を酌み交わす。スマホに映る歴戦の勇士に思いをはせながら……そう、ここは特別な場所「映像居酒屋 ロボ基地」。
【特徴】
○「映像居酒屋 ロボ基地」ならではのアレンジを施したオリジナルメニュー
アニメの中に登場したキャラクターや必殺技等をモチーフにした盛り付けと、味にこだわったオリジナルメニューをご用意。また、店内には貴重な作品資料やロボット関連グッズが展示されています。基地さながらの店内で、見て・食べて楽しめる居酒屋です。
○オリジナルグッズの販売
バンダイキャンディ事業部「スーパーミニプラ」シリーズのロボ基地オープン記念Ver.の先行受注を皮切りに、オリジナルグッズを展開予定です。
○スマートフォン・タブレット向けワンタイム配信サービス
ワンタイム配信サービス「BANDAI CHANNEL TOUCH」を使用し、1980年代を中心にロボットアニメ黄金時代の名シーン、思い出のシーンを見ることができます。
「BANDAI CHANNEL TOUCH」とは、バンダイナムコライツマーケティングが開発した、スマートフォン・タブレット向けワンタイム配信サービス。提供コンテンツは随時変更となります。
オープン時 配信作品<全18作品>(五十音順)
蒼き流星SPTレイズナー、機甲界ガリアン、機動戦士ガンダム、銀河漂流バイファム、重戦機エルガイム、戦闘メカ ザブングル、装甲騎兵ボトムズ、太陽の牙ダグラム、超時空要塞マクロス、伝説巨神イデオン、破邪大星ダンガイオー、冥王計画ゼオライマー、魔神英雄伝ワタル、無敵鋼人ダイターン3、無敵超人ザンボット3、勇者王ガオガイガー、勇者ライディーン、六神合体ゴッドマーズ
©1982 ビックウエスト ©AIC・EMOTION ©サンライズ ©サンライズ・R ©創通・サンライズ ©ちみもりを・AIC ©東北新社 ©光プロダクション・TMS


インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマTV)」にて、『機動戦士ガンダム』TVシリーズ全43話が、明日8月17日(木)より配信されます。
AbemaTVは、約25の多彩なチャンネルが24時間すべて無料、登録不要で楽しめる動画配信サービス。ガンダム作品の登場は今回が初で、サービス内の「なつかしアニメ」チャンネルでの配信となります。
平日は毎日2話ずつ、8:55からと20:55からの2回配信。さらに週末は、4:00からと16:00からの2回、約11話が一挙配信されます。パソコンやスマホなど、様々なデバイスから視聴できますので、この機会にぜひともチェックしてみましょう。

バンダイナムコエンターテインメントが展開する国内最大級のVR施設「VR ZONE SHINJUKU」が、7月14日(金)、東京・新宿にオープンしました。
「VR ZONE SHINJUKU」は、2016年に東京・お台場にて期間限定でオープンしていた「VR ZONE Project i Can」に続く、新たなVRエンターテインメント施設。オープン日には、来賓に加えスペシャルゲストにダレノガレ明美さんとウーマンラッシュアワーさんを招いたオープニングセレモニーも実施され、多数の来場者と報道陣が詰め掛けました。
▲セレモニーは来賓挨拶からスタート。歌舞伎町商店街振興組合の片桐理事長は、安心で明るく楽しい歌舞伎町になった、とオープンの喜びを語りました。
▲吉住新宿区長は、「VR ZONE SHINJUKU」が新宿の新しい名所としてファンに満足・納得してもらえる施設になる、と祝辞を贈ります。
▲バンダイナムコエンターテインメントの大下代表取締役社長は、来場者がアッと驚くような最高のおもてなしが体験できる、と自信満々。
▲続いて、スペシャルゲストのダレノガレ明美さんとウーマンラッシュアワーさんが登壇。
▲3人もアクティビティを体験したばかりとのことで、興奮を抑えきれない様子。感動すら覚えるVR体験を、ウーマンラッシュアワー・村本さんは「ホップ、ステップ、ワープくらい急に未来に行ってる感じ」と表現していました。
▲テープカットに続き、プロジェクションマッピングがスタート。華々しくグランドオープンが告げられました。
▲セレモニーが終了すると、抽選で選ばれた来場者が続々入場。VR ZONEの顔とも言えるタミヤ室長とコヤ所長もお出迎え。
「VR ZONE SHINJUKU」では、「ガンダムVR ダイバ強襲」や「VR-ATシミュレーター 装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」といった、作品の世界をリアルに体感できる全15種類の魅力的なアクティビティで遊ぶことが可能。さらに、飲食エリアやオリジナルグッズも用意されており、外壁では毎日プロジェクションマッピングが行われるなど、施設全体でエンターテインメント空間を楽しむことができる施設となっています。 入場は予約優先制で、「VR ZONE SHINJUKU」公式サイトにて予約受付中。この夏は新宿で、最新アクティビティを体感してみましょう。

バンダイナムコエンターテインメントが展開する国内最大級のVR施設「VR ZONE SHINJUKU」が、本日7月14日(金)、東京・新宿にオープンしました。
「VR ZONE SHINJUKU」は、2016年に東京・お台場にて期間限定でオープンしていた「VR ZONE Project i Can」に続く、新たなVRエンターテインメント施設。「ガンダムVR ダイバ強襲」、「VR-ATシミュレーター 装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」といった再登場のアクティビティはもちろん、全16種類の魅力的なアクティビティが用意されています。
▲ガンダムVR ダイバ強襲
▲VR-ATシミュレーター 装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎
また、外壁にパックマンが登場するプロジェクションマッピングが行われるほか、施設の中心にそびえ立つ巨大な木「センターツリー」のあるエリアでは、照明とプロジェクションマッピングを使った光の演出も。飲食エリアやオリジナルグッズも用意され、全体でエンターテインメント空間を楽しむことができる施設となっています。
▲センターツリー
▲マシュマロボトルやマグネットクリップなど、オリジナルグッズも!
入場は予約優先制で、「VR ZONE SHINJUKU」公式サイトにて予約受付中。
この夏は新宿で、最新アクティビティを体感してみましょう。

『機動戦士ガンダム』をはじめ、誰もが知るアニメ音楽を手掛けた作曲家・渡辺岳夫氏の作品を演奏するオーケストラコンサート「渡辺岳夫音楽祭」が、9月3日(日)に東京・新宿文化センターにて開催されることが決定しました。
渡辺岳夫氏は、20数年の間にアニメ、ドラマなどのBGM、主題歌を10,000曲以上作曲。その作品は、没後約30年が経とうとする今もなお、ファンから「ナベタケ」サウンドと呼ばれ、世界で愛されています。
「ナベタケ」サウンドは、映像作品のサウンドトラックに特化した編成・音楽となっており、これまでコンサートで上演される場合も編曲したものが上演されてきましたが、今回は渡辺氏の御遺族の協力のもとオリジナル楽譜を探索し、残されていた自筆譜をオリジナル音源と検証。テレビで使われた音を再現しつつ、コンサートとしての魅力を高めた上演を目指します。
楽譜の復元は、ゴジラや黒澤明作品の音楽復元など、これまでにも定評高い仕事をしてきた作曲家・青島佳祐氏が担当。指揮は、渡辺宙明氏とのコラボレーションなど、映像音楽の復活演奏で注目を浴びてきた松井慶太氏、演奏はオーケストラ・トリプティークと、プレミアムな内容となっています。1回公演のみの開催ですので、貴重な機会をお見逃しなく!
前売りチケットは、明日7月8日(土)10:00より各プレイガイドにて一斉販売。学生チケットは事務局のみの取り扱い、未就学児童は入場不可。
■渡辺岳夫音楽祭
開催日: 2017年9月3日(日) 開場13:30 / 開演14:00
会場: 新宿文化センター(新宿区新宿6-14-1)
チケット: 2017年7月8日(土)10:00より各プレイガイドにて一斉販売
詳細はこちら

「東京おもちゃショー2017」が6月3日(土)~6月4日(日)に、東京ビッグサイトにて一般公開されます。 |
■日本おもちゃ大賞 |
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日本おもちゃ大賞2017 ハイターゲット・トイ部門で「FORMANIA EX νガンダム」が大賞を受賞。 |