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作品に関するお知らせ

『鎧真伝サムライトルーパー』に出演する、武内駿輔(北条大和役)と増田俊樹(織田龍成役)のオフィシャルインタビューが到着!キャラクターへの想いや、作品の見所、またご自身を漢字一文字で表すと?など激アツな内容をお届け!
【武内駿輔(北条大和役)×増田俊樹(織田龍成役)対談インタビュー】
<以下、インタビュー全文>
——それぞれのキャラクターを演じるときに心掛けていることは?
武内:武蔵にとって兄弟である大和(やまと)は、ずっとそばにいてくれた“すごく心強い存在”なんですよね。ふたりはずっと一緒に生きてきたので、その関係性の距離感はまず大切にしようと思っていました。それに、大和自身は16歳ではあるんですけど、どこか“純粋なまま大きくなった子”みたいな印象があるんです。そこが良いところでもあり、弱みでもある。ちょっと子供っぽい荒々しさみたいなものは、意識して演じています。ただ、面白いのは弟の方がしっかりしている瞬間があるところなんですよね。「もうちょっと落ち着いてよ」と言われたかと思えば、弟には弟で無邪気すぎる部分があって、大和が突っ込んだり。その掛け合いは兄弟ならではの空気なので、演じる上で特に大事にしていきたいです。
増田:龍成(りゅうせい)は最初から5人とは少し違う立場にいるキャラクターだと思っていたんです。だからこそ、作品の“顔”でもある5人にどう影響を与えるのか、どう導いていくのか。それこそが役者としての自分の役割なんじゃないか、という意識がありました。1話ずつ台本が渡されていく中で、その回ごとのテーマに合わせて、龍成が向き合う相手がどこへ向かおうとしているのかを感じ取り、そっと背中を押せる存在でいたいと思っていました。言葉の選び方や、ちょっとしたやり取りの中で、相手をどう動かすか、どう影響を与えられるか。そこは特に意識した部分です。龍成って、5人よりほんの薄皮1枚だけお兄さんなんですよね。大人でもないけど、もう同じ立場には戻れない責任や背景がある。自分が実際に目の前で見てきたもの、受け取ってきたものを押し付けるわけじゃないけれど、5人を導ける微妙な距離感。一歩だけ後ろに立ちながら支えるような立ち位置でいられたらいいなと思って、収録に臨んでいました。

——増田さんから見た大和への印象は?
増田:“純粋なまま大きくなった子”という武内さんの大和に対する印象を聞いていて本当に腑に落ちたのですが、作品全体において“善性”を一番持っているのは大和だな、と。裏切られたり、騙されたり、傷つけられたりしても、何か信じ続けている“芯”がある。そんな“突き抜けたピュアさ”を持っているキャラクターだと感じます。ストーリーの展開的にはみんなよりもちょっと落ちこぼれみたいな演出もあったりはするけれども、心の底から“ヒーロー”の素質を持っているのはもしかしたら大和なんじゃないかと。だからこそ、お芝居をする上でもネガティブな感情が起きづらいのが大和でしたね。「もう、お前さぁ!」ってつっこみたくなるところもあるけれども、信じて託せる部分も持ち合わせていると言いますか。ものすごくいいキャラクターだな、というのを武内さんの話からも改めて認識しました。
——大和の“ヒーロー感”は意識して演じられていたのでしょうか?
武内:大和はヒーローに憧れを持っているキャラクターなんですよね。凱もヒーロー感があると言えばあるんですけど……
増田:ヒーロー感がまた違うよね?日本でいう“あたたかいヒーロー像”を想像してみると“助ける”という印象が強い気がしますが、それに近いのは大和かな、と感じます。
武内:そうですね、大和が養護施設でおお兄さん的存在だったというのもありますが、“人の優しさ”に救われた経験からくる純粋性と言いますか。おっしゃる通り人一倍ピュアかもしれないですね。大和はエンジンと言いますか、いい意味でアクションのきっかけとなる、アクセルのような存在になると良いなと思っていますね。
——大和は女の子に惚れっぽかったりと、6人の中でもコメディリリーフなキャラクターですよね
武内:そういったコメディの部分でこそ、まず自分がやってみたら、そこにみんなも乗っかってきて、それが面白いやりとりにつながっていくと言いますか。大和自体が面白いというよりも、面白いやりとりのきっかけとなる存在。そういう役割のキャラクターとして演じられたら面白いかな、と。
増田:無理せずにそれができているって、適役だよね。
武内:いやいや、もう苦しみながら「本当はボケたくないのに―!」って思って演じてます。なんてね(笑)

——武内さんから見た龍成への印象は?
武内:男から好かれる兄貴分というか、気がついたら話してしまっているというようなすごく自然な頼りがいがあります。人の懐に入り込もうとしているわけでもないのに、こちらから自然と打ちとけてしまう。絶妙な立ち位置で、距離感を提示してくれるのが龍成な気がしていますね。正面からぶつかれる気もすれば、落ち込んだときは自然と隣に行きたくなる。理屈とかではなく、なんか傍に行ってしまうんですよね。そこがすごくいいキャラクターだなぁと。
——“懐の深さ”“自分を受け入れてくれる”という部分があるんですね。
増田:あると思います。描写的に5人から直接頼られるみたいな部分はないのですが、あのきかん坊な5人でさえも「さん」づけで呼んでくれる。対等だけど対等じゃないと言いますか。最初から助けてくれるわけではなくて、自分たちがだめになった時最後の最後に結局助けてくれるような距離感。
武内:そうなんですよね。最後にすっと手を差し伸べてくれる。そんな距離感がすごく魅力的なキャラクターだと思います。
増田:近所にいたら最高のお兄ちゃんだよ。
武内:本当ですね。近くにいてほしいです。
——アニメを見た感想をおしえてください。
増田:思った以上にバイオレンス……!
武内:そうですね……残酷に見えるシーンがけっこう多いんですよね。アフレコの段階で話は知っていたんですけど、実際に映像になってくると、妖邪兵たちの感情のなさというか、人間をまるでおもちゃみたいに扱って、簡単に命を奪っていく描写がより強く伝わってきてきました。そういう“無惨さ”が効いている分、サムライトルーパーという物語がより際立つんですよね。特に1話なんかは、形骸化してしまったサムライトルーパーの姿が衝撃だと思うんですけど、その“パンチ”がしっかり届く仕上がりになっているなと感じました。
増田:僕も、知っていたシーンが実際に映像になった時、もっと表現を和らげたり、ごまかしたりするのかなって思っていたんです。最近は表現規制も強くなっている中で、完成映像を見た時に「うわ、思い切ったな」と心がざわつくくらいで。
舞台が新宿という身近な場所だからこそ、そこでああいう出来事が起きているというのが、よりセンシティブで心に刺さってくるんですよね。
1話からアクセル全開で攻めているんだけど、回を重ねるにつれて“日本のアニメらしい”楽しい部分や明るい演出もしっかり入っていて、そのバランスがすごく良いんです。もしかしたら人を選ぶ表現もあるかもしれないけれど、それも含めて作品としての挑戦で、最終話まできっと飽きさせない展開が待ってるんじゃないかな、と感じました。
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TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』は2026年1月6日(火)より放送・配信中!
放送情報はこちら!

『鎧真伝サムライトルーパー』に出演する、榎木淳弥(上杉魁人役)と村瀬 歩(北条武蔵役)のオフィシャルインタビューが到着!キャラクターへの想いや、作品の見所、またご自身を漢字一文字で表すと?など激アツな内容をお届け!
【榎木淳弥(上杉魁人役)×村瀬 歩(北条武蔵役)対談インタビュー】
<以下、インタビュー全文>
——『サムライトルーパー』という作品に触れて、どう感じましたか?
榎木:僕は最初、もうちょっとライトな雰囲気の作品になると思ってたんですけど、1話から人がバッタバッタとやられていくので、思ったよりハードコアな路線なんだなと感じました。話が進むにつれてその過酷さはさらに深まっていって、キャラクターたちにとっては心がひりつくような展開が多いなと思っています。
村瀬:僕も近いです。デザインも含めて、すごくサンライズさんらしい感じで、変身シーンもしっかりある。ライトに見られるのかなと思ってたんですけど、1話で大虐殺シーンがあって、「何これ…!」ってちょっとびっくりしました。でも、生き死の間で葛藤したり、誰かを守りたいと思ったり、自分を奮い立たせなきゃいけない場面に、昭和のヒーローの匂いというか、そういうものをすごく感じて。これがきっと作品のDNAなんだろうな、と思いました。
——アニメを見た感想をおしえてください。
榎木:作画が本当に綺麗で、まず1話の残虐なシーン。やってることはめちゃくちゃひどいんですけど、動きとしてはすごくかっこいいんですよね。それぞれ武器も違うし、見ていて惹きつけられました。あと、最初に出てくる“トルーパーらしき存在”たちがやられていくくだり。攻撃の仕方とかがちょっと情けない感じで、でもその描き方が逆に良くて、印象的なカットがすごく多かったんです。めちゃめちゃ面白かったです。あと、カメラワークも抜群で、凱の「仁」の文字が首筋から見えるところとか、血しぶきが舞うカットから流れるようにその文字が見えてくる流れとか、強調の仕方がすごく巧いなぁと思いました。映像としてめちゃめちゃ映える作りだったなって思います。
村瀬:まず“線の濃さ”でキャラクターの存在感をバーンと出してくる感じが本当にすごいんですよね。作画が綺麗なのはもちろんなんですけど、それ以上に「カメラワークの妙」がめちゃくちゃ効いてて。武蔵が最後に、街で追い詰められるじゃないですか。あそこなんて本当にヒリヒリするような緊張感で、「いや、これ武蔵マジで焦ってるだろ…」って、すごい気持ちで見てました。色彩もめちゃくちゃこだわってて、最初の“平和ボケしてる日常”の明るいトーンから、一気にガンとトーンが落ちて赤が中心になっていくところとか、色彩設計までも計算されてるんだなって思いました。見ているうちに「やばいやばい!」ってのめり込んじゃうような作りで。とにかく、めちゃくちゃ丁寧に作り込まれてるのが伝わってきて、すごい出来でした。

——特に注目してほしいと思うシーンはどこですか?
榎木:みんなで今作オリジナルの曲を歌うシーンですね。今作では80年代の実在する曲をカバーすることが多いんですが、そこだけは珍しく、この作品の中に登場する“架空のアイドル”のオリジナルソングを歌う場面で。あの回は、みんな少し様子がおかしくて…特に僕なんですけど(笑)。魁人はそのアイドルの歌が好きなんですが、普段のクールな雰囲気が崩れてしまって、ちょっと“らしくない”テンションになってしまうんです。そのギャップが自分でも面白くて印象に残っていますね。
村瀬:僕は、兄弟である武蔵と大和のルーツを描く回ですね。二人が過去を思い返しながら、自分なりの区切りをつけていく場面があるんです。そこでの武蔵は、「人を信じる」ということに対して大きな一歩を踏み出していて。誰かを信じられたことで、自分自身のこともきちんと信じられるようになる。さらに仲間たちの存在にも背中を押されて、一緒に戦う覚悟が固まっていくんです。その瞬間、武蔵の中で決意のギアがもう一段階入ったような感覚があって、僕にとっても非常に印象深い回でした。
——この作品では、80年代のポップスが多用されているのも印象的ですよね?
榎木:ミスマッチ感がめちゃくちゃいいなと思ったんですよね。人を斬りながら、すごくポップな歌を歌っていたりして、逆に“狂気”が際立つというか。そういう“逆の見せ方”が意図的に組み込まれている気がしていて。ポップな歌を歌いつつ、やっていることはすごく残酷。そのギャップがまず面白い。そして、物語が進むにつれて、その歌が“状況に自分を乗せるためのもの”になっていったり、“誰かを守るために歌う”方向に変わっていく。そこがキャラクターの成長とも自然にリンクしていって、すごく効果的だなと思いました。
村瀬:オーディションに参加させていただいたときに、他のキャラの資料にも何かヒントがあるかなと思って見ていたんです。そしたら“凱だけ歌を歌います”って書いてあって。その段階で、80年代の曲を歌うって方針がすでに決まっていたみたいで、「凱をやる人、大変だなぁ」と思ってたんです。そのあと陽彩くんが凱役に決まって、毎週いろんな曲の収録をしていて、「うわ、陽彩くん大変だ…」と思っていたら、あれ? 僕らまで歌うことになって、「あれ?そんなの企画書に書いてなかったよ!」って(笑)
榎木:そうそう!そうだよね!(笑)
村瀬:でも実際に録っていくと、いろんな気づきがあって。歌うことが、キャラ同士の“絆”をまとめる役割として機能しているんですよね。最初は凱がひとりで歌っていたところから、少しずつ声が重なっていって、その重なりがチームとしての一体感を象徴するようになっていく。そういう効果的な見せ方になっていて、「面白いな」と思いました。
でも、やっぱり個人的には“騙し討ちされた感”はありますよ!(笑)
「確かに、歌わないとは書いてなかったけど、俺らも歌うんかい!」みたいな気持ちで。
アフレコが終わったあとに歌うメンバーだけで残って歌収録した時は面白かったですね。
——それぞれのキャラクターを演じるときに心掛けていることは?
榎木:意外とみんな年齢が若いんですよね。中学生くらいで、15歳とか。紫音はもう少し上なんですけど、15歳でそこまで体も大きくなくて…っていうイメージが自分の中に無く、「そうか、自分の半分以下の年齢なんだよな」って、改めて気をつけました。30歳と15歳って考えると、そりゃ驚愕ですよね(笑)。魁人(かいと)に関しては、おばあちゃんの影響をすごく受けていて、ロック好きなのもそこからなので、その“おばあちゃんへの思い”は特に序盤で大事にしないと芯がブレるなと思ってます。だから演じる時は、魁人がおばあちゃんに抱いているイメージをしっかり持つように意識しています。
村瀬:武蔵(むさし)は、特に序盤は「ちょっとまともそうだな」と思われるポジションなんですよね。でも、とんでもない事態が起こると、彼が一番揺さぶられる。その揺れ方は、自分の置かれている状況や性格も関係していて、他責思考とまでは言わないけど、虐げられているタイプなんです。自分に自信があまりなくて、自己判断や決定をつい他の人に預けちゃうところがある。だから序盤の彼はフラフラしていて、自分の軸がまだしっかりしていないんです。でも、そこが14歳の武蔵のリアルな心情であり行動だと思っているので、そういう部分を大事にして演じています。

——キャラクターや作品の魅力のなかでも、特に「只事じゃねぇ!」と感じるポイントは?
榎木:ストーリー序盤の凱が結構残酷なこともするので、それが視聴者に受け入れられるかどうかでこの作品の見られ方が大きく変わってくると思っていて、そこは興味深くもあります。でもその序盤でやったことをひっくり返すくらいの魅力が、数話先からだんだん出てきて、最終的にはすごく魅力的な主人公として作品を引っ張っていくと思うので、凱のそんな「只事じゃなさ」には注目かなと思います。
村瀬:確かに凱に関してはね、何をもって人間たらしめるか、みたいなところですごく考えさせられる部分もありますよね。凱以外も結構バラバラな個性を持っている5人なんですが、お互いにちょっとずつ感化され合っていくようなところもあって、この5人でいることの意味や、5人なりのバイブスみたいなものが、話数を追うごとにだんだん見えてくるんです。それは演じていて後から気づいたことなので、僕は「只事じゃない」脚本の妙を感じましたね。
——キャラクターにはそれぞれサムライの心を表す漢字がありますが、ご自身を漢字一文字で例えると何だと思いますか?
榎木:僕は「硬」ですかね。もう首と肩が硬すぎて、毎朝起きると首が痛いんですよ。メイクさんがよくマッサージしてくれるんですけど、あまりの硬さに驚愕するみたいな。
村瀬:僕は反対の「柔」ですね。自分はやっぱり“柔軟な思考と対応力のある人間でありたい”と思っていて。誰に対しても割と開けていられるタイプなので、“柔らかさ”って、自分を表す言葉としてしっくりくるんです。もちろん、この仕事でキャラクターの声を任せてもらう以上、“これはこうだ”と自分の中で芯を持つ推進力もすごく大事なんですよ。でも、それを固めすぎるとエゴイスティックになって、人の話が入ってこなくなる瞬間もある。だからこそ、少し余白を残しておける柔らかさがほしいと思っていて──そういう意味でも、やっぱり僕は「柔」かな、と。
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TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』は2026年1月6日(火)より放送・配信中!
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『鎧真伝サムライトルーパー』に出演する、石橋陽彩(凱役)と熊谷健太郎(石田紫音役)のオフィシャルインタビューが到着!キャラクターへの想いや、作品の見所、またご自身を漢字一文字で表すと?など激アツな内容をお届け!
【石橋陽彩(凱役)×熊谷健太郎(石田紫音役)対談インタビュー】
<以下、インタビュー全文>
——それぞれのキャラクターを演じるときに心掛けていることは?
石橋:凱(がい)は、序盤では「敵なのか味方なのか分からない」独特の立ち位置があって、そこはかなり意識して演じていました。敵っぽく見えるけど、完全に憎みきれないような部分もあって、そのギリギリの雰囲気を視聴者の皆さんに感じてもらえるように心がけていました。それに凱は人間に慣れていないキャラクターなので、人間の文化を知らなかったり、笑いのツボが違ったり、どこか人間味に欠ける空気感をどう出すかもすごく意識していました。他のキャラクターとは少し距離があるように見えるように感情の動きや反応の仕方も変えながら演じました。他のトルーパーのメンバーとどうやって心を寄せていくのか、彼ならどう思うのか…という部分は、役作りとしてかなり試行錯誤しました。
熊谷:紫音は、登場時に“異物感”としてのインパクトが凄く強いんです。出てきた瞬間、「この人は何が目的なんだ?」「敵なのか味方なのか?」と思わせるような、どこか凱に近い雰囲気があって。でも、他のメンバーとは何か関係がありそう…と、謎が多い存在として描かれているんですよね。トルーパーの中では年上ポジションではあるんですが、本人はまだまだ若いので、変に大人ぶりすぎないように気をつけていました。若者らしい揺れ動く気持ちや、ちょっと皮肉屋なところ、照れ屋なところ、本人が隠したがる優しさや脆さ——そういう部分が自然に見えるように心がけました。周りのキャラクターたちが紫音をいい感じにいじってくれるので、僕もあまり肩肘張りすぎず、“程よいお兄ちゃん感”が出るように意識しながら演じていました。
——キャラクターと自分自身、似ていると思うところはありますか?
熊谷:うーん、「いじられやすい」ところかな(笑)
石橋:え、そうなんですか!?
熊谷:アフレコ現場でもよく後ろからガヤが飛んでたでしょ?武内さん、榎木さん、村瀬さんとかから(笑)紫音はそんなことないんですけど、僕自身は実はかなりポンコツで…(笑)見た目は「しっかりしてそう」って言われるんですけど、隙が多いと言うか、だからなのか、みんなラフに接してくれるんです。紫音も他のメンバーと打ち解けていく中で周りの遠慮がなくなっていく感じがあると思うんですけど、「周りからラフに接してもらえる存在」という点では紫音と似ているのかなと感じます。
石橋:僕は、自分自身に凱と似ているところがなかなか無くて役づくりが難しかったなと思っています。でも「どこか似てるところないかな」と探していった時に、ひとつだけ共通点があって。僕も懐メロや昭和歌謡がすごく好きで、よく聴いたりカラオケで歌ったりしていたんですよ。その部分は凱とすごく重なるなって思いました。実際、凱が80年代の曲を歌うシーンがあるんですけど、「この曲知ってる!」って何回もなりましたし、最初に音源をいただいた時も「あ、これ歌える!やった!」って純粋に嬉しかったんです。だから、昔の曲が好きなところは凱と似ている部分なのかなと思いますね。性格とか心情面は…たぶんあまり似てないですけど(笑)
熊谷:でも横から陽彩くんを見ていると、凱が人間として成長して感受性がどんどん豊かになっていくにつれて、陽彩くん自身の凱に対するアプローチに迷いが無くなってシンクロしていく感じがしてましたよ。そういう意味ではだんだんと似てきたのかも。
石橋:本当ですか?そう言っていただけて嬉しいです。僕と凱、似てきているみたいです(笑)

——キャラクターにはそれぞれサムライの心を表す漢字がありますが、ご自身を漢字一文字で例えると何だと思いますか?
石橋:「歌」って答えたいところでもありますけど、自分の名前にもある「陽」とか「彩」がいいかな。太陽みたいに明るい人間でいたいし、彩りを持って、いろんな人に愛されるような存在でいたい——そういう願望も含めて、自分の名前の漢字が本当に気に入っていて。一文字で表すなら、やっぱり“陽”かな、と思います。そういう明るさを持って、たくさんの人に愛される人間でありたいな、っていう気持ちです。
熊谷:シンプルに「食」です。健康管理しなきゃいけないのに食欲が止まりません。だれか助けてください(笑)
——アニメを見た感想を教えてください。
石橋:もう激アツです!
熊谷:激アツだったね!たしか1話はスタジオで一緒に見たよね?
石橋:何人かで一緒に見ました。その時熊谷さんも残ってくださってたんですよね、「自分(紫音)まだしゃべらないけど、見たい!」って(笑)
熊谷:そうそう(笑)だって、映像見たいよね!実際見てみると、アニメーションを作られている皆さんの『鎧伝』”へのリスペクトというか、オマージュを随所に込めているのを感じました。今作はキャラクターたちの輪郭線が独特で迫力があるんですけど、派手さと見やすさが上手く両立しているところがすごく良くて。「あ、いいアニメーションだな…」って素直に思いました。見終わったあと自然とみんなで拍手してたよね。
石橋:してましたね!妖邪側のキャストの皆さんも「かっこいいね」って言ってくださっていて。
熊谷:みんなで見たのが楽しかったですね。
石橋:本当に白熱したバトルシーンがありますし、日常パートも新宿のビル群もすごく丁寧に描かれていて、見ていて飽きないんですよ。ずっと楽しいというか。それに、展開がもう“怒涛”で。1話の中にいろんな要素がギュッと詰まっていて、「この先どうなっていくんだろう…!」ってすごく気になる作品だと思います。

——特に注目してほしいと思うシーンはどこですか?
熊谷:個人的にはやっぱり主人公・凱の初武装シーンかなあ。どういう状況を経てどういう思いを持って武装したのかっていうのが、ある意味でこの物語の始まりにもなっていると思うので、ここは注目してほしいですね。
石橋:僕も本当に“初武装”はぜひ見てほしい見どころだと思ってます。緊張もしたし、気合も入りましたし、やっぱり必殺技のかっこよさにも注目してほしいです。旧作からそうなんですけど、この作品も本当に必殺技がめちゃめちゃかっこいいんですよ。その迫力や、戦いの白熱した部分、激アツな部分を含めて、ぜひ皆さんに楽しんでいただけたらと思います。
また、第1話では「涙のリクエスト」を歌うっていうシーンもあって、あそこは戦いながら歌ってるんですよね。オーディションの時点で「涙のリクエスト」が台本にあって、セリフと一緒に“歌いながら敵を切っていく”っていう指示が書いてあったんです。その時から「この作品、歌がすごく重要なんだな」と思っていました。最初のアフレコでは普通に歌ったんですけど、「もっと楽しげに、疾走感を出して歌ってほしい」とオーダーをいただいて、音程もちゃんと保ちながらノリよく歌ったのを使っていただきました。
凱の“戦うことの楽しさ”みたいなものが歌にもリンクしていって、お芝居が歌に、歌がお芝居にシンクロする感じがすごくあったんです。そのシナジーがあったからこそ、あのシーンはより良いものになったんじゃないかなと思っています。僕自身、小さい頃から歌をやってきたので、お芝居の中に歌が入ってくるのは本当に嬉しかったです。凱も僕も80年代の曲が好きなので、その気持ちがリンクして楽しく収録できました。回を重ねるごとに、ほかのキャラクターたちと一緒に歌うシーンも増えていって、それもまた楽しかったですね。戦っている時に歌うんですけど、その歌が僕らサムライトルーパーの結束力を高めてくれる存在にもなっていて。第1クールは特に、この“戦いの最中に流れる歌”がかなり重要な要素になると思います。
涙が出そうになる場面もあれば、思わず笑っちゃうような賑やかな歌の場面もあって、本当に毎回の放送に見所ありだと思っています。
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TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』は2026年1月6日(火)より放送・配信中!
放送情報はこちら!

2026年3月28 日(土)、29 日(日)に開催される AnimeJapan2026 に出展する TOKYO MX ブースにて、TV アニメ『鎧真伝サムライトルーパー』のキャスト登壇トークイベントの実施が決定!
すでに決定している3月29日(日)実施のBlueステージではサムライトルーパーの面々が登壇するが、TOKYO MX ブースでは凱役の石橋陽彩と、十勇士からサスケ役の佐藤拓也が登壇!人気高まる十勇士たちの魅力を深堀り...!?
只事じゃねえトークに是非ご期待下さい!
【AnimeJapan2026:TOKYO MX ブース『鎧真伝サムライトルーパー』キャスト登壇ステージ内容】
■ステージ名
TV アニメ『鎧真伝サムライトルーパー』凱とサスケの激アツトークステージ
■日時
3月29日(日)13:00~13:30
■ブース
TOKYO MX ブース(A39)
■登壇者
石橋陽彩(凱役)
佐藤拓也(サスケ役)
■内容
TV アニメ『鎧真伝サムライトルーパー』にまつわるトークイベント
AnimeJapan2026公式サイトはこちら
ナスティは秘密裏に何者かと繋がっていた! その謀略により紫音は断腸の思いで傷ついた仲間たちを妖邪界に残してしまったことに、やり場のない怒りを感じる。一方、次々と犠牲になる十勇士の苗字組たち。残りのカケイとモチヅキは遂に反旗を翻す。そして約束された期日を迎え、妖邪城へと乗りこむ凱たちの前に立ちはだかるのは――。
放送・配信情報はこちら!
宇治原施設長の遺した衝撃の事実により、魁人は自身の境遇をうまく受け入れられずにいた。そんな中、覇皇帝の完成にはただ三種の神器を揃えるだけでは足りず、制覇の剣が本来の輝きを取り戻す必要があるという。そのためにある聖獣の力が必要だと知った凱たちは、純と共に聖獣を探すため動物園を訪れるが、カイライたちが不気味に目を覚まして――。
放送・配信情報はこちら!
1988年放送のTVアニメ『鎧伝サムライトルーパー』の正統続編となる『鎧真伝サムライトルーパー』の放送を記念し、CD5枚組となる『鎧伝サムライトルーパー』オリジナルサウンドトラック集の発売が決定しました。オープニング・エンディング主題歌ほか、五勇士の闘いや日常を彩った劇伴(音楽:戸塚 修)など全93曲を収録。
スリーブケースは、『鎧伝サムライトルーパー』デビューアルバム「君を眠らせない」のジャケットイラストなど、美麗なイラストでファンを魅了したみずき健さんの新規描き下ろしとなります。
各ストアにて本日正午より予約受付スタート。
特典には数に限りがございますので、ぜひご予約のうえ、お買い求めください。
<商品概要>
『鎧伝サムライトルーパー』オリジナルサウンドトラック集
発売日:2026年3月25日(水)
品番:SRML-1154~8
価格:8,000円(税抜) / 8,800円(10%税込)
仕様:CD5枚組、みずき健新規描き下ろしスリーブケース、ブックレット、レコード風 紙コースター[5枚組]封入
ご予約はこちらから https://lnk.to/SRML-1154
【メーカー特典】
下敷き
【店舗特典(対象店舗:特典内容)】
A-on STORE:クリアジャケット
Amazon.co.jp:メガジャケ
セブンネットショッピング:アクリルカラビナ型
楽天ブックス:アクリルキーホルダー
※絵柄は、スリーブケースイラストとなります。
※一部実施のない店舗もございます。
※特典の有無についての詳細は各店舗様へご確認をお願いいたします。
※特典内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※特典はなくなり次第終了となります。予めご了承ください。
INDEX:
<Disc1>
01. スターダストアイズ / 浦西真理子
02. 一万世界
03. 落陽都市
04. 〈仁〉 烈火のテーマ
05. 鎧の戦士 (Faraway)
06. 妖邪四大魔将
07. 〈信〉 水滸のテーマ
08. 五芒星
09. 烈火剣・双炎斬 (スターダストアイズ)
10. 迷走行
11. 阿羅醐のテーマ
12. 〈礼〉 光輪のテーマ
13. 十方世界
14. 〈義〉 金剛のテーマ
15. 〈智〉 天空のテーマ
16. ナスティ・柳生のテーマ
17. Faraway / 浦西真理子
<Disc2>
01. 起~新たな予感
02. サムライハート / 森口博子
03. 決~五勇士開眼
04. 舞~女戦士迦遊羅
05. 寂~孤髙の戦士たち
06. 狂~妖邪地霊衆
07. 勇~朱天童子
08. 襲~闇魔将、悪奴弥守
09. 承~九つの鎧擬亜
10. Faraway 〈TVサイズ〉 / 浦西真理子
11. 闇~幻魔将、螺呪羅
12. スターダストアイズ 〈TVサイズ〉 / 浦西真理子
13. 悲~戦いの中で
14. 危~毒魔将、那唖挫
15. 闘~妖邪城突入
16. 転~武装烈火改
17. 燃~鎧の力
18. 望~継げし者たち
19. BE FREE / 森口博子
20. 結~終末の予感 〈サムライハート・アレンジ・ヴァージン〉
<Disc3>
01. サムライハート 〈TVサイズ〉 / 森口博子
02. 胎動
03. 妖邪侵攻
04. 妖邪帝王 阿羅醐
05. 五勇士出陣
06. 武装・鎧擬亜
07. 戦乱
08. 結集・鎧の心 〈スターダストアイズ・アレンジ・ヴァージョン〉
09. 輝煌帝の力 〈Faraway アレンジ・ヴァージョン〉
10. 新たなる戦い 〈サムライハート・アレンジ・ヴァージョン〉
11. 束の間の平和 〈BE FREE アレンジ・ヴァージョン〉
12. やさしき時間 (とき)
13. 導びく者
14. 迦雄須・昇天
15. 決死行妖邪界
16. 戦いの終焉
17. BE FREE 〈TVサイズ〉 / 森口博子
<Disc4>
01. DEAD END LOVE / 茂村泰彦
02. 褐色の豹 (オンサ)
03. ムカラのテーマ
04. 螺旋の花
05. ナリアのテーマ
06. 水滸
07. 白炎
08. 熾火の空
09. 黒い輝煌帝
10. 光輪
11. 天空
12. 精霊の土地
13. 幻視行
14. 烈火
15. 金剛
16. 冬のための夢
17. ムカラのテーマ (Version.Ⅱ)
18. 休日
19. 太陽神
20. アフリカの光
21. 明日を越える旅
22. 時の歩廊
23. 光の王
24. アフリカの幻影
<Disc5>
01. つかまえていて / 本間かおり
02. いつかの街
03. すずなぎのテーマ
04. 鎧世界
05. 多彩の地
06. 祭壇
07. 赤色偏移
08. 無常の月
09. 闇よ落ちるなかれ
10. 白夜
11. 消失点
12. 巡礼
13. 終章
14. 星のララバイ / 本間かおり
15. ミッドナイトパーティー Instrumental Version
プラモデル「30MF」にて荒野のヤマトが2026年9月に、閃光のシオンが2026年10月に発売されることが決定した!
『鎧真伝サムライトルーパー』のメインキャラクターを30MFシリーズのフォーマットで続々と立体化!続報をお待ちください。
■30MF 鎧真伝サムライトルーパー 荒野のヤマト
価格:5,500円(税10%込)
発売予定日:2026年9月
■30MF 鎧真伝サムライトルーパー 閃光のシオン
価格:5,500円(税10%込)
発売予定日:2026年10月
プラモデル「30MF」にて蒼穹のカイトが2026年7月に、水簾のムサシが2026年8月に発売されることが決定した!
『鎧真伝サムライトルーパー』のメインキャラクターを30MFシリーズのフォーマットで続々と立体化!続報をお待ちください。
■30MF 鎧真伝サムライトルーパー 蒼穹のカイト
価格:5,500円(税10%込)
発売予定日:2026年7月
■30MF 鎧真伝サムライトルーパー 水簾のムサシ
価格:5,500円(税10%込)
発売予定日:2026年8月
本日2月14日(土)のバレンタインデーを記念して、凱、上杉魁人、北条武蔵、北条大和、石田紫音のミニキャラクタービジュアルの透過素材をプレゼント!ぜひ、記念撮影の際にご使用ください!













































