サンライズワールド

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作品に関するお知らせ

2026/03/19
5月15日(金)公開『機動警察パトレイバーEZY』File 1キービジュアル&本予告公開!File 1の各話あらすじ、ムビチケ、完成披露舞台挨拶情報発表!「File 1」Blu-ray(数量限定生産)が発売決定!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。2026年5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開となります。

この度、3月19日(木)に生配信された出渕裕監督と上坂すみれ、戸谷菊之介出演の特番内でFile 1 KV&本予告に加え待望の情報が一挙解禁。OP主題歌はMori Calliope「黎明Compass」、ED主題歌は永井真理子「バトン」に決定。さらに、File 1の各話あらすじやムビチケ情報も公開となりました。
また、『機動警察パトレイバー EZY File 1』のBlu-ray(数量限定生産)も発売決定しました。

※以下、プレスリリースより引用しています

第二小隊の型破りな個性が光るFile 1キービジュアル

2017年の製作決定発表から9年——ついにプロジェクトが本格始動!待望の新作始動の知らせに、SNS上では喜びと驚きの声が一気に広がり、大きな盛り上がりを見せました。2月14日(土)に実施された第1話の先行上映会では、「トークショーも出渕監督に松倉P、1号機コンビの上坂すみれさん&戸谷菊之介さんの豪華で濃厚な話が聞けました!」「トークでは出渕さんの過去作含めた裏話など聞けて大変盛り上がる楽しい時間でした」 「新作パトレイバー EZY第1話の上映+新OVA「二人の軽井沢」の2本立てを大きなスクリーンで視聴出来たのは嬉しかった!」などとファンには充実した時間となりました。

公開されたKVでは、ビル群の中で颯爽と佇むイングラムの姿が描かれています。その前には、チェキ風の写真に第二小隊の7名の姿が収められました。「こいつら、これでも警察官!?」と添えられたコピーのように、どこか警察官らしからぬ豊かな表情を見せる第二小隊の面々。威勢よく手で銃を撃つ十和と、そんな彼女に写真撮影の時ですら振り回されているような表情の桔平。さらに、タバコを片手に大人の余裕を見せる間、イタズラっぽくメガネを上げる紗季、扇子を手に豪快に笑う柳井、こちらに向けてあっかんべーをする佐伯隊長、チャーミングな表情を見せる八久万の姿が並び、カメラに向けたそれぞれの表情からも第二小隊の型破りな個性が光ります。

愉快・痛快・豪快な魅力が詰まった本予告 OP主題歌はMori Calliope、ED主題歌は永井真理子に決定!!コメントも到着

あわせて解禁された本予告映像には、『機動警察パトレイバー EZY』の魅力が凝縮!バディを組む十和と桔平の小気味よい掛け合いやイングラムの活躍など、愉快・痛快・豪快な見どころが収められました。映像は、詰所のデスクに置かれたイングラムのフィギュアを見つめ、「ALPHONSE」と書かれたステッカーに、「アルフォン、セ…ス?」と不思議そうな表情を浮かべる十和の何気ない日常のシーンからスタート。その次の瞬間、出動要請のサイレンが鳴り響き、「仕事きたー!」と張り切る十和はバックアップの桔平の指示を受けながら現場へと急行します。第二小隊の奮闘ぶりや、様々なレイバーが躍動する様子も切り取られ、公開への期待が一層高まる内容に!ラストでは「天が許しても、この私が許さん!」と力強く叫ぶ十和。第二小隊は果たしてどんな事件から町の平和を守ったのか…!

そして、予告映像に使用されている透き通る歌声で疾走感のあるサウンドは、OP主題歌であるMori Calliopeの「黎明Compass」であることも解禁に。ホロライブEnglishに所属する登録者数260万人越えの人気VTuberであるMori Calliopeは、今回の抜擢に「この素晴らしいシリーズの一員になれることが本当に光栄で、本当に楽しみです!」と喜びを溢れさせました。曲のタイトルは、 『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』のOP楽曲「未来派Lovers」を意識したものだといい、「時間の流れや技術の進歩は、ときに信じられないほど速く感じるかもしれません。でも、未来に生きるということの意味を、少し立ち止まって楽しんでみましょう!」とコメントを寄せています。

更に、ED主題歌「バトン」を永井真理子が手掛けることも併せて解禁となりました。キャラクター原案のゆうきまさみによって、当時ショートヘアだった永井真理子の雰囲気がこれまでの主人公・泉野明のキャラクターのイメージに重ねられたこともあるという逸話の持ち主。「いつかご一緒させていただきたいなという夢を抱いておりましたが、長い月日が経ちましてやっとご縁をいただき、今回は詞も曲もすべて担当しました。大変光栄です」とコメントを寄せる通り、この度ファン・スタッフからも待望の起用となりました。「私のパトレイバーへの愛、そして未来の″もっと幸せになっている自分″へバトンを繋げるように、そんな思いを込めて歌いました」と、愛の詰まった思いを伝える永井真理子が、Mori Calliopeとともにまさに90年代と令和の架け橋となるような両曲で『EZY』の世界を鮮やかに彩ります。

Mori Calliope コメント全文

みなさんこんにちは!バーチャルシンガー&ソングライターのMori Calliopeです!
このたび、『機動警察パトレイバー EZY』のオープニングテーマを担当することになりました!
このような機会をいただけて本当に光栄で、オファーをもらってからパトレイバーのTVシリーズや映画を全部見ました!この素晴らしいシリーズの一員になれることが、本当に楽しみです!

今回のために、「黎明Compass」という曲を書きました。
このタイトルは、『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』のOP主題歌「未来派Lovers」を意識したものでもあります。
この曲のテーマは、今回の『パトレイバー』の世界観をよく表していると思っています。
時間が止まったような場所で、技術は進化していても、変わらないものがたくさん残っている。
時間の流れや技術の進歩は、ときに信じられないほど速く感じるかもしれません。
でも、未来に生きるということの意味を、少し立ち止まって楽しんでみましょう。

【Mori Calliope PROFILE】

日本のみならず世界各国での人気が高いVirtual Artist Mori Calliope。日本語と英語を織り交ぜた独特の歌詞と卓越したラップスキルで多くの音楽ファンを魅了し、2022年にユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。Made in Japanのアーティストとして世界での認知を広げ、最新アルバム『DISASTERPIECE』はUS Billboard Artist100、World Album、Top Album Sales、Heatseekers Albumsといった様々なランキング入りを果たしている。2025年2月には初の海外ソロライブをロサンゼルスのHollywood Palladiumにて完売となり話題となった。

永井真理子 コメント全文

この度パトレイバー劇場版、エンディングテーマを担当させていただくことになりました、永井真理子です。

実はパトレイバーのチームの皆様からは、デビュー当時からとても応援していただきました。いつかご一緒させていただきたいなあという夢を抱いておりましたが、長い月日が経ちましてやっとご縁をいただき、今回は詞も曲もすべて担当しました。大変光栄です。タイトルは「バトン」という楽曲で、私のパトレイバーへの愛、そして″ 未来の、もっと幸せになっている自分″へバトンを繋げるように、そんな思いを込めて歌いました。
ぜひ劇場に足を運んで、観て、聞いてください。私も楽しみにしています!

【永井真理子 PROFILE】

1987年「oh,ムーンライト」でデビュー。ライブ活動を中心に活動。1989年 武道館2days。1990年武道館3days、 大阪城ホール、名古屋レインボーホールを含む全40公演を行う。1991~1992年アルバム4作品リリース、CDチャート1位。1991年NHK紅白歌合戦出演。1992&1993年日本人女性初の横浜スタジアムでのワンマンライブを行う。代表曲「ミラクルガール」「zutto」など。1995年NHKドラマ「大地の子」出演。1996年出産を境に音楽活動を制限。2003年オーストラリアに移住以降、音楽活動を休止。2017年音楽活動再開〜現在も精力的に音楽活動を行なっている。

<最新リリース情報>
2025年10月19日6年振りのオリジナルアルバム「Can you hear me?」発売中
永井真理子オフィシャルサイト https://marikonagai.amebaownd.com/

File 1の各話あらすじ公開

第1話「トレンドは#第二小隊」

保育園で子供たちに啓発活動を行っていた十和たち第二小隊に出動命令が下る。近隣でクリスマスイベント用にレンタルされた雪だるまレイバーが何者かに奪われたのだ。犯人の意図は何か。第二小隊は果たしてそれを止めることができるのか?

第2話「閑中妄あり」

年は明け、平穏な時が過ぎている特車二課。隊長の佐伯は不在で整備班は草野球に興じている。事件もなにもなく時間を持て余す隊員たち。そんな中、退屈に耐え切れなくなった十和は日誌に自分たちが大事件に出動する妄想を書き始める。

第3話「ホンモノが一番」

往年の特撮時代劇をリブートした映画『山津神の帰還』の撮影が始まった。レイバーを改造した実物大のプロップを使用して撮影されるため警備として呼ばれる第二小隊。だが監督のこだわりが撮影現場に大きなトラブルを呼び起こす。

ムビチケ情報

3月27日より、上映予定劇場(一部劇場除く)と通販サイトにて『機動警察パトレイバー EZY』のムビチケが発売決定!
File 1からFile 3までを各1回ずつ見ることが出来る「全3章コンプリートセット」は、野明と十和がそれぞれのイングラムとともに向かい合うファン必見のデザインに加え、設定画を使用したイングラム・プラスA5アートボードが特典となったプレミアムなセットになっています。
File 1通常券は、十和と桔平のバディが描かれ、コンプリートセットとは一味違ったフレッシュな印象に。こちらにはキービジュアルを使用したA4クリアファイルが特典となっています!
※ムビチケカード・特典ともに数量限定につき、なくなり次第終了となります。

【全3章コンプリートセット 発売情報】
■ 発売日:2026年3月27日(金)
■ 価格:5,300円(税込)
■ 仕様:ムビチケカード+イングラム・プラスアートボード(A5サイズ)

【File 1 通常券 発売情報】
■ 発売日:2026年3月27日(金)
■ 価格:1,800円(税込)
■ 仕様:ムビチケカード+クリアファイル(A4サイズ)

■ 販売場所:
上映劇場 【3月27日(金)劇場OPENから販売開始】
メイジャー(通販)【3月27日(金)AM10時から販売開始】
MOVIE WALKER STORE(通販)【3月27日(金)AM10時から販売開始】

※特典は無くなり次第終了となります。
※特典のアートボード・クリアファイルはムビチケカード1枚につき、1枚のお渡しとなります。
※舞台挨拶など特別興行では使用いただけない場合がございます。
※通販では特典なしのムビチケカードのみのご購入も可能です。送料は各販売サイトにてご確認ください。
※商品画像はイメージ画像の為、実物とは異なる場合がございます。

完成披露舞台挨拶情報

4月23日(木)に『機動警察パトレイバー EZY File 1』の完成披露舞台挨拶の実施が決定!
File 1全編を世界最速で観られるこのイベントには、出渕裕監督と久我十和役の上坂すみれ、天鳥桔平役の戸谷菊之介が登壇いたします!ついにお披露目となる新たな『パトレイバー』ワールドについて、ここだけでしか聞けない貴重なトークを繰り広げる本イベントにご期待ください!

【 『機動警察パトレイバー EZY File 1』 完成披露舞台挨拶情報】

■ 日時:4月23日(木) 19時上映回
■ 場所:新宿ピカデリー
■ 登壇者(予定):出渕裕(監督)、上坂すみれ(久我十和役)、戸谷菊之介(天鳥桔平役)※敬称略
※登壇者は予告なく変更となる可能性がございます。

【チケット販売情報】
■ チケット価格 2,800 円(税込/全席指定) ※各種手数料が別途かかります。
■ お申込み方法
<プレリクエスト抽選先行受付>
販売期間: 3月20日(金)12:00 ~ 4月5日(日)23:59
受付方法:WEB 予約 ⇒ https://l-tike.com/patlabor/
※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。 ※お一人様2枚までとさせていただきます。

File 1 Blu-ray情報

2026年5月15日(金)より劇場公開する『機動警察パトレイバー EZY File 1』のBlu-ray(数量限定生産)が発売決定!
5 月 15 日からの上映と合わせて全国の劇場で先行発売するほか、バンダイナムコフィルムワークス公式通販ショップ A-on STORE と、プレミアムバンダイでもお求めいただけます!

機動警察パトレイバー EZY File 1 Blu-ray 【数量限定生産】2026.5.22 on Sale

※劇場先行発売分は5月15日(金)発売

発売元・販売元:バンダイナムコフィルムワークス

『機動警察パトレイバー EZY File 1』Blu-ray (数量限定生産)

【発売日】2026年5月22日(金)※劇場先行発売分は5月15日(金)発売
【価格】¥8,000(税込)
【品番】BCXM-2041
【収録分数】(予)73分(本編約70分+特典約3分)
【スペック】ドルビーTrueHD(2.1ch)・リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/16:9<1080p High Definition>

◆封入特典◆
『機動警察パトレイバー EZY』エンディングテーマ 永井真理子「バトン」CD

◆映像特典◆
「機動警察パトレイバー EZY」特報、File 1 本予告、File 1 TV SPOT

◆仕様◆
ゆうきまさみ(原画)&高田明美(着彩)描き下ろしイラスト使用 両A面ジャケット

※仕様は予告なく変更になる場合がございます。

※実際のジャケットとは異なります。

ご購入サイト

A-on STORE :https://a-onstore.jp/item/item-1000238715/
プレミアムバンダイ:https://p-bandai.jp/item/item-1000248313/

イングラム出動キャンペーン情報

2026年3月28日(土)・29日(日)に東京ビッグサイトにて開催されるAnimeJapan 2026の、バンダイナムコフィルムワークスブースとSHOCHIKU anime ブースにて「機動警察パトレイバー EZY」の各種展示・体験コーナーの展開が決定!
さらに!Anime Japan 2026に合わせて、イングラム・トランスポーターが東京ビッグサイト周辺にて出動決定!

◆走行期間:2026年3月28日(土)・29日(日)
◆走行エリア:東京ビッグサイト周辺、お台場、渋谷、新宿エリア
 ※パトロール走行のみの実施で、デッキアップの予定はございません。
◆公式サイトリンク:https://ezy.patlabor.tokyo/news/ezy824/

走行中のイングラム・トランスポーターや、AnimeJapan 2026バンダイナムコフィルムワークスブース内パトレイバーエリアを撮影・投稿して、キャンペーンに参加しよう!

【キャンペーン詳細】

<フォロー&RPキャンペーン>

ご応募いただいた方の中から抽選で15名様に『機動警察パトレイバー EZY』ムビチケカード File 1通常券をプレゼント!

・応募期間:2026年3月19日(木)22:00~3月31日(火)23:59
・応募方法:機動警察パトレイバー公式X(@patlabor0810)をフォロー&この投稿をリポスト

<写真投稿キャンペーン>

ご投稿いただいたポストの中から、各賞に選ばれるチャンス!副賞としてプレゼントも!

EZY賞…15名様/『機動警察パトレイバー EZY』ムビチケカード File 1通常券をプレゼント
上坂すみれ賞…1名様/上坂すみれさん直筆サイン色紙をプレゼント
戸谷菊之介賞…1名様/戸谷菊之介さん直筆サイン色紙をプレゼント
出渕裕賞…1名様/出渕裕監督直筆サイン色紙をプレゼント

・応募期間:2026年3月28日(土)8:00〜3月31日(火) 23:59

・応募方法:
①機動警察パトレイバー公式X(@patlabor0810)をフォロー
②走行中のイングラム・トランスポーター、または、AnimeJapan 2026 バンダイナムコフィルムワークスブースのパトレイバーエリアの写真を撮影
③ハッシュタグ「#イングラム出動」をつけて、Xでポスト

<発表方法>

当選者には機動警察パトレイバー公式XアカウントからDMにてご連絡いたします。

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
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2026/02/20
『機動警察パトレイバー EZY』『機動警察パトレイバー EZY&SELECTIONS』アニメ上映会&トークライブ オフィシャルレポート到着!伊藤和典、押井守のサプライズコメントも公開!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。2026年5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開となります。

この度、2月14日(土)武蔵野公会堂で開催されたアニメノムサシノPRESENTS「第4回 アニムサ祭」にて、『機動警察パトレイバー EZY&SELECTIONS』アニメ上映会&トークライブが実施されました。

この度、上映後に開催された出渕 裕監督、上坂すみれさん、戸谷菊之介さん、松倉友二プロデューサーによるトークライブのオフィシャルレポートが到着しました。イベント内にて、HEADGEARのメンバーで『EZY』脚本も務める伊藤和典氏、同じくHEADGEARメンバーの押井守氏からのコメントも公開されました。

※以下、プレスリリースより引用しています

出渕監督「作品の核にあるのは、何よりも“楽しさ” 」
上坂すみれ「地続きでこの世界が存在していると思うと胸がいっぱい」
戸谷菊之介「十和と桔平のバディ感が魅力」

2月14日(土)。東京都武蔵野市の地域活性化事業「アニメノムサシノ」による、「第4回 アニムサ祭機動警察パトレイバー EZY&SELECTIONSアニメ上映会&トークライブ」が武蔵野公会堂で開催されました。当日は『EZY』第1話「トレンドは#第二小隊」と、旧シリーズより出渕監督が自らセレクトした『機動警察パトレイバー NEW OVA』第3話「史上最大の決戦」が上映された第1部と、同じく『EZY』第1話と、『機動警察パトレイバー NEW OVA』第12話「二人の軽井沢」が上映された第2部の2部制で、総勢600名を超えるファンが貴重な上映会を楽しみました。そして第1部の上映後トークライブには、出渕裕監督、久我十和役の上坂すみれさん、天鳥桔平役の戸谷菊之介さんが登壇。さらに第2部にはJ.C.STAFF取締役プロデューサーの松倉友二さんも加わり計4名で『パトレイバー』トークに花を咲かせました。

ファンからは「『パトレイバー EZY』第1話舞台の吉祥寺で初公開観れて良かった!」「作品愛の伝わるとてもあたたかいイベントでした!」「今この時代のコンテンツで、なおかつしっかり『パトレイバー』として帰ってきたという内容」といった感想が続出し、シリーズの新たなスタートに、満足感と期待が高まっています。

EZYの第1話の舞台が吉祥寺であることから、同じく吉祥寺にある武蔵野公会堂での上映は、まさに“聖地”での開催に。イベント終了後には、会場を出てすぐの商店街へと足を運び、さっそく“聖地巡礼”を楽しむファンの姿も多く見られ、印象深いイベントとなりました。
この度は以下にて、第2部のオフィシャルレポートをご紹介いたします。

<オフシャルレポート全文>

2月14日(土)に、武蔵野公会堂でアニメノムサシノPRESENTS第4回 アニムサ祭『機動警察パトレイバー EZY&SELECTIONSアニメ上映会&トークライブ』が開催。登壇したのは、出渕 裕監督、久我十和役の上坂すみれさん、天鳥桔平役の戸谷菊之介さん、J.C.STAFF取締役プロデューサーの松倉友二さんの4名。

シリーズ最新作となる『機動警察パトレイバー EZY』第1話「トレンドは#第二小隊」と共に上映されたNEW OVAの第12話「二人の軽井沢」を選んだきっかけを問われると、出渕監督は「好きだから」と即答。「二人の会話劇は、パトレイバーならではの良さが存分に詰まっている」と自身のセレクトに自信をのぞかせ、「『EZY』は生み出すのに時間がかかりましたが、こうして皆さんに観ていただくことができて嬉しいです」と顔を綻ばせました。

今回シリーズに初参加となった戸谷さんは、『パトレイバー』の世界観に引き込まれて初期OVAのアーリーデイズ、劇場版2本を一気見したそう。
「『パトレイバー』の魅力は間の取り方」とズバリ語り、お気に入りのキャラクターに「二人の軽井沢」でも存在感を見せた「後藤隊長が本当に好きなんです!」とにこやかに告白する場面も。

そして伊藤和典さん&押井守さんからコメントが到着していることが告げられると会場一体はこのサプライズに大きな拍手。上坂さんと戸谷さんが注目のコメントを読み上げていきました。さらに上坂さんはネット上で囁かれている “押井守=上坂すみれ説”を自らネタにし会場の空気を虜に。
オーディション前から『パトレイバー』の大ファンだといい、「イングラムの機体の大きすぎない程良さや、お仕事ものとして描かれる物語の中にもしっかりとした正義が根付いているところが大好きなんです!」と魅力を存分に語り、観客とともにこっそり上映会も鑑賞していたそう。「実はスマホのロック画面を十和バージョンのキービジュアルに設定して、今色々な人に布教しています」と好きな作品に携われることへの喜びも熱く語りました。

本作への出演は、オーディションで出演が決まったそうで、戸谷さんは「『EZY』は2030年代が舞台なのですが、最初にいただいた資料には(オーディションを受けた)2020年当時の桔平がどのように過ごしているかについての説明もあり、非常に細かな設定が書かれていたんです。改めて作品世界の綿密さに驚かされました」と感慨深そうに振り返りました。上坂さんは「私が演じる十和は野明の後継という立ち位置だけではなく、性格としては太田さんの雰囲気も感じるキャラクター。元祖の第二小隊イズムをどのキャラクターたちからも感じられるので、『パトレイバー』好きとしても楽しみながら演じました」と、既に終わったというアフレコを懐古。

続いて、本日上映された第1話について話が及ぶと、戸谷さんは「第二小隊らしい雰囲気があり、十和と桔平のバディ感がしっかり出ているところが好きです」と注目ポイントを語り、上坂さんは「第二小隊のメンバーが当たり前のように働いていて、80年代から地続きでこの世界が存在していると思うと胸がいっぱいになりました」。

更に、松倉Pは「いい意味で非常に既視感のある“パトレイバーらしい” 展開で、変わらない空気感が漂っています」と太鼓判を押し、出渕監督もそれに重ねるように「今回は原点に立ち返り、アーリーデイズと同じ立ち位置で取り組んだんです」。さらに最初は十和と桔平のパイロットと指揮が反対の設定だったことに触れ、「いつか桔平にもイングラムに乗ってほしいですね」と続編を示唆すると、松倉Pが「まだ続編も何も決まっていないのに!」と慌てる一幕も。会場は期待も込められた大きな拍手に包まれ、登壇者と観客が心をひとつになる一体感あふれるイベントとなりました。

楽しい時間もあっという間に終わりとなり、最後に出渕監督は『機動警察パトレイバー』シリーズは、初めてご覧いただく方にも、これまでシリーズを応援してくださった方にも楽しんでいただけるような作品を目指しました。作品の核にあるのは、何よりも“楽しさ”。これからの展開にも是非ご期待ください」と新作にふさわしい幕開けになっていることをアピール。

松倉Pは「とても歴史のあるタイトルで、『パトレイバー』と一緒に僕自身も長い時間を過ごしてきました。新作が劇場公開されることをきっかけに、パトレイバー世代ではない若い皆さんにも是非劇場に足を運んでいただけると嬉しいです」と呼びかけました。

戸谷さんは「アフレコを重ねる中で、第二小隊の一員としてこの世界に入れることをとても嬉しく感じています。尊敬する先輩方とご一緒できる現場は刺激的で、作品の世界観をともに作り上げられることに幸せを感じました。各Fileごとに異なる魅力を持った話になっていますので、ぜひ劇場で楽しんでください!」と爽やかに締めくくりました。

そして、「本当にアフレコが毎回とても楽しく、台本を読むたびにワクワクしていました。第二小隊のチーム感や現場の空気感を、映像を通して感じていただければと思っています。まずは5月公開のFile 1から、一緒に盛り上がっていけると嬉しいです」と上坂さんが願いを込め、イベントは終了しました。

<イベント概要>

【イベント名】アニメノムサシノ PRESENTS 第4回 アニムサ祭
『機動警察パトレイバー EZY&SELECTIONSアニメ上映会&トークライブ』※上映後
【日時】2月14日(土)15:50〜16:40トークライブ(40分)
【会場】武蔵野公会堂(東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6−22)
【登壇者】出渕 裕(監督)/上坂すみれ(久我十和役)/戸谷菊之介(天鳥桔平役)/松倉友二(J.C.STAFF取締役プロデューサー)計4名
MC:小林 治(アニメライター)※敬称略

伊藤和典&押井守のコメント全文掲載!!

脚本・シリーズ構成:伊藤和典コメント全文

『パトレイバー EZY』はTVシリーズからNEW OVAへの時間線上にある話です。
30年の時を経て、あいかわらずドタバタしている隊員たちに懐かしさや親しみ。あらたな面白みなどを感じていただければ幸いです。
私としては、アーリーデイズから劇場版へと流れる別の時間線を統合できないものか、という想いもあったりするのですが……そういうの、いかがですか?

押井守コメント全文

だいたい想像がつくような気がするんだけど…
ちょっとだけ期待しています。
ブッちゃん頑張れ!
以上です(笑)

作品概要

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/演出:海宝興蔵/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/ディスプレイデザイン:佐山善則/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/エグゼクティブプロデューサー:真木太郎/プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

『EZY』劇場特報映像

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
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▼機動警察パトレイバー公式X
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2026/02/13
『機動警察パトレイバーEZY』十和と桔平を取り巻く新たな第二小隊のメンバーが一挙解禁!小清水亜美、小林親弘、佐藤せつじ、松村柚芽、林原めぐみが出演決定!アニムサ祭2026で最速第1話先行上映会も実施!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバーEZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。2026年5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開となります。

そしてこの度、十和と桔平を取り巻く新たな第二小隊のメンバーが解禁。平田紗季役に小清水亜美、間昭彦役に小林親弘、柳井雄太役に佐藤せつじ、柚木八久万役に松村柚芽、佐伯貴美香役に林原めぐみの5名が決定しました。

※以下、プレスリリースより引用しています

個性豊かな第二小隊!活躍を支える声優キャスト5名も解禁に!

2017年の製作決定発表から9年——ついにプロジェクトが本格始動!待望の新作始動の知らせに、SNS上では喜びと驚きの声が一気に広がり、大きな盛り上がりを見せました。ファンからは「うれしくて泣いちゃったよ...生きててよかった...」「期待しかない!めちゃくちゃ楽しみ!!」「イングラムをチューンアップして使い続けているという設定がいいですね」「あの頃のパトレイバーが帰って来たんだ!感が何かじわっと来る…」といったコメントが続々と投稿され、時代を越えて愛され続けるシリーズの最新作に期待が高まっています。

そしてこの度、十和と桔平を取り巻く新たな特車二課第二小隊のメンバーが一挙解禁となりました!

沈着冷静でIT関連のスキルに強いなど優等生タイプ、イングラム2号機指揮担当の平田紗季役は、「コードギアス反逆のルルーシュ」紅月カレン役、「スイートプリキュア♪」北条響/キュアメロディ役など、長年第一線で活躍を続けてきた人気声優・小清水亜美が務めます。イングラム2号機のパイロット・間昭彦役は「ゴールデンカムイ」杉元佐一役、「BEASTARS」レゴシ役といった高い人気を誇る作品で主演を務め、力強さと人間味を併せ持つ演技が魅力の小林親弘が演じます。演じる間は昔気質の人情派であり、第二小隊の名調整役。イングラム1号機キャリア担当の柳井雄太役は、実力派声優・佐藤せつじが担当。これまでにTVアニメ「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」007/グレート・ブリテン役や、リメイク版「うる星やつら」サトシ役など、幅広い作品で個性豊かなキャラクターを演じてきた佐藤。そんな佐藤が演じる柳井も幅広いキャラクター性を持ち、様々なシーンで目が離せない存在。十和からは“ヤナさん”の愛称で親しまれています。イングラム2号機キャリア担当の柚木八久万役には、新人の松村柚芽が大抜擢されました。実力派声優たちに囲まれながら、フレッシュな表現力で物語に新たな風を吹き込みます。柚木は、栗色のショートヘアが印象的な長身のキャラクター。力強い名前とは対照的に中身は誰よりも乙女で、その言動で度々周囲の空気を和ませる存在です。
そして第二小隊を率いる佐伯貴美香役には、「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの綾波レイ役、「名探偵コナン」シリーズ灰原哀/ 宮野志保役で知られる林原めぐみ。長年培ってきた表現力と存在感を持つ林原が演じる佐伯は、第二小隊の隊長として、時には優しく時には厳しく部隊を支える、第二小隊の頼れるお姉さん的存在です。

そんな実力と個性を兼ね備えたキャスト陣が集結した本作。新たに登場したキャラクターがどのように息づき、物語を彩っていくのか、どうぞご注目ください。

新規解禁!キャラクター紹介

平田紗季(ひらた・さき)CV.小清水亜美
イングラム2号機指揮担当。25歳、8月24日生まれの乙女座、愛知県出身。苦学の末に大学を出たあと就職した企業風土に合わず、警察官に転職。沈着冷静でIT関連のスキルに強い優等生タイプ。サプライズ的なことを好まず、星占いも信じないリアリスト。融通の利かなさは本人の悩みでもある。理詰めで相手を追い詰めるタイプだが、論理が追いつかない想定外の事態には弱い。

間昭彦(はざま・あきひこ)CV.小林親弘
イングラム2号機パイロット。29歳、11月10日生まれの蠍座、福岡県出身。地域課から抜擢された巡査部長。昔気質の人情派であり、第二小隊の名調整役。AIをあまり信用していないため、2号機は必要最低限のシステムしか搭載していない。
剣道四段で特練員(術科特別訓練員)を目指していたが、事故による怪我で断念した。昭和的なダジャレを好む。

柳井雄太(やない・ゆうた)CV.佐藤せつじ
イングラム1号機キャリア担当。25歳、9月29日生まれの天秤座、神奈川県出身。家業の飲食店を手伝っていたが、店じまいを機に警察官になった。165センチと身長は高くはないが、筋トレで鍛えられた強靱な肉体を持つ。家事全般を得意とする一方、アウトロー志向でありながらヒロイズムにも傾倒するなど、幅広いキャラクター性を持つ。集団行動では一歩引いてしまう苦労人であり、気を利かせすぎて失敗するタイプ。

柚木八久万(ゆずき・はちくま)CV.松村柚芽
イングラム2号機キャリア担当。24歳、5月6日生まれの牡牛座、岐阜県出身。1年の就職浪人を経て警察官に。180センチ近い長身を持つが、意外と運動神経は鈍いらしい。未熟児で生まれたため、タカ科の鳥「ハチクマ」のように強く育って欲しいとの願いで命名された。力強い名前とは対照的に中身は誰よりも乙女で、広い家に住んで猫を飼うのが夢。

佐伯貴美香(さえき・きみか)CV.林原めぐみ
第二小隊隊長。34歳、1月28日生まれの水瓶座、宮城県出身。隊員の特性をよく掴み、何事にも慌てず騒がずどっしり構え、冷静な対応ができる実力派。時おり含みのあるような発言で周りを煙に巻くなど、独自のペースで切り抜けるしたたかさも持ち合わせる。仕事に対しては手柄を取るより「何もないことが一番良い」というのがモットー。荒削りな第二小隊に呆れながらも「伸びしろがあってかわいい」と思っている、第二小隊の頼れるお姉さん的存在。

2月14日(土)アニムサ祭2026で第1話最速先行上映会実施!!

武蔵野公会堂で開催されるアニメノムサシノPRESENTS「第4回アニムサ祭」にて来る14日(土)、『機動警察パトレイバーEZY&SELECTIONS』アニメ上映会&トークライブを実施いたします!
本イベントでは、第1話「トレンドは#第二小隊」をどこよりも早くファンの皆様に初お披露目!さらに、上映後には出渕裕監督、久我十和役の上坂すみれ、天鳥桔平役の戸谷菊之介、J.C.STAFF取締役プロデューサーの松倉友二氏も登壇し、『パトレイバーEZY』だけではなく、『パトレイバー』トークに花を咲かせます。ここでしか聞けない貴重なトークの数々に、ぜひご期待ください!

作品概要

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/演出:海宝興蔵/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/ディスプレイデザイン:佐山善則/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/エグゼクティブプロデューサー:真木太郎/プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

【『EZY』公式サイト】

URL:https://ezy.patlabor.tokyo/

【『パトレイバー』シリーズポータルサイト】

URL:https://patlabor.tokyo/

【公式X】

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『EZY』劇場特報映像

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
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2026/01/27
シリーズ初の4Kフィルムスキャンによって完全リマスター!『機動警察パトレイバー 劇場版』4Kリマスターコレクション(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc) 1月28日発売!

機動警察パトレイバー 劇場版

押井守監督作にして大ヒットシリーズの劇場版第1作がついに4K ULTRA HD Blu-rayで登場!

☆1989年に劇場公開された大ヒット作品を、シリーズ初の4Kフィルムスキャンによって完全リマスター!

☆劇場公開版(ドルビーサラウンド)とサウンドリニューアル版(1998年発売/ドルビーデジタル5.1ch)の2種類のサウンドが楽しめるマルチオーディオ仕様!

☆特典には本商品特製のブックレットが付属する他、大ボリュームの絵コンテ集も付属!

<バンダイナムコフィルムワークスプロデューサーのオススメ>

不朽の名作である『機動警察パトレイバー 劇場版』を押井守監督完全監修のもと4Kフィルムスキャン&デジタルリマスターいたしました! 今回のポイントは”新発見!” 4K の高解像度だからこそ見えてくる”新発見”、完全収録の絵コンテ集から見えてくる”新発見”。 さらにイチオシの新録音声特典・スタッフオーディオコメンタリー! HEADGEARメンバーのゆうきまさみ氏、伊藤和典氏、出渕 裕氏&MC天神英貴氏のコメンタリーから見えてくる”新発見”! 今だからこそ言えちゃう制作当時のあんな話やこんな話とともに、ぜひ”37年越しの新発見!”をご堪能あれ!
(担当P:S)

<発売情報>

4Kリマスターコレクション(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)(特装限定版)
2026年1月28日発売
税込価格:¥14,300
品番:BCQA-0022

収録内容
本編映像+特典映像

特典
特製ブックレット(24P) 絵コンテ集

映像特典
劇場特報・予告編

音声特典
スタッフオーディオコメンタリー
出演:ゆうきまさみ・伊藤和典・出渕 裕/MC:天神英貴

仕様
特製収納BOX

【あらすじ】
 1999年夏。自衛隊の試作レイバーが突如無人のまま暴走するという事件が発生する。しかし、それは相次ぐ事件のほんの幕開けに過ぎなかった!  何者かが仕掛けたコンピュータウイルスによって、都内各所で作業用レイバーが次々と暴走。警視庁特車二課第2小隊のはみだしポリスたちは、姿なき犯人を追ってこのメガロポリスを駆け抜ける!

【STAFF】
企画・原作:ヘッドギア/原案:ゆうきまさみ/監督:押井 守/脚本:伊藤和典/キャラクターデザイン:高田明美/メカニックデザイン:出渕 裕/演出:澤井幸次/美術監督:小倉宏昌/音楽:川井憲次/撮影監督:吉田光伸/制作:スタジオディーン

【CAST】
泉 野明:冨永みーな/篠原遊馬:古川登志夫/太田 功:池水通洋/進士幹泰:二又一成/後藤喜一:大林隆介/南雲しのぶ:榊原良子/山崎ひろみ:郷里大輔/香貫花クランシー:井上 瑤/シバシゲオ:千葉 繁/榊 清太郎:阪 脩/松井刑事:西村知道/片岡:辻谷耕史/実山:辻村真人/海法:小島敏彦

▼機動警察パトレイバー公式サイト
https://patlabor.tokyo/
▼EMOTION 『機動警察パトレイバー』Blu-ray&DVD商品サイト
https://v-storage.jp/sp-site/patweb/

©1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA

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『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が本日劇場公開30周年!押井守監督コメント公開、YOSHIROTTENによる記念ロゴ&公式YouTubeチャンネル新コンテンツが一斉解禁!

公開30周年記念!押井守監督によるSF長編アニメーションの金字塔『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』10月31日(金)より<2週間限定>で全国リバイバル上映決定!

【劇パト1・2連続リバイバル!】押井守 監督作品 『機動警察パトレイバー 劇場版』『機動警察パトレイバー2 the Movie』<「劇場公開版」音声>&<4K版>での 全国リバイバル上映決定!

シリーズ初の4Kフィルムスキャンにより完全リマスター! 不朽の名作!監督・押井守による『機動警察パトレイバー』劇場版2作品がUHD-BDで発売決定!! 特製ブックレットや大ボリュームの絵コンテ集が付属した豪華仕様

2026/01/27
4Kフィルムスキャンにより完全リマスター!『機動警察パトレイバー』劇場版第3作目『WXⅢ 機動警察パトレイバー』が4K UHD-BDで発売決定!!

この度、HEADGEARが贈る『WXⅢ パトレイバー』が4Kフィルムスキャンにより完全リマスター、豪華仕様のUHD-BDにて発売することが決定。特製ブックレットや大ボリュームの絵コンテ集が付属されます。

また、3月25日発売の『機動警察パトレイバー2 the Movie』4K UHDーBDに、音声特典として押井守(監督)、竹中直人(荒川茂樹役)ら出演のスタッフ・キャストオーディオコメンタリーを追加収録することが決定となりました。

※以下、プレスリリースより引用しています

『WXⅢ 機動警察パトレイバー』4K UHD-BD情報

WXⅢ 機動警察パトレイバー 4Kリマスターコレクション(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)【特装限定版】2026.5.27 on Sale

発売元:バンダイナムコフィルムワークス・東北新社
販売元:バンダイナムコフィルムワークス

【発売日】2026年5月27日
【価格】14,300円(税込)
【品番】BCQA-0030
【収録分数】(予)204 分[UHD BD:約102分(本編約100分+特典約2分)+BD:約102分(本編約100分+特典約2分)]
【スペック】
UHD BD:ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(サラウンド)/HEVC/100G/16:9<2160p UltraHigh Definition>/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)
BD:ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(サラウンド)/AVC/50G/16:9<1080p High Definition>/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)

◆特典◆ 特製ブックレット/絵コンテ集

◆映像特典◆ 劇場特報・予告編

◆仕様◆ 特製収納BOX

※仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※特装限定版は予告なく生産を終了する場合がございます。

★4Kリマスターコレクション 注目ポイント★

①2002年に劇場公開された大ヒット作品を、4Kフィルムスキャンによって完全リマスター!
②特典には特製ブックレットが付属する他、大ボリュームの絵コンテ集も付属!

バンダイナムコフィルムワークス公式ショップ【A-on STORE】特典 実施!

<A-on STORE 購入特典>A4複製原画5枚セット

ご購入サイト
A-on STORE :https://a-onstore.jp/item/item-1000238966/
プレミアムバンダイ:https://p-bandai.jp/item/item-1000245098/

「機動警察パトレイバー2 the Movie 4Kリマスターコレクション」押井守、竹中直人出演!スタッフ・キャストオーディオコメンタリー追加収録決定!

3月25日発売の「機動警察パトレイバー2 the Movie 4Kリマスターコレクション」に、音声特典として押井守(監督)、竹中直人(荒川茂樹役)ら出演のオーディオコメンタリーを追加収録することが決定いたしました。

追加収録!
音声特典:スタッフ・キャストオーディオコメンタリー

【出演】
押井 守(監督)
竹中直人(荒川茂樹役)
藤津亮太(アニメ評論家)
MC:天神英貴

(左から 天神英貴/押井 守/竹中直人/藤津亮太)

「機動警察パトレイバー 劇場版 4Kリマスターコレクション」(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)【特装限定版】
2026.1.28 on Sale

UHD-BD+BD【特装限定版】 14,300円(税込)/BCQA-0022

【収録分数】
206 分
[UHD-BD:約103 分(本編約99分+特典約4分)+BD:約103 分(本編約99分+特典約4分)]

【スペック】
UHD BD:ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(サラウンド・一部モノラル)・ドルビーデジタル(5.1ch・一部ステレオ)/HEVC/100G/16:9<2160p UltraHigh Definition>/日本語・英語音声収録/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)
BD:ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(サラウンド・一部モノラル)・ドルビーデジタル(5.1ch・一部ステレオ)/AVC/50G/16:9<1080p High Definition>/日本語・英語音声収録/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)

◆特典◆
特製ブックレット/絵コンテ集

◆映像特典◆
劇場特報・予告編

◆音声特典◆
スタッフオーディオコメンタリー(出演:ゆうきまさみ・伊藤和典・出渕 裕/MC:天神英貴) 

◆仕様◆
特製収納BOX

発売元:バンダイナムコフィルムワークス・東北新社
販売元:バンダイナムコフィルムワークス

※仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※特装限定版は予告なく生産を終了する場合がございます。

「機動警察パトレイバー2 the Movie 4Kリマスターコレクション」(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)【特装限定版】
2026.3.25 on Sale

UHD-BD+BD【特装限定版】 14,300円(税込)/BCQA-0024

【収録分数】
(予)232分[UHD-BD:約116分(本編約113分+特典約3分)+BD:約116分(本編約113分+特典約3分)]

【スペック】
UHD BD:ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(サラウンド)・ドルビーデジタル(5.1ch・一部ステレオ)/HEVC/100G/16:9<2160p UltraHigh Definition>/日本語・英語音声収録/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)
BD:ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(サラウンド)・ドルビーデジタル(5.1ch・一部ステレオ)/AVC/50G/16:9<1080p High Definition>/日本語・英語音声収録/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)

◆特典◆
特製ブックレット/絵コンテ集

◆映像特典◆
劇場特報・予告編

◆仕様◆
特製収納BOX

◆音声特典◆
スタッフオーディオコメンタリー ★追加収録

出演:押井 守(監督) ・竹中直人(荒川茂樹役)・藤津亮太(アニメ評論家)/MC:天神英貴

発売元:バンダイナムコフィルムワークス・東北新社
販売元:バンダイナムコフィルムワークス

※仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※特装限定版は予告なく生産を終了する場合がございます。

作品紹介『機動警察パトレイバー 劇場版』(1989年公開)

【スタッフ】
企画・原作:ヘッドギア/原案:ゆうきまさみ/監督:押井 守/脚本:伊藤和典/キャラクターデザイン:高田明美/メカニックデザイン:出渕 裕/演出:澤井幸次/作画:黄瀬和哉/美術:小倉宏昌/音楽:川井憲次/撮影監督:吉田光伸/録音演出:斯波重治 他

【キャスト】
泉 野明:冨永みーな/篠原遊馬:古川登志夫/太田 功:池水通洋/進士幹泰:二又一成/後藤喜一:大林隆介/南雲しのぶ:榊原良子/山崎ひろみ:郷里大輔/香貫花クランシー:井上 瑤/シバシゲオ:千葉 繁/榊 清太郎:阪 脩/松井刑事:西村知道/片岡:辻谷耕史/実山:辻村真人/海法:小島敏彦 他

【あらすじ】
1999年夏。自衛隊の試作レイバーが突如無人のまま暴走するという事件が発生する。しかし、それは相次ぐ事件のほんの幕開けに過ぎなかった!
何者かが仕掛けたコンピュータウイルスによって、都内各所で作業用レイバーが次々と暴走。警視庁特車二課第2小隊のはみだしポリスたちは、姿なき犯人を追ってこのメガロポリスを駆け抜ける!

作品紹介『機動警察パトレイバー2 the Movie』(1993年公開)

【スタッフ】
企画・原作:ヘッドギア/原案:ゆうきまさみ/監督:押井 守/脚本:伊藤和典/キャラクターデザイン:高田明美・ゆうきまさみ/メカニックデザイン:出渕 裕・河森正治・カトキハジメ/演出:西久保利彦/作画監督:黄瀬和哉/音楽:川井憲次/音響監督:浅梨なおこ/美術監督:小倉宏昌/撮影監督:吉田光伸 他

【キャスト】
泉 野明:冨永みーな/篠原遊馬:古川登志夫/太田 功:池水通洋/進士幹泰:二又一成/後藤喜一:大林隆介/南雲しのぶ:榊原良子/山崎ひろみ:郷里大輔/シバシゲオ:千葉 繁/榊 清太郎:阪 脩/松井刑事:西村知道/柘植行人:根津甚八/荒川茂樹:竹中直人 他

【あらすじ】
2002年冬。横浜ベイブリッジに謎のミサイル投下…!
報道はそれが自衛隊機であることを告げるが、該当する機体は存在しなかった。これを機に続発する不穏な事件は警察と自衛隊の対立を招き、事態を重く見た政府は遂に実戦部隊を治安出動させる!!
東京に〈戦争〉を再現した恐るべきテロリストを追って、第2小隊最後の出撃が始まる!

作品紹介『WXⅢ 機動警察パトレイバー』(2002年公開)

【スタッフ】
企画:角田良平・薬師寺 衛/エグゼクティブ・プロデューサー:渡辺 繁・川城和実・小坂恵一/プロデューサー:杉田 敦・福島正浩/原作:ヘッドギア/総監督:髙山文彦/監督:遠藤卓司/脚本:とり・みき/原案:ゆうきまさみ「機動警察パトレイバー」(小学館・少年サンデーコミックス所載「廃棄物13号」より)/キャラクター原案:ゆうきまさみ・高田明美/キャラクターデザイン:髙木弘樹/メカニックデザイン:カトキハジメ・河森正治・出渕 裕/美術設定:渡部 隆/プロップ・セットデザイン:武半慎吾/ディスプレイデザイン:佐山善則/クリーチャーデザイン:末弥 純/作画監督:黄瀬和哉/撮影監督:白井久男/編集:瀬山武司/音楽:川井憲次/音響監督:亀山俊樹/音楽プロデューサー:石川吉元(ビクターエンターテインメント)/アニメーション・プロデューサー:丸山正雄・篠原 昭/スーパーバイザー:出渕 裕/アニメーション制作:マッドハウス/製作:バンダイビジュアル・東北新社/配給:松竹

【キャスト】
久住武史:綿引勝彦/秦 真一郎:平田広明/岬 冴子:田中敦子/栗栖敏郎:穂積隆信/宮ノ森静夫:拡森信吾/石原悟郎:森田順平/大隅課長:池田 勝/泉 野明:冨永みーな/篠原遊馬:古川登志夫/太田 功:池水通洋/進士幹泰:二又一成/山崎ひろみ:郷里大輔/後藤喜一:大林隆介

【あらすじ】
レイバーを狙う奇妙な破壊活動が続く東京湾沿岸。城南署の刑事、久住と秦はその捜査に難航していた。そんな中、秦は大学講師の冴子に出会う。秦は冴子との時間を重ねるうち、次第に彼女に惹かれていった。捜査の途中、久住と秦は湾岸に浮かぶ備蓄基地で次々と人間を食い殺す“怪物”に遭遇する。この“怪物”こそがレイバー連続襲撃事件の犯人なのか。残された“怪物”の肉片から判明した事実が、すべての状況を一変させた。事態は警視庁、防衛庁、特車二課まで巻き込み、やがて秦の知らない冴子の姿が浮かび上がる。明かされていく驚愕の真実。暗躍する自衛隊の影。様々な思惑が交錯する中、再び“怪物”が東京湾に上陸する。この悲しい戦いに決着をつけるため、イングラムが立ち上がる・・・!

『パトレイバー』シリーズについて

1988年4月25日。OVA(オリジナルビデオアニメ)として産声を上げた『機動警察パトレイバー』。全6話からなるそのシリーズは、マンガ家:ゆうきまさみ、メカニックデザイナー:出渕裕、脚本家:伊藤和典、キャラクターデザイナー:高田明美、演出家:押井守の5人からなるクリエイター集団《ヘッドギア(HEADGEAR)》によって創造されました。舞台は20 世紀末の東京で、胸に桜の代紋が輝く警視庁のロボットが、街中を闊歩する世界。そこでイングラムと呼ばれるロボットに搭乗し、犯罪者に立ち向かう特車二課の隊員の活躍を、時にはコメディタッチで、時にはシリアスに描写しています。OVA、劇場版、コミック、TV アニメと次々にヒットを記録しています。

関連記事:『機動警察パトレイバー EZY』5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開決定!シリーズKV・特報、『EZY』イントロダクション・キャラ&メカニカル解禁!

© 2002 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
© 1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
© 1993 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA/Production I.G
© HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼4K UHD BD・Blu-ray・DVD 特設サイト「PAT WEB」
https://v-storage.jp/sp-site/patweb/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
@patlabor0810

2026/01/20
『機動警察パトレイバー EZY』5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開決定!シリーズKV・特報、『EZY』イントロダクション・キャラ&メカニカル解禁!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』。この度、プロジェクトが本格始動。2026年5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開されることが決定しました。同時に、『パトレイバー』シリーズから『EZY』までを象徴するシリーズキービジュアルと特報が公開、『EZY』のイントロダクション・キャラクター&メカニカルまで一挙解禁となりました。

※以下、プレスリリースより引用しています

伝説のクリエイター集団・HEADGEARが贈る『パトレイバー』シリーズ完全新作!新たに紡がれる、新しい“あの頃”が、今ここに。劇場公開情報&シリーズキービジュアル解禁!

全8話・全3章構成にて劇場公開決定!

File 1 2026年5月15日(金)劇場公開
File 2 2026年8月14日(金)劇場公開
File 3 2027年3月 劇場公開

▲『パトレイバー』シリーズ主人公・泉野明ver.【左】
『パトレイバー EZY』主人公・久我十和ver.【右】

『パトレイバー』シリーズ主人公・泉野明と、『パトレイバー EZY』主人公・久我十和。二人が各々のパートナーであるイングラムとともに、向かい合うような構図で彼方を見つめる。

彼女たちの目に映るのは、これまで歩んできた過去、そしてこれからの第二小隊の未来。

『パトレイバー』シリーズの「これまで」そして「これから」を象徴するキービジュアルにより、2026年、新たなパトレイバーシリーズ『EZY』プロジェクトが幕を開ける!

■『パトレイバー』シリーズについて
1988年4月25日。OVA(オリジナルビデオアニメ)として産声を上げた『機動警察パトレイバー』。全6話からなるそのシリーズは、マンガ家:ゆうきまさみ、メカニックデザイナー:出渕裕、脚本家:伊藤和典、キャラクターデザイナー:高田明美、演出家:押井守の5人からなるクリエイター集団《ヘッドギア(HEADGEAR)》によって創造されました。舞台は20 世紀末の東京で、胸に桜の代紋が輝く警視庁のロボットが、街中を闊歩する世界。そこでイングラムと呼ばれるロボットに搭乗し、犯罪者に立ち向かう特車二課の隊員の活躍を、時にはコメディタッチで、時にはシリアスに描写しています。OVA、劇場版、コミック、TV アニメと次々にヒットを記録しています。

昔も今も、きっとこれからも― 『パトレイバー』シリーズから『EZY』へのバトンタッチ!イントロダクション情報&特報映像公開!

イントロダクション

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』は全8話・全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることに!?

話数構成

File 1(2026年5月15日公開):「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」
File 2(2026年8月14日公開): 「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」
File 3(2027年3月公開):「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」

出渕 裕 監督 COMMENT:
当初は監督を務めるつもりはありませんでしたが、大変楽しく取り組んでいます。
「今の時代に『パトレイバー』はどう受け取られるのだろうか」とも思いましたが、本作では原点に立ち返り、1話完結型とし、王道ではなく番外編的なエピソードの連続体としての『パトレイバー』を目指しました。そのアプローチこそが『パトレイバー』の魅力だと感じてくださっている皆さまの期待を裏切らない仕上がりになっていると、自負しています。

『EZY』劇場特報公開◆

URL:https://youtu.be/Yu35eXiEpFg

キャラクター&メカニカル紹介

久我十和(くが・とわ) CV.上坂すみれ

イングラム1号機パイロット。22歳、8月8日生まれの獅子座、東京都出身。正義感と闘志に満ち、格闘戦でも怯まない威勢の良さが持ち味。
危機的状況を楽しむところがあり、自分の経験則が判断基準。時には暴走とも見えるほどの大胆さがあり、操縦技術には長けるが射撃は苦手。第二小隊配属前は生活安全課の警察官だった。趣味は時代劇鑑賞。警察官僚の兄が一人いる。天鳥桔平とは欠けたところを補いあうコンビである。

上坂すみれ COMMENT:
このたび『パトレイバー EZY』にて久我十和役を演じさせていただきますっ!!特車二課の一員に、しかもイングラムにフォワードとして搭乗…できる…なんてっ…!夢のようです!血が沸き立つようなワクワク感と共に収録に参加させていただきました!新たな世代の『パトレイバー』、特車二課を、どうぞお楽しみに!

天鳥桔平(あとり・きっぺい) CV.戸谷菊之介

イングラム1号機指揮担当。23歳、埼玉県出身、4月12日生まれの牡羊座。無茶をしがちな久我十和に振り回されながらも彼女を支える補佐役。ライフハックの引き出しが多く、筋が通らないことは大嫌い。自衛官か警察官か迷った結果、警察官になった。本来はパイロット志望だったほどのメカ好きで、初代98式イングラム”ALPHONSE"のフィギュアを机に飾っている。ひょうひょうとしてポジティブ、星占い好きなロマンチスト。人を信じようとするあまり詰めは甘い。

戸谷菊之介 COMMENT:
第二小隊一号機指揮担当、天鳥桔平 役を演じさせていただきます、戸谷菊之介です!
長く多くの方に愛されてきた『パトレイバー』の世界に関わらせていただけて、とても嬉しいです!
時代や人が変われど、第二小隊の雰囲気は変わっておらず、そんな中で十和や桔平をはじめとした第二小隊の面々に、時に笑い、時に心を熱くしながら、アニメを楽しんでいただけたら幸いです。 上映をお楽しみに!

AV-98Plus イングラム(イングラム・プラス)

特車二課で運用されるAV-98Plus イングラム(通称:イングラム・プラス)は、1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型である。機体全体のチューニングによる性能の向上に加え、制御系ソフトウェアの更新で基本性能は大幅に向上している。一方、約40年にわたって改良と再整備を繰り返しながら現役稼働していることから、派出所の警察官たちに「ポンコツ」と揶揄されることも。
パイロットのヘッドギアは、視界に情報を直接投影するAR(拡張現実)方式の HUD(ヘッドアップディスプレイ)を採用。視線を逸らすことなく必要な情報を確認できる仕様となっている。

作品概要

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/演出:海宝興蔵/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/ディスプレイデザイン:佐山善則/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/エグゼクティブプロデューサー:真木太郎/プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介

【『EZY』公式サイト】

URL:https://ezy.patlabor.tokyo/

【『パトレイバー』シリーズポータルサイト】

URL:https://patlabor.tokyo/

【公式X】

@patlabor0810

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
@patlabor0810

2023/08/08
機動警察パトレイバー the Movie 1+2[特集サイト「プレイバックエモーション」]【イマレコ!-今コレをレコメンド!】

時代を変えた2本の映画
――その再確認は現在の情況を照らし出す

『機動警察パトレイバー the Movie 1+2 SET Blu-ray』は1989年と1993年に公開された2本の劇場アニメをまとめたパッケージである(以下、『P1』、『P2』と略)。平成初期、日本のアニメはどのように変わっていったのか、時代性とどう関わっていたのか、近代史的な観点でも楽しめる映画である。
「もし警察に巨大ロボットが配備されたら」と「ロボットアニメ」の設定を使い、難事件に立ち向かう多彩なキャラクターたちを描いてきた「パトレイバーシリーズ」。OVAやテレビでは物語のバリエーションや登場人物の魅力が連続ものの中で展開された。
この2本の劇場版では若者よりも後藤小隊長という中年の策士を「観察者」として配置し、「現実に存在する問題」をあぶり出して「始まりと終わりのある物語世界」を提示することで、風格あふれる「映画体験」を可能としている。そして押井守監督を主軸として提示された問題意識は、世界が不安定な今だからこそ再考に値するものである。

公開当時の日本アニメは劇場アニメとOVAに濃厚さを求めるクリエイターが結集し、「緻密さと正確さ」の点で従来の基準が次々と更新されていた。パッケージ販売が定着したため、宣伝もその濃密さを「クオリティ」と言語化し、購買に結びつけていった。同じ時期、ハードの進化にともない、表現、内容ともに高度化していったゲーム文化のムーブメントとも歩調が合い、背後には高度化していくIT産業界の歩みがあった。
1991年には、携帯電話がデジタル化されている。このインフラの激変が象徴するように、電子デバイスの高集積化によってネットワーク通信を媒介とする個々人の意識が大きく進展した時期に、この2作が作られたことも注目に値する。実際、同時代的にはアニメ雑誌など紙媒体よりも、初期のパソコン通信に参加したメンバーの方が作品の主張をリアルタイムで正確にとらえ、高く評価していたのだった。

30年分をまたぐこの種の「時代の検証」をしてみると、本パッケージは「なぜ2020年代の今がこうなってしまったのか」と再考するヒントをいくつもあたえてくれる。だから鑑賞に際しては、「当たり前」と見過ごしがちな部分こそ観察してほしい。
代表例は、1989年公開の『P1』で使われた犯罪の道具、人型機械レイバーの基本ソフトOSに仕込まれたコンピューターウイルスだ。当時のパソコンはMS DOSマシンを専門家とマニアが使っているに過ぎなかった。OSがオペレーティング・システムの略語だと周知され、ネット通信が社会全体を根底から変える影響力を有していることが発覚するのは、1995年のWindows 95以後のことなのだ。

さらに1993年公開の『P2』は、「武力行使による現状変更」が発生し、戦争が議論されている現在だからこそ、再見に値する作品である。注目すべきは先述のような「IT時代の戦争」が的確に描かれていることだ。1990年、湾岸戦争の報道映像がテレビで流れたことをふまえ、兵器やミサイルなど人間でない者の「主観映像」や「モニターグラフィックス」が多用されている。
さらに防空システムへのハッキングによる敵機のフェイク情報と同士討ちへの誘導も、ネット情報に汚染されて敵意をむき出しにする大衆が激増した現在のほうが、恐ろしさが身近に感じられるはずだ。警察、自衛隊と日本に実在する2大武装組織による衝突も、世界中で続く「内戦」とすり合わせることで、迫真度が増すだろう。都心の要所でアンテナや橋梁が戦闘ヘリに空爆され、地下施設も爆破によって破断されて通信網がブラックアウトさせられる。この『P2』最大の見せ場も、日常生活が通信インフラに強く依存するようになった現在、切実に感じられるに違いない。

もちろん古びた部分も少なくはないが、このように「何を訴えたかったのか」という中核部は、むしろ鮮明さを増した。それは人の営みの「本質」が正確に描かれた上で、サイバー時代以後に生じる新たなコンフリクトが、的確にとらえられていたからだ。
この2本に共通する注目ポイントを、さらに挙げておく。それは「現実に近い東京の姿」である。時代設定は西暦2000年前後とされ、携帯電話やスマートフォンの実現、あるいは湾岸地域の急開発など、ある部分では未来予想が追いついていないとは言え、「東京の景観」が引き写されているがゆえに、現実との地続き感は健在である。

それはこの2本の劇場作品が、日本アニメの制作手法に大きな影響をあたえることになったことと無関係ではない。水路など視点を変えて東京の実風景をロケハンし、画面に反映する手法は、デジタルカメラが一般化した21世紀以後、いわゆる「聖地巡礼」のブームを呼んで大きく発展した。動くセル画部分と動かない背景部分を「最終画面の設計図」としてまとめる「レイアウト」に時間を割き、演出の意図を反映すべく入念にチェックする方法論は、現在どのアニメ制作の現場でも重視されている。
であれば、その元祖である『P1』と『P2』の再確認には大きな意義がある。たとえば「手描きの絵」だからこそ、「東京のエッセンス」を迫真の力で表現することが可能となっていることは、元の写真を単に引き写しただけの背景が増えている現在、要注目だ。「人が描いた力」が映画に緊張感をあたえ、鑑賞者に「これはどういうことなのか」と思索をうながす触媒となる。「人の意識の媒介」は映画のテーマとも響きあうものだ。
「なぜそういうことをしたのか、どんな効果があったのか」を再確認することで、単なる技法ではなく、思索を触発するものだったと、目的意識が明らかになるだろう。そしてその思索を2023年現在に起きている様々な事件と重ねてみれば、これから起きることへの対応力を向上できるかもしれない。
以上のように、刻々と変わる時代相に対応できうるこの2本の映画こそ、まさに「古典」と呼ぶにふさわしい作品と言えるのである。

文:氷川竜介(アニメ特撮研究家)

<発売情報>

機動警察パトレイバー the Movie 1+2 SET
Blu-ray(期間限定生産)

2023年8月10日発売
税込価格:¥8,910
品番:BCXA-1857

▼機動警察パトレイバー 公式サイト
https://patlabor.tokyo/

©1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
©1993 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA/Production I.G

2023/08/07
機動警察パトレイバー[特集サイト「プレイバックエモーション」]【名作ヒストリー】

20世紀末が近づく6年間——
「パトレイバーシリーズ」の提示した先駆的な挑戦

1983年末に『ダロス』から始まった新メディア「OVA(オリジナルビデオアニメーション)」は、日本アニメに大きな変革をもたらした。テレビ放送から離れ、反復視聴可能な作品を個人へ直接売ることで、菓子や玩具販売目的の制約を離れ、中身(コンテンツ)で勝負できるようになったのである。1988年4月に発売されたOVA『機動警察パトレイバー』全6話シリーズ(後に1話追加)は、その変革の第二段階に位置づけられる。
初期OVAに対しては、送り手も受け手も戸惑いがあった。1本数千円から1万円を超える価格設定に対し、何をもって満足とするか、定まっていなかったのである。「テレビ以上・劇場未満」の認識はあるものの、前例がないため予算や収益面でも振れ幅が大きく、メーカーや制作会社にとってはリスキーであることが、次第に判明し始めた。
その結果、「複数本でシリーズ化してコストダウン」というアイデアが出る。その方向性にフィットしたのが、原作者集団ヘッドギアが開発したオリジナル企画『機動警察パトレイバー』であった。「もし警察に巨大ロボットが配備されたら」という「リアルロボット路線」の発想に加え、組織をハミ出すユニークなキャラ集団「特殊車輌二課」(通称「特車二課」)が用意され、人気の要素が仕込まれている。毎回起きる事件へキャラが対処することでストーリーを転がせる構造の点では、限りなくテレビ寄りであった。その全6話の構成は「テレビの1クール(13話)の半分」に由来する。これは現在の「1クール深夜アニメ」の原点なのであった。

▲アーリーデイズ

ヘッドギアは漫画家・ゆうきまさみ、メカデザイナー・出渕裕、キャラクターデザイナー・高田明美、脚本家・伊藤和典で結成されたユニットで、骨子が固まった後に押井守監督が合流する。ゆうきまさみのコミック版を「週刊少年サンデー」に連載することで認知度を高め、商品にCMを挿入するなどの工夫で徹底した低価格路線を打ちだし、スマッシュヒットを実現した。現在では識別のため「アーリーデイズ」と添えられた本シリーズが成功した影響で「4~6話シリーズのOVA」が急増した。
とは言え、OVAはニッチ市場である。普通なら「次はテレビへ」と展開するのだが、シリーズの隔月リリース中に劇場映画化が発表される。それが1989年7月公開の『機動警察パトレイバー劇場版』であった。
ヘッドギアとメインの関係者は、劇場には多彩な観客が訪れることを意識し、ファンムービーではなく「娯楽映画としてのパトレイバー」を極める方向性へと大きく舵を切った。作品をまとめる押井守監督の作家性が、これに大きく貢献する。
東京生まれの押井守は、東京を舞台とする「パトレイバー世界」を使い、バブル経済に浮かれる日本の時流に批評的な疑問を提示した。地上げが続いて古い建物が壊されて情緒が消失し、投機目的の無機質なビルが立ち並ぶ。正体不明のエンジニアが都市の破壊を企むが、自死した犯人に代わり、人型機械レイバーのOSに仕込まれたコンピューターウイルスがテロを実行する。後世を先取りする非常に高度な内容となった。アニメーション制作はOVA同様にスタジオディーンが担当し、実際の現場はアイジー竜の子(現:Production I.G)が手がけて、緻密な映像表現が実現する。

▲劇場版

この長編と並行し、10月からのテレビシリーズが急遽決定した。現在では『機動警察パトレイバー ON TELEVISION』と呼称されている作品で、物語もテレビ用に仕切り直している。これは夢の実現であったが、あまりにも短期間となった。監督は押井守からOVA第7話を手がけた吉永尚之に交代、ロボットアニメの老舗サンライズが現場となり、突貫工事的に放送がスタートする。
当初は2クール(全26話)の予定であったが、人気が出たため全47話、約1年間と延長が決まる。ストーリーをまとめる伊藤和典は苦心の末、コミック版のグリフォン編を参照するなどして題材不足を補強しつつ、日常的な行動を掘り下げることで、より身近な生活感あふれる色彩を濃くして毎週の放送を乗りきった。各キャラクターの人気も、ここで盤石なものとなる。

▲TVシリーズ

ところが、さらなる長期化が続いた。1990年代に入り、レーザーディスクが普及したことを前提に、テレビアニメをパッケージ販売するビジネスが立ち上がっていた。その多くは1巻4話収録、毎月発売の体裁だったが、1990年11月と放送終了直後から始まったパッケージは「1巻あたりテレビ版(パッケージ化にあたりSE・BGMをステレオ化)を3話、新OVAを1話収録」と、異色のフォーマットを取ったのだ。(上記パッケージが“P(パーフェクト)バージョン”、新OVAだけを収録した“S(スタンダード)バージョン”も同時にリリースされた)現在では『機動警察パトレイバー NEW OVA』とされる新シリーズの開始である。
大きな意図として、グリフォンとの戦いに決着をつけることがあった。これに全4話と長尺が割り振られ、その他もテレビの続編やバリエーションが多く用意され、全体を掘り下げることで、何度も繰り返し鑑賞可能とする手厚いサービスであった。このリリースは全16巻、1992年4月まで1年半にわたって続く。最初期から4年の歳月が経過していた。

▲新OVAシリーズ

1993年8月、『機動警察パトレイバー2 the Movie』が劇場公開される。成立、内容ともにこれまでの流れとは隔絶した部分を多々有する作品だ。特車二課メンバーはそれぞれ別部署に転属し、後藤と南雲、2人の小隊長を中心にストーリーが展開する。湾岸戦争で兵器類が電子制御主体となった現実をふまえ、「もし東京を舞台にIT技術を駆使した内戦情況が出現したら」という仕立てで、現実世界に起き得る事象を照らし出し、「戦争を考える」というテーマを前面に押し出した。アニメ映画におけるリアリティ・レベルを格段に向上させた作品としても後続に大きな影響をあたえ、シリーズを完結させたような内容も話題となった。

▲2 the Movie

以後10年近く、「パトレイバーシリーズ」は休眠状態となる。21世紀になって作られた作品群については、詳細を略す。1988年から1993年まで、6年間で日本のアニメ全体に大きな影響をおよぼした本シリーズ、興味を惹かれたタイトルから入り、気に入ったら縦横に展開した足跡をたどってみてはいかがだろうか。先駆的だった物語の全貌を追体験する中で、明日へのヒントが何か見いだせるかもしれない。

文:氷川竜介(アニメ特撮研究家)

<発売情報>

機動警察パトレイバー the Movie 1+2 SET
Blu-ray(期間限定生産)

2023年8月10日発売
税込価格:¥8,910
品番:BCXA-1857

▼機動警察パトレイバー 公式サイト
https://patlabor.tokyo/

©HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
©1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
©1993 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA/Production I.G