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2026/09/02
『機動警察パトレイバー EZY』File 2大ヒット上映中! 出渕 裕&若林和弘&川井憲次による公開後スタッフトークオフィシャルレポート到着!! 4週目入場者プレゼントは上海亭メニュー風 二つ折りカードに決定!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。8月14日(金)より、File 2が大ヒット上映中です。

そしてこの度、File 1上映時から大好評の公開後スタッフトーク「ブッちゃんの部屋」 が、File 2でも開催されました。会場には、本作の監督を務めた出渕 裕監督、音響監督の若林和弘さん、音楽を担当した川井憲次さんの3名が登壇。<音>にまつわる貴重なトークに花を咲かせました。

また、4週目入場者プレゼントも情報も公開されました。

※以下、プレスリリースより引用しています

公開後スタッフトーク「ブッちゃんの部屋 パート3」オフィシャルレポート 若林和弘さん、川井憲次さんが語る「音」のこだわりとは

<レポート全文>

若林さんは、『パトレイバー』の人気キャラクター・斯波繁夫の名前の由来になったと言われている音響監督・斯波重治さんのもとで学び、「キャスティングからプランニング、音楽のデザインなど全体を見て、演技指導や編集まで幅広く担当しています」と、音響監督としての仕事について説明。続けて、劇中の音楽について、「最初はシナリオやコンテを読むと、人によっては楽曲の指定があるんです。ない場合にはプランニングをこちらで指定して、監督たちに提案したのち、最終的に音楽の川井さんにお願いします。基本的に映像に合わせて、音楽が作られていきます」。

出渕監督は、実際の楽曲制作について、「たとえば『File 1』の予告編に『くるみ割り人形』が流れているのですが、最初は吉祥寺の商店街に流れている楽曲を最後のメカアクションの箇所に合いそうだなと思って、川井さんに作っていただきました。『くるみ割り人形』が1話のドタバタアクションと合いそうで、現実音からつながっていくと綺麗なんじゃないかと思ったんです。しかし、実際にやってみたらうまくいかず……結局、若林さんに調整していただきました」と、音楽と映像を組み合わせる際の試行錯誤を振り返りました。

そして、『パトレイバー』シリーズに全て参加している川井さんについて、出渕監督は「何やってもパトレイバーらしい音楽になるんです」と絶大な信頼を寄せていることを明かし、長年にわたって作品を支えてきた川井さんへの厚い信頼がうかがえるトークを展開。

音楽を制作する際に気をつけていることを聞かれると、川井さんは「ないです」と即答。「何をやっても『パトレイバー』になっちゃうらしくて、制作するときは本当に気楽なんです。よっぽど『こういう音が欲しい』というときだけで、あまり細かい指示もなくて、基本的にお任せいただけているんです」と、制作時の自由度の高さを明かしました。続けて「劇伴はその場で楽譜を渡して、リハーサルを1回して、2回目ですぐ収録します。譜面の通りにプロが完璧に弾いてくださるんです」とプロフェッショナルな制作現場の一端が明かされると、会場からも感嘆の声が漏れました。

印象に残っている劇中音楽について問われると、川井さんは「やはり『ケルベロス-地獄の番犬』のパロディが印象に残っています」と答えると、会場からはパロディ人気の高さをうかがわせるような大きな拍手が送られました。「ピアニストは『ケルベロス』の当時の演奏者にお願いしています。ちなみに、音楽を作った本人ですが、今回は耳コピをして楽譜を再現しました」と長年にわたる『パトレイバー』シリーズの歴史を感じさせるエピソードに会場も大きく沸きました。

『パトレイバー』らしい音楽が生まれる理由について、川井さんは「ずっとやってきたからでしょうか」とコメント。出渕監督も「川井さんの音楽があるから『パトレイバー』らしさが出ると思うんです」と太鼓判を押します。さらに川井さんは、「説明が難しいのですが、料理研究家だったら必ず醤油入れちゃうみたいなイメージが近いかもしれません。もちろん新しい楽曲を作ろうと思うんですが、何か足りないと思ってしまって、エッセンスを足しちゃうんですよね。だから、自分の好きなものを入れると『パトレイバー』らしくなります」と、楽曲に込める“パトレイバーらしさ”についてユーモアを交えて語りました。

レイバーの音については、たくさんの音を重ねて作り上げているそうで、「『EZY』の際に新しくしたいという要望があって、当時の音やエッセンスを足して作成しました。実は最近の車は静かすぎるので、リアルに再現しようとするとどうしても迫力が足りなくて。そのため音をふかしたり、ループさせてみたり、実際とは異なる“嘘”をついて演出を加えています」と、意外な苦労話も飛び出しました。

また、途中参加となった若林さんは、音作りについて「自分がもう一度見たくなるかどうかで判断しています」と独自の基準を明かしました。ベテランと若手が混ざるアフレコ現場での苦労について聞かれると、「主人公を演じる上坂さんと戸谷さんの二人とは、今回一緒に仕事をするのが初めてだったのですが、スムーズに進めることができました」。演技指導について聞かれると、「演者ごとに世代が違うので、その人を見ながら、どういう言葉で説明したらいいのかディレクションを変えて通じやすさを考えています」と、キャスト一人ひとりに合わせてディレクションを変える、若林さんの細やかな演技指導についても語られました。

音響と映像が互いに影響を与えながら作品を作り上げていくことについて、出渕監督は「音楽は映像に合わせて制作していただきますが、反対にアフレコの後に画を変えることもあります。役者のアドリブに合わせて口や表情を足して、映像の方を演技に合わせます。僕は面白さを優先なので、画に合わないからアドリブしないでほしいとは言いません。役者さんにはいい演技をしてほしいと思っています。そして、最終的に良いフィルムになれば嬉しいんですよね」と、演技を生かしながらより良い作品を作り上げていくこだわりを語りました。

出渕監督は「『File 3』を今鋭意制作中ですが、公開まであっという間なんだろうなと思います。ここまでくると愛着が湧いてきて、『パトレイバー』をやっているとすごく楽しいなと思っています。これからも応援をお願いします」と、これからの制作への意気込みとファンへのメッセージを語り、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

【イベント名】 『機動警察パトレイバー EZY』 File 2 公開後スタッフトーク「ブッちゃんの部屋 パート3」 ※上映後
【日時】 8月27日(木)
【会場】 新宿ピカデリー スクリーン3(東京都新宿区新宿3丁目15−15)
【登壇者】出渕 裕(監督)、若林和弘(音響監督)、川井憲次(音楽) 計3名 MC:バンダイナムコフィルムワークス 杉本 ※敬称略

File 2 上映4週目入場者プレゼント 上海亭メニュー風二つ折りカードに決定!

File 2の4週目の入場者プレゼントとして、9月4日(金)〜9月10日(木)の期間限定で、「上海亭メニュー風 二つ折りカード」が配布されることが決定しました!
これまでのシリーズから今回の『EZY』まで、劇中で特車二課のメンバーが度々出前を注文する馴染みの町中華・上海亭。そのメニュー表がそのままカードになったアイテムで、取り扱いメニューや金額など本編では言及されていない詳細情報までもがわかるファン必見のアイテムとなっています!

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼント1つお渡しします。
※入場者プレゼントは非売品です。転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止となります

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

【シリーズについて】

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』は全8話・全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることに!?

◆話数構成
File 1(大ヒット公開中):「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」
File 2(2026年8月14日公開): 「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」
File 3(2027年3月5日公開):「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
@patlabor0810

2026/08/19
「パトレイバー」最新作シリーズ第2章!「機動警察パトレイバー EZY File 2」Blu-ray 8月21日発売!

機動警察パトレイバー EZY

伝説のクリエイター集団・HEADGEARが贈る最新作シリーズの第二作目「機動警察パトレイバー EZY File 2」がBlu-rayで登場!

☆「機動警察パトレイバー アーリーデイズ」が制作された1988年から約30年、ストーリーは現実の時間軸とリンクし、30年後の世界が描かれる!

☆「パトレイバー」シリーズでお馴染みのゆうきまさみ(原画)・高田明美(着彩)による描き下ろしイラストを使用した豪華全巻収納BOX付き!

☆川井憲次による「機動警察パトレイバー EZY」BGMを収録したサウンドトラックCDが付属!

<バンダイナムコフィルムワークスプロデューサーのオススメ>

皆さん、ついに「File 2」Blu-rayの発売です! File 2では、特車二課の日常の賑やかさや、それぞれのキャラクターの魅力をより深く感じていただけるエピソード3話分を収録しています。劇場では見逃してしまった細かな表情や演出も、Blu-rayでじっくりお楽しみいただけます。 また、本巻には全巻収納BOXが付属します。ぜひFile 2、そして今後発売となるFile 3とあわせてコレクションいただき、「機動警察パトレイバー EZY」をひとつのコレクションとして完成させ、末永くお楽しみくださいね!

(担当P:N・S)

<発売情報>

数量限定生産【A-on STORE、プレミアムバンダイ限定】
2026年8月21日発売
税込価格:¥8,000
品番:BCXM-2042

商品内容
本編+特典映像

特典
『機動警察パトレイバー EZY』オリジナルサウンドトラック vol. 1 CD

映像特典
■File 2 本予告
■File 2 TV SPOT

仕様
■ゆうきまさみ(原画)&高田明美(着彩)描き下ろしイラスト使用 全巻収納ボックス

【あらすじ】
 紛失、消失、消息不明。特車二課・第二小隊がよりパワフルに弾けるFile2、3つのエピソードのキーワードは、“消える”……。
監査目前の特車二課で、リボルバーカノンの実弾一発が消えた。
再開発の下町では、事故に遭った少女が人々の記憶から消えていく。
そして奥多摩の山中では、土砂崩れで救助任務中の十和と桔平が二次遭難?!
笑いと騒動、怪事とサバイバル──。
問題多き彼らだが、今日もブレーキ知らずの機動力と絶妙なチームプレーで街を守る!
事件が彼らに降りかかるのは偶然か必然か。暴走気味の第ニ小隊は英雄か蛮勇か。

【STAFF】
HEADGEAR PRESENTS/監督:出渕 裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバーEZY製作委員会

【CAST】
久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介/平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
@patlabor0810

© HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

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8月15日(土)開催『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開記念舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着! 2・3週目入場者特典は「パトレイバーEZY スペシャルBOOK」に決定! さらに「ブッちゃんの部屋 パート3」の開催も決定!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。2026年8月14日(金)より、File 2が大ヒット上映中となっております。

この度、『機動警察パトレイバー EZY File 2』の公開記念として実施した、出渕監督と豪華キャスト陣4名が登壇した舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着!さらに、2・3週目の入場者特典が「パトレイバー EZY スペシャルBOOK」に決定したほか、公開後スタッフトーク「ブッちゃんの部屋 パート3」の実施も決定!音響監督の若林和弘さんと音楽を担当した川井憲次さんが登壇し、濃厚な”パトレイバー”トークが繰り広げられる内容となっております。

※以下、プレスリリースより引用しています

File 2幕開けの熱気に監督&キャスト陣も手応え 貴重な小ネタや裏話エピソードも炸裂!公開記念舞台挨拶レポート 上坂すみれ「『パトレイバー』を知らない人生って本当にもったいない!」

<レポート全文>

本編上映後に行われた本舞台挨拶だが、公開2日目朝の回であるにもかかわらず、会場にはすでに2回鑑賞した人も多数来場。中には早くも3回目という人もいて、登壇者たちも驚きの声をあげていました。

File 1と比べて、初日の出足は非常に良かったとのことで、その反響をエゴサしていたという出渕監督も「前回よりも延々とポストが続いて。いつ終わるんだろうというくらいに流れてきて、本当に感謝しています。中にはちょっとくさす人もいましたけど、全員が絶賛するよりも、そういうバランスであった方が作品としては健全ですからね」と手応えを感じている様子を見せます。

File 1から引き続きの登壇となるキャスト陣も、会場の熱気を大いに受けとった様子。満席の客席を見渡した千葉も「これだけのお客さんがいらっしゃって本当に素晴らしいですね!皆さんの熱気がステージのここまで届いていて本当に嬉しいです。今日は満席ですから、“4200人”くらいいますよね!」と本来の劇場の収容人数よりもだいぶ誇張した数字をぶちまけて会場は大笑い。これに呼応するように上坂も「パトレイバーの力はそんなもんじゃないと思ってます。 興行収入、1兆円ですか!?」と力強く宣言、会場は大爆笑となり、「File 1の熱気そのままにFile 2を迎えられたのは本当にすごいこと。改めて『パトレイバー』ファンの皆さんの気持ちの熱さを感じています」と喜びを噛み締めました。

一方、天鳥桔平を演じる戸谷は「File 2では桔平の真面目だけど少しポンコツなところを見ていただけたので嬉しいです。特に『あさき夢みし』の回では、桔平に対して(落とし物の)携帯を持って帰ってくるなよ!』とツッコミたくなりました」と自身のキャラクターを回顧。そして出渕監督からは「あの話数だけですからね、レイバーがまともに動いたのは。ほかはだいたい置いてあるだけだったり、上半身だけちょっと動くだけですから。せめて俺の担当回だけでもアクションを見せておこうと思って」と制作の裏側を明かし、観客の笑いを誘いました。

第二小隊付きの整備員・寺田くるみを演じた伊瀬は今回が『パトレイバー』イベント初登壇。この日は、くるみが着用する眼鏡の色をイメージしたオレンジの衣装で登壇したという伊瀬は「出演情報のお知らせが出た瞬間に、ファンの皆さんからの反響が大きくて。やはり長年応援してくださっているファンの方が多い作品なのだと改めて実感しました」とかみ締めるようにコメント。

さらに寺田くるみという非常に個性的なキャラクターについては、「整備班の一員ではあるんですけど、やはり隣にいらっしゃる“斯波繁夫さん”イズムをしっかりと引き継いでいるような、面白いキャラクターに仕上がったらいいなと思って演じました」と役作りの背景を語りました。

このくるみについて出渕監督は「あれは2話の脚本を書いた片山一良くんがつくったキャラクター。最初、伊藤(和典)さんの脚本には入ってなかったんですよ。 ただやっぱり、昔のシゲさんのようなポジションが欲しいということで、それでああいうキャラクターになったんですけど。だから女シゲさんみたいなポジションですね」と説明。伊瀬も「はじめは監督からも、くるみは第二の斯波繁夫だとは言われてなかったので。プレッシャーを感じることなく、楽しく演じていたんですけれど、逆に今聞いて、そうだったんだと思って。なんだかちょっと身が引き締まる思いです」と振り返りました。

さらに「実はわたし、(前作のパトレイバーの放送が開始された)1988年生まれなので。今回の新しいシリーズに、千葉さんが同じ役で出演してくださるということに、すごく大きな意味を感じているんです。やっぱり長年のファンの方も、千葉さんが出るなら見ようかなと思ってくださった方々もいらっしゃると思うんですよね」というリスペクトの思いがこもった伊瀬のコメントに、会場からも大きな拍手が送られました。

一方の千葉は「くるみはすごいですよ! 知識も豊富だし、まさに背中に正義と書いてあるような、キャラクターですから。たぶん特車二課整備班初の女性班長になるんじゃないかな。それくらいすごい整備員だと思います」と大絶賛。上坂が「くるみちゃんが、口からしぶき飛ばしてしゃべってるシーンとかは、確かにシゲさんイズムを感じますし、十和ですら勢いに押されて『はい』と言っちゃうような。そのぐらいパワーがあって、いいキャラだなと思います」とコメントすれば、戸谷も「くるみは恐れを知らないですよね。発言のすべてが、“シゲさん以外は”怖いものがないという感じで。意外と誰に対してもフラットで接するというか、班長に対してもタメ口をきいてる瞬間があって。そういう部分でフラットな人なのかなとか。でも技術的な能力はすごいなとも思うし、そこはさすがだなとも思います」と続けました。

さらに本作の見どころについて質問された出渕監督は、「恋のサバイバル」のエピソード内に登場するイノシシについて挙げた。「今回のイノシシの作画は、昔の『パトレイバー』シリーズで作画監督をやっていた黄瀬(和哉)くんがやっているんです。彼が描く動物の動きは本当に素晴らしい。動物を描くのは難しいんですけど、あの素晴らしい動きにはぜひ注目してほしいです」と、アニメファン垂涎の裏話を披露しました。

さらに千葉はすべての話数が面白かった、と前置きした上で、「今回の1話に関しては押井(守)さんが好きそうな、緊張と笑いが入り混じった会話劇。まさにパトレイバーの空気感。一方、『あさき夢みし』は観終わってホロッときました。まさか出渕さんが脚本を書いてるとは思いませんでしたよ」とコメント。

さらにこの日はネタバレオーケー回ということで、劇中に登場する三軒茶屋、そして富士そばコラボについての裏話、「ワインと銃弾」のクライマックスの「どっかーん」は千葉自身が担当した、という話など、映画鑑賞後だからこそ話せる作品の小ネタや裏話などを次々と披露。その貴重な話の数々に、観客は熱心に耳を傾けていました。

そんな大盛り上がりのイベントもいよいよ終盤。最後のメッセージを求められた伊瀬が「今回、寺田くるみ役で出演させていただき、本当に光栄です。長年のファンの方々に受け入れていただけたのかなと思い、ホッとしたような安心感もあります。作品は引き続きどんどん面白くなるので、ぜひ応援してください」と笑顔を見せると、千葉も「先ほど3回観たという方もいらっしゃいましたが、たぶん10回以上観る方も出てくると思うんですよ。そういった感想をぜひ『バツ(X)』とかで書いていただけたら」と呼びかけると会場は大笑い。その“バツ”というワードは上坂のツボに入ったようで、笑いが止まらない上坂に対して千葉も「いくらなんでも僕もX(エックス)くらい知ってますよ」と笑いつつも、「それにしてもこれFile 10まで行くんですか?」と質問すると、出渕監督が「予定は未定ですが、大ヒットさせるためにも大事なのは……、つまり“興行収入”ですよ。今日も覚えてください」と呼びかけ会場を盛り上げました。

続く戸谷も「File 2もいよいよ公開ということで、本当に皆さんの熱気を感じていますし、ぜひ世間に『パトレイバー』の面白さを伝えていただいてほしいなと思っています。今日は僕と同世代の方もいらっしゃると思うんですが、そういった世代の方にももっと届くように、ぜひつぶやいていただきたいて口コミで広めていただけたら、とても嬉しいです」とアピール。

上坂は「まずはFile 2の公開を迎えられて、本当に嬉しいなと思うのと同時に、この舞台挨拶に5万人のお客様が来てくださって。めちゃくちゃ幸せな気持ちです。『パトレイバー』の魅力って一言では表せないですし、ひとりひとり違うと思うんですが、今日はそれを求めて皆さんが集まってくださることが実感できて。それがこの作品を支える熱気になると思うので。ぜひ皆さんのアカウントで。“バツ”以外でもいいですからまわりの方に広めてください。『パトレイバー』を知らない人生って本当にもったいないと思うので、まだFile 2なので、今からでも追いつけます! 『パトレイバー』の世界をみんなでこれからも楽しんで盛り上げていきたいなと思います」と熱い言葉を投げかけました。

最後に出渕監督が、「公開からまだ2日目ですが、File 1を上回る出足のようで。お盆休みということもあるかもしれませんが、先ほど3回ご覧になったという方もいらっしゃいましたが、何度も観ていくうちに『ああ、こういうことか』ということが見えてくるような作品作りをしています。ですから皆さんぜひ何度も観に来てください!」と締めくくり、「皆さん、もう一回観に来てくれますか?」と呼びかけると、会場からは拳をあげて「オー!」と返答。大盛り上がりのうちにイベントを締めくくりました。

【イベント名】『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開記念舞台挨拶 ※上映後
【日時】8月15日(土)
【会場】新宿ピカデリー スクリーン1(東京都新宿区新宿3丁目15−15)
【登壇者】
出渕 裕(監督)、上坂すみれ(久我十和役)、戸谷菊之介(天鳥桔平役)、千葉 繁(斯波繁夫役)、伊瀬茉莉也(寺田くるみ役)計5名
MC:バンダイナムコフィルムワークス杉本 ※敬称略

File 2 上映2&3週目入場者プレゼントは「パトレイバー EZY スペシャルBOOK」に決定!

File 2の2&3週目の入場者プレゼントとして、8月21日(金)〜9月3日(木)の期間限定で全24ページにも及ぶボリュームの「パトレイバー EZY スペシャルBOOK」の配布が決定しました。”出渕 裕×伊藤和典×ゆうきまさみ スペシャル座談会”や、”高田明美スペシャルインタビュー”、さらには”特車二課第二小隊設定画集”まで入った、ファン必見の盛り沢山な内容となっております。ぜひこの機会にゲットしてください!

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼント1つお渡しします。
※入場者プレゼントは非売品です。転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止となります

公開後スタッフトークイベント「ブッちゃんの部屋 パート3」開催決定!今回は音響監督の若林和弘と音楽を担当した川井憲次が登壇!!

そして公開後スタッフトークの実施も決定!本作のスタッフトークは「ブッちゃんの部屋」と銘打ち、出渕監督と作品にまつわるスタッフや各界のクリエイターをお招きして、気になるあんな話やこんな話をざっくばらんに語っていただくファン必見のイベントとなります!3回目となる今回、部屋を訪問するのは、音響監督の若林和弘さんと音楽を担当した川井憲次さんに決定!豪華クリエイター陣が繰り広げる、公開後だからこそ語れる“パトレイバー”トークにぜひご期待ください!

『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開後スタッフトーク<ブッちゃんの部屋 パート3>
内容:『機動警察パトレイバー EZY File 2』上映&スタッフトーク
場所:新宿ピカデリー(東京)
登壇者(予定):出渕 裕(監督)、若林和弘(音響監督)、川井憲次(音楽)
日時:2026年8月27日(木)19時15分の回
料金:2500円(税込)均一 ※AKRacing BOXシートは3500円(税込)

チケット販売(劇場HPにてインターネット先行販売)
・インターネット先行販売:8月20日(木)AM0:00~
 新宿ピカデリー(東京)
 https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html
・劇場窓口販売:8月20日(木)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
 ※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき6枚までとなります。

≪注意事項≫
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

【シリーズについて】

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』は全8話・全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることに!?

◆話数構成
File 1(大ヒット公開中):「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」
File 2(2026年8月14日公開): 「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」
File 3(2027年3月5日公開):「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
@patlabor0810

2026/08/10
『機動警察パトレイバー EZY 』File 3 2027年3月5日(金)に公開決定! 第一弾ビジュアル& 特報映像解禁! 新登場キャラクター&メカ情報も公開!!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。5月公開のFile 1に続き、8月14日(金)より、File 2が順次劇場公開となります。

この度、 8月10日”パトの日”の特番放送内で公開された孤高のイングラムが佇むFile 3 の第一弾ビジュアル&特車二課に最大の危機が訪れる特報映像が解禁。また、映像の中で新たに登場した、第一小隊が搭乗する新型機・センチネルの詳細も公開。さらに、File 3のムビチケ情報も公開となりました。

※以下、プレスリリースより引用しています

孤高のイングラムが佇むFile 3 第一弾ビジュアル&特車二課に最大の危機が訪れる特報映像!

本作の舞台は、労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本。AI技術による自動化が進み、かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつありました。
しかし、時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらず”人と街を守ること”。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“(イングラム・プラス)とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かいます!

File 2の公開を目前に控えた8月10日「パトの日」に配信された特別番組内にて、File 3の公開日が2027年3月5日(金)であることが発表されました!

合わせて初公開されたFile 3の第一弾ビジュアルでは、薄暗い坑道のような空間に佇むイングラムの姿が描かれ、静寂と緊張感に包まれたビジュアルが、これから巻き起こる新たな事件、そして特車二課を待ち受ける試練を予感させます。

さらに、不穏な雰囲気が溢れる特報映像も公開。東京湾を埋め立て、新たな都市空間を創出する国家規模の開発計画「バビロンプロジェクト」に代わる新たな大事業として、都心の地下を舞台に浮かび上がる「アララギ計画」というキーワードも登場。アララギ計画を巡り、特車二課に新たな脅威が迫ることに――。

これまでのFile 1、File 2で描かれてきた軽妙なやり取りから一転、特車二課を待ち受ける最大の危機!新たな局面を迎える『機動警察パトレイバー EZY  File 3 』 に、ぜひご期待ください。

File 3 特報 30秒

File 3のキャラクター公開

御手洗薫(みたらい・かおる) CV:名塚佳織

警視庁特車二課第一小隊センチネル一号機操縦担当。
真面目で正義感が人一倍強く、高い操縦技術を持つ。操縦に自信を持つがゆえに任務時に先行しがちで、新納によく注意を受けている。

新納拓哉(にいろ・たくや) CV:八代 拓

警視庁特車二課第一小隊センチネル一号機指揮担当。
いつもはのらりくらりと立ち居振舞っているが、御手洗の操縦技術を信頼した的確な指揮で任務をこなす。

AV-17 センチネル

2017年から第一小隊で運用されている機体。
前面装甲を生かすため搭乗は背面から行う。機動性に優れ、イングラムとの汎用装備としてライオットシールドも使用する。

File 3 ムビチケ情報

そしてFile 3のムビチケも発売に!File 3では特車二課第一小隊のコンビである御手洗と新納、そして背後にAV-17 センチネルがデザインされています。1枚だけでも、そしてFile 1、2と3枚並べても楽しめる特別なデザインのチケットに、本日解禁されたFile 3のKVのクリアファイルが特典となっています!
※ムビチケカード・特典ともに数量限定につき、なくなり次第終了となります。

【File 3 通常券 発売情報】
■ 発売日:2026年8月14日(金)
■ 価格:1,700円(税込)
■ 仕様:ムビチケカード+クリアファイル(A4サイズ)
■ 販売場所:
上映劇場 【8月14日(金)劇場OPENから販売中】
メイジャー(通販)【8月14日(金)AM10時から販売開始】
MOVIE WALKER STORE(通販)【8月14日(金)AM10時から販売開始】

※特典は無くなり次第終了となります。
※特典のクリアファイルはムビチケカード1枚につき、1枚のお渡しとなります。
※特典は無くなり次第終了となります。終了後はムビチケカードのみでの販売となります。
※舞台挨拶など特別興行では使用いただけない場合がございます。
※商品画像はイメージ画像の為、実物とは異なる場合がございます。

File 3 イントロダクション

File 3で描かれるは、首都・東京に迫る脅威――。
東京湾を干拓することで土地不足を解消しようとした「バビロンプロジェクト」は、城門の完成をもって計画は終了。
時は過ぎ、東京湾から都心の地下へと場所を変え生まれた「アララギ計画」。人が搭乗し操縦するレイバーの新たな活用の場と期待され、老朽化したインフラを東京の地下を中心として改善するという大事業だが、地下という限られた空間で活躍したのはレイバーではなく、より小型なAI搭載自律型ロボットであった。
そして、安らぎを冠したその計画は新たな混沌を生み出すことになる。
東京各地で起きた異変の数々は地上から地下、そしてデジタル空間へも侵食し、人々を翻弄する。
東京を遊び場のように跋扈する悪意に対し、特車二課の第一小隊と第二小隊は互いに協力し、その総力を持って立ち向かう!

File 3 Blu-ray情報

2027年3月5日(金)より劇場公開する『機動警察パトレイバー EZY File 3』のBlu-ray(数量限定生産)が発売決定!
3月5日からの上映と合わせて全国の劇場で先行発売するほか、 2027年3月12日(金)からはバンダイナムコフィルムワークス公式通販ショップ A-on STORE と、プレミアムバンダイでもお求めいただけます!

機動警察パトレイバー EZY File 3 Blu-ray 【数量限定生産】2027.3.12 on Sale

※劇場先行発売分は3月5日(金)発売
発売元・販売元:バンダイナムコフィルムワークス

※実際のジャケットとは異なります。

『機動警察パトレイバー EZY File 3』Blu-ray (数量限定生産)

【発 売 日】2027年3月12 日(金)※劇場先行発売分は3月5日(金)発売
【価  格】¥8,000(税込)
【品  番】BCXM-2043
【収録分数】(予)50分(本編約48分+特典約2分)
【スペック】ドルビーTrueHD(2.1ch)・リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/16:9<1080p High Definition> 
◆封入特典◆『機動警察パトレイバー EZY』オリジナルサウンドトラック vol. 2 CD
◆映像特典◆「機動警察パトレイバー EZY」File 3 特報/ノンクレジットオープニング
※仕様は予告なく変更になる場合がございます。

■ご購入サイト
A-on STORE : https://a-onstore.jp/shop/ezypatlabor/blu-ray/
プレミアムバンダイ: https://p-bandai.jp/item/item-1000255391/

全国出動・ARイングラム! フォトコンテストキャンペーン実施中!

『機動警察パトレイバー EZY File 2』の劇場公開を記念して、パトの日である8月10日(月)からARイングラムを使った
フォトコンテストキャンペーンを開催中!
入賞者の方には、ご自身が撮影した写真をL版ブロマイド化+出渕 裕監督の直筆サインを入れてこの世に一つしかないプレミアム記念品をプレゼント‼ ぜひXでハッシュタグ「#全国出動ARイングラム」をつけてご参加ください。

■実施期間
2026年8月10日(月)12:00~2026年8月31日(月)23:59

■入賞賞品
出渕 裕監督直筆サイン入りオリジナル写真L版ブロマイドを入賞者3名様にプレゼント

■参加方法
①機動警察パトレイバー公式X(@patlabor0810)をフォロー
②スマートフォンより特設サイトへアクセスし、画面の案内に従ってARカメラを起動後、ARイングラムを使った写真を撮影
③ハッシュタグ「#全国出動ARイングラム」をつけて、撮影した写真をXへ投稿

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

【シリーズについて】

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』は全8話・全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることに!?

◆話数構成
File 1(大ヒット公開中):「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」
File 2(2026年8月14日公開): 「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」
File 3(2027年3月5日公開):「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


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https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
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2026/08/07
『機動警察パトレイバー EZY 』File 2がいよいよ8月14日(金)より公開!新規場面写真が解禁!1週目入場者プレゼントは“メカステッカー”に決定!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバーEZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。8月14日(金)より、File 2が順次劇場公開となります。

この度、File 2の賑やかな日常が垣間見える新規場面写真が公開されました。

さらに、File 2の1週目入場者プレゼントが、貴重な設定画を使用した“メカステッカー”に決定となりました!

※以下、プレスリリースより引用しています

特車二課・第二小隊がよりパワフルに弾けるFile 2!
公開目前で新規場面写真解禁!街中を躍動するイングラムやレイバーの迫力ある姿も健在!!

本作の舞台は、労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本。AI技術による自動化が進み、かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつありました。しかし、時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらず”人と街を守ること”。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“(イングラム・プラス)とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かいます!

紛失、消失、消息不明。特車二課・第二小隊がよりパワフルに弾けるFile 2、3つのエピソードのキーワードは、“消える”……。十和と桔平をはじめとする特車二課は今回も大忙しな日々を送ります。公開をいよいよ来週に控え、ついにそんなFile 2の新規場面写真が解禁に!
凛々しい表情でヘッドギアを被っているかと思えば、照れたようなコミカルな表情を浮かべる両極端ともいえる十和の表情を切り取った2枚や、折り目正しく整列をする第二小隊と整備班の姿。さらには事件勃発で焦りを見せるくるみの表情や、桔平におんぶされる十和の姿には果たしてどんな騒動が巻き起こるのか期待が膨らみます。もちろん街中を躍動するイングラムやレイバーの迫力ある姿も今回も健在!賑やかでどこか愛おしい特車二課の日常を、ぜひお楽しみください!

File 2 1週目入場者プレゼント情報

そしてFile 2の1週目入場者プレゼントが、貴重な設定画を使用した“メカステッカー”に決定!
イングラム・プラスの頭部が詳細に描かれたデザインや、根強い人気を誇るレイバーである零式やヘルダイバー、そしてFile 1エンドロール後に流れた“衝撃映像”の「トモーロス」のロゴが4枚セットになったファン必見のアイテムとなっています!カットラインが入っているため、1枚ずつで好きな場所に貼ることももちろん可能!File 1でも大きな話題となった“パトレイバー”の新たな世界は、果たしてFile 2ではどのように広がっていくのか!?ぜひ本特典とあわせてお楽しみください!

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼント1つお渡しします。
※入場者プレゼントは非売品です。転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止となります。

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
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https://patlabor.tokyo/
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2026/08/04
出渕 裕監督、伊藤和典(脚本・シリーズ構成)、樋口真嗣(第3話 絵コンテ)が登壇!7月26日(日)実施「『機動警察パトレイバー EZY File 1』File 2公開に向けて!File 1振り返り上映会&トークイベント」オフィシャルレポートが到着!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。2026年8月14日(金)よりFile 2が公開されます。

そしてこの度、File 2の公開に先駆けて実施された、File 1の振り返りイベント「File 2 公開に向けて!  File 1振り返り上映会&トークイベント」のオフィシャルレポートが到着。本作の監督を務めた出渕 裕、脚本・シリーズ構成の伊藤和典、さらには絵コンテ(第3話)を務めた樋口真嗣が登壇。File 1の反響だけではなく、樋口さんが手がけた第3話、そして大きな話題となったエンドロール後の“あの”映像についての制作の裏側まで、余すことなく語られました。

※以下、プレスリリースより引用しています

出渕 裕監督、伊藤和典さん、樋口真嗣さんが登壇!『EZY』制作秘話に迫るトークイベント大盛況

<レポート全文>

今回行われたイベントには伝説のクリエイター集団HEADGEARから、本作の監督を務めた出渕 裕さん、脚本・シリーズ構成の伊藤和典さん、さらには絵コンテ(第3話)を務めた樋口真嗣さんの3名が登壇しました。
 
今回、『機動警察パトレイバー』関連のイベントに初登壇となった樋口真嗣さん。HEADGEARのひとりである押井 守さんを意識したニット帽とスタッフ手作りのTシャツを身に着けて登場すると、開口一番に押井さんのモノマネを披露し、会場を沸かせました。

樋口さんから見た『パトレイバー』について問われると、出渕監督が「昔、真ちゃんは“パトレイバーは敵だ!”って言ってたんです」と暴露します。樋口さんは「ファンがたくさんいる場でそんなことを言ってしまうと、完全にアウェイになる」と苦笑しつつ、その理由を「同時期に準備していた作品があったのですが、バンダイさんでは既に『パトレイバー』が動き出していたこともあって、ライバル視していた部分もありました」と明かしながら、当時を振り返りました。

続けて樋口さんは、「放送が始まってみると、レイバーが全然動かないじゃん!と思いました。レイバーはいつ動くのかなと思っていたら、劇場版で零式が動いたんです!」と当時の驚きを懐古。さらに、「『パト2(機動警察パトレイバー2 the Movie)』になると、またレイバー動かなくなってしまって……。それでも面白かったので、押井 守さんってすごいんだなと思ったんです」と、当時の率直な心境を明かしました。

樋口さんが『EZY』に参加することになったきっかけは、出渕監督に居酒屋で声を掛けられたことだったそう。出渕監督は、「特撮映画ではなく、特撮映画を“撮る”話。実写の監督をやったことがある真ちゃんに頼むのが一番だと思いました。脚本を読んだ真ちゃんには『こんな現場ないっすよ!』と言われましたが、現場のリアルを加味して絵コンテを描いてくれたら、内容が嘘じゃなくなると思ったんです」と語り、樋口さんへの全幅の信頼を明かしました。
 
脚本を手がけた伊藤さんは、「『ガメラ』を撮影していた時の断片的なイメージで、こんな感じかな?と思い出しながら脚本を書いたんです。本編のように、前日に脚本を書き直せと言われたり、現場に早朝から呼び出されたりしたことはないですよ!」とフォローするも、樋口さんは意味深に「どうですかね〜」と笑い、会場を盛り上げました。
 
本日のイベントでは、入場者プレゼントとして、登壇者の樋口さんが手掛けた第3話の絵コンテ集を配布。冊子の表紙に記載されている『第5話』の記載については、もともとは第5話のエピソードだったものが第3話へ変更された経緯について、樋口さんから「リアルな臨場感を出すために、一斗缶で火を焚きながら撮影しているようなシーンにしたい」と要望があったと、出渕監督は説明。
しかし、第1話がクリスマス、第2話が正月という時系列だったため、本来の第5話のままにすると季節感にずれが生じてしまうことから、第3話へ移動することになったそう。「第3話になったことで、“あの予告"をエンドロール後に入れることもでき、結果としてきれいな流れになって満足でした」と出渕監督が振り返りました。
 
エンドロール後に流れる“あの予告”は、押井さんが監督を務めた『ケルベロス-地獄の番犬』のパロディになっていることでも大きな話題となりました。出渕監督は、「脚本にはなんとなく、(劇中で撮影している作品の)予告映像がある、くらいの記載だったんですが、真ちゃんから上がってきた絵コンテを見ると、変な予告になっちゃいましたって書いてあって。初稿を見て、どこかで見たことがある予告だなと思ったら、『ケルベロス』だ!と。真ちゃんに聞くと、これしか思いつかないって言うんですよ」と明かします。
 
すると樋口さんは、「俺の中では、別にウケ狙いじゃないんです」と前置きし、制作に込めた思いを語りました。「これまでも、作り始める前までは“今までになかった新しいヒーロー像を作ろう”と思い描いていたものの、完成したものを見ると『あれ、これいつものじゃないか?』と思ってしまうような苦い経験がいくつもあって。同じ映画づくりをしている人間としてそれを反映しないと、第3話で描かれている、夢物語のようにハチャメチャな映画作りがうまくいってしまうことに納得できない部分もあったんです。あんなメチャクチャなことを本編でやっておきながら、結局は1カットも本編では使用されていない。だったら、ほろ苦く終わりたいなと思いました」。
「これまでの映画づくりへの思いや経験を反映していった結果、最終的に『ケルベロス』に着地しました。音楽も川井憲次さんですし、ちょうどいい作品なんじゃないかと思ったんです」と、その経緯を明かしました。
 
さらに、エンドロールに載っている「予告編承諾 押井 守」というクレジットについても、「『真ちゃんがやりたいならいいよ』と押井さんが言ってくれたので、パロディができることになりました。エンドロール担当編集の方にも『こんな肩書きは初めて見た』と言われましたね」と裏話を披露。押井さんと樋口さんの深い信頼関係が伝わるエピソードに、会場からは感嘆の声が上がりました。
 
絵コンテでは手書きの部分が出渕監督、写植の部分は樋口さん、現場に意図が伝わりやすいよう出渕さんが修正されたとのこと。また、ゆうきまさみ先生のキャラクターのスターシステムも取り入れられており、キャラクターへの細かな指示も描き込まれているため、隅々まで見返したくなる内容となっています。
 
伊藤さんは、「脚本から想像していたより『やりすぎだよ!』と思う部分が多かった。面白い気持ちと呆れている気持ちが半々ですね」とコメント。続けて、「第3話に関して、絵コンテが樋口くんだと聞いたタイミングで『やりすぎになるな』と思っていたら、予想の斜め上をいくシーンもありました」と懐かしそうに笑いました。
 
樋口さんの絵コンテについて、出渕監督は「真ちゃんは『これはアニメなんだから、ここはアニメーションでは動かさないよ』と言っているのに、カメラ位置をぶん回してくるんで、修正が大変でした」と苦笑。それを受けた樋口さんは「僕じゃない絵コンテも1つだけありました!(十和が見せる)ルパンジャンプ!」。出渕監督も「あれは、俺がちょっとやりすぎた(笑)」と応じ、伊藤さんも「ああいうやり過ぎな部分が、ブッちゃんの演出なのはよくわかる」と息の合った掛け合いで会場を盛り上げました。
 
さらに、伊藤さんが手がけたヒット小説『寿司屋の後藤』の話題になると、「読んだことがある方は?」という問いかけに、会場からは多くの手が挙がりました。出渕監督は、「あれだけ売れると、やっぱり続編も期待しちゃいますよね。次は何屋になるのかな」と期待を込めたコメント。すると伊藤さんは、「ブッちゃんがそんなこと言う?」と笑いながら返し、最後まで会場を和ませました。
 
最後に、樋口さんは「僕の尊敬する大先輩二人と並んで、こうやって挨拶させていただける機会を頂戴できて、僕としては本当に誇らしいことです。18歳くらいの自分にも教えてあげたいくらいです。願わくば、また呼んでほしいです。」と願いを込めると、会場からも大きな拍手が送られました。更に「自分が見たかったポリスアクションを思い描きながらオープニングも担当させていただいて、これから『パトレイバー』がどうなっていくのか楽しみにしています」と今後の展開への期待を語りました。
 
伊藤さんは「この3人で壇上に立つことがあるとは夢にも思っていなかったです。樋口くんとの仕事上の接点は、これまで特撮の現場でしかなかったのですが、今回のような機会を得ることができたのが僕自身もすごく嬉しいです。『EZY』を始めるタイミングで”誰かにバトンを渡したい”と思っていたので、これから僕自身も『パトレイバー』がどんな展開になるのかわかりませんが、今後もよろしくお願いします」とコメント。
 
出渕監督は「『File 2』でもエンドロール後に、何かスペシャル映像もあるかもしれないので期待しててください。そして話数を入れ替えた関係でレイバーが全然出てこない『File 2』になりましたが、各話を異なるアプローチで行っているので、バラエティー豊かな話になったと思います。ぜひお楽しみください」と締めくくり、イベントは終了しました。
 
『機動警察パトレイバー EZY File 2』は8月14日(金)より全国公開。

『機動警察パトレイバー EZY File 1』 File 2 公開に向けて! File 1振り返り上映会&トークイベント

【日程】 7月26日(日)
【登壇者】
出渕 裕(監督)
伊藤和典(脚本・シリーズ構成)
樋口真嗣(第3話 絵コンテ) 
合計3名 MC: 吉田尚記 ※敬称略

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

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▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
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2026/07/14
『パトレイバー強化月間2026』7月17日(金)より開催決定!パトの日記念配信特番、トークイベント、「名代 富士そば」コラボなど多彩なラインナップ8連発でお届け!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムが公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』。
2026年5月15日(金)より全3章構成で劇場公開が始まり、第二章となる「File 2」が2026年8月14日(金)に公開となります。

この度、”パトの日”である8月10日に先駆けて、7月17日(金)より豪華企画が8連発で実施される事が決定!題して『パトレイバー強化月間2026』!新情報が一挙解禁されました。

※以下、プレスリリースより引用しています

<パトレイバー強化月間2026 ラインナップ >

①『機動警察パトレイバー EZY』パトの日記念配信特番~フォワードとバックアップはどうなっても一心同体⁉ あさき夢と銃弾のサバイバル‼~YouTubeにて配信決定‼

パトの日当日にして、パトレイバー強化月間2026の目玉企画 『機動警察パトレイバー EZY File 2』の公開を記念した特別番組が8月10日(月)21時より、YouTubeにて配信決定いたしました!
歴代シリーズに出演してきた冨永みーな(泉 野明役)と古川登志夫(篠原遊馬役)、更に新シリーズ『EZY』に出演する上坂すみれ(久我十和役)と戸谷菊之介(天鳥桔平役)、そして新シリーズ『EZY』で監督を務める出渕 裕をコメンテーターとして迎え、歴代&新作シリーズの魅力を深掘りしていきます!勿論、ここでしか聞けない話や、初出し情報も...!? 内容満載でお届けいたします。

▼配信番組 概要
【タイトル】
機動警察パトレイバー EZY パトの日記念配信特番
〜フォワードとバックアップはどうなっても一心同体 あさき夢と銃弾のサバイバル〜
【出演】
冨永みーな(泉 野明役)、古川登志夫(篠原遊馬役)
上坂すみれ(久我十和役)、戸谷菊之介(天鳥桔平役)
コメンテーター:出渕 裕(監督)
【配信日時】2026年8月10日(月)21:00〜配信スタート
【配信チャンネル】バンダイナムコフィルムワークスチャンネル
(https://www.youtube.com/@bandainamcofilmworks)
※配信ページURLは後日発表いたします。

②「毎日パトレイバー」第二弾 実施決定‼

2026年3月から4月にかけて開催し大好評を博した「毎日パトレイバー」の第二弾が実施決定!!
YouTube バンダイナムコフィルムワークスチャンネルにて2026年7月17日(金)より毎日21:00に『機動警察パトレイバー ON TELEVISION』を、2話ずつ1日限定で公開してまいります!

▼バンダイナムコフィルムワークスチャンネル
https://www.youtube.com/@bandainamcofilmworks

③全国出動・ARイングラム!フォトコンテストキャンペーン実施決定‼

『機動警察パトレイバー EZY』にて活躍するイングラム・プラスがAR化 File 2の公開を記念して、パトの日である8月10日(月)からARイングラムをつかったフォトコンテストキャンペーンの実施が決定いたしました!入賞者の方には、ご自身が撮影した写真をL版ブロマイド化+出渕 裕監督の直筆サインを入れてこの世に一つしかないプレミアム記念品をプレゼント!!
是非Xでハッシュタグ「#全国出動ARイングラム」を付けてご参加ください。

▼フォトコンテストキャンペーン概要
【実施期間】 2026年8月10日(月)12:00〜2026年8月31日(月)23:59
【入賞賞品】 出渕 裕監督直筆サイン入りオリジナル写真L版ブロマイドを抽選で3名様にプレゼント
【参加方法】
①機動警察パトレイバー公式X(@patlabor0810)をフォロー
②ARイングラムをつかった写真を撮影
③ハッシュタグ「#全国出動ARイングラム」をつけて、Xでポスト
※AR起動方法など詳細は後日公開いたします。

④『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開記念舞台挨拶 実施決定‼

『機動警察パトレイバー EZY File 2』の公開を記念し、公開日の翌日となる8月15日(土)に公開記念舞台挨拶の実施が決定!
今回は出渕 裕監督や上坂すみれ&戸谷菊之介のほか、「File 1」の完成披露舞台挨拶にサプライズ出演して会場を大いに盛り上げた斯波繁夫役の千葉 繫や、EPISODE;04「ワインと銃弾」で物語の重要なカギを握る!?寺田くるみ役の伊瀬茉莉也も登壇予定!
ここでしか聞くことができない貴重なトークを繰り広げる本イベントにぜひご期待ください!

▼開催概要
【日 程】 2026年8月15日(土)
【場 所】 新宿ピカデリー
【出演者】 出渕 裕(監督)、上坂すみれ(久我十和役)、戸谷菊之介(天鳥桔平役)、千葉 繁(斯波繁夫役)、伊瀬茉莉也(寺田くるみ役)

開演時間やチケット販売方法などの詳細は後日発表いたしますので、続報をお楽しみに!

⑤「名代 富士そば」コラボ第三弾 実施決定‼

大好評をいただいております、「名代 富士そば」とのコラボ企画。
『機動警察パトレイバー EZY File 1』 に引き続き、「File 2」でのコラボも決定!
今回のコラボビジュアルもお披露目いたします。

パトの日である8月10日(月)から約2週間、一部店舗にてコラボビジュアルが掲示されます。
実施店舗については後日発表いたしますので、続報をお楽しみに!

▼「名代 富士そば」 コラボ概要
【実施期間】 2026年8月10日(月)〜約2週間
【実施施策】 一部店舗でのコラボビジュアルのポスター&タペストリー掲示
【実施店舗】 後日、パトレイバー公式Xにて告知

⑥マルイ新宿アネックスにて『機動警察パトレイバー』POPUPショップ開催決定‼

『機動警察パトレイバー EZY File 2』の上映を記念して、パトレイバーグッズ盛沢山のPOPーUPショップの開催が決定!
EZYグッズはもちろん、旧作のグッズも多数販売いたします。

▼『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開記念POPーUPショップ 実施概要
【日程】 2026年8月7日(金)〜2026年8月16日(日)(10日間)
【場所】 新宿マルイアネックス6F(カレンダリウム)
沢山のご来場をお待ちしております!

⑦『機動警察パトレイバーREBOOT』U-NEXT配信&1日限定YouTube配信決定‼

2016年に制作・発表された『機動警察パトレイバーREBOOT』の再配信が決定!
『機動警察パトレイバー EZY』が生まれる契機となった、監督:吉浦康裕、アニメーション制作:スタジオカラーによるパトレイバーシリーズの「リブート」をお見逃しなく!

▼配信第1弾 YouTubeにて1日限定公開
【配信開始】 2026年8月11日(火)21:00〜 24時間限定公開
【配信チャンネル】 バンダイナムコフィルムワークスチャンネル https://www.youtube.com/@bandainamcofilmworks
※配信URLは後日発表いたします。

▼配信第2弾 U-NEXTにて独占配信
【配信開始】 2026年8月14日(金)12:00〜
【配信サービス】 U-NEXT(https://video.unext.jp/)
※詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。なお、配信内容の詳細は後日発表となります。

⑧サントリー「TAG LIVE LABEL」発売決定‼

あなたの町にもパトレイバーの自動販売機が?!
サントリーが展開する「TAG LIVE LABEL」にて『機動警察パトレイバー EZY』のオリジナルラベル缶の販売が決定いたしました!
全国の商業施設50カ所に『機動警察パトレイバー EZY』の場面写真などを用いたオリジナルラベル缶の自動販売機が設置されます。
さらに、「当たり」がでると出てきた缶と同じデザインのアクキーが付いてきます!
設置場所については後日発表しますので、続報をお楽しみに!

▼商品情報
【商品名】 機動警察パトレイバー EZY ×TAG LIVE LABEL オリジナルラベル缶
【内 容】 サントリー烏龍茶
【価 格】 1本900円(税込)
【仕 様】 全7種ランダム(当たり付き)

▼販売概要
【販売期間】 2026年8月7日(金)〜2026年9月14日(月)
【販売場所】 全国の商業施設の自動販売機50カ所

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』は全8話・全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることに!?

◆話数構成
File 1(大ヒット公開中):「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」
File 2(2026年8月14日公開): 「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」
File 3(2027年3月公開):「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」

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2026/06/10
『機動警察パトレイバー EZY File 2』Blu-ray付属「全巻収納ボックス」のビジュアル解禁!

2026年8月14日(金)より劇場公開となる『機動警察パトレイバー EZY File 2』。
このたび、8月21日(金)発売(※劇場では8月14日より先行発売)となるBlu-rayに付属する全巻収納ボックスのビジュアルを公開いたしました!

▲『機動警察パトレイバー EZY File 2』Blu-ray付属 全巻収納ボックス

全巻収納ボックスには、ゆうきまさみ(原画)×高田明美(着彩)による十和と桔平の完全新規描き下ろしイラストを使用!
File 1~File 3までの全巻が収納できる特別仕様!
8月14日からの上映と合わせて全国の劇場で先行発売するほか、バンダイナムコフィルムワークス公式通販ショップ A-on STORE と、プレミアムバンダイでもお求めいただけます!

◆ご購入サイト
A-on STORE : https://a-onstore.jp/shop/ezypatlabor/blu-ray/#bd-tab2
プレミアムバンダイ: https://p-bandai.jp/item/item-1000250701/

◆商品概要

▲『機動警察パトレイバー EZY File 2』Blu-ray インナージャケット

【商品名】

『機動警察パトレイバー EZY File 2』Blu-ray (数量限定生産)

【発  売  日】 2026年8月21日(金) ※劇場先行発売分は8月14日(金)発売
【品  番】 BCXM-2042
【価  格】 ¥7,273(税抜) / ¥8,000(税込)
【収録分数】  72分(予)[本編約70分+特典約2分]
【スペック】 ドルビーTrueHD(2.1ch)・リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/
         16:9<1080p High Definition>
【封入特典】 『機動警察パトレイバー EZY』オリジナルサウンドトラック vol. 1 CD
【映像特典】 File 2本予告、File 2 TV SPOT
【他    仕様】 ゆうきまさみ(原画)&高田明美(着彩)描き下ろしイラスト使用 全巻収納ボックス

 ※上映劇場で購入される場合は座席指定券が必要となります。
  詳細は各上映劇場にお問い合わせ下さい。
 ※仕様は予告なく変更になる場合がございます。

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』は全8話・全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることに!?

◆話数構成
File 1(大ヒット公開中):「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」
File 2(2026年8月14日公開): 「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」
File 3(2027年3月公開):「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


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2026/06/03
『機動警察パトレイバー EZY』公開後スタッフトークオフィシャルレポート到着!4週目入場者プレゼントは「第二小隊当直日誌」!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。2026年5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開となります。

そしてこの度、File 1公開後スタッフトーク「ぶっちゃんの部屋」 が、グランドシネマサンシャイン池袋にて開催されました。会場には、本作の監督を務める出渕 裕、脚本・シリーズ構成の伊藤和典、キャラクター原案のゆうきまさみが登壇。さらに、パトレイバー広報室の喜屋武ちあきさんがMCを務め、会場を盛り上げました。その模様を記載したオフィシャルレポートが到着!
合わせて、4週目入場者プレゼント情報も公開されました!

※以下、プレスリリースより引用しています

公開後スタッフトーク「ぶっちゃんの部屋パート2」オフィシャルレポート 話題沸騰中の『寿司屋の後藤』や続編への期待も高まるトーク満載!出渕監督「これからも期待を持っていただける仕掛けを」

<レポート全文>

『機動警察パトレイバー the Movie』を思わせるような台風の接近する中、多くのファンが劇場に来場。悪天候にもかかわらず会場は大きな盛況ぶりを見せ、上映後に開催されたスタッフトーク<ぶっちゃんの部屋 パート2>では、ここでしか聞くことのできない制作秘話やシリーズの今後についてのトークが繰り広げられました。

イベントには、伝説のクリエイター集団「HEADGEAR」より、本作の監督を務める出渕 裕、脚本・シリーズ構成の伊藤和典、キャラクター原案のゆうきまさみが登壇。さらに、パトレイバー広報室の喜屋武ちあきさんがMCを務め、会場を盛り上げました。

客席とのやり取りでは、すでに複数回鑑賞しているリピーターの多さに会場が沸く一方、本作を初めて鑑賞したという観客の姿も。幅広い層に作品が届いていることに、出渕監督、伊藤さん、ゆうきさんも驚いた様子を見せました。

File 1の第3話「ホンモノが一番」では映画の撮影現場を舞台に、監督の強いこだわりが思わぬトラブルを巻き起こしていきます。作中に登場するワガママな監督についてモデルがいるのかと質問が飛ぶと、出渕監督は「いないです。押井さんをモデルにしていないですよ!」と即座に反応。この一言に、会場は大きな笑いに包まれました。

この映画監督について、「実はプロフィールまで作り込んでいるんです」と裏話を披露。【もともとはCM制作会社に勤めており、CGを駆使した映像制作に携わっていたものの、「本物はこっちじゃない」と実写映画の世界へ転向】というところから始まり、その後もさらに細かに具体的な経歴を明かし会場を驚かせました。

トークが盛り上がる中、話題はシリーズの今後について。伊藤さんは「隙あらば作りたいんだよね?」と出渕監督の意向を暴露すると、これには会場から期待のこもった大きな拍手が送られました。さらに、伊藤さんは「今は『パトレイバー』の波状攻撃を行っている最中です」ともコメント。先日発売された「週刊スピリッツ」に掲載され大きな話題となったゆうきさん描きおろしの「パトレイバー2026」に加え、今回新たに伊藤さんからも、新刊小説「寿司屋の後藤」が6月に発売されることに触れました。この日は“まだ誰も見たことが無い”という現物もステージ上で初お披露目され、ゆうきさんが描きおろした表紙なども含め会場中が大注目。「もともとはファンクラブ向けに書いた短編の連載だったのですが、新たな書き下ろしも増やして発売されることになりました」と紹介すると、ゆうき先生は「想像していたよりもずっと面白かったですよ! 最初は“寿司屋?”って思ったのですが(笑)」と太鼓判を押します。このように、伊藤さん曰くの“波状攻撃”によってその盛り上がりが大きく広がりつつある『パトレイバー』の世界。出渕監督は、『EZY』の制作が本格化したことで、これまでのキャラクターたちの未来について改めて考えるようになったと語ります。伊藤さんは『寿司屋の後藤』について、「正当な続編というよりも、本人による二次創作くらいのつもりでいます」と表現。「だからこそ、ゆうき先生やぶっちゃん(出渕監督)がそれぞれ思い描く70歳になった後藤の姿も見てみたいです」と期待を寄せました。

なお、先日ゆうきさんが描き下ろした「パトレイバー2026」に登場する後藤は「68か69歳」とのこと。出渕監督は「俺らと同じくらいだね!」と自身たちと重ね合わせながら感慨深げな様子を見せ「映画もまだFile 2、3とあるし、ぜひ今後も何本か描き下ろしを…」と打診しました。ゆうきさんは「久しぶりに『パトレイバー』の物語を描いたので、空気感を取り戻すのが大変だったんだから!」と苦笑い。さらに、本編では惜しくもカットとなったアイデアについても言及しました。ゆうきさんは、後藤が南雲との再会時に近況を尋ねられた際、「探偵やったり、寿司屋やったり…」と答えるセリフを考えていたことを明かします。「探偵って面白そうじゃないですか?」というゆうき先生の提案に、会場も大きな盛り上がりを見せました。3人の軽妙な掛け合いが続く中、普段の集まった時も同じような雰囲気なのか問われると、これに伊藤さんは「生産的な会話はしてないと思う(笑)」と、会場の笑いを誘いました。

続いて話題は、4週目の入場者プレゼントの「第二小隊当直日誌」へ。第2話「閑妄中あり」に登場する当直日誌をそのままアイテム化したもので、劇中で隊員たちが書き込んでいる物語がなんと全文掲載された特別冊子であることが紹介されると、客席からはすぐさま「ほしい!」という声が上がります。

出渕監督は「やるんだったら(本編上でも)全部書いておいたほうがいいかなと思って。このキャラクターだったらこんな風に書くんじゃないかなと考えながら作りました」と制作のこだわりを説明。「彼らは警察官でもあるので、自分たちのことを“本職”と呼ぶなど、細かなリアリティも盛り込んでいます。本編では一瞬しか映っていませんが、男性スタッフと女性スタッフで筆跡も描き分けていただいています」と明かしました。これに伊藤さんが「無駄に時間かかってるじゃん!」とツッコミを入れると、出渕監督は「こういう“無駄”が大事なんですよ! でも自分で書いているうちに楽しくなっちゃった部分もあります」と笑顔を見せました。

最後に、ゆうき先生は悪天候の中で来場した観客へ感謝を伝えるとともに、「まだ観たことがない人もぜひ誘っていただければ」と呼びかけます。また、上映期間中の入場者特典にも触れながら、「10回でも20回でも観ていただければありがたいです」と笑いを交えながら語りました。

続いて伊藤さんは、「明日の午前中は台風ですが、太田のようにはしゃがずに、ぜひ安全なところでお過ごしください」とお茶目に呼びかけつつ、6月25日発売の『寿司屋の後藤』、そして8月公開予定のFile 2をアピール。

最後に出渕監督は、悪天候にもかかわらず多くのファンが集まったことへ改めて感謝を述べるとともに、「これからも皆さんに期待を持っていただけるような仕掛けを考えていきたい」とコメント。さらに、再び海外展開に関する話題にも触れながら、「どうなるかはまだ分かりませんが、もし実現したら僕らも見てみたい」と期待をのぞかせました。

そして、「僕ら自身も今後に期待しています」と語る登壇者たちに大きな拍手が送られる中、スタッフトークイベント<ぶっちゃんの部屋 パート2>は幕を閉じました。

内容:『機動警察パトレイバー EZY File 1』上映&スタッフトーク
場所:グランドシネマサンシャイン 池袋(東京)
登壇者:出渕 裕(監督)、伊藤和典(脚本・シリーズ構成)、ゆうきまさみ(キャラクター原案)
MC:喜屋武ちあき

File 1 上映4週目入場者プレゼント「第二小隊当直日誌」に決定!

さらに、File 1の4週目入場者プレゼントとして、第2話「閑妄中あり」に登場する第二小隊隊員たちの“当直日誌”を完全収録したB6サイズの特別冊子の配布が決定!
本編では一瞬しか映らなかったそれぞれが書き込んだテキストの全文に加え、出渕監督がキャラクターごとの個性を反映して作り込んだ設定の数々をじっくり読むことができます。映像だけでは味わいきれない第二小隊の世界を楽しめる、ファン必携の特典です。配布期間は6月5日(金)~6月11日(木)、数量限定となりますので、どうぞお見逃しなく!

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
@patlabor0810

2026/05/27
5月26日(火)開催 『機動警察パトレイバー EZY』File 1 公開後スタッフトークのオフィシャルレポートが到着!3週目入場者プレゼントは「イングラム・プラス デッキアップカード」に決定!

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のプロジェクトが本格始動。2026年5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開となります。

そしてこの度、File 1スタッフトーク「ぶっちゃんの部屋」 が、新宿ピカデリーにて開催されました。会場には、本作の監督を務めた出渕 裕監督、プロデューサーの真木太郎さん(株式会社ジェンコ代表取締役)が登壇。その模様を記載したオフィシャルレポートが到着しました。
合わせて、3週目入場者プレゼント情報も公開!

※以下、プレスリリースより引用しています

公開後スタッフトーク「ぶっちゃんの部屋 パート1」オフィシャルレポート パトレイバーとは“長生きの秘訣”

<レポート全文>

今回のイベントでは、出渕裕監督とプロデューサーの真木太郎さん(株式会社ジェンコ代表取締役)が登壇し、さまざまな秘話さく裂のトークで会場を沸かせました。
 
登壇すると挨拶も早々に、出渕監督は「このイベント名を初めて聞きました!俺聞いてなかった!」と突っ込みを入れると会場が早くも笑いの渦に。さらに「実写版のときに“マモルの部屋”(押井守監督のトークイベント)があったので、対となるイベント名にしたかったのかな。まあそれはいいとして、早くもパート2も決まっています。次回は伊藤さんとゆうきさんと、1回限りかと思っていた初日舞台挨拶以来に、また3人で」と続けました。
 
トークパートが始まると、監督は「今日はなんでも聞いてください」と早くもぶっちゃけモードに。本作のプロデューサーである真木さんは冒頭で「『アーリーデイズ』から関わらせていただいています。OVAがヒットして、やるなら劇場版までやろうぜ!という想いがありました。イングラムが動いていないので、とにかくバトルしてくれよ!と押井監督に頼んで、劇場版1(『機動警察パトレイバー the movie』)を作っていただきました」と懐かしそうに語ります。

続けて『EZY』の企画が始まったきっかけを問われると、「実写版があった上で、ちゃんとアニメでも改めてやりたいとなり、再び動き出しました。実は、真木さんが色々と絡み合った糸を整理してくださったおかげで、この『EZY』ができたんです」と、出渕監督が立役者として真木さんを紹介。真木さんは「『EZY』でキャラクターが一新されたことで、こういうやり方もあるのか、と新たな発見でしたね。ある程度のことを守れば、この作品はすごく汎用性がある。最初の打合せのときに、野明とか遊馬の年齢が今何歳かという話になって。さすがにもう(イングラムには)乗ってないよねというところで、じゃあ新しいキャラクターを作るか。と」と企画当初のエピソードに触れると監督も「それしかないかなと思ったんです。もちろん昔のキャラクターが好きな方もたくさんいると思うんですが、じゃあもう一度1998年を舞台にして作品を作るのは、それもちょっと変だよねと思ったので」と答え、貴重な企画当初のエピソードに、会場も引き込まれます。

『EZY』の由来について問われると、「出渕の『EZY』じゃないですよ」とニヤリと笑う出渕監督。『EZY』とはIT用語であるデータ量の単位(エクサ・ゼタ・ヨタ)の頭文字を並べたものだそうで、「伊藤さんが考えてくれていた別案もあったのですが、最終的に真木さんが”EZYかっこいいじゃん!”って言ってくださって決まりました」。キロやメガの先にある「まだ来ていない次世代の未来」を指し、「次世代のパトレイバー」という思いが込められているそう。続けて「長く続けば、『EZY』というタイトルを活かした話も作れたらいいなと思います」と、この先を期待させるコメントに会場の熱気も高まります。
 
続けて出渕監督は「『パトレイバー』は色々な形があって、ファンの中にもそれぞれのシリーズによって思い入れの強さが違うと思うので、『EZY』はどの世界線だと断定していません。そこはかっちりと決めなくてもいいんじゃないのかな」と、『パトレイバー』らしい柔軟性を持っているとアピール。
 
エンドロール後に流れる映像については、第3話で絵コンテを手がけた樋口真嗣監督のアイディアのおかげで、今の形の演出にすることができたそう。制作の裏側を語る出渕監督は「真ちゃん(樋口監督)から、撮影現場のシーンで火を焚きたいので季節感は冬にしたいと要望があったんです。本当は別の話が3話目に来る予定だったのですがその話は桜の季節で。そこで本編の並びを変えたのですが、結果としてこういった遊びをすることができました。この演出は彼のわがままのおかげです(笑)」と明かしました。真木さんも「おかげでエンドロールに5人の名前が載って、きれいに纏まりましたね!」と満足そうな表情を見せます。
そして、完成した『File 1』を観た真木さんを、出渕監督は「真木さんは試写の時に泣いてたって聞きましたよ!」。真木さんは照れくさそうに「さすがだなと思いました」と絶賛。
 
そして、二人にとって「『パトレイバー』とは何か」と問われると、真木さんは「長生きの秘訣」とズバリ。出渕監督は「いいじゃない!どんどん続いていくと、制作側も鑑賞側も“死ねない”ってなってくるんですよね」と冗談交じりに言いながら、続けて「でもこれが全てなのではないでしょうか。いや、なんか年寄りが観ている作品みたいだな(笑)」と会場の笑いを誘います。「でも当時楽しんでいた人たちにまず楽しんで欲しかった、というのはもちろん大前提なんです。そんな作品になっていると思うのですが、いかがでしょうか」と会場に集まったファンに呼びかけると、会場は大きな拍手に包まれました。

 その後も会場に集まったファンとのプレゼントコーナーや、写真撮影タイムも実施され、会場は大盛り上がり。
 
最後に真木さんは「大勢の方に何度も足を運んでいただけて嬉しいです。長生きしますよ、皆さん」。出渕監督は「皆さんの力でロングランできると嬉しいです!よろしくお願いします」と締めくくり、本日のイベントは終了しました。
 
【イベント名】
 『機動警察パトレイバー EZY』File 1
公開後スタッフトーク「ぶっちゃんの部屋 パート1」 ※上映後
【日時】 5月26日(火)
【会場】 新宿ピカデリー スクリーン3(東京都新宿区新宿3丁目15−15)
【登壇者】
 出渕 裕(監督)、真木太郎(株式会社ジェンコ代表取締役) 計2名
 MC:バンダイナムコフィルムワークス 杉本   ※敬称略

File 1 上映3週目入場者プレゼント イングラム・プラス・デッキアップカードに決定!

File 1の3週目の入場者プレゼントとして、5月29日(金)〜6月4日(木)の期間限定で、切り取って立てられるイングラム・プラス デッキアップカードが配布されることが決定しました!
切り取り線に沿ってイングラムと背景を切り離すことで、まるで “デッキアップ”するかのような演出を楽しめる、遊び心あふれるカード。そのままポストカードとして飾るのはもちろん、切り取って立体感のあるディスプレイとして楽しむのもおすすめです。ぜひこの機会に手に入れてください!

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼント1つお渡しします。
※入場者プレゼントは非売品です。転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止となります

公開後スタッフトーク「ぶっちゃんの部屋」パート2も実施予定!1回限りと思っていた!?出渕監督×伊藤和典さん×ゆうきまさみさん再集結

内容:『機動警察パトレイバー EZY File 1』上映&スタッフトーク
場所:グランドシネマサンシャイン 池袋(東京)
登壇者(予定):出渕 裕(監督)、伊藤和典(脚本・シリーズ構成)、ゆうきまさみ(キャラクター原案)
日時:2026年6月2日(火)19時00分の回
料金:2500円(税込)均一
※前売券、各種ご招待券、各種割引はご利用いただません。

チケット好評発売中!〈インターネット販売〉
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs
※詳細は劇場ホームページまで

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』作品概要

【INTRODUCTION】

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】

HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美・山田章博/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/モビリティデザイン:河森正治/ディスプレイデザイン:佐山善則/演出:海宝興蔵/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/プロデューサー:真木太郎/共同プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】

久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美/間 昭彦:小林親弘/柳井雄太:佐藤せつじ/柚木八久万:松村柚芽/佐伯貴美香:林原めぐみ

©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
@patlabor0810