NEWS
作品に関するお知らせ
『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開!
この度、夢を追うフジコと千鶴の装いにフォーカスした新場面写真が解禁となりました。
※以下、プレスリリースより引用しています
シルエットや装飾に宿るベル・エポックの美、時代の美意識を映す場面写真解禁!
20世紀初頭のパリを舞台に、異国の地で夢を追いかけるふたりの少女を描く本作より、この度、フジコと千鶴の衣装にフォーカスした場面写真が解禁となった。
本作の舞台でもある20世紀初頭のパリの服飾をもとに設計された衣装デザインは、資料や当時のファッションを参考に、シルエットや装飾、色彩設計まで丁寧に構築されている。解禁されたカットには、黄色のワンピースにカンカン帽を合わせたフジコの姿が収められ、やや高めに設定されたウエスト位置や自然に広がるスカートのラインなど、20世紀初頭の外出着の特徴を取り入れた装いだ。また、黒の立ち襟が印象的なブラウスに身を包んだフジコのカットも公開。すっきりとしたシルエットの中に、当時の装いの要素が丁寧に落とし込まれている。一方、千鶴もフリルや装飾を取り入れた衣装で、立体的な袖のデザインや装飾の施された帽子など、ベル・エポック期らしい意匠が随所に見られる。フジコとは異なる色使いや装飾のバランスにより、それぞれの人物像が視覚的に描き分けられている点も見どころのひとつだ。さらに、冊子を手にするカットでは、帽子装飾のボリュームや袖のふくらみ、スカートの広がりなど、服飾の特徴が細部まで描写されている。衣装は時代背景などを視覚的に伝える要素として、本作の世界観を支えている。
ベル・エポックの華やぎを丁寧に映し出す衣装の数々が、物語の舞台をより豊かに彩る劇場アニメ『パリに咲くエトワール』。作品の世界観を形づくる細部にも、注目しつつ、是非劇場へ足を運んでいただきたい。






劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開!
この度、フジコと千鶴が過ごすパリと美術にフォーカスした新場面写真が解禁となりました。
※以下、プレスリリースより引用しています
美術史上、最も華やかで刺激的な変革の時代 スクリーンに散りばめられた美術モチーフにも注目!!



1912年、異国の地・パリへと渡った画家を夢見る少女・フジコ。そして、薙刀(ナギナタ)の名手でありながら心の奥にバレエへの憧れを秘める千鶴。ふたりの少女が、困難を乗り越え、互いに支え合いながらまっすぐに夢を追いかける姿を描く本作。彼女たちが生活したパリは、ちょうど第一次世界大戦前、パリが一番華やかに文化的にも成熟を迎えた頃だったとされる。
絵画ではちょうど印象派の時代――日本でも人気のクロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、エドガー・ドガなどが活躍。そしてポスト印象派、アール・ヌーヴォーへの移行期と重なり、後世まで残る大きな変革が起こった時期でもある。そしてパリ万博をきっかけに葛飾北斎、渓斎英泉、歌川広重らの作品が海を渡り、一大ブームを巻き起こす。西洋絵画とは全く技法の違う浮世絵は前述のモネ、ルノワール、ピカソらに大きな影響を与え、西洋での<ジャポニズム>ブームのきっかけとなった。フジコが降り立った【1912年のパリ】は、まさに東洋と西洋の文化が融合し花開いた、美術史的にも重要な時代だったことがわかる。劇中、フジコの視線を表すかのように“印象派”の由来となったモネの「印象・日の出」、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」、ジャン・ベロー「コンコルド広場のパリジェンヌ」、ジュール・パスキン「女学生」、アール・ヌーヴォーの代表的作家ミュシャの『四季』の中の1作「夏」、アルベール・マルケ「パリのトリニテ広場」などが登場。なお、これら劇中に登場する名画はすべて、当時の雰囲気を再現するために制作された複製(レプリカ)作品である。またフジコが住むモンマルトルや赤い風車で有名なキャバレー“ムーラン・ルージュ”を愛し、ポスターを多く手がけた作家・ロートレックの作品や、1900年パリ万国博覧会の開会など、現在高い評価と人気を得ている絵画が登場する。

モネ

ルノワール

ミュシャ
フジコの叔父・若林は画廊のオーナーだが、浮世絵や屏風、壺など“東洋風”な美術品を売っており、喜多川歌麿の「婦人相学十躰・浮気之相」をコレクターへ薦める場面なども劇中で登場する。
その他にも“山姥と金太郎 ・あかんべえ”など今なお人気の高い浮世絵モチーフがスクリーンに登場するので、至る所に散りばめられた遊び心あふれる美術要素もぜひ見つけてほしい。
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
この度、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開。
この度、フジコ役・當真あみ、千鶴役・嵐莉菜に続き、彼女たちをそばで支えるルスラン役・早乙女太一、オルガ役・門脇麦、若林役・尾上松也、エンゾ役・角田晃広のアフレコの様子とインタビューメイキング映像が解禁となりました。
※以下、プレスリリースより引用しています
「あの時の情熱、気持ちっていうのを忘れちゃいけない」年齢を重ねても共感できる、普遍的な物語
20世紀初頭のパリを舞台に、異国の地で夢を追いかけるふたりの少女を描く本作より、この度フジコ役・當真あみ、千鶴役・嵐莉菜に続き、彼女たちをそばで支えるルスラン役・早乙女太一、オルガ役・門脇麦、若林役・尾上松也、エンゾ役・角田晃広のアフレコの様子とインタビューメイキング映像が解禁となった。今回公開された映像では、それぞれがオファーを受けた時の率直な想い、そして作品が描き出す夢と情熱への想いが語られている。
フジコと千鶴の良き理解者であり、自らも作曲家を目指すルスランを演じた早乙女は「すごく核心をつくようなことを言うキャラクター。信じる気持ちがものすごく純粋でよどみがなくて、強いなと思いました」と自身が演じたキャラクターについて語る。映像冒頭で「自分がやりたいことをやるのが人生じゃないの?」とまっすぐに問いかけるシーンのアフレコ映像と重なり、ルスランの芯にある“純粋さ”がより鮮明に浮かび上がる。
また、バレエ経験者でもある門脇は、「私も12,3年クラシックバレエをやっていたので“運命だ!”と思って本当に嬉しかったですね」と、ルスランの母であり、千鶴のバレエの先生となるオルガ役のオファーを受けた当時を振り返る。「(バレエは)相当過酷な練習に耐え、とても強くないと続けていけないものだと思うんですね。私から見ると“バレエやってたっぽい人だな”という感じです(笑)」と、自身の経験を重ねながらキャラクターへの想いを語った。
フジコの叔父で、パリで画廊を営む若林を演じた尾上は、「ヒューマン色が強い作品でしたので、やってみたいなと思いました」とオファーを受けた際の心境を回想。演じた若林については「根のポジティブさというか明るさはキープしたいなと思いつつも、その中に孤独を感じているような、ただ明るいだけじゃないというところを意識した」とコメントし、重層的なキャラクターを丁寧に表現したことを話している。
また、劇中底抜けの明るさを見せてくれる、若林の飲み仲間で悪友のエンゾを演じた角田晃広は、「あまり先々のことは考えず、心細かいところに神経を張るタイプではないっていうイメージ」とキャラクターの印象について語りつつ、「東京03のコント内では結構声張ってる方なんで、近しい部分もあったりする」と自身との共通点も明かした。
さらに、門脇が「日本にバレエを持ち込んできてくださった方々、そういう先駆者の方々の背中を見ているよう」と本作の描く人物像にリスペクトを寄せると、尾上は「この二人を見ながらこれから一歩踏み出す人もいるでしょうし、あの時の情熱、気持ちっていうのを忘れちゃいけないなと思わせてくれるなと感じましたね」と、夢に向かって突き進む少女たちの姿に、自身の想いを重ねた。国も家庭環境も異なる人々が出会い、織りなす20世紀初頭のパリでの物語。実力派キャスト陣によって、命を吹き込まれたキャラクターたち一人一人の生き様にもぜひ注目してほしい!
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
この度、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開!
この度、3⽉3⽇(⽕)午後、本作の特別試写会が⾏われ、バレエダンサーで俳優の宮尾俊太郎⽒がゲストとして登壇、トークショーが⾏われました。
※以下、プレスリリースより引用しています
《劇場アニメ『パリに咲くエトワール』K-BALLET TOKYO コラボ特別試写会 概要》
◆開催⽇時:3⽉3⽇(⽕)14:30 より
◆場所:新宿ピカデリー
◆登壇者:宮尾俊太郎(バレエダンサー・俳優/K-BALLET TOKYO 芸術監督)
オフィシャルレポート

3⽉13⽇(⾦)より全国公開となる劇場アニメ『パリに咲くエトワール』のK-BALLET TOKYOコラボ特別試写会が3 ⽉3 ⽇(⽕)午後新宿ピカデリーにて⾏われ、バレエダンサーで俳優、そしてK-BALLET TOKYOの芸術監督を務める宮尾俊太郎が上映前に登壇し、トークショーを⾏った。
⼤きな拍⼿の中登場した宮尾は、荒天の中駆けつけた観客に向け「思い出はいつもの⽇も⾬、ということで今⽇はいい時間になるよう頑張ります」と第⼀声から会場を和ませる。
宮尾はいち早く映画を⾒たとのことで、「作画、アニメーションの美しさが素晴らしくて。幼少の頃からジブリを⾒て育ちましたので、どこかすごく懐かしい思い出に浸らせていただきながらも、現代の持つ技術というんでしょうか、カメラワーク、絵の美しさが圧巻でした。僕たちの世界もそうなんですけど、古典的に⼤切にし続けているものと現代の技術の掛け合わせた名作がここにできたんだなと思いました」と熱く語る。「ストーリーも普遍的なテーマでもあると思うんですが、今この時代で世界でも⼤変なことが起こっている中、芸術の持つ⼒というのは国境を超えて輪を作っていくことができるんだなということを、改めてこの映画を⾒て確信させていただきましたね」「いつの時代も我々の前には壁が⽴ちはだかりますけれど、やはりそれを超えていける⼒があるよということを教えてくれるストーリー」との⾒解は、特に混迷する昨今の世界情勢を考えるとより胸に染み⼊る。
本作を華やかに彩るバレエシーン。バレエの動きをアニメーションで作り上げることの難しさは⾕⼝監督も語っているところだが、⾃⾝もバレエ経験者だったやぐちひろこ⽒がバレエ作画監督として参加、チームをまとめ上げて⾏った。そうして出来上がったバレエシーンはプロからみてどうだったのだろうか。宮尾は「絵がすごくバレエのことを分かってらっしゃって、僕の⽬線からいうと⾳楽と動きがすごくあっていて、バレエの動きをアニメーションで表現する際、なかなか精密に合わせることが難しい。そこをきっちりと作っていらっしゃるなという印象と、バレエって動きに常にねじりが⼊っていることが多いので、それをアニメーションにすることがすごく難しいと思うんです。
なので上半⾝の動き、顔のつけ⽅も横じゃなくて斜め、360度全部使いますので、そういったものを作画の動きの中に感じたので、それは素晴らしいなと思いました」と、プロならではの視点で解説してくれた。
ほぼ全ての観客がバレエ観劇経験者という本⽇の試写会、そうした⽬の肥えた観客でも本作を楽しめると太⿎判。「バレエ⾳楽もたくさん出てきます。最初に出てくる曲が、僕が⼤好きなバレエ⾳楽。10 代の頃からアメリカン・バレエ・シアターのミハイル・バリシニコフさんという⽅がいたんですけれども、その⽅のビデオテープを何度もその⾳楽のシーンから繰り返し⾒ていたので、劇中でその曲が流れた時には、10代の頃のバレエを⾒てワクワクしていた頃の気分にタイムスリップさせていただきました」と⾃⾝の思い出と共に語った。
実際宮尾もフランスに留学経験があるが、「カンヌに留学していたんですよ。⽇本とは違う建築、⽯畳とか⽯造りのお家・・・年⽉が経っている“良き古さ”と⾔いますか、そういった街並みがすごく美しくて、そういった描写がこの作品の中でたくさん描かれていて、何か僕も留学中に⼤変な思いだったりとか⾊々『キツイな』と思う稽古の⽇々を過ごしていましたけれども、そういった街の情景や⼣陽の美しさが⼼を癒してくれた。この作品の描写で当時の⾵とか⾹りとかが⾶んでくるような感じがしました」と、思い出を引き出すほどにリアルな情景描写にも感嘆。
主⼈公のフジコや千鶴たちと同年代の頃に留学をしていたという宮尾。「僕はまだこの作中に出てくるような嫁ぎ先を急いで決めなくてはいけない状況ではなかったですけれども。・・・今は焦ってます」と会場を笑わせながら、「僕が留学していたのは2000年ごろだったので、当時でもまだアジア⼈ということでお店で話しかけても無視されたり、バレエの世界でもアジア⼈は難しいと⾔われることもありました。海外のカンパニーに就職するという時には外国⼈ビザで、そのカンパニーがお⾦を払わなければならないので、外国⼈を雇うだけの突出したものを当然求められた。そういうことは壁としてありましたけども、バレエというものがあるおかげで国とか⼈種を超えて、皆さんと触れ合えた時間というのは、すごく宝物です」と実感をこめた。

本作で登場する千鶴は、フジコと同じアパルトマンに住むルスランの⺟・オルガにロシアバレエの⼿ほどきをうける。そこから、パリ・オペラ座のバレエ団を⽬指していくのだが、国ごとの“スタイル”に話が及ぶと宮尾は「バレエはイタリア発祥と⾔われていますが、そこからフランスで発展して、最後ロシアに⾏って完成されたと⾔われているんですが、その中でイギリスにも渡ってますし、イギリス式、フランス式、ロシア式、いろんな国でそれぞれ時間をかけて発展してきた歴史があるんです。⽇本でもロシアの⽅が亡命されてきて、アメリカに⾏こうとしたんですけれども戦争が始まってしまったので、江ノ島の⽅で教室を開いた。当時の⽇本の習い事といえばお茶とかでしたので、免許皆伝システムのようなものを作って、うちで何年勉強すれば先⽣としての資格は取れますよというのを渡したのがきっかけで⽇本はバレエが広まって⾏った。なので⽇本ってバレエのお教室がすごく多いのはそこからきているんです」と、バレエの知られざる歴史も明かしてくれた。「今となっては⽇本でも100年の歴史がありますので、⽇本独⾃の⽇本スタイルのバレエというものがあっても何もおかしくない状態だと思います。僕が芸術監督をやらせていただいておりますK-BALLET TOKYO の作品たちも世界にひけを取らないような素晴らしい作品がたくさんありますので、それだけ⽇本のバレエも発展してきたんだなと思います」と、⽇本バレエの今についても⾔及。
また、本作では画家を⽬指すフジコ、そしてバレエの夢を秘める千鶴が互いを⽀えに異国の地で夢を追う。そうした出会いや受ける刺激について聞かれると宮尾は「やはり僕もすごくありがたいことに⾊々なジャンルのお仕事をさせていただいてますので、近々ですと演劇で藤原⻯也さんとご⼀緒させていただいていて。多く⾔葉を交わしたり意⾒交換はしませんけれども、舞台に⽴つことへのあり⽅、向き合い⽅、⼈との接し⽅という点ではすごく勉強になることが多くて、⼤きな刺激をいろんな⽅々からいただいています。それは⾳楽の⽅もそうですし、⼀緒に新作を制作しておりますデザイナーの⽅からも。国境を超えてジャンルも超えて、いろんな⽅からいっぱい刺激をいただいております。僕はこの⼆⼈、フジコと千鶴を⾒た時に、⼀⼈の⼈の頭の中のような感じがしてしまったんです。
⾃分たちの⾜りない部分を⾃分たちで会話して補い合っているような、そんな印象を僕は受けました」と語った。
「今の⽅々に“こうしていいんだよ”ということをお伝えできるとしたら、『弱さをさらけていい』『弱さを⼈に⾒せるという勇気を持つこと』はすごく⼤事だなと思いました。そうしたらきっと周りの⽅が助けてくれるし、⾃分の⾜りないところを聞きにいくということ、これはすごく⼤切なこと。それでもしも⾃分が輝けたのであれば、その後今度⾃分が助ける側になればいいんだなということを思いました。まずは弱さをさらける勇気というのは若い頃だけじゃなくて、⼤⼈になってからも・・・⼤⼈になった⽅が勇気がいると思うんですけど、そういう勇気を持ってもいいんじゃないかなと思いました」と語ると、会場からも感嘆。
「これがアニメの世界だと思わずに、現実に⾃分に起きているものと共感しながら⾒ていただくときっと皆様の⼼の中にも何か答えが⾒てくる感じがすると思います。先ほど弱さをさらけると⾔いましたけれど、⼤⼈の弱さをさらけるのって難しいですよね。さらけすぎると嫌われるんじゃないかと思ってしまうし」といい話になりそうなところ、MC が「さっき控室で宮尾さんが『今⽇はたくさん笑いを取りたい!』って・・・」とまさかの“さらけ”で宮尾も「ちょ・・!⾔わないでください!!(笑)」とアタフタする場⾯も。
幼少期から始めるのが定⽯と⾔われるバレエにおいて、宮尾が始めたのは14歳。この世界では“遅い”と⾔われる年齢だ。千鶴もそうした“常識の壁”に阻まれながらも、それでも情熱冷めやることなく、夢を追いかける。宮尾は「バレエは⾜を外旋しますので、⾻格形成が終わる前に始めた⽅が有利は有利だと思うんです。でも僕もそうでしたけど、そういったハンデのようなものは情熱と努⼒、あと・・・才能で(笑)⾶び越えていける。⾃分が信じていればきっとそうなれる」と語ると会場からは⼤きな拍⼿が起こった。

⾃⾝の<才能>について⾃覚できるものなのか、問われた宮尾は「(⾃分でも)わかってましたね」とお茶⽬に語り、場内からも笑いの声。「熊川哲也さんをTV のコマーシャルで⾒て、明⽇からこの⼈のようになりたいと14歳の終わりにバレエを始めて。それまで画家になりたかったんですけど」とまさかの“パリエト”との⼀致ぶりに場内からも驚きの声。「スタジオジブリに⼊りたいなと思っていたんですけど、そこから突然バレエを始めて今!K-BALLET TOKYO の芸術監督までなることができて。これは⾃分を信じていないとそうならないです!」と話したところで会場から⼤きな拍⼿が湧き起こる。「全く根拠のない⾃⾝がありましたね、当時は(笑)その後バレエ始めて3年で海外留学と、トントントンといっちゃうんですけど、就職で僕はつまずいて。就職先が⾒つからず⼀度帰国し、それがやはりまた⼤きな転機となって、そこからやはり『⾃分にはバレエしかないんだ』と思うとご縁があって。K-BALLET TOKYO のダンサーとなり、そこでまた⾃分を信じ!そこで絶対にプリンシパルになる男だと信じ!そしてプリンシパルになり!今や芸術監督!!・・・を任されております(笑)」とユーモラスな語り⼝調で会場も沸く。「たくさん周りの⽅々に迷惑をかけてきました。その分、これからは恩返しする⼈⽣にしていきたいと思っております・・・」と、それまで⾃信満々に語ってきた⼝調とは⼀転して⾃戒が始まり、会場は笑いと拍⼿に包まれた。
応援してくださるファンからもらう⼒について聞かれると宮尾は「舞台の上に⽴っていると客席というのは真っ暗で、スポットライトも強くてお客様のお顔というのは⾒えないんですけど、存在と温度とその時のお客様の集中している空気、また終演後の拍⼿の⼤きさなどで、こちらはそのエネルギーを感じますので、唯⼀⾃分が踊ってきた意味ですとかを感じられる瞬間なのかもしれないですね」と深い感謝。また、ライバルの存在、憧れ存在については「憧れはずっと熊川哲也さんでした。ライバル・・・僕の場合はあんまり意識してなかったんですよね。⾃分がとにかくトップに⾏くことしか⾒えてなかったので。ただ、いい意味で刺激を与え合える仲間のような⼈はいますね、今も連絡取り合ったり。僕は、セリフに関わるお仕事というのはさらにもっと後から始めたので、千鶴さんもそうですけど、“和物”の動きと“洋”の動きって全く正反対。重⼼が下と上で全然違いますし、すり⾜・内股でバレエとは真逆。セリフもそれと近いものがあって、呼吸がバレエダンサーって常に引き上がっているんですけども、セリフの時には落とさなきゃいけない。そういうことを共有できる仲間、良きライバルがいまして、“体の使い⽅はこうしたらセリフが⾔いやすいよ”とか情報交換します」と明かした。


映画にとって⽋かせない“⾳楽”。宮尾は「すごく⾳楽に表情があるなと思ったんです。呼吸とか表情というのをすごく感じられて、⽣きている⾳だなと思ったんです。セリフでもそうなんですけど、⾔葉というのは説明ができるんですけども、その先の感情や⼼の機微を表現するものは常に“⾳”だと思うんですよ。逆に僕たちが踊っている時の⾳楽の役割というのはその時の情景だったり感情表現を代弁してくれるもの。⾔葉にならないような感情を表現してくれるのが⾳楽だなと思います。この劇中⾳楽も⽣きた⾳で素晴らしかったです」と、服部隆之の⾳楽に絶賛を送っていた。
最後に宮尾は「本当に⼤変な時代になってしまっていますけれども、この映画を⾒て勇気をいただきましたので、どうか皆さんもこの時間を楽しんで」とメッセージを送った。
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』は3⽉13⽇(⾦)、いよいよ公開を迎える。
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
この度、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開!
この度、3月3日(火)、當真あみ、嵐莉菜、緑黄色社会が公開直前“春休み”特別試写会が行われました。
※以下、プレスリリースより引用しています
《劇場アニメ『パリに咲くエトワール』公開直前“春休み”特別試写会 概要》
◆開催日時:3月3日(火)16:30より
◆場所:日本女子体育大学
◆登壇者:當真あみ、嵐莉菜、緑黄色社会<長屋晴子(Vo.)、小林壱誓(Gt.)、peppe(Key.)、穴見真吾(Ba.)>
オフィシャルレポート

3月13日(金)より全国公開となる劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の公開直前“春休み”特別試写会が日本女子体育大学にて開催され、上映後イベントに主人公フジコ役の當真あみ、千鶴役の嵐莉菜、さらに主題歌・挿入歌を担当した緑黄色社会がサプライズ登壇した。本作は、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など数多くのスタジオジブリ作品でキャラクターデザイン・原画を務めてきた近藤勝也が初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション。脚本は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の吉田玲子が担当し、主題歌・挿入歌は緑黄色社会が手掛ける。20世紀初頭、“ベル・エポック”のパリを舞台に、夢を追いかける二人の少女の姿を描いた感動作。
上映直後の熱気が残る会場に當真と嵐が登場すると、学生たちから大きな歓声と拍手が沸き起こった。画家を夢見る主人公・フジコを演じた當真は、「皆さんの今の盛り上がっている感じをすぐそこで聞いていて、本当に嬉しかったです。見てくださってありがとうございます」と笑顔で挨拶。続いて、バレリーナを夢見る千鶴役の嵐も「皆さんの反応がとっても嬉しくて、今日もすごく楽しみにして来ました」と語り、イベントがスタートした。公開を間近に控えた心境について問われると、當真は「アフレコをしたのが約1年前で、たくさんの長い時間を経て、いよいよ楽しみにしてくださっている皆さんに届けられるのが楽しみです。上映後に舞台に立つのは初めてなので、すごく緊張しています」と率直な想いを明かした。嵐も「収録は2024年で、その後あみちゃんとドラマでも共演させていただいて。ずっと待ち遠しかった作品が、たくさんの方々に届けられるというのが本当に嬉しいです」と語り、今の時間を大切に噛み締めている様子を見せた。
イベントでは、事前に学生から寄せられた質問をボックスからキャストが引き、その場で答えていくコーナーが行われた。最初に引いた質問は「一歩踏み出す勇気」について。當真は「私も踏み出すのはすごく怖いです。でも、それができなかった自分を後から想像すると、そのほうがきっと後悔すると思って。ならば挑戦しよう、と考えるようにしています」と語る。嵐も「私にとっては、お芝居に出会ったこと自体が一歩踏み出した経験でした」と振り返り、二人の言葉に会場からは大きな拍手が送られた。「もし今の仕事をしていなかったら?」という質問には、嵐が「キャビンアテンダントになりたかったです」と回答。當真が「絶対に似合う」と即座に返すと、嵐は照れ笑いを浮かべ、会場は和やかな笑いに包まれた。一方の當真は「私は中学2年生の時にスカウトがきっかけでこのお仕事を始めたのですが、その時は女優というお仕事を想像できていなかったので、進路表には理学療法士になりたいと書いていました」と明かし、意外な一面をのぞかせた。さらに「大学に入ってから人間関係がうまくいかない。どうしたら周りに頼れますか?」という悩みも寄せられた。現在大学三年生の嵐は、「私も1年生の時は本当に友達がいなくて。でも、大学で自分の好きなことを学べることが嬉しくて、人間関係を無理に優先しようとは思っていませんでした」と自身の経験を語る。「授業で一緒に活動する中で、自然と話せる子ができていった。共通の好きなことがある場所だから、きっと分かり合える人はいると思います」と優しく呼びかけた。當真も「弱さを見せる人数は多くなくてもいいと思う」と続け、「無理に頼ろうとしなくても、いつの間にかポロッと話せる関係になれたら、それで十分」とコメント。最後の質問は「目標を達成するために心がけていること、落ち込んだ時のモチベーションの上げ方」。嵐は「目標を達成した時の自分を想像すること」と回答し、落ち込んだ時は「アニメや映画を観たり、音楽を聴いたりしています。失敗も宝物になる経験だと思っています」と前向きに話していた。當真は「目標は口に出すようにしています。言霊を信じているので、声に出すことで自分を奮い立たせています」と語り、「落ち込んだ時は一度忘れることにします。反省はするけれど、ずっと沈まないように」とコメント。さらに「その日の気分に合わせた音楽を聴きます。今回の作品の主題歌も、よく聴いています」と笑顔を見せ、会場を和ませた。
イベント中盤には、主題歌・挿入歌を担当する緑黄色社会がサプライズ登場。予想外の演出に会場からは割れんばかりの歓声が上がった。特別バージョンで主題歌を生歌唱すると、力強くも繊細な歌声がホールいっぱいに響き渡り、歌い終えた瞬間にはひときわ大きな歓声と拍手が巻き起こっていた。歌唱を間近で聴いた當真は、思わず両腕をさすりながら「鳥肌が止まらないです」と興奮気味にコメント。「サビの歌詞が本当に好きです。この曲にものすごく背中を押していただいているような、フジコの気持ちになって聴いていました」と目を輝かせた。嵐は「緑黄色社会さんのイメージが、透き通るように本当にパワフルな印象なので、このフジコと千鶴の二人とどうマッチするんだろうと最初は思っていたんですけど、映像と合わせて初めて実際に聴いたときに圧倒されたのを覚えています」と感動を伝えた。楽曲制作について長屋は、「台本を読ませていただいて、何かを始めるときってワクワクもあるけれど、それだけじゃなくて戸惑いや葛藤もあって、その気持ちだけでは前に進めない瞬間もあると思ったんです」「だからこそ、それでも自由に前へ進んでいってほしい、という想いで歌詞を書きました」と真摯に明かした。穴見も「この映画が描いている二人の女の子の“きらめき”を、どう音楽に昇華できるかを考えて、本当に全細胞を働かせて作りました」と力を込める。トークはさらにメンバーのダンス・バレエ経験へ。小林は「僕はメインはジャズダンスで、その基礎でクラシックバレエもやっていました。4歳から大学四年まで続けていました」と明かす。穴見も「実家がバレエ教室で、2、3歳から高校生まで。ロシア系のバレエをやっていました」と振り返り、「楽曲の中で3拍子になる箇所があるのですが、そこには自分が昔踊っていた曲のオマージュも込めています」と裏話も披露し、観客からは感嘆の声が上がった。嵐は「お二人に比べると本当に恥ずかしいんですが…」と前置きしつつ、「私は年少から小学生の低学年まで習っていました。でも、先生が怖くて辞めてしまいました」と照れ笑い。Peppeは「(小林、穴見について)先生が二人いるので…楽屋で教えてもらおうかなと思います」と続け、会場は大きな笑いに包まれた。
當真は「フジコと千鶴のように夢を追いかけるっていうことは、年齢も性別もどこにいるかも関係なく、皆さんが持っている権利だと思います」「それを一歩踏み出すかどうかは皆さん次第だと思うので、この作品を観て、ぜひ目指しているものに向かって強く一歩踏み出してほしいです。もし悩んでいるなら、その時間も自分の未来のためになると思うので、自分のための素敵な一歩を踏み出してください」とエールを送った。嵐も「作中に出てくる薙刀や美術、バレエはもちろんですが、夢を追いかけている方や、その途中で壁にぶつかっている方にも、世代や性別を問わず共感していただける作品だと思います」「千鶴が夢に向かってまっすぐ進む姿や、フジコの背中を押してくれる言葉が、皆さんの中でこれからも響き続けたら嬉しいです。ぜひお友達にも勧めてください」と笑顔で締めくくった。緑黄色社会は「夢を抱いている方の背中を押せたらという気持ちで『風に乗る』を作りました」「夢がある人も、まだ探している途中の人もいると思います。でも、夢がないことを焦らなくていい。これから見つかっていく途中なんだと思います」と優しく語りかける。「すでに夢がある方はそのまま自由にまっすぐ進んでほしいですし、これからという方は肩の力を抜いて、風に乗るように自由に進んでいってほしい。そのときにこの曲を思い出してもらえたら嬉しいです」とメッセージを届けた。
夢を追いかけることの尊さと、その一歩を踏み出す勇気を描いた本作。まさに今、夢に向かって歩み続ける学生たちへ、そのメッセージが直接届けられる、特別な試写会イベントとなった。






劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
谷口悟朗監督作品『パリに咲くエトワール』が3月13日(金)より全国公開となることを記念して、『純潔のマリア』『スケートリーディング☆スターズ』が3月13日(金)0時より各配信サービスにて順次見放題配信スタート!
詳細は下記配信サイトよりご確認ください!

『純潔のマリア』『スケートリーディング☆スターズ』が各配信サービスにて3月13日(金)0時より順次見放題配信決定!
<配信作品>
『純潔のマリア』

<配信開始日>
2026年3月13日(金)0時 順次見放題配信スタート
<配信サービス>
・アニメ放題
・バンダイチャンネル
・DMM TV
・dアニメストア
・Hulu
・U-NEXT
※配信開始日時・配信期間は配信サービスによって異なる場合がございます。
詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
純潔のマリア 作品概要
【STAFF】
原作:石川雅之(講談社『good!アフタヌーン』所載)/監督:谷口悟朗/シリーズ構成・脚本:倉田英之/キャラクターデザイン:千羽由利子/コンセプチュアルデザイン:中田栄治/チーフリサーチャー:白土晴一/美術監督:池田繁美・丸山由紀子/色彩設計:境 成美/撮影監督:田中宏侍/CGIディレクター:三上康博/編集:森田清次/音楽:甲田雅人/音楽制作:ランティス・アイウィル/音響監督:明田川 仁/アニメーション制作:Production I.G/製作:純潔のマリア製作委員会
【CAST】
マリア:金元寿子/アルテミス:日笠陽子/プリアポス:小松未可子/エゼキエル:花澤香菜/ジョセフ:小野賢章/アン:加隈亜衣/マーサ:一城みゆ希/ガルファ:小野友樹/ギヨーム:島田 敏/ロロット:小島幸子/イーヴァン:三宅健太/ベルナール:櫻井孝宏/ジルベール:花江夏樹/ビブ:能登麻美子/ミカエル:井上喜久子 他
【STORY】
中世ヨーロッパ、フランス王国とイングランド王国の戦い続く百年戦争の時代を舞台に描かれる最強にして処女、魔女にして聖女の名を持つ少女の物語──。
人知れず森に住む、外見は少女だが強大な魔力を持つ魔女マリア。恋はしたいけどその先はちょっと怖いお年頃…な彼女は目の前に溢れる戦争や争いごとが大嫌い。
兵士や戦争を止めない教会を、普段はフクロウ姿のサキュバス・アルテミスを放って惑わし、時に強大な魔力をもって、戦場そのものを消滅させ戦争をかき乱す。
しかし、魔力をもって人の世に介入する彼女の行動は、天界の方針に沿わないと、大天使ミカエルに目を付けられてしまい……。
こうして、天使と教会と百年戦争に、魔女は真っ向ケンカを売った。処女だけど。
◇TV放送:2015年1月~3月
<配信作品>
『スケートリーディング☆スターズ』

<配信開始日>
2026年3月13日(金)0時 順次見放題配信スタート
<配信サービス>
・アニメ放題
・バンダイチャンネル
・DMM TV
・dアニメストア
・U-NEXT
※配信開始日時・配信期間は配信サービスによって異なる場合がございます。
詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
スケートリーディング☆スターズ 作品概要
【STAFF】
原作:谷口悟朗・バンダイナムコアーツ(現:バンダイナムコフィルムワークス)・J.C.STAFF/総監督:谷口悟朗/監督:福島利規/シリーズ構成・脚本:木村 暢/キャラクターデザイン原案:枢 やな/キャラクターデザイン・総作画監督:伊東葉子/キーアニメーター:高木有詩/衣装デザイン原案:オサレカンパニー/美術監督:奥村泰浩(スタジオリセス)/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:廣瀬唯希/編集:瀧川三智(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/振付・パフォーマンスディレクター:TETSU(Bugs Under Groove)/共同振付:小林宏一(プリンスアイスワールド)/音楽:高橋 諒/オープニング主題歌:「Chase the core」佐久間貴生/エンディング主題歌:「JUMP」仲村宗悟/アニメーション制作:J.C.STAFF
【CAST】
前島絢晴:内田雄馬/流石井隼人:古川 慎/篠崎怜鳳:神谷浩史/寺内正太郎:日野 聡/桐山 樹:前野智昭/望月雪光:花江夏樹/望月暁光:土田玲央/城ノ内颯太:千葉翔也/窪田智之:佐藤 元/姫川泉澄:梅原裕一郎/氷室泰冴:小野友樹/倉吉虎之助:竹田海渡/久遠寺夢空:斉藤壮馬/石川 一:野島裕史/石川 二:野島健児/
【STORY】
「君は一生僕には勝てない。」
ライバル・篠崎怜鳳からのその一言に、フィギュアスケートを辞めた前島絢晴。数年後、高校生となった前島は持ち前の運動神経をいかし、様々な部活の助っ人をしながら、何かに打ち込むことのない日々を過ごしていた。ある日、前島はライバルだった篠崎がシングルからスケートリーディングへ転向するという記者会見を目にする。そんな前島の前に流石井隼人と名乗る少年が現れる。彼は前島が以前シングルで活躍していたことも知っている様子で、「俺には、お前が必要だ」とフィギュア団体競技・スケートリーディングの世界へ誘うのだった。
◇TV放送:2021年1月~3月
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 石川雅之・講談社/純潔のマリア製作委員会
©TEAM SLS/スケートリーディングプロジェクト
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
▼『純潔のマリア』公式サイト
https://junketsu-maria.tv/
▼『スケートリーディング☆スターズ』公式サイト
https://skateleadingstars.com/#intro
この度、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開!主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
2月26日(木)に本作の完成披露試写会が開催。この度、キャスト、監督らが一堂に会した舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着しました。
※以下、プレスリリースより引用しています
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』完成披露試写会オフィシャルレポート
《劇場アニメ『パリに咲くエトワール』完成披露試写会 舞台挨拶概要》
◆開催日時:2月26日(木)19:00より 場所:丸の内ピカデリー スクリーン1
◆登壇者:當真あみ、嵐莉菜、早乙女太一、尾上松也、名塚佳織、谷口悟朗監督
◆MC:佐々木舞音(TBSアナウンサー)
オフィシャルレポート

2月26日(木)19:00、丸の内ピカデリーにて、3月13日(金)より公開の劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の完成披露試写会が行われ、上映前にキャスト、監督が登壇し、舞台挨拶を行いました。
本作は、20世紀初頭、「ベル・エポック」と呼ばれるパリが文化的に栄華を誇った時代が舞台。そこで日本からやってきた少女2人が異国の空の下、夢を追いかける姿を描く。映画館を埋め尽くす観客から大きな拍手で迎えられた谷口悟朗監督は「ようやく皆さんにお見せできるこの日を迎えることができてとても嬉しいです」と感無量。
画家を夢見るフジコを演じた當真あみは、台本を読んだ時のことを振り返り「私が演じるフジコという女の子がすごくかっこいいなとまず思いました。活発で明るくて、本人が持つエネルギーが周りを取り込んでいくような力を持った女の子だったので、私の近くにもこんな女の子がいたらいいなと思いながら読んでいました。完成した映画は莉菜ちゃんと一緒に観ていたんですけど、アフレコしている時は途中の段階だったので、実際完成した映画を大きなスクリーンで素敵な映像と皆さんが吹き込んだ登場人物たちの声が聞けて、最初の方で涙が出そうになるくらい感動しました。そこから作品の中に取り込まれてすごく楽しく観ることができました」と噛み締めるように語った。嵐とは本作をきっかけにドラマでも共演が続き、今は連絡をとったり一緒に遊んだりする仲になったのだという。
なぎなたの名手ながらバレエに心惹かれる少女・千鶴を演じた嵐莉菜は「千鶴は一見物静かで落ち着いた性格なんですけど、なぎなたをやる時は人が変わったかのようにかっこいい姿が見えて、そういったギャップ、元から持っている芯の強さにすごく魅了されて。(バレエという)夢を追い求める姿にもすごく心打たれましたし、フジコと千鶴の友情が台本を読んでいても伝わるくらい胸に響くものがあって、これからこの二人はどういうふうに友情を構築していくのかなと演じるのがすごく楽しみになりました。完成したのを見た時、最初は初めてでどういうふうに自分の声が聞こえるかとか気になってはいたんですけど、素晴らしい映像を見ているとどんどんのめり込んでいっている自分がいて。自分が入れた声がキャラクターの命になり、命を吹き込む瞬間に立ち会えるにはなかなかないことなので本当に嬉しかったです」とはにかみながら語る姿が印象的だった。
フジコと千鶴を陰ながら支える作曲家志望の青年・ルスランを演じた早乙女太一は台本について「非常に勇気づけられる作品だなと思いました。僕自身も自分のチャレンジしたいという気持ち、その一歩を後押ししてくれるような作品だなと思いました」と語り、フジコの叔父でパリで画廊を経営する若林を演じた尾上松也は「やりたいことがあるということは素敵だなとすごく感じましたし、自分も今も夢をずっと追い続けているんですけれども、若い頃夢中になった気持ちを思い出しました。完成したものを見ると声優陣の皆さん素晴らしくて、その世界観に引き込まれましたし、少女たちの夢を追いかける姿を描くだけではなくて、その当時の海外における東洋人に対する扱いだとか、世界情勢だとかもしっかり入っています。それでいて映像もすごくきれいで、自分が声優として関わっていることをすっかり忘れてあっという間に時間が過ぎてました」としみじみと語った。
フジコの暮らすアパルトマンの住人・ジャンヌを演じた名塚佳織は完成した作品を見ての感想を聞かれ「フジコと千鶴の二人が可愛らしくて、こっちも顔が綻んでいる瞬間がいくつもあって素直に“頑張ってほしい”という気持ちになりますし、自分も子どもがいるので今は親目線で見るような気持ちが強くて、自分の子どもたちもこうやってやりたいことを見つけて夢に向かって懸命に走っていってくれたら嬉しいなと、そんなことをいっぱい感じさせてくれた作品でした」と子どもを持つ親の目線から言葉も。
また、アフレコは皆バラバラでの収録だったそうで、プロ声優で谷口監督の作品に多く出演し、最近では『ONE PIECE FILM RED』のウタ役として出演した名塚は、當真・嵐の演技に「本当に素晴らしいです!」と手放しの絶賛。「自分の最初のアフレコの頃を思い出すとこんなに上手にできなかったので、本当に素敵だなと思いました」と語った。また谷口監督の演出方法について「監督はとっても細かくて(笑)とにかく設定・資料をたくさんくださるんですよ。だから世界観がよく伝わってきて、毎回ご一緒するときにイメージしやすい。アフレコするときは必ずしも完成した状態ではなかったり、音が入っていないという状態なのでイメージの中だけでアフレコすることが多いんです。そういったところも空間をしっかり伝えてくださるので自分がその世界に入ったような気持ちで演じることができる」と谷口作品の制作現場の一端を明かした。
また、キャストそれぞれの本作での“推しキャラクター”を聞いたところ、當真があげたのはフジコの叔父の若林。「フジコの叔父らしく、自分の意思にまっすぐ向かう人で、フジコがパリですごく振り回されることもあるんですけどそれでも憎めない。好きだなと思ってしまうキャラクター。推しです!」と語ると、若林を演じた松也は「あざっす!めちゃくちゃ嬉しいです(笑)」とホクホク。「フジコにとってはきっかけになる感じなので、ポジティブさを全面に出していきたいなと思って、監督にもアドバイスしていただきながらでした。チャーミングさは・・・出ちゃった感じ!?(笑)」と語ると会場からも笑いが起きていた。
嵐は「私が好きなのは門脇さん演じるルスランの母でもあり、千鶴のバレエの先生でもあるオルガ先生。私も幼少期バレエを習っていたので、バレエの先生特有の怖さをしっかりと出されていて。でもルスランの前だと母親らしい姿も出したりとか。すごく女性として魅力的なキャラクター」と推しを語った。
早乙女が挙げたのはチンピラ3人組。実は名前があるのだが、本編では名前を呼ばれていないのだと監督は明かす。「名前を言わせようと思ったのですが、人の名前が次々に出てきちゃって、お客様が見た時に名前を覚えられる限界数を超えちゃうなと思ったので、この三人は設定としては名前はあるけれど出すのはやめたんですよね」とエピソードを語った。推しポイントを聞かれた早乙女は「見ていただければわかると思うんですけど、いい仕事してるんです」というと監督も「すごいいい味出してると思います!」とプッシュした。
松也は「フジコと千鶴、二人が夢を追いかける姿はもちろん見ていただきたいんですが、僕は太一くんが演じるルスラン。もーう上手くて!太一くんがやってるって途中まで気づかなかったです」と驚き。ルスランは10代後半の設定だが、早乙女の実年齢は34歳。それを聞いた松也は「10代後半に聞こえるんですよね。上手いなぁ〜と思って。悔しいなぁ〜、教えて欲しいなと思いました」と会場の笑いも誘っていた。
名塚は「フジコと千鶴の両親が私はとっても好きです。彼女たちは全然違う家庭環境で育っていて、でも同じように夢を持っていて。でも親も葛藤しているのでそんなところも注目してもらえたら」と注目ポイントを挙げた。
また、作品の内容になぞらえ、夢を叶えるためだったり、欲しいものを手に入れるために“自分の中で思い切ったこと”を聞かれた當真は「今まで沖縄に住んで沖縄から出たことがないような生活だったのが、東京に出てきて、いろんな違いや変わっていることを知って。もっといろんな都道府県に行ってみたいと思って、去年から一人旅をするようになりました。移動や泊まる場所とかどうしたらいいんだろうと思うこともあったんですけど、いざ踏み出してみたらすごく楽しくて、あの時ちゃんと動いてよかったなと思っています」と明かした。京都、鳥取、島根、栃木、秋田、青森などを旅したそうで、「全国制覇してみたい」と夢は広がるばかり。
嵐は「この作品のオーディションを受けたこと」。「アニメは好きだったですけど、いつか声の仕事をしてみたいというのは外に出したこともない夢だったので、それが叶う、このチャンスを逃したらきっと次はないと感じていました。オーディション本番では今までにないくらい手が震えてしまって、台本を持てないくらい・・・反対の手で台本を持つ手を押さえるくらい、その時は大変だったんですけど、今思えばこの作品に出会わせていただいて、この役をいただけたのはすごく光栄で今日すごく楽しみで嬉しい気持ちでいっぱいです」と感謝を述べた。
「こんな立派なチャレンジの後に、ちっちゃな話になるんですけど・・・」と切り出した早乙女は、フィンランドでの撮影の裏側での出来事を回想。「僕サウナが大好きで、フィンランドはサウナの本場だからいろんな場所に行きたいなと思って、自分で調べてバスに乗って行こうとしたら、バス停で待ってるんですけど、バスは来るのに止まらない。何本も何本も行き過ぎるのに止まらなくて。手をあげないと止まらないらしいんです。30分くらいして地元の人が来てパッと手を挙げたら止まってたから、“あー、そうだったんだ”と。みなさんフィンランドに行ったら気をつけてください!」と注意喚起と共にチャレンジを明かしてくれた。それ以来、バスに乗って色々な本場サウナを楽しんだそうだ。
また、松也は「さらに小さなチャレンジで・・・」と明かしたのはなんと「41歳にして初めて自分で米を炊いたこと」。「ある取材で米の炊き方を教えてもらったので、思い切って土鍋を先に買いまして。41歳にして初めて米を炊くという夢を叶えました!」と熱く語る。楽しくて「早く帰って炊きたい」のだという。
そんな松也を「毎日米を炊いている“母”の身からすると、めんどくさいなと思いながら炊いてたから初心に戻らねば!」とみていたという名塚は「12人くらいの友達、半分以上が母となって子どもが産まれ母親になって、旅行もよくいく仲だけどかなり大家族になりまして。小さい子もいるので移動も大変だなということで、去年の夏大型バスを借りてバスで行く旅をやってみました!」と語ると場内からもどよめきが起きていた。「小さい子どもたちが大変だからイオンモールや牧場など遊び場を巡りながらで結構楽しかったのでこれからはみんな頑張って働いて、夏にバスを借りて旅行に行こう!という計画を立ててます!」と明かしてくれた。
谷口監督は「バレエ、なぎなたなどの所作、服部さんを中心としたチームで頑張ってくれた音楽はもちろんですが、この映画の企画の当初から劇場オリジナル作品として作っていこうとした時に、最終的に行き着いたのは“普通のことを普通にやろう、真っ当に作ったものにしかない何かがあるはずだ、それを信じよう”と。音楽と映像が一体化して、各キャストの皆さんの声によるサポートであったり、スタッフの皆さんの頑張りであったり、アニメーションならではの集団作業としての一体感は、映画館で一番いい状態で届けられる。普通のことをやれば普通に届くんだということを証明したくて作ったところがあります。やっと完成してよかったなと思ってます。當真さんの声を撮らせていただいたのが一番最初だったのかな。あの時最終的にどうなっていくのか見えていないところもあったんです、正直いうと。ひとまず當真さんの声を撮らせていただいて、それを基に音響設計を全部やり直そうとか、そうして組んでいったので最終的に完成して皆さんに感謝の想いしかありません」と本作に携わったスタッフ・キャストへの深い感謝を述べた。
そして最後に當真は「見るひとに勇気を与えてくれるような作品だと思っています。完成した作品を見て、自分が出演している作品なのに何回涙が出たかわからないくらいグッと心を掴まれる瞬間があって、そんな登場人物一人一人の姿を見ると皆さんにもそんなエネルギーをもたらしてくれると思いますので、ぜひそれを楽しんでいただけたらと思います。」と観客へメッセージを送った。








劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
この度、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開!主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
この度、フジコ役・當真あみ、千鶴役・嵐莉菜のインタビュー映像とアフレコ映像が解禁となりました。
※以下、プレスリリースより引用しています
「すごくワクワクしていた」「本当に驚きました」 當真あみ&嵐莉菜が語る、夢を追う少女たちへの想い
當真あみ×嵐莉菜 アフレコ&インタビューメイキング映像
今回公開された映像では、オファーを受けた時の率直な想いから、キャラクターへの共感、そしてアフレコを通して感じた変化や気づきについても、語られている。
當真は「声をかけていただいた時はすごく嬉しかったです。すごくワクワクしていたというか、楽しみでした」と当時を振り返る。一方、嵐も「まさか、声のお仕事をさせていただけるとは思わなかったので、最初は本当に驚きました」と語り、本作へのまっすぐな気持ちを明かす。台本を読んだ際の印象について、當真は「フジコが絵を描くのが好きで、パリに憧れて、自分一人で世界に飛び出していくのは、すごく勇気がいることだなって思っていました」とコメント。さらに、今とは異なる時代背景の中で、自分の言葉をはっきりと発していくフジコの姿に強さを感じたと話している。実際のアフレコでは、“何度も言ってるでしょ?パリで洋画の勉強がしたかったの。”と夢を語るシーンなど、セリフに丁寧に向き合う姿が映し出されている。千鶴について嵐は、「薙刀(ナギナタ)道場の一人娘で物静かなんですけど、フジコと出会うことで、自分の感情を出していくようになる」と説明。「私も幼少期にバレエを習っていたので、千鶴と共通点も感じて、ぜひ演じてみたいなと思いました」と役への親近感を明かしていた。アフレコ映像では、“あれは・・・・・・夢中だったの”と揺れる心情を吐露するシーンも映し出され、抑えていた感情があふれ出す瞬間を繊細に表現している。
収録を通して改めて感じたのは、夢を追いかける気持ちはいつの時代も変わらないということ。當真は「時代は全然違っていても、自分の夢を追いかける女の子がいるんだっていうのは、世代問わずすごく勇気をもらえる」とコメントし、嵐も「どんどん成長していく姿だったりとか、本当にどんな世代の方でも楽しんでいただける作品になっていると思う」と作品の魅力を力強く伝える。そして最後に、當真は「すごく背中を押してくれるものになっているんじゃないかなと思うので、是非見ていただきたいです」とメッセージを寄せた。
夢に向かって踏み出す少女たちの物語。その“声”が吹き込まれる瞬間を捉えたインタビュー&アフレコ映像。劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の続報に、ぜひご期待いただきたい。
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
この度、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開!主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
この度、K-BALLET TOKYOのトップダンサーが本作を語る<特別コラボ映像>が公開。また、新場面写真も解禁されました。
※以下、プレスリリースより引用しています
プロのバレエダンサーも驚きのリアルさ! K-BALLET TOKYOのトップダンサーが本作を語る<特別コラボ映像>解禁!
「パリに咲くエトワール」×K-BALLET TOKYOスペシャルコラボ映像<第1章>
今回日本を代表するバレエダンサー・熊川哲也が総監督を務めるK-BALLET TOKYOのトップダンサーによる座談会動画も公開された。座談会に参加したのはファーストソリストの木下乃泉、ソリスト・大久保沙耶、ファースト・アーティストの布瀬川桃子の3名。プロから見た本作はどのように映ったのか。今回解禁されたのは<第1章>と題した座談会となるが、近日中に、また別のトップダンサーたちによる<第2章>の座談会動画が解禁される予定だ。
「脚の持っていき方とか動きの流れ、ポーズの間の通り道がすごい綺麗で、正しいところを通っている」(木下)「(バレエの)テクニカルな部分まで描写されている、バレエダンサーじゃないと気付かないと思います」(大久保)「“チュチュ”をつけていたんですけど、ジャンプのたびに揺れてる、細かいところまで捉えられている」(布瀬川)と、細かい描写に驚きと絶賛を送っている。 そして、バレエダンサーを目指す千鶴のキャラクターや置かれた環境には深い共感があったと語る。「私も15歳で留学して、つたない英語で『どこが悪いんですか?』『どこを直したらいいですか?』って自らものすごい勇気を振り絞って言った時のことを思い出した」(木下)「勝手に自分と(周囲を)比べてしまって、自己嫌悪に陥ったりだとか」(大久保)と、かつての自分と重なる部分は大いにあったようだ。「やっぱりリアルな部分を知ってほしい思いもあるので『よくぞ!』という共感がある」という大久保の言葉に、木下も布瀬川も深く頷いていた。
美しさを追求する身体表現・バレエ 指先、視線、関節の動きまで妥協なくリアルを追求したシーンをバレエ作画監督・やぐちひろこが明かす
1912年、異国の地・パリへと渡った画家を夢見る少女・フジコ。そして、薙刀(ナギナタ)の名手でありながら心の奥にバレエへの憧れを秘める千鶴。ふたりの少女が、困難を乗り越え、互いに支え合いながらまっすぐに夢を追いかける姿を描く本作。映画を制作する上で、最も困難を極めたのがバレエシーンだったという。
バレエはロシアやフランスで流派が分かれており、当初千鶴が教えを乞うルスランの母で元バレリーナのオルガの踊りはロシア、そして千鶴がバレリーナとして花開いていくのはフランスだ。

振り付けを担当したのは、元ウクライナ国立オペラ・バレエ劇場リーディング・ソリストの田北志のぶ。オルガの踊りは彼女の動きがベースとなっている。さらにフランスバレエのシーンに関してはパリ在住のオペラ座所属の元・バレエダンサー、ウィルフリード・ロモリが担当。田北がパリのロモリを訪ね、8日間の滞在で振り付けを習得し、帰国。モーションキャプチャで映像に取り込み、アニメーション化するという方法が取られた。 しかしモーションキャプチャの映像だけではバレエが持つ身体表現を具現化することは難しい。そこで、自身もバレエ経験者であるアニメーター・作画監督のやぐちひろこにバレエ作画監督として白羽の矢が立った。谷口監督からも絶大な信頼を寄せられる彼女は、経験者ならではの視点を作画に盛り込んでいった。「多くのバレエシーンについては、実際に専門家の踊りをモーションキャプチャし、それを3DCGに反映した参考の動画がありました。これをもとに原画さんに、まず大まかにラフを描いてもらい、そこでバレエの押さえておきたいポイントなどをチェックして、その上でレイアウトとラフ原画に入ってもらうようにしました。レイアウトの前段階でチェックがあることで、普通の工程よりもチェックが1回多くなっています。ラフだけでも大変な作業なので最初の段階で方向性を固めようということでこのやり方になりました」と振り返る。「今回バレエをある程度リアルに描きたかったので、バレエの何が美しいのかをちゃんと表現したいと考えました。たとえば3DCGは踊りの全体的な動きを反映した“アタリ”なので、そこに反映されていない足先・指先などは意識を払ったポイントです。バレエは先端が綺麗なことが大事なので。そういう要点については、最初の段階で、つま先の伸ばし方や手の使い方などについての注意事項をまとめて、原画さんに共有しました。そのほかポジション、姿勢、目線といったものも実際に忠実に描くことで、バレエの持つ余韻も含めて伝えられたらと思って描きました」と本作ならではの注力ポイントを明かす。

また、世界のバレエダンサーが幼少期から踊りを始めるため、千鶴がプロを目指すには“年齢的に遅い”とされる。しかし「千鶴はあの年齢からバレエを始めて、プロに追いつけるほどの天才ではあるんですよね。だから基本の動きも含めて、最初から上手く描いています。ただ、谷口監督と話をして、武道(ナギナタ)をやっていたから関節が開かない、股関節がかたいという設定にして、それを踊りには反映しています。非常に細かい所ですけれど」と語っている。

そしてこの美しいバレエシーンを“耳でも”豊かに楽しませてくれるのが、服部隆之の音楽だ。パリ国立高等音楽院を修了し帰国後は、ポップスからクラシックまで幅広いアーティストの編曲を手掛け、「ラジオの時間」(1998)では日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。アニメ音楽も多数手がけ、谷口悟朗監督とは「ID-0」でタッグを組んでいる。
服部が紡ぐ音楽は、フジコと千鶴の心情にそっと寄り添い、物語を内側から支える。不安や迷い、そして夢へ踏み出す勇気、言葉では語られない感情が、旋律となってバレエシーンに重なり、観る者の心を静かに揺さぶる。こうして音楽と踊りが重なり合うことで、本作ならではの余韻が生まれた。




今回解禁する場面カットでも、全身で“美しさ”を追求していくバレエの身体表現が描かれている。制作秘話でやぐち氏が意識したと語る指先、足先まで及ぶバレエダンサーとしての美意識。ピンクの練習着に身を包む千鶴の姿からは、バレリーナへのスタートラインに立ったばかりでありながら、そうしたバレエの真髄を本能的に捉える“才能”が備わっていることがわかる。また、千鶴のライバルともなっていく同期生たちもバレエダンサーならではの体の使い方、佇まいをしている。細部にわたり、やぐち氏を中心としたバレエ作画のこだわりが見える繊細なカットの数々。さらにピアノを弾くルスランのカットも合わせて解禁。服部氏の流麗な音楽と共にシーンを楽しんでほしい。
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie
『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が2026年3月13日(金)より全国公開!主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。
この度、本作の長尺予告と新規場面写真が解禁となりました。
※以下、プレスリリースより引用しています
「私、やりたいことがあるって素敵だと思うの!」「悔いだけは残さないで、自分に負けないで!」 背中を押してくれる名言が胸を熱くする!“長尺予告”解禁!

この度、本作の“長尺予告”が解禁となった。パリが文化的に花開いた20世紀初頭。日本から来た画家を目指すフジコ、そしてバレリーナを目指す千鶴が、異国の地で夢を追う煌めきと葛藤を主軸としながら、それを支える周囲の人々の姿も明らかになり、より二人のパリでの生活が鮮烈に残る予告編となっている。
横浜での出会いから時を経て、フランス・パリで再会した二人の少女。画家になりたいという夢に邁進するフジコと対照的に、薙刀(ナギナタ)の名家の跡取りに生まれた千鶴はなかなか一歩を踏み出せない・・・そこへ厳しくも温かく手を差し伸べたのは作曲家を目指すパリの音楽院生・ルスランと母でロシアの元バレリーナだったオルガ。オルガは千鶴にバレエのレッスンをつける。
しかし、花の都パリにも戦争の足音は忍び寄る。「どうして日本に帰ってこない?」と駐仏外交官・矢島から告げられる実家からの再三の帰国要請、叔父である若林の「絵だけじゃ食っていけないだろ?」という言葉、「東洋人の私はバレリーナにはなれないんでしょうか」と千鶴が思い詰めるほどの周囲からの視線、オルガの「夢は残酷でもある。惨めな思いをしたいの?」という現実を突きつける言葉・・・夢と現実のはざまで、時には涙することもある。それでも「生活は大変かもしれないけど、ここではみんな自由に生きてる」「私、やりたいことがあるって素敵だと思うの!」というフジコのブレない姿勢が、千鶴の「諦められないの、踊りたいの!」という渇望が、エモーショナルに胸にせまる仕上がりとなっている。
「悔いだけは残さないで、自分に負けないで!」とラストを締めくくるフジコの言葉は、緑黄色社会が歌う主題歌『風に乗る』と相まって、爽やかに、そして力強く、全ての人々の背中を押してくれることだろう。
フジコと千鶴が夢を追いかけたフランス・パリの街 今も残る名所をご紹介!
予告内でもフジコと千鶴が駆け抜けるパリの街。フランスをはじめとするヨーロッパには、ナポレオン時代からの古い街並みが今も存在しており、本作の舞台となった場所も現存している。中でも、観光客にも人気の高い名所を場面写真とともにご紹介!
◆エッフェル塔(パリ7区)
1889年完成の言わずと知れたパリのランドマーク。パリ万博の目玉として建造された。隣にはシャン・ド・マルス公園が隣接し、豊かな緑でパリ市民や観光客の憩いの場所ともなっている。

◆コンコルド広場(パリ8区)
中央にそびえる石柱が印象的なパリ最大の広場。セーヌ川の右岸に位置する。千鶴がなぎなたの実力を見せた場所であり、フジコと千鶴の再会の場所として登場する。

◆オペラ・ガルニエ(パリ9区)
1979名を収容するバレエの聖地で、1875年に完成したネオ・バロック様式の劇場。フランス文化の砦であり、“花の都”の象徴。中央ホールにある大理石の大階段やシャガールの描いた丸天井など、豪華で美しい内装も必見。また、オペラ座図書館・博物館もあり、これまでに上演されたすべての演目の楽譜やダンスや音楽に関する資料が収められている。千鶴の憧れの場所!

◆サクレ・クール寺院(パリ18区)
モンマルトルの丘の頂上に位置する白亜のドームが印象的な寺院。入り口前の階段はパリを見下ろす絶景ポイント!フジコたちも階段に腰かけている。

◆パサージュ・ジュフロワ(パリ9区)
モンマルトル大通りの19世紀から営業を続けるアーケード付き商店街。オペラ座からは15分ほど。曲がり角や階段がある、他のパサージュにはない不思議な作りをしている。一番人気はグレヴァン蝋人形館で、ここでは1900年に開催されたパリ万博で展示された「鏡の宮殿」が再現されている。劇中若林がこのパサージュの中に店を構え、フジコがここを疾走する姿も。

パリのMAPを見ながらフジコたちが訪れたところを見返すことのできるよう、本日から公式サイトでパリMAPが公開!
公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto-movie/paris-map/
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
<Introduction>
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく―
<Story>
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語
<Cast&Staff>
キャスト:
當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
2026年3月13日(金)全国公開
© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
▼パリに咲くエトワール 公式サイト
https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto
▼パリに咲くエトワール 公式X
@parieto_movie
▼パリに咲くエトワール 公式Instagram
@parieto_movie





