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2021/10/20
『犬夜叉』×『半妖の夜叉姫』―アニメの軌跡展―大阪会場チケット情報解禁!!

 『犬夜叉』×『半妖の夜叉姫』―アニメの軌跡展―大阪会場のチケット情報が解禁✨

●会期:2021年11月18日(木)~30日(火)
●場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場
●前売り券発売:2021年10月23日(土)10:00~11月29日(月)17:59まで
※当日券につきましては、本イベント公式Twitter(@inuyasha_ten)にてご案内致します。前売り券の残数がある場合のみ会場にて販売いたします。

★チケット情報詳細はこちら→https://www.inuyasha-anime-exhibition.com/

 
●限定グッズ(豆皿2枚セット)付き入場券もございます!


●特典イラストシート(全5種)を、入場時に会場入り口にてお渡しいたします!


●入場時に『半妖の夜叉姫』公式Instagramをフォローしている画面を見せていただいた方には、オリジナル限定ステッカーをランダムで1枚プレゼント!
※大阪会場開催時期には、「半妖の夜叉姫カフェ」(心斎橋パルコ)でも、同じシリーズのステッカーがもらえる施策を展開予定です。

 

2021/10/20
今年で30周年を迎えた『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズ。サンフェス2021レポート

10月1日(金)から始まった、サンライズとバンダイナムコピクチャーズの作品を連日上映するイベント「サンライズフェスティバル2021 REGENERATION」(サンフェス2021)。

10月17日(日)は、今年30周年を迎えた『サイバーフォーミュラ』シリーズから

 

『新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA』
ROUND5 「BURNING!!」
ROUND6 「LIFTING TURN」
ROUND7 「LOSE HIS WAY」
ROUND8 「NEVER」

 

をセレクト上映。

 

さらに上映前にはゲストとして、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズ総監督の福田己津央さん、風見ハヤト役の金丸淳一さん、ブリード加賀役の関俊彦さんが登壇し、トークイベントも開催されました。

この記事では、新宿ピカデリーで開催された本イベントのレポートをお届けします。

 

 


 ▲福田己津央監督 

 

トークイベントには、ステージに福田監督、金丸さん、関さんが登場。サンライズ・遠間雄介の司会進行でトークイベントが始まりました。

 


 
▲司会進行:サンライズ・遠間雄介

 

まずは司会進行を担当する遠間からの「30周年を迎えた率直なご感想をお聞かせください」という質問に

 

福田
「30年後も『サイバーフォーミュラ』がこんなに愛されるとは思ってなかったです。制作当時はその瞬間で作れる最高の作品を作ろうとしか考えてなかったです。振り返ってみると『よく当時はこんなバカなことやってたな』と思います。セルの時代だったので、今ならデジタルですぐに作れるものをあんな大変なことをしながら苦労して作ってたんだなと思うと恐ろしいです。もう1回やれと言われると、ちょっとな~と思いますが、やれてたのはやっぱり皆さんが応援してくれたおかげだと思います。ありがとうございます」

 

金丸
「30年経った今でもこの場所に居られるということはすごくうれしくです!スタッフの熱いエネルギーとファンの熱いエネルギーがあってこそだと思います。本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます!」

 


「30年ですからね、すごいですよね。その頃は日本でもF1がブームになってきたタイミングで『サイバーフォーミュラ』のテレビシリーズが始まったのですが、レース好きなファンがアニメにも乗っかってきてくださって。それから永く愛されるシリーズになったことは本当にすごいと思います。私自身もブリード加賀という役でキャスティングしていただいたから声優としての認知度が上がった、思い出深い作品です。本当に参加できてうれしかったです!ありがとうございます」

 

と、各々の『サイバーフォーミュラ』シリーズへの想いが語られました。

 

 
▲風見ハヤト役:金丸淳一さん

 

「当時の福田監督とのやりとりで何か印象深い思い出はありますか?」と尋ねられた金丸さんと関さんは

 

金丸
「『新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO』の時に監督から『ゼロってどういう観念がある?』って聞かれたことだと思います。僕は『1秒前でも後でもなく、今この瞬間が“ゼロ”って感じじゃないんですかね~』という話をしたのは覚えています」

 


「私はテレビシリーズが終わってからくらいかな?『ブリード加賀の三日月傷ってなんでできたんですか?』って聞いたら監督が『それはですね~、鉄パイプを額に『ゴンッ』ってあてたんですよ~』って言われて。ジョークだと思っていたのですが、さっき控室で話をしていたらドラマCDに解答があったらしくて!あれって後付けの設定ですか?」

 

福田
「それは当時の設定の女の子が考えてくれたんだけどね」

 

と初披露のエピソードも飛び出しました。

 


▲ブリード加賀役:関俊彦さん

 

その後もトークイベントは続き、福田監督のアフレコの思い出や、スタジオで起こった「関俊彦の小人事件」、金丸さんと名雲京志郎役の池田秀一さんとのやりとりといったお話が展開されました。

 

そして、トークの最後に、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズ最新情報として、様々なグッズや、30周年を記念して作品オリジナルスタッフの河森正治さんがデザインした発売前の「ヴィジョンアスラーダ」の商品展示がありました。

 

 

さらに、延期されていた「新世紀GPXサイバーフォーミュラ World Tour 東京GP」が、12月24日(金)から東京・有楽町マルイで開催されることが発表されました。

 

[会期] 2021年12月24日(金)~2022年1月10日(土)
[会場]有楽町マルイ

 

 

 

最後にゲストの皆さんから

 

金丸
「30年経ちましたが、今日きっとこの上映を観ることで新しい発見があるかもしれません。ぜひ楽しんでいってください!ありがとうございました!」

 


「30年経った今でも、きっとこうした機会に観てみると色褪せない、皆さんの心に刻み付けられるような良い作品だと思います。これからも『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』を皆さんに語り継いでいってもらえればと思います。よろしくお願いします!」

 

福田
「『SAGA』は本当によくできた作品だと思います。CGでもデジタルでもこうはならないし、今はもう作れません。アナログの時代でいろんな人が頑張ってくれたからで、そういう意味でも一見の価値はある作品です。ぜひ楽しんでください。ありがとうございました」

 

とのコメントで、トークイベントは終了しました。


サンライズフェスティバル2021は、10月31日(日)まで順次開催中。
この後もまだまだサンライズ作品が目白押しとなっていますので、気になる作品がありましたら、ぜひご参加ください!

イベントの詳細は、サンライズフェスティバル公式サイトをご覧ください。
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サンライズフェスティバル2021 REGENERATION『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズ
[開催日]2021年10月17日(日)
[会場]新宿ピカデリー

2021/10/20
『サンライズワールド』クリエイターインタビュー第5回 谷田部勝義さんのインタビュー<後編>を掲載

谷田部勝義さんのインタビューの後編では、『勇者エクスカイザー』、『太陽の勇者ファイバード』、『伝説の勇者ダ・ガーン』の3作を手掛ける中で試みたヒーローロボットの在り方、そして低年齢層向けアニメへの思いなどをお伺いしました。

2021/10/20
ガンダムAGEは今年で10周年!『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』サンフェス2021レポート

好評開催中のサンライズおよびバンダイナムコピクチャーズの上映イベント「サンライズフェスティバル2021 REGENERATION」(サンフェス2021)では、10月17日(日)に新宿ピカデリーにて、『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』が上映されました。

 

 

上映前にはゲストとして、本作の綿田慎也監督がステージに登壇。サンライズの久下宏樹による司会進行のもと、ファンからの質問に答えていく一問一答形式でのトークイベントが始まりました。
それでは早速、その模様をレポート致します。

 

 


▲綿田慎也監督

 


 ▲司会進行:久下宏樹

 

まず始めに、当時の制作への関わり方について、

綿田
「当時『AGE』のテレビシリーズには各話の演出という形で参加させていただいてたんですけど、ローテーションという形でしたので頻繁に参加するというよりは1クールに1回、スポットで入るといった感じでした。ただ、どの世代でも1話ずつ演出をやらせていただけました。当時はテレビシリーズの後にスペシャルエディションが発売されることが多かったのですが、『AGE』に関しては、『MEMORY OF EDEN』がその代わりというとこで、ゼハート・ガレットとアセム・アスノの周りを拾い直してまとめられないかというお話をいただきました。それであれば、『もう少しこういうことやってみたら面白いんじゃないかな?』という思いがあったので、わりかし勢い任せで受けさせていただいたといった形でした」

と、『MEMORY OF EDEN』制作に至る経緯が語られました。

 

次は、『AGE』公式Twitterで募集したファンからの質問に答えていく一問一答形式のコーナーが設けられ、ピックアップされた質問に綿田監督が答えました。

『MEMORY OF EDEN』の好きなシーンはどこですか? という質問では、

 

綿田
「細かいところはいくつかあったりしますが、最初に挙げるとするならラストシーンになります。軽いネタバレになりますが(笑)。ゼハートとアセムの別れのシーンになりますかね。打ち合わせの時にどう作っていくかを話すのですが、先にラストシーンから提案させてもらいました。なので最初に作ったのが実はラストシーンなんですよね。それに合わせて脚本を付けていって制作で一緒だった木村 暢さんに確認していただいて。『MEMORY OF EDEN』は本当にラストシーンがスタートラインで制作を始めました。ラストシーンのために作っていったかたちになります」と裏話が飛び出してきました。

 

 

この他の質問には、「もしフラム・ナラがゼハートと一緒に入学し、モビルスーツクラブに入っていたらどうなっていたでしょうか? ロマリー・ストーンとは親しい仲になっていたでしょうか?」や、「ゼハートと一緒にいたダズ・ローデンのTV版では見られなかった一面について」、「綿田監督が制作するフリット・アスノが主人公のOVAが見てみたいです。もし制作されるならどんなシーンを入れてみたいですか?」などといったものがあり、このイベントでしか聞くことができない様々な回答を聞くことができました。

その後、「機動戦士ガンダムAGEワールド」の告知や、好評開催中のガンダムカフェでの『AGE』フェアの紹介なども行われ、最後には、

 

綿田
「今回の10周年での企画、サンライズフェスティバル『MEMORY OF EDEN』の上映に来ていただいてありがとうございます。『AGE』も10年ということで、今後も15年、20年と周年企画が続いていくと思いますが、またそういった機会で皆さんとお会いできればうれしいです。今後も応援よろしくお願いします。本日はありがとうございました!」

 

と挨拶があり、トークイベントは終了となりました。


サンライズフェスティバル2021は、10月31日(日)まで順次開催中。
この後もまだまだサンライズ作品が目白押しとなっていますので、気になる作品がありましたら、ぜひご参加ください!

イベントの詳細は、サンライズフェスティバル公式サイトをご覧ください。
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サンライズフェスティバル2021 REGENERATION『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』
[開催日]2021年10月17日(日)
[会場]新宿ピカデリー[会場]新宿ピカデリー

2021/10/19
『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』キャラクター人気投票結果発表!

 

サンライズワールドにて9月10日(金)~9月30日(木)で実施された『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』キャラクター人気投票にたくさんのご参加ありがとうございました。
投票結果が本日発表されました。

 

結果はサンライズワールドの結果発表ページにてご確認ください。

2021/10/16
23年の時を経てそれぞれが語る、『ブレンパワード』。サンフェス2021レポート


10月1日(金)から始まった、サンライズとバンダイナムコピクチャーズの作品を連日上映するイベント「サンライズフェスティバル2021 REGENERATION」(サンフェス2021)。

 

10月15日(金)からはサンライズ作品がラインアップされ、その最初の作品として、富野由悠季監督の作品であり、本イベントのキービジュアルにも描かれている『ブレンパワード』が登場しました。今回は、第9話「ジョナサンの刃」、第21話「幻視錯綜」、第25話「オルファンのためらい」、第26話(最終話)「飛翔」をセレクト上映。
さらに上映後にはゲストとして、本作の生みの親である富野監督、宇都宮比瑪役の村田秋乃さん、「富野由悠季の世界」展企画チーム・ブレンパワード担当の若松基さんがステージ登壇し、トークイベントも開催されました。

 

この記事では、新宿ピカデリーで開催された本イベントのレポートをお届けします。

 

 

▲司会進行:サンライズ・河口佳高

 

▲富野由悠季監督 

 

上映が終了すると、村田秋乃さんによる豪華なアナウンスが流れた後、ステージに富野監督、村田さん、若松さんが登場。司会進行を務めるサンライズ・河口佳高の「さっそく始めましょう」に対し、富野監督から笑顔の「勝手にやれ!」でトークイベントが始まりました。

 

今回上映された話数は、村田さんと若松さんがセレクトしたもの。まずは、そのセレクトに関して、村田さんが答えました。

 


 

▲宇都宮比瑪役の村田秋乃さん



村田
「9話『ジョナサンの刃』は、タイトル通りジョナサンが刃を剥くのですが、破天荒なジョナサンの心の闇や傷が見えるシーンがありまして。実際に放送されていた23年前だったら違う話を選んでいたかもしれませんが、時間が経って自分も“お母さん”になってみると、ジョナサンが可愛くて仕方ない、寂しかったんだね~という気持ちで見てしまって、私はこの回がグッと心に刺さりました」

 

そんな村田さんは『ブレンパワード』がアフレコ初挑戦の作品でもあり、声をあてることについていくだけで精一杯だったとのことでした。
当時の声優キャスティングに関して富野監督は、

 

富野
「ブレンの時のキャスティングは、基本的にうまくいったなという記憶しかありません。そのキャスティングの基準は、“声優事務所に染まってない人”ということ。その時、村田さんの声ってよく覚えていて。声を聞かせてもらって5秒か10秒で、声優慣れしてない声だな、と思って採用しました。他にもプロの方に枠を作ってもらえていたからこそだけど、じゃないとそこで素人は使えなかった」

 

と回答。キャスティングの考え方を明かしていました。

 


 

 

続いては若松さんに第21話「幻視錯綜」を選んだ理由を聞きました。

 

若松
「『ブレンパワード』は富野作品の中でも一番エモーショナルに振り切れているというか、非常に言語化が難しく。(富野作品は)どの作品もいいなと思うのですが、『富野由悠季の世界』でも、(自分に)やらせてください!と言ったくらい大好きな作品です。正義や真実の不確かさが富野作品の根幹になってると思いまして、それが一番端的に表れているのがこの『幻視錯綜』だなと思いました。見るたびに大混乱を起こすのですけど、今回この大スクリーン、大音量で見れて感覚が吹き飛ぶような、いい体験ができたと思います」

 


▲「富野由悠季の世界」展企画チーム・ブレンパワード担当の若松基さん


 

なお、今回は富野監督も来場者と一緒に上映を観ていたそうで、

 

富野
「こんなにもわかんない話を作ったなんてゾッとしました」

 

と笑いを誘い、

 

富野
「なんでこういうものを作ったのか少しだけ思い出しました。ここに表れているセリフとか物語の行動とか、全部、現在までの自分の能力のほとんど限界値のところで作った物語だったんだということを思い出したんです。ですから、ギリギリのところで作ったものっていうのは、実は覚えてません。全部吐き出しちゃったんで。ああそういう作品だったんだなって。ただ、本当にこの『ブレンパワード』はとんでもない作品なんだ、素晴らしい作品なんだと思う。が、問題なのは作りが悪すぎる。ということなんで、ごめんなさい。ここにいる皆さん以外には観てくれと言い難い、という作品だなと」

 

と続け、会場の温かいリアクションを誘っていました。

 

また、第25話「オルファンのためらい」を選んだ若松さんから、「富野作品のラスト3話は最高の鉄則」というエピソードが飛び出したほか、第26話(最終話)「飛翔」について、村田さんと若松さんから「オーガニックエナジー」のパワーが描写されていたシーンの大事さや、富野作品における最終回の結末がわからない終わり方の良さについて熱いトークが繰り広げられました。

 

当時の制作状況について聞かれた富野監督は

 

富野
「徹底的に覚えていないです。覚えてるのはOPとEDがうまくいったことだけです。」

 

など、会場の笑顔を誘う回答を連発していました。

 


 

 

その後もトークイベントは続き、富野監督や村田さんの当時の思い出話や、若松さんの「富野由悠季の世界」でのお話、富野監督が『ブレンパワード』を作るに至った自身の当時の状況や考え方などのお話が展開されました。

 

そして、トークの最後に、「ブレンパワードBlu-ray Revival Box」発売決定の発表が行われました。発売は2022年3月29日(火)で、豊富な特典が付属するほか、先着購入特典も用意されています。
また、本商品のPVでは、村田さんの23年の時を超えた「比瑪」の撮り下ろし音声も使われているそうです。

 

最後にゲストの皆さんから

 

村田
「放送から23年経って、いろいろと地球の環境が変わってきた現在に『ブレンパワード』を観ると、またちょっと違った視点で観られるのかなと思います。Blu-ray楽しみです!」

 

若松
「『ブレンパワード』には誕生日というモチーフがよく出てくるのですが、生まれてきたことへの祝福みたいなことが、すごく大切なテーマになっていると思います。「富野由悠季の世界」は本当に美術館でやるのに相応しい内容だったなと思います。今日も『ブレンパワード』大画面で観れてうれしかったです!」

 

富野
「またBlu-rayで観られるという状況を作っていただき感謝はしています。が、すでにお話ししたと思いますが、作りが必ずしも良くはないということで、これが永久保存版になってしまったのがちょっと悔しいっていう部分もあります…ブレン作りなおしたい!絶対長生きするぞ!」

 

とのコメントで、トークイベントは終了しました。


 


サンライズフェスティバル2021は、10月31日(日)まで順次開催中。
この後もまだまだサンライズ作品が目白押しとなっていますので、気になる作品がありましたら、ぜひご参加ください!

イベントの詳細は、サンライズフェスティバル公式サイトをご覧ください。

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サンライズフェスティバル2021 REGENERATION
『ブレンパワード』

[開催日]2021年10月15日(金)
[会場]新宿ピカデリー

2021/10/16
『半妖の夜叉姫』公式LINEアカウントから回答! 本編にまつわるクイズ「夜叉姫からの挑戦状」第27話実施中!

 TVアニメ『半妖の夜叉姫』第27話「銀鱗の呪い」はいかがでしたでしょうか。

 『半妖の夜叉姫』公式LINEアカウントにて「夜叉姫からの挑戦状」として、第27話にまつわるクイズを出題いたしました! ※事前に『半妖の夜叉姫』公式LINEアカウントの「友だち登録」をしている方への配信となります。
 
 『半妖の夜叉姫』公式LINEアカウントのトーク画面に、クイズの回答を送信いただくと、正解の場合には該当話数の場面写真をコラージュしたスペシャル壁紙が返信されます! ぜひ挑戦してみてください!

 

2021/10/16
『半妖の夜叉姫』第27話本日17時30分~放送! 第27話アフレコ台本プレゼントキャンペーン開催!

 TVアニメ『半妖の夜叉姫』第27話は、読売テレビ・日本テレビ系にて本日10月16日土曜夕方5時30分~放送開始となります!※一部地域を除く

 第27話では、りんが眠り続けている理由が明らかに!! そして、せつなの夢の胡蝶や、理玖自身も知らなかった理玖の秘密も…

 『半妖の夜叉姫』第27話「銀鱗の呪い」の感想を、 #半妖の夜叉姫感想投稿キャンペーン をつけてTwitterにツイートしてくださった方の中から、抽選で3名様にメインキャストサイン入りの第27話アフレコ台本プレゼントいたします!
 第27話のキャンペーンは、2021年10月23日土曜17時29分までとなります。ご応募お待ちしております!

(本編にまつわるクイズを出題していた「夜叉姫からの挑戦状」は『半妖の夜叉姫』公式LINEアカウントにて実施いたします。本日10月16日土曜夕方18時に出題されますので、事前の「友だち登録」をお忘れないようお願い申し上げます。)

※ご注意事項※
●転売、営利目的の応募はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
●本プレゼントの転売、営利目的の利用は禁止とさせていただきます。そのような行為が発見された場合は、本プレゼントのご返却を依頼させていただく場合がございます。
●本プレゼントには日暮とわ役・松本沙羅さんに、当選者の方のお名前をご記載いただきます。
●当選者は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●当選発表は、当選者の方にのみTwitterのダイレクトメッセージをお送りさせていただきます。落選を個別でご連絡することはございません。
●上記注意書きに同意いただける方のみ、当選対象とさせていただきます。