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お知らせ
ついに本日『半妖の夜叉姫』完結 ！ みんなで最終回「永遠に続く未来」をリアタイして、Twitterに #半妖の夜叉姫完結 をつけて感想を投稿しよう！
後日、リアタイ中に集まったコメントを入れ込んだ スペシャルビジュアルをTwitterにて公開！
作品への想いやキャラクターたちへの想い等も、もちろんOKです♪ 最終回、みんなで一緒に盛り上がりましょう！
『半妖の夜叉姫』公式Twitterにて、本編のアイキャッチイラストを使用して最終回までのカウントダウンを行っております！
『半妖の夜叉姫』公式Twitterをフォローし、欲しいアイキャッチイラストの投稿をリツイートしてくださった方の中から抽選で、各アイキャッチイラストのキャンバスボードをそれぞれ3名様にプレゼントいたします！
※応募期限：4/2㈯23:59まで
★該当ツイートはこちら★
●日暮とわ
https://twitter.com/hanyo_yashahime/status/1505106805222903808?s=20&t=1kGGIOT6lczsWYVthi2gLA
●せつな＆雲母
https://twitter.com/hanyo_yashahime/status/1505378606943391753?s=20&t=1kGGIOT6lczsWYVthi2gLA
●もろは＆竹千代
https://twitter.com/hanyo_yashahime/status/1505740987695521795?s=20&t=1kGGIOT6lczsWYVthi2gLA
●犬夜叉＆かごめ
https://twitter.com/hanyo_yashahime/status/1506103378140708877?s=20&t=1kGGIOT6lczsWYVthi2gLA
●琥珀＆翡翠＆弥勒＆珊瑚＆金烏＆玉兎
https://twitter.com/hanyo_yashahime/status/1506465764911505411?s=20&t=1kGGIOT6lczsWYVthi2gLA
●麒麟丸＆りおん
https://twitter.com/hanyo_yashahime/status/1506828157223161859?s=20&t=1kGGIOT6lczsWYVthi2gLA
●殺生丸＆りん＆邪見
https://twitter.com/hanyo_yashahime/status/1507190546833547274?s=20&t=1kGGIOT6lczsWYVthi2gLA
●日暮とわ＆理玖
https://twitter.com/hanyo_yashahime/status/1507552926331375617?s=20&t=uMFot7nN0XaKW7gGkqdBvQ
※キャンペーン応募のご注意事項※
●転売、営利目的の応募はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
●本プレゼントの転売、営利目的の利用は禁止とさせていただきます。そのような行為が発見された場合は、本プレゼントのご返却を依頼させていただく場合がございます。
●当選者は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●当選発表は、当選者の方にのみTwitterのダイレクトメッセージをお送りさせていただきます。落選を個別でご連絡することはございません。
●上記注意書きに同意いただける方のみ、当選対象とさせていただきます。
『半妖の夜叉姫』Blu-ray Disc BOX&DVD BOX Vol.4は、2022年6月8日㈬発売です！ Vol.4には、第37話～第48話（最終回）が収録予定です。本日は、追加情報を解禁いたします！
★アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督：菱沼義仁さん描き下ろし三方背ケースのイラスト公開！
★封入特典：アニメ描き下ろしミニ屏風のイラストを公開！
※Vol.3の封入特典、アニメ描き下ろしミニ屏風とつながります！
★対象店舗共通特典：高橋留美子先生描き下ろし 絵皿（犬夜叉家族ver.）のイラストを公開！
そのほか特典などの詳細はこちら⇒https://www.aniplex.co.jp/hanyo-yashahime/
サンライズワールドにて2月１0日（木）～２月28日（月）で実施された『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』サイバーフォーミュラマシン人気投票にたくさんのご参加ありがとうございました。
投票結果が本日発表されました。
結果はサンライズワールドの結果発表ページにてご確認ください。
『半妖の夜叉姫』オリジナルサウンドトラックアルバムー半妖の夜叉姫 音楽篇 弐（完全生産限定商品）の、ジャケットイラストを解禁いたします！
メインキャラクターデザイン・高橋留美子先生描き下ろしの美麗なとわ、せつな、もろはのLPサイズジャケットで、“和紙”仕様となっております！
さらに、ブックレットには、監督・菱田正和さん×松本沙羅さん（日暮とわ役）×作曲家・和田薫さんによるスタッフ＆出演者座談会や、和田薫さんによる書き下ろしコメント＆楽曲解説が掲載。
弐の章を彩る全49曲をぜひご堪能ください！
2022年4月27日に発売です！ ご予約はこちらから⇒https://lnk.to/hanyo-yashahime2
茂村泰彦さんと森口博子さん、草尾毅さんのスペシャル対談を掲載
30周年を経てなお人気の伝説のアニメ『鎧伝サムライトルーパー』
森口博子さんによるセルフカバー『サムライハート 〜2022～』と真田遼／烈火のリョウの声優・草尾毅さんによるカバー『サムライハート 〜烈火〜』の全世界配信を記念して、茂村さんをホストに、森口博子さんと草尾毅さんが『サムライハート』への思いを熱く語る、前後編の対談企画をサンライズワールドに掲載いたしました。
【配信情報】
■「サムライハート ～2022～」各音楽サービスにて全世界配信中！
URL：https://lnk.to/SamuraiHeart_2022
＜収録曲＞
1. サムライハート ～2022～ 歌：森口博子
作詞：三浦徳子 作曲：茂村泰彦 編曲：十川ともじ
2. サムライハート ～烈火～ 歌：草尾 毅
作詞：三浦徳子 作・編曲：茂村泰彦
イラスト：みずき健
■「サムライハート ～2022～」森口博子 アニメーションMV
URL：https://youtu.be/g8VPgDqKbQU
■オリジナルサウンドトラックほか関連アルバムも好評配信中！
URL：https://lit.link/SUNRISEMusic
3月26日（土）・27日（日）に東京ビッグサイトにて開催される世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2022」内のバンダイナムコ グループブースにて、「サンフェス2021キービジュアルクリアファイル」が発売されます！
⇒AnimeJapan 2022 バンダイナムコ グループブース特設ページ
さらに、A-on STOREの通販にも「サンフェス2021キービジュアルクリアファイル」が登場。受注期間は3月26日（土）9:00～4月20日（水）23:59となっていますので、この機会をお見逃しなくご利用ください！
⇒Anime Japan 2022 A-on STORE物販カタログ / 通販ページ
※「サンフェス2021キービジュアルクリアファイル」は、通販ページの『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』コーナーにございます。
eBigComic4で、『太陽の牙ダグラム』放送開始40周年記念コミカライズ『Get truth 太陽の牙ダグラム』の第9話が無料公開されました！
是非チェックしてください！！
TVアニメ『半妖の夜叉姫』と、本作のエンディングテーマアーティストadieu（上白石萌歌）さんとのスペシャルコラボ映像を、サンライズ YouTube チャンネルにて2本同時公開いたしました！
１本目は、アニメ映像と、本MVの為に制作されたCG、そしてadieuさんが歌う「穴空きの空」により構成されたミュージックビデオとなっております。
2本目は、日暮とわ、せつな、もろはの夜叉姫3人がadieuさんにインタビュー！ ここでしか聞くことができないお話をたくさん伺っております！
どちらも、ぜひご覧ください！
さらに！ 『半妖の夜叉姫』公式Tiwtterをフォローし、『半妖の夜叉姫』公式Twitterに投稿された映像2本公開のツイートをリツイートしてくださった方の中から、抽選で5名様に、adieuさんサイン入りの「穴空きの空」期間生産限定盤（アニメ描き下ろしジャケット）のCDをプレゼントいたします！
★TVアニメ『半妖の夜叉姫』×adieu「穴空きの空」スペシャルコラボミュージックビデオ
試聴URL：https://youtu.be/r75X_VUuMyM
※全世界、 6月23日㈭18時30分までの公開
★TVアニメ『半妖の夜叉姫』EDテーマ担当adieu 夜叉姫からのスペシャルインタビュー!!
試聴URL：https://youtu.be/LrFOI5bHirw
※日本国内限定、 6月23日㈭18時30分までの公開
※キャンペーン応募のご注意事項※
●転売、営利目的の応募はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
●本プレゼントの転売、営利目的の利用は禁止とさせていただきます。そのような行為が発見された場合は、本プレゼントのご返却を依頼させていただく場合がございます。
●当選者は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●当選発表は、当選者の方にのみTwitterのダイレクトメッセージをお送りさせていただきます。落選を個別でご連絡することはございません。
●上記注意書きに同意いただける方のみ、当選対象とさせていただきます。
河口佳高プロデューサー（その２）では「設定デスク」から「プロデューサー」へと繋がっていったいった経緯を聞いてみました。