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作品に関するお知らせ
7月17日(金)~8月30日(日)の期間、兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリーで『攻殻機動隊展Ghost and the Shell(ゴーストアンドザシェル)』関西巡回展が開催されます。
この度、関西巡回展で販売する商品の情報を公開!
7月放送開始の新作アニメ商品やGEEKS RULEとの新コラボTシャツを含む新規グッズ情報も解禁となりました。
また、対話型AIコンテンツ「タチコマAI」が開幕日に登場することも決定となりました。
※以下、プレスリリースより引用しています
【NEW】 GEEKS RULEと新作アニメのコラボアパレルを販売!
関西巡回展の会場にてアパレルブランド「GEEKS RULE」と今夏放送新作アニメ「攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL」のコラボTシャツの国内初販売が決定!


攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL | GEEKS RULE SILKSCREEN PRINTING T SHIRT vol.01
販売予定価格:13,200円(税込) サイズ:M,L,XL,XXL
カラー:ブラック
2026年7月7日より放送される新作「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL 」のキービジュアルをフロントに採用。バックは空山基氏によるロゴをプリント。GEEKS RULEらしい高度な分版技術により多重版のシルクスクリーンプリントで緻密に再現した一着。


攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL | GEEKS RULE SILKSCREEN PRINTING T SHIRT vol.02
販売予定価格:13,200円(税込) サイズ:M,L,XL,XXL
カラー:ブラック
2026年7月7日より放送される新作「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL 」のティザービジュアルをフロントに採用。1995の構図をオマージュした一着で、GEEKS RULEらしい高度な分版技術により多重版のシルクスクリーンプリントで緻密に再現。
【NEW】 オリジナルグッズラインナップ
関西巡回展から販売を開始するオリジナルグッズのラインナップを発表!!

Tシャツ18 TGITS フチコマ×S.A.C. タチコマ
販売予定価格:6,600円(税込) サイズ:M,L,XL,XXL
2026年7月7日(火)に放送開始する新作アニメ「攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL」に登場が予定され、その活躍が期待される“フチコマ“と、2002年から放送されたアニメシリーズ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の象徴のような存在だった”タチコマ”が時代・アニメ制作会社の枠を超え、コラボレーション。
それぞれの印象的なカラーである赤と青を前面に、押し出した線画風デザイン。全てのアニメシリーズを網羅する攻殻機動隊展でしか実現できないアイテム。


ボトル01 GITS / ボトル02 TGITS
販売予定価格:4,400円(税込)
夏に開催される関西展では攻殻機動隊の世界観をイメージしたメタリックボトルが登場。
1995年に公開された押井守監督によるアニメ映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のロゴが作品の印象的なカラーであしらわれた”ボトル01 GITS”。 2026年7月7日(火)に放送開始する新作アニメ「攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL」のアーティスト・空山基によるタイトルロゴデザインをあしらった”ボトル02 TGITS”。
2026年7月7日(火)放送開始の新アニメ「攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL」のビジュアルを使用した新商品が登場。アニメの世界観を攻殻機動隊展でも!
2026年7月7日(火)に放送開始する新作アニメ「攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL」のキービジュアルなどから、草薙素子とフチコマの印象的なビジュアルを商品化。東京展から販売されている過去作品のアイテムと並べて、シリーズの足跡を感じていただけるラインナップとなっております。

アクリルスタンド07
TGITS
販売予定価格
2,420円(税込)

クリアファイル12
TGITS
販売予定価格
440円(税込)

■Blistazキーホルダー04
TGITS
販売予定価格
1,650円(税込)
東京会場で販売したオリジナル商品も引き続き販売!
東京会場で販売したオリジナルグッズは引き続き関西巡回展でも販売いたします。クリエイターコラボレーションも一部継続販売予定。さらに新しいコラボレーションアイテムも予定しており今後の情報解禁にご注目ください。

※東京会場とは商品ラインナップが異なります
※販売商品は関西巡回展公式サイトをご確認ください
注意事項
<購入制限>
より多くのお客様にお買い求めいただけるよう、下記の購入制限を設けさせていただきます。
【展覧会オリジナルグッズ】
・ファッション/アパレル商品:1会計につきサイズを問わず1種2点までご購入いただけます。
例)「Tシャツ01 攻殻機動隊展 / A」をお求めの場合→サイズを問わず2点までご購入が可能です。
(Lサイズ1点、XLサイズ1点など)
・ランダム封入商品:1会計につき種類数分ご購入いただけます。
例)「アクリルマグネット(ランダム12種)」をお求めの場合→12点ご購入が可能です
・それ以外の商品:1会計につき1種3点までご購入いただけます。
【コラボレーショングッズ】
・1会計につきサイズを問わず1種1点のみご購入いただけます。
<注意事項>
※本リリースに掲載の画像はすべてイメージとなり、製品版と一部異なる場合があります。
※商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更する場合があります。
※東京会場とは商品ラインナップが異なります
対話型AIコンテンツ「タチコマAI」が開幕日に登場!
展示会場内に設置された実物大タチコマ(「攻殻機動隊 SAC_2045」版)の模型に、生成AIによる音声対話システムを組み合わせた体験型コンテンツです。
ラボでメンテナンス中という設定で、作品の世界観に浸りながらタチコマとの会話を楽しめます。
「タチコマAI」は、KDDIが開発し、Google Cloudの協力のもと、大規模言語モデル(LLM)「Google Gemini」を採用しています。音声は、タチコマ役の玉川砂記子氏による収録音声をもとに、最新の音声生成技術によって再現しています。
実施日: 7月17日(金)
※「タチコマAI」は常設展示ではございません。
上記以外の開催日時は決定次第、公式サイトおよび公式SNSにてお知らせします。

開催概要
展覧会名:「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」関西巡回展
会場:兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー
会期:2026年7月17日(金)~8月30日(日)
開館時間:10:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)
主催:攻殻機動隊展Ghost and the Shell 製作委員会
共催:兵庫県立美術館
チケット(税込):

販売先:ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ、セブンチケットほか
お問い合わせ:050-1794-4104(音声ガイダンス)
関西巡回展公式サイト:https://www.ktv.jp/event/ghostintheshellhyogo/
公式Instagram:@ghostandtheshell
公式X:@Gats_exhibition
攻殻機動隊とは
1989年に漫画家・士郎正宗が、青年誌「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」第5号から連載を開始したSF作品。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子。階級「少佐」の彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた物語である。リアルで精密な描き込みとともに、サイバーパンク的な要素や哲学的なテーマを探求しながら、人間とテクノロジーの融合、個人のアイデンティティなどについて深く考察していて多くのクリエイターたちに影響を与えた。その後1995年に押井守が監督を務めた劇場アニメーション『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、2002年に神山健治が監督を務めたテレビアニメーション『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、2013年に黄瀬和哉が総監督を務めた劇場アニメーション『攻殻機動隊ARISE』、2017年にハリウッド版実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』、2020年に神山健治、荒牧伸志のダブル監督で制作された配信アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』が発表された。そして2026年には監督にモコちゃん、シリーズ構成・脚本に円城塔、キャラクターデザイン・総作画監督に半田修平、アニメーション制作:サイエンスSARUによる新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の放送を控えている。『攻殻機動隊』は劇場アニメーション、テレビアニメーション、ゲームなど様々な広がりを見せるが、それぞれ漫画とは違った独自の物語、解釈や表現で展開されている。
「攻殻機動隊展Ghost and the shell」
©士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展Ghost and the Shell製作委員会
「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」
©2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
▼関西巡回展公式サイト
https://www.ktv.jp/event/ghostintheshellhyogo/
▼公式Instagram
@ghostandtheshell
▼公式X
@Gats_exhibition
この度、7月17日(金)~8月30日(日)の期間、兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリーで『攻殻機動隊展Ghost and the Shell(ゴーストアンドザシェル)』関西巡回展を開催されます。そして、本展のチケット販売が本日5月21日(木)よりスタートしました。
東京展に引き続き特別デザインのトートバッグを始め限定グッズ付きチケットや現実世界を拡張するARグラスを装着しタチコマと一緒に会場を巡る「攻殻機動隊 電脳VISION」の体験チケットなど、プレミア感満載のチケット各種がラインナップ。
さらに、東京展の魅力を引継ぎつつ、関西巡回展では、2026年7月7日(火)公開の新作アニメ「攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL」の最新アーカイブの追加展示も実施されます。
※以下、プレスリリースより引用しています

『攻殻機動隊展Ghost and the Shell』 関西巡回展 開催決定!
展示構成
■東京展で展示された貴重なアーカイブ1,600点超がそのまま関西に。さらに、新作アニメ公開にあわせて原画や設定資料を拡充。
東京展で大きな反響を呼んだのは、シリーズを一気に見渡せる1600点超の実物アーカイブの迫力でした。関西巡回展では、その東京展の核となった展示を忠実に受け継ぎながら、今年7月放送開始の新作アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の世界観・キャラクター・原画等を拡充。歴代シリーズを愛してきたファンにとっては“記憶がつながる”場に、これから触れる人にとっては“攻殻機動隊の現在地”を一度で体感できる場になります。東京で見逃した方も、もう一度じっくり潜りたい方も、この夏、関西でシリーズの深層へダイブしてください。




■東京展で大人気だった”Analog-Dig“カット袋”の制限解除
Analog-Digは、アニメ制作現場で使われてきた「カット袋」を自分の手でめくり、複製原画を“掘り当てる”ように持ち帰れる、ファン心を強く刺激する参加型体験です。原画をただ眺めるだけでは終わらない、制作の記憶に自分で触れにいく感覚が熱狂を呼びました。関西巡回展では、その人気コンテンツをさらに楽しんでいただけるよう回数制限を解除。どのカットに出会うかという偶然も含めて、会場でしか味わえない“攻殻との接続体験”を、思う存分お愉しみください。
価格:1袋 2,000円(税込)
※入場後会場内にて販売
※無くなり次第終了。体験再開時期は公式SNSでお知らせいたします。
※画像の複製原画はサンプルです。同封の枚数や内容は異なる可能性がございます。



■Special Installation
-笑い男になる鏡 "Laughing Man Mirror"
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズで描かれたサイバーテロ事件・通称”笑い男事件”。
AR技術とプログラミングにより、「笑い男」が展覧会現場に出現。本展では、顔がリアルタイムでマスキングされるハッキング技術を再現し、“見る者”と“見られる者”の境界が揺らぐハック体験を提供します。

■ARグラスを装着し電脳感覚で楽しむ拡張原画体験
現実世界を拡張するARグラスを装着しタチコマと一緒に会場を巡ります。目の前によみがえる名シーンの数々。アニメの中で描かれてきた電脳感覚を疑似体験しながら楽しむ未来の鑑賞スタイルです。※オプショナル体験


5月21日(木)よりチケット販売開始!
■オリジナルデザイントートバッグ付きチケット
本展特別デザイントートバッグ付きの数量限定入場チケットです。
5,000円 (税込)

■GHOST IN THE SHELL オリジナル複製フィルム付きチケット
1995年公開映画 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の複製フィルム特典付き入場チケットです。
2,800円 (税込)

■電脳VISION体験チケット
ARグラスを装着し、アニメの世界の「電脳通信」を現実世界で擬似体験できるコンテンツです。タチコマによる解説を聞きながら原画展示を巡ります。本体験は、2026年7月17日(金)から8月20日(木)までの期間限定で実施します。
月曜日は休館日のため実施はありません。
オンライン販売 1,500円 (税込)
当日会場窓口販売 1,700円 (税込)
※日時指定、各回数量限定で販売
※別途入場券の購入が必要
※オンライン販売はLivePocketのみ取り扱い
実施時間|10:30/11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/14:00/14:30/15:00/15:30
※各日各回90分制
2026年7月7日(火)公開新作アニメ「攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL」最新アーカイブを追加展示決定!
また、東京展の魅力を引継ぎつつ、関西巡回展では、2026年7月7日(火)公開の新作アニメ「攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL」の最新アーカイブを追加展示いたします。関西巡回展ならではの新たな発見もお楽しみください。
開催概要
展覧会名:「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」関西巡回展
会場:兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー
会期:2026年7月17日(金)~8月30日(日)
開館時間:10:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)
主催:攻殻機動隊展Ghost and the Shell 製作委員会
共催:兵庫県立美術館
チケット(税込):

販売先:ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ、セブンチケットほか
お問い合わせ:050-1794-4104(音声ガイダンス)
関西巡回展公式サイト:https://www.ktv.jp/event/ghostintheshellhyogo/
公式Instagram:@ghostandtheshell
公式X:@Gats_exhibition
攻殻機動隊とは
1989年に漫画家・士郎正宗が、青年誌「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」第5号から連載を開始したSF作品。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子。階級「少佐」の彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた物語である。リアルで精密な描き込みとともに、サイバーパンク的な要素や哲学的なテーマを探求しながら、人間とテクノロジーの融合、個人のアイデンティティなどについて深く考察していて多くのクリエイターたちに影響を与えた。その後1995年に押井守が監督を務めた劇場アニメーション『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、2002年に神山健治が監督を務めたテレビアニメーション『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、2013年に黄瀬和哉が総監督を務めた劇場アニメーション『攻殻機動隊ARISE』、2017年にハリウッド版実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』、2020年に神山健治、荒牧伸志のダブル監督で制作された配信アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』が発表された。そして2026年には監督にモコちゃん、シリーズ構成・脚本に円城塔、キャラクターデザイン・総作画監督に半田修平、アニメーション制作:サイエンスSARUによる新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の放送を控えている。『攻殻機動隊』は劇場アニメーション、テレビアニメーション、ゲームなど様々な広がりを見せるが、それぞれ漫画とは違った独自の物語、解釈や表現で展開されている。
「攻殻機動隊展Ghost and the shell」
©士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展Ghost and the Shell製作委員会
「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」
©2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
▼関西巡回展公式サイト
https://www.ktv.jp/event/ghostintheshellhyogo/
▼公式Instagram
@ghostandtheshell
▼公式X
@Gats_exhibition

遡ること26年前の今日、1995年11月18日は、劇場用アニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』が劇場公開された日。緻密な映像で表現された魅力的なヒロインや躍動するアクション、「人間の本質」を問う普遍的なテーマを描いた本作は、ビルボード誌の全米セルビデオチャート第1位を獲得するなど、全世界で大ヒットを記録しました。 その世界観は、映画『マトリックス』など数多くの作品に影響を与え、続編や関連シリーズがいくつも生まれました。26年経った今でも、アニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』が製作されるなど、その人気は不動のものとなっています。
多くの人を惹きつけ続ける魅力とは
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年公開)
士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を、押井守監督により1995年映画化。物語の舞台は、21世紀の近未来の日本。多くの人が脳から直接インターネットにアクセスできる時代に、公共の安全と秩序を守る警察組織「公安9課」(=通称:攻殻機動隊)の活動を描きます。原作コミックではコミカルな描写やキャラクターの表情の変化などで人間味を感じるところもありますが、映画版は、ある意味で機械的な印象になりました。それが逆に、キャラクター達が生きる世界観を際立たせ、サイボーグなどがあたりまえに存在する未来としてとても身近に感じられます。緻密に練られた時代背景、細かく書き込まれた文字や背景、汗と埃のにおい立つような描写……そんな作りこまれた近未来のビジュアルに、日本の古典音楽のようなメロディが重なる川井憲次の音楽が、独特な雰囲気を生み出し、目と耳の両方が刺激され、更に作品世界に引き込まれます。
世界的ヒットとなった『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』は、前述の通り、ビルボード誌の全米セルビデオチャート第1位を記録し、30万本以上を販売しました。比較は難しいですが、当時の日本のアニメビデオが5,000本で大ヒット、という時代背景を考えると、とてもセンセーショナルな出来事でした。

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(2002年10月~)
『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(2004年1月~)
さらに大きなブームとなるのが、神山健治監督によるTVシリーズ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』です。原作コミックや劇場版とは設定が異なり、やわらかく軽快な雰囲気でキャラクターもイキイキと描かれています。
テンポのよいアクション、魅力的なキャラクター、菅野よう子の音楽、時事問題をとりあげた哲学的なストーリー……さまざまな要素が緻密に絡み合います。時代を反映した社会的なテーマである、薬害、難民問題、高齢化問題などが描かれました。続編TVシリーズ『S.A.C. 2nd GIG』も制作され、更にTVシリーズ総集編OVA2作品、完全新作の長編OVAが制作されるなど、大人気シリーズとなりました。

『攻殻機動隊ARISE』(2013年6月~)
また2013年からは黄瀬和哉総監督によるOVA『攻殻機動隊ARISE』が全4部作で制作されました。本作ではキャラクターデザイン、キャスト陣を一新。草薙素子役を、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』に少女義体の素子役で出演した坂本真綾が演じたことも話題となりました。本作は、犯罪阻止を目的とする特殊部隊“攻殻機動隊”創設とヒロイン・草薙素子を描いた作品で、2015年には、完全新作である劇場作品『攻殻機動隊 新劇場版』も制作されました。
劇場作品、TVシリーズごとに、世界観やキャラクターが重なりながらもそれぞれパラレルワールドのように存在している、それが「攻殻機動隊」シリーズの最大の魅力である、と言っても過言ではありません。

シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』
去年、シリーズ最新作として発表された、Netflixにて全世界独占配信中の『攻殻機動隊 SAC_2045』は、『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズの神山健治と、『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志が 共同監督としてタッグを組み、田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ほか『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズのオリジナルキャストが再集結したフル3DCGアニメーション作品です。 近未来SFの金字塔が新たに描く未来像。2045年の未来を舞台に公安9課が再びどのような活躍をするのか。世界から注目が集まりました。
絶賛公開中の最新作『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』は、シーズン1に新たなシーンの追加と全カットフルグレーディングを行い、劇場用長編アニメーションに再構成。アニメーション初監督となる藤井道人が監督として参加しました。映画『新聞記者』(日本アカデミー賞6部門受賞)など、重いテーマを密度高く描き切る監督と「攻殻機動隊」の相性は抜群では……ぜひ劇場でご覧ください!
劇場用長編アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』

2021年11月12日(金)より劇場公開中[2週間限定]
▼『攻殻機動隊 SAC_2045』公式サイト
https://www.ghostintheshell-sac2045.jp
▼『攻殻機動隊 SAC_2045』公式Twitter
@gitssac2045 推奨ハッシュタグ: #攻殻機動隊 #sac2045
▼『攻殻機動隊 SAC_2045』公式Facebook
https://www.facebook.com/gitssac2045
▼『攻殻機動隊 SAC_2045』公式Instagram
https://www.instagram.com/gitssac2045_official
▼『攻殻機動隊 Information』公式サイト
https://v-storage.jp/sp-site/ghost-in-the-shell-special/
©1995 士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT
©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
©士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会






