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作品に関するお知らせ

「舞-HiME」&「舞-乙HiME」
「舞-乙HiME」20周年を記念して、シリーズの本編映像をすべて収録した20th Anniversary Blu-ray BOXが発売!
☆キャラクターデザイン久行宏和による新規描き下ろし計5点を使用したBOX・インナージャケット!
☆シリーズ4作品の本編はDISCの入れ替えを減らしたコンパクト収録+既発のPKGに収録された映像特典を再録したてんこ盛り仕様!
☆「舞-HiME」20周年イベントのトークショー映像を新規収録!
<バンダイナムコフィルムワークスプロデューサーのオススメ>
まずは全シリーズを1枚の絵に落とし込んだ、久行宏和さん描き下ろしのBOXイラスト! スターシステムを採用したシリーズならではの絵に! そして内容も、本編全話収録や新規映像特典に加えて、既発商品の映像特典を可能な限り収録しました! 一部映像は最新技術を用いて画質をアップデートしております。ぜひお手にとって実感していただけましたら幸いです。
(担当P:T)
収録内容
「舞-HiME」全26話+「舞-乙HiME」全26話+
「舞-乙HiME Zwei」全4話+「舞-乙HiME 0~S.ifr~」全3話収録
映像特典
<新録>
◇「舞-HiME ~20周年記念同窓会~」トークショー(夜公演/2024年11月3日開催)
◇「舞-乙HiME ~20周年記念同窓会~」トークショー(2025年11月16日開催)
◇『舞-HiME』20周年記念PV~Shining☆Days~ver & ~君が空だった~ver
◇『舞-乙HiME』20周年記念PV~Dream☆Wing~ver & ~乙女はDO MY BESTでしょ?~ver
<以下、既発商品からの再録となります。>
「舞-HiME」
◇アニメ「黒の舞/最後の晩餐」
◇DVD各巻収録特典アニメ(全26話)
◇第15話「天翔ける ミ☆ 女子高生」(エンディングノンテロップ版)
◇第26話「shining☆days」(ディレクターズカット版)
◇ノンテロップオープニング「Shining☆Days」
◇ノンテロップエンディング「君が空だった」
◇各種プロモ映像
(プロモーションビデオ 15秒ver.×7種類/プロモーションビデオ 30秒ver.×9種類/
プロモーションビデオ 90秒ver.×5種類/プロモーションビデオ 2004春ver./
プロモーションビデオ 2004夏ver./プロモーションビデオ 2004冬ver./
キャラクターPV「小さな星が降りる時」/キャラクターPV「進め!愕天王」/
キャラクターPV「片恋艶花」/キャラクターPV「Parade」)
◇「舞-HiME 対 舞-乙HiME 萌え?史上最大の決戦!!」
◇一気見次回予告
◇声優座談会①(出演:中原麻衣、千葉紗子、清水 愛、関 俊彦)
◇声優座談会②(出演:岩男潤子、宮村優子、ゆかな、陶山章央)
◇風華学園出席簿
「舞-乙HiME」
◇ピクチャードラマ「乙女の祈り」
◇DVD各巻収録特典アニメ(全9話)
◇第26話「Dream☆Wing~夢の在処~」(アバンタイトル&エンディングノンテロップ版)
◇ノンテロップオープニング「Dream☆Wing」
◇ノンテロップオープニング「Crystal Energy」
◇ノンテロップエンディング「乙女はDO MY BESTでしょ?」
◇「舞-乙HiME」DVD CF集
◇一気見次回予告
◇マテリアライズコレクション
◇ユメミヤ・アリカデビュー
◇「Believe~永遠の絆~」ミュージッククリップ
◇「storm」ミュージッククリップ
◇舞-乙HiME 総集編 ~夢のアリカ~
◇ガルデローベ出席簿(再編集版)
◇ガルデローベ出席簿2
◇アリカ&ニナの乙女ちっくTV総集編
「舞-乙HiME Zwei」
◇ノンテロップエンディング「乙女はDO MY BESTでしょ?2007ver.」
◇舞-乙HiME Zwei総集編 ~夢のツヅキ~
「舞-乙HiME 0~S.ifr~」
◇「舞-乙HiME 0~S.ifr~」特報
◇ノンテロップエンディング「Finality blue」、「Heart All Green」、「ここにあったね」
◇「舞-乙HiME 0~S.ifr~」予告篇
仕様
BOXイラスト(1枚)とインナージャケットイラスト(4枚)は
キャラクターデザイン久行宏和新規描き下ろし
【STAFF】
<「舞-HiME」> 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/監督:小原正和/シリーズ構成:吉野弘幸/キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:久行宏和/クリーチャーデザイン(カグツチ&オーファン):宮武一貴(スタジオぬえ)/クリーチャーデザイン(チャイルド&エレメント):阿久津潤一(ビークラフト)/セットデザイン:青木智由紀/ゲストメカデザイン:大河広行/制服デザイン原案:いのまたむつみ/エレメント銃デザイン:平井久司/美術監督:高須賀真二/色彩設計:横山さよ子/撮影監督:末弘孝史/編集:関 一彦/音響監督:三間雅文/音楽:梶浦由記/クリエイティブプロデューサー:谷口悟朗/製作:サンライズ・バンダイビジュアル
<「舞-乙HiME」> 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/監督:小原正和/シリーズ構成:吉野弘幸/キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:久行宏和/セットデザイン:青木智由紀/クリーチャーデザイン:宮武一貴(スタジオぬえ)・阿久津潤一(ビークラフト)/ゲストメカデザイン:大河広行/美術監督:高須賀真ニ/色彩設計:横山さよ子/撮影監督:末弘孝史/編集:関 一彦/音響監督:三間雅文/音楽:梶浦由記/製作:サンライズ・バンダイビジュアル
<「舞-乙HiME Zwei」> 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/監督:小原正和/シリーズ構成:吉野弘幸/キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:久行宏和/クリーチャーデザイン:宮武一貴(スタジオぬえ)/ゲストメカデザイン:大河広行/セットデザイン:青木智由紀/美術監督:髙須賀真二/色彩設計:横山さよ子/撮影監督:末弘孝史/編集:関 一彦/音響監督:三間雅文/音響制作:テクノサウンド/音楽:梶浦由記/製作:サンライズ・バンダイビジュアル
<「舞-乙HiME 0~S.ifr~」> 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/監督:久行宏和/シリーズ構成:樋口達人/キャラクターデザイン:久行宏和/クリーチャーデザイン:宮武一貴(スタジオぬえ)/サイボーグデザイン:阿久津潤一(ビークラフト)/ゲストメカデザイン:大河広行・金田正彦/セットデザイン:青木智由紀/美術監督:三宅正人/色彩設計:横山さよ子/撮影監督:末弘孝史/編集:関 一彦/音響監督:中嶋聡彦/音響制作:テクノサウンド/音楽:蓜島邦明/音楽制作:ランティス/製作:サンライズ・バンダイビジュアル
【CAST】
<「舞-HiME」> 鴇羽舞衣:中原麻衣/玖我なつき:千葉紗子/美袋 命:清水 愛/宗像詩帆:野川さくら/藤乃静留:進藤尚美/珠洲城 遥:柚木涼香/菊川雪之:能登麻美子/日暮あかね:岩男潤子/原田千絵:斎賀みつき/瀬能あおい:新谷良子/結城奈緒:南里侑香/尾久崎 晶:小林沙苗/深優・グリーア:浅井清己/アリッサ・シアーズ:宮村優子/風花真白、姫野二三:ゆかな/杉浦 碧:田村ゆかり/鷺沢陽子:木村亜希子/真田紫子:井上喜久子/鴇羽巧海:高橋裕吾/楯 祐一:関 智一/倉内和也:堀江一眞/武田将士:うえだゆうじ/石上 亘:三木眞一郎/迫水開治:陶山章央/炎 凪:石田 彰/神崎黎人:関 俊彦
<「舞-乙HiME」> アリカ:菊地美香/ニナ:小清水亜美/マシロ:ゆかな/エルスティン:栗林みな実/トモエ:田中理恵/イリーナ:比嘉久美子/アカネ:岩男潤子/チエ:斎賀みつき/シホ:野川さくら/ナオ:南里侑香/ナツキ:千葉紗子/シズル:進藤尚美/マリア:松岡洋子/ユカリコ:井上喜久子/ヨウコ:木村亜希子/ミドリ:田村ゆかり/ラド:関 俊彦/ユキノ:能登麻美子/ハルカ:柚木涼香/アオイ:新谷良子/ミユ:浅井清己/ミコト:清水 愛/鴇羽舞衣:中原麻衣/鴇羽巧海頭忠頼:高橋裕吾/尾久埼 晶:小林沙苗/セルゲイ:小西克幸/ナギ:石田 彰
<「舞-乙HiME Zwei」> アリカ:菊地美香/ニナ:小清水亜美/マシロ:ゆかな/鴇羽舞衣:中原麻衣/ナツキ:千葉紗子/シズル:進藤尚美/ミコト:清水 愛/ハルカ:柚木涼香/ユキノ:能登麻美子/チエ:斎賀みつき/ナオ:南里侑香/イリーナ:比嘉久美子/マリア:松岡洋子/ユカリコ:井上喜久子/ヨウコ:木村亜希子/アオイ:新谷良子/アカネ:岩男潤子/シホ:野川さくら/サラ:沢城みゆき/マーヤ:小林由美子/ロザリー:高橋美佳子/ラウラ:井上喜久子/ミユ:浅井清己/ミドリ:田村ゆかり/リボンちゃん:栗林みな実/イシガーミン:三木眞一郎/カズヤ:堀江一眞/サコミズ:陶山章央/プロフェッサー・ガル:井上喜久子/ナギ:石田 彰
<「舞-乙HiME 0~S.ifr~」> レナ:遠藤 綾/シフル:小清水亜美/ブルース:置鮎龍太郎/シロー:保志総一朗/エリオット:三瓶由布子/ラケル:茅原実里/シオン:喜多村英梨/イルマ:渡辺明乃/レイ:木村亜希子/キョウコ:ささきのぞみ/マリア:松岡洋子/ウーナ:桑島法子/サクラ:ゆかな/ミユ:浅井清己/レイト:木村亜希子/M-9:井口裕香/キッド:柿原徹也/ブランキン:うえだゆうじ/アルタイ大公:石田 彰/スミス:阪 脩
▼公式サイト
https://www.my-zhime.net/index.html
▼公式X
@myhimeofficialz / 推奨ハッシュタグ: #舞乙HiME20周年 #舞乙HiME
©サンライズ
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夜空に浮かぶ巨大な月からカメラがゆっくりと下りてくると、炎に包まれた城と逃げ惑う人々の姿が現れる。その暗闇にぬっと現れる不気味な怪物。「姫を捜せ!」と叫ぶ男に続いて、カメラは侍女らしき女性の姿を捉え、林を抜けた彼女は幼子の入ったかごを密かに川に流す。……そこから場面は切り替わって、14年後。どこまでも続く砂の海が現れると、マントを被った行き倒れの少女の横を、巨大な客船がゆっくりと通り過ぎる。透き通った青空には、クーラックと呼ばれる白い綿毛のような生き物の群れ。そのファンタジックな風景に、人々の目は自然と奪われる……。
前作『舞-HiME』の放映終了から約半年後の2005年10月にスタートした「舞-HiMEプロジェクト」の第2弾『舞-乙HiME』は、いわゆる「続編」とは異なる、ユニークな位置づけのオリジナルアニメだ。現代日本をベースにした『舞-HiME』に対して(前述した導入からもわかる通り)本作で採用されているのは中世ヨーロッパ風の舞台設定にSFの要素を採り入れたハイブリッドなファンタジー世界。タイトルにもある「乙HiME(オトメ)」は王族や大統領など、要人の警護やアドバイザーを務める存在なのだが、ナノマシンによって強化されたその身体能力は、一国の軍事力に相当するとも言われている。いかにもファンタジー的な意匠と、ナノマシンのようなテクノロジーが「失われた技術」として同居する世界観(物語が進むにつれて、舞台となっている「惑星エアル」が遥か昔に地球から渡ってきた移民たちの星であることが判明する)もまた、本作の大きな魅力だ。

いわば世界観やストーリーを一新し、まったく新しい構想のもとで制作されたのが、この『舞-乙HiME』ということになるのだが、面白いのは『舞-HiME』のキャラクターが、前作とは異なる役割と関係性で登場するところだ。前作に続いて監督を務めた小原正和は、インタビューでこう話している(※)。
「続編をやるとしたら、ストーリーは完全に別物で、同じキャラクターを出すにしても、そのポジションをアナグラムのように入れ替えていこう、というアイデアはありました。(中略)要するに、キャラクターを女優に見立てて、ひとつの劇として成立させるんだというコンセプトですね」
「アナグラム」という監督の表現は、じつに言い得て妙。例えば、前作のメインキャラクターのひとりである玖我なつきは、本作では主人公たちが通うオトメ養成学校・ガルデローベの学園長、ナツキ・クルーガーとして登場し、そんなナツキを支える補佐役、シズル・ヴィオーラとして前作の藤乃静留が現れる。ほかにも、前作ではヒーローオタクな熱血漢だった杉浦碧がこちらでは「呪われた民」として人々から忌み嫌われている集団・アスワドの頭領として出てきたり、はたまた前作の主人公・鴇羽舞衣(と美袋命=猫神様のミコト)が物語に決定的な契機をもたらすキャラクターとして登場したり。本作だけでも単独の作品として十分に楽しめつつ、前作を知っていれば「あのキャラがこっちではこんな役回りに!?」と、また違った角度で楽しめるのが『舞-乙HiME』のユニークなゆえんだ。


そんな具合に、前作から引き続き顔を見せる華やかなキャラクターたちに囲まれつつ、本作はオトメになることを夢見る主人公、アリカ・ユメミヤと仲間たち――ガルデローベという乙女の園に集う少女に襲いかかる試練と運命を、ドラマティックに追いかけていくことになる。
アリカは、ガレリアという辺境にある自由国境区から、生き別れた母親の手がかりを求めて、ガルデローベにやってきた少女。そこで彼女は、かつて孤児だったところをアルタイ公国の武官、セルゲイ・ウォンに拾われ養子となったニナ・ウォン、そしてガルデローベのあるヴィントブルーム王国の王女、マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームと運命的な出会いを果たす。

ひょんなことから、オトメとして契約を交わすことになるマシロとアリカ。その一方で、養父のセルゲイに心を寄せるニナと同じくセルゲイに心惹かれるアリカの間に生まれる、切ない恋とかけがえのない友情……。アリカとニナ、マシロの3人を軸に綴られていくストーリーは、恐るべき力を持った「オトメ」という存在がはらむ謎をめぐりつつ、次第に世界全体を巻き込む戦いへと視聴者をいざなっていく。
わがままいっぱいに育てられた一方で、自分が本物の王女ではないのではないかと思い悩むマシロ。セルゲイへの恋慕のあまり、思いがけない運命に直面することになるニナ。そして、オトメをめぐる真実を知るなかで深く傷つくアリカ。3人の運命が鋭く交差し、世界全体を揺るがす大事件へと発展していく終盤の展開は、まさにドラマティックのひと言。「かわいい」だけでは決して終わらない、熱く燃えるクライマックスは、きっと観る人の心を掴んで離さないはずだ。

(※)週刊少年チャンピオン編集部・編『舞-乙HiME アニメパーフェクトガイド』、秋田書店、2006年
文:宮 昌太朗
<イベント情報>
上映イベント「舞-乙HiME ~20周年記念同窓会~」

【日程】2025年11月16日(日)
【会場】新宿ピカデリー
【実施時間】15:00の回(上映後にトークショー実施)
【登壇者(予定/敬称略)】菊地美香(アリカ・ユメミヤ役)、ゆかな(マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム役)、南里侑香(ジュリエット・ナオ・チャン役)、古里尚丈(司会)
【チケット料金】全席一律4,000円(税込)
<Blu-ray BOX情報 >
「舞-HiME」&「舞-乙HiME」 20th Anniversary Blu-ray BOX(特装限定版)」◆
【商品概要】
発売日:2026年2月25日(水)
品番:BCXA-2011
価格:52,800円(税込)/48,000円(税抜)
スペック:カラー/本編約1430分+映像特典約370分/リニアPCM(ステレオ)・一部ドルビーTrueHD(5.1ch) /AVC/BD50G×10枚/4:3<1080i High Definition>・一部16:9<1080i High Definition・1080p High Definition>/英語字幕付(ON・OFF可能)
※日本語音声のみを収録
※英語字幕は「舞-HiME」「舞-乙HiME」の本編のみ収録
収録内容:「舞-HiME」全26話、「舞-乙HiME」全26話、「舞-乙HiME Zwei」全4話、「舞-乙HiME 0~S.ifr~」全3話
発売・販売元:バンダイナムコフィルムワークス
※特装限定版は予告なく生産を終了する場合がございます。
【映像特典】
NEW!!▶「舞-HiME ~20周年記念同窓会~」トークショー(夜公演/2024年11月3日開催)
NEW!!▶『舞-HiME』20周年記念PV~Shining☆Days~ver & ~君が空だった~ver
NEW!!▶『舞-乙HiME』20周年記念PV~Dream☆Wing~ver & ~乙女はDO MY BESTでしょ?~ver
※下記特典は、既発商品からの再録となります。
「舞-HiME」
▶アニメ「黒の舞/最後の晩餐」, DVD各巻収録特典アニメ(全26話), 第15話「天翔ける ミ☆ 女子高生」(エンディングノンテロップ版), 第26話「shining☆days」(ディレクターズカット版), ノンテロップオープニング「Shining☆Days」, ノンテロップエンディング「君が空だった」, 各種プロモ映像(プロモーションビデオ 15秒ver.×7種類/プロモーションビデオ 30秒ver.×9種類/プロモーションビデオ 90秒ver.×5種類/プロモーションビデオ 2004春ver./プロモーションビデオ 2004 夏ver./プロモーションビデオ 2004冬ver./キャラクターPV「小さな星が降りる時」/キャラクターPV「進め!愕天王」/キャラクターPV「片恋艶花」/キャラクターPV「Parade」), 「舞-HiME 対 舞-乙HiME 萌え?史上最大の決戦!」, 一気見次回予告
「舞-乙HiME」
▶ピクチャードラマ「乙女の祈り」, DVD各巻収録特典アニメ(全9話), 第26話「Dream☆Wing~夢の在処~」(アバンタイトル&エンディングノンテロップ版), ノンテロップオープニング「Dream☆Wing」, ノンテロップオープニング「Crystal Energy」, ノンテロップED「乙女は DO MY BEST でしょ?」, 「舞-乙HiME」DVD CF集, 一気見次回予告, マテリアライズコレクション, ユメミヤ・アリカデビュー, 「Believe~永遠の絆~」ミュージュククリップ, 「storm」ミュージッククリップ, 舞-乙HiME 総集編 ~夢のアリカ~
「舞-乙HiME Zwei」
▶ノンテロップED「乙女は DO MY BEST でしょ?2007ver.」, 舞-乙HiME Zwei総集編~夢のツヅキ~
「舞-乙HiME 0~S.ifr~」
▶「舞-乙HiME0~S.ifr~」特報, ノンテロップエンディング「Finality blue」「Heart All Green」「ここにあったね」
<書籍情報 >
設定資料集『舞-HiME』&『舞-⼄HiME』 20th Anniversary Book

【商品概要】
発売日:2026年2月25日(水)
受注締切日:2025年12月28日(日)
価格:12,000円(税込)/10,909円(税抜)
仕様:冊子(A4縦判型・2冊/600ページ以上予定)、三方背BOXケース付き
発売・販売元:バンダイナムコフィルムワークス
【収録内容】
Vol.1:ポスター・KV・版権イラスト集
Vol.2:設定資料集【キャラクター/チャイルド/オーファン/美術/カラー設定/絵コンテ(OP,ED)など】
※一部収録内容が変更になる場合があります。
【三方背BOX】
久行宏和(キャラクターデザイン)新規描き下ろし
【受注概要】
A-on STORE(バンダイナムコフィルムワークス公式通販サイト)やプレミアムバンダイ他にて受注中!
▶受注期間:2025年9月19日(金)11時 ~ 2025年12月28日(日)23時59分予定
▶お届け:2026年2月25日(水)以降を予定
A-on STORE・プレミアムバンダイでの2商品同時購入特典は新規録り下ろしドラマCD!
A-on STORE・プレミアムバンダイにて、同時発売の「「舞-HiME」&「舞-乙HiME」 20th Anniversary Blu-ray BOX」と「『舞-HiME』&『舞-乙HiME』20th Anniversary Book」の2商品を一緒に予約・購入いただいた方に、新規撮り下ろしドラマCD「もえろ!メイドのおもてなし♡」をプレゼント!
吉野弘幸(脚本)と古里尚丈(プロデューサー)監修のもと、『舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)』のその後、『舞-乙HiME』の「いつかのあの日」の様子をお届け!
【ドラマCD出演予定】※敬称略
菊地美香(アリカ・ユメミヤ役)、小清水亜美(ニナ・ウォン役)、ゆかな(マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム役)

◆A-on STORE特設ページ:https://a-onstore.jp/shop/my-hime-20th/
「舞-乙HiME」シリーズ 公式サイト
https://www.my-zhime.net/
「舞-乙HiME」シリーズ 公式X
@myhimeofficialz
© サンライズ

サンライズといえば『機動戦士ガンダム』シリーズを筆頭に、メカやアクションが得意なアニメスタジオ……というイメージが、まだまだ強かった2004年。「サンライズ初の萌えアニメ」というキャッチフレーズとともに、1本の作品が世に送り出される。タイトルは『舞-HiME』(マイヒメ)。2004年9月に放映が始まったテレビシリーズに加えて、コミックやゲーム、ラジオ番組など、さまざまなメディアで展開した、いわゆるメディアミックス作品だ。
とはいえ「サンライズ初の萌えアニメ」というのは、あくまでも宣伝用に考えられたキャッチフレーズだったようだ。
当時プロデューサーを務めた古里尚丈は、あるインタビューで、本作を「とにかく女の子がたくさん出てくる」「オリジナルの深夜帯アニメ」として企画・立案したと語る(※1)。そして、そんな「女の子がたくさん出てくるアニメ」を成立させるために、ぜひとも必要だったのがキャラクターデザインを担当した久行宏和の存在。久行は、古里がプロデュースした『新世紀GPXサイバーフォーミュラ SAGA』『SIN』のOVA2作でもキャラクターデザインを務めているが(原案はいのまたむつみ)、そんな久行が描く女の子たちを「アイドル化して売り出す」のが『舞-HiME』の狙いのひとつだったという。

事実、『舞-HiME』の物語を彩る女性キャラクターは「バラエティ豊か」という言葉では収まりきらないほど、強烈な個性の持ち主ばかりだ。ノースリーブの学生服に身を包み、溌剌と動き回る鴇羽舞衣を筆頭に、ライダースーツをまとい、クールな雰囲気を醸し出す玖我なつき、あやうく海で溺れかけていたところを舞衣に助けられ、まるで飼い主に対するペットのごとく舞衣に懐く野生児・美袋命、いついかなるときも冷静沈着な生徒会長……のように見えながら、実はその胸の奥で誰よりも強い情念の炎を燃やす藤乃静留、夜の街に繰り出しては言い寄ってきた男たちから金を巻き上げる不良少女・結城奈緒、おちゃらけた言動とは裏腹に、誰よりも強い信念で生徒たちを導いていく非常勤講師・杉浦碧などなど。いかにもマンガ的なデフォルメ表現(例えば、激辛カレーパンを食べた後、暴走する命など)を導入しつつ、水着回があったかと思えば、コスプレ姿でカラオケに興じるエピソードもあり、はたまた浴衣姿でお祭りに出かける回もありと、いかにも「萌えアニメ」的なサービスが、これでもかとばかりに詰め込まれている。


そして本作の面白いところは、そんな萌えアニメ的な「お約束」を随所に盛り込みつつも、作品の主眼が少女たちによる「熱血バトル」にあるところだ。
物語は、主人公の舞衣が弟の拓海とともに、緑に囲まれた巨大学園・風華学園にやって来る場面から幕を開ける。学園に向かうフェリーに乗船中、ライダースーツ姿の侵入者に襲われる舞衣たち。そこで彼女は、HiME(Highly-advanced Materializing Equipment=高次物質化能力)の力に目覚め、不本意ながらも、風舞学園周辺に出没するオーファン退治に協力することになる。

しかも物語が進むにつれて、HiMEの力を持つ者が、舞衣以外にも複数人いることが明らかになり、さらには「一番地」と呼ばれる謎の組織や、HiMEの力を自分たちのものにしようと企む外部勢力の存在が見え始める。物語の全体像がなかなか見えない中で、ときに衝突し、ときに交流を深めていく女性キャラクターたち。クラスメイトとなる楯祐一(演じている関智一の演技がまた素晴らしい)と舞衣の、いかにもラブコメ的なやり取りもおかしいし、拓海とルームメイトになる尾久崎晶の正体が明らかになるまでの、お約束を守りつつ予想の斜め上を行く展開もまた楽しい。

そして、物語の大枠がひとまず明らかになった第17話。ここで、ストーリーの目指す方向が大きな転換点を迎えることになる。「HiMEと呼ばれる少女たちが、オーファンなる怪物と戦う、伝奇風味の学園バトルアクション」から「少女たちが、お互いの激しい情念をぶつけあうバトルロイヤル」へ。HiMEの力を手に入れる代わりに、舞衣たちは自分の一番大切なものを賭けなければならないのだが(この設定を考えたのは久行だったという)、つまり「大切なものを守り抜く」ために、好むと好まらざるとに関わらず、戦いに身を投じる――そのあまりに不条理な状況で、最後まで生き残るのは誰なのか。これまで各所に散りばめられてきたドラマの種子が一気に芽吹いたかと思えば、思いがけない細部と細部がつながり、300年に一度行われるという「祭」に向けて、ドラマチックな一大絵巻を描き始める。

先述のインタビューで、古里プロデューサーは『舞-HiME』の根底にあるのは「少女漫画の持つドラマチックさ」だと明かしているが、まさにしかり。思いと思い、情念と情念がときにぶつかり、ときに絡み合う少女たちのドラマが、サンライズらしいケレンの効いたバトル演出と響き合う。観れば決して忘れられない一作になること、間違いない。
文:宮 昌太朗
(※1)週刊少年チャンピオン編集部・編『舞-HiME アニメブック2学期』、秋田書店、2005年
<「舞-HiME」20周年記念グッズ&複製原画>
◆20周年記念グッズ
20周年記念ビジュアルに登場するキャラクターたちのアクリルスタンドや、本編の印象的なシーンをあしらったクリアファイルセット、久行宏和による当時の貴重なイラストを使用したメモリアルイラストセットなどを発売!
◆20周年記念複製原画
久行さん描き下ろしの20周年お祝いイラストと、2011年に発売されたDVD-BOXに使用されたイラスト使用した20周年記念複製原画を受注販売!

▲複製原画 アニバーサリービジュアル

▲複製原画 メモリアルビジュアル
価格:各44,000円(税込)
原画サイズ:A3
額縁サイズ:各約 長辺525mm×短辺410mm
【受注期間】
2024年11月3日(日)21:00~2025年1月13日(月)23:59
【お届け予定日】
2025年3月下旬頃より順次お届け
【受注サイト】
A-on STORE:https://a-onstore.jp/shop/my-hime/
サンライズストア(プレミアムバンダイ内):https://p-bandai.jp/sunrise-store/
<リアライズ くじぽっぷ!>
『舞-HiME』オンラインくじが「くじぽっぷ!」にて開催中!
久行宏和(キャラクターデザイン)の描き下ろしイラストを使用したグッズが登場!
かわいい私服の舞衣たちをぜひ手に入れてください!

くじぽっぷ!(舞-HiME):https://kuji-pop.com/lotteries/my-hime
『舞-HiME』 公式サイト
https://www.my-zhime.net/
『舞-HiME』20周年 公式X
@myhimeofficialz
©SUNRISE







