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作品に関するお知らせ
『ヤマトよ永遠にREBEL3199』は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。全七章にて全国劇場上映、「第二章赤日の出撃」が11月22日(金)より上映開始となります。
この度、11月8日(金)に新宿ピカデリーにて開催された「新キャスト発表&完成披露舞台挨拶」にて、原作では 潘恵子が演じた人気キャラクター・サーシャ役を親子で引き継ぎ、今作では 潘めぐみが演じることが発表となりました。
あわせて、サーシャのビジュアルと、サーシャたちが描かれた『ヤマトよ永遠に REBEL3199』Blu-ray&DVD 第2巻のジャケットイラストも公開となりました。
潘恵子が演じた『ヤマトよ永遠に』の人気キャラ “サーシャ” リメイクシリーズ『REBEL3199』で引き継ぐのは 潘めぐみ!! 第2巻のジャケットイラストも公開!


作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』2024年11月22日(金)上映開始
◆あらすじ
遂に新都湾岸部にデザリアムの巨大移動要塞〈グランドリバース〉が降着した。
地球を制圧したデザリアム・聖総統スカルダートは「われわれはあなたです」と人々に1000年に及ぶ歴史を説く。
彼らは破滅へと向かう地球の未来を変えるため“イスカンダルの欠片”を探していた。
驚くべきことに、彼らは“敵”ではなかったのである!!
一方、旧ヤマト艦隊クルーは、新生・宇宙戦艦ヤマトが待つイカロス天文台へと到達していた。しかし森雪を失った古代進は、失意のあまり指揮できる状態にはない。デザリアムのアルフォン少佐の手で、愛する雪が介抱されていたとは知る由もなく......。
果たしてデザリアムとは何者なのか!? その本当の目的とは!?
全ての謎の答えを求めて、いまヤマトが発進する!!
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 揚羽 武:上村祐翔 北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本 忍 藤堂信乃:塩田朋子 神崎 恵:林原めぐみ 藤堂早紀:高垣彩陽 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦 アルフォン:古川 慎 イジドール:堀江 瞬 ランベル:江口拓也 サーダ:井上麻里奈 スカルダート:内田直哉
関連記事:11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』メインビジュアル&本予告公開!ムビチケ第2弾発売!
関連記事:11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』第2弾特報映像公開!Blu-ray&DVD発売決定!
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199

ヤマトよ永遠に REBEL3199
『ヤマトよ永遠に』(1980年)と『宇宙戦艦ヤマトIII』(1980年)に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した最新作のBlu-ray&DVDが発売!
☆ファン待望のリメイクシリーズ最新作!全七章構成で発進!
☆その他特典として、各種映像特典・スタッフ&キャストオーディオコメンタリー、特製記録集が付属!
☆Blu-ray初回特典としてメカコレクション[波動実験艦銀河 クリアブラック]が付属!
<バンダイナムコフィルムワークスプロデューサーのオススメ>
原作からのファンだけでなく、今回初めて「ヤマト」をご覧になるという方にも、是非ご覧いただければと思います! これまで紡いできた「ヤマト」の航海はまだまだ続いていきます。「宇宙戦艦ヤマト」50年目の”抵抗”にご期待ください。
(担当P:I)
商品内容
2024年7月19日(金)より劇場公開された『ヤマトよ永遠に REBEL3199』。
<封入特典>
■特製記録集
※特別限定版と共通
<映像特典>
■Anime Japan2024ステージ映像[MC:吉田尚記 出演:畠中 祐・古川 慎・堀江 瞬・上村祐翔]
■これまでのあらすじ(本編前上映映像)
■ノンテロップオープニング
■特報 第一弾
■特報 第二弾
■第一章 劇場予告編
■TVスポット
<音声特典>
■第一話オーディオコメンタリー([出演:福井晴敏・ヤマトナオミチ・桑島法子・赤羽根健治])
■第ニ話オーディオコメンタリー([出演:福井晴敏・ヤマトナオミチ・桑島法子・赤羽根健治])
<仕様>
■新規描き下ろしジャケット[結城信輝]
※特別限定版と共通
初回特典
■メカコレクション[波動実験艦銀河 クリアブラック]
■新規描き下ろし特製スリーブ[加藤直之]
※DVD には初回特典<メカコレクション[波動実験艦銀河クリアブラック]>は付属しません。
【あらすじ】
時に西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から二年――。
突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下したのである。
音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。もはや地球には抗う術はないのか――。
そのとき旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下った。「ヤマトへ集結せよ!!」
そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。果たして侵略者の驚くべき正体とは!?人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まる。
【STAFF】
原作:西﨑義展/製作総指揮:西﨑彰司/総監督:福井晴敏/監督:ヤマトナオミチ/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹/キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/プロップデザイン:枝松 聖・原 由知/美術監督:佐藤理来(インスパイアード)・板井理英子(インスパイアード)/色彩設計:福谷直樹/撮影監督:堀野大輔/CGプロデューサー:後藤浩幸/CGディレクター:上地正祐/編集:今井大介/音楽:宮川彬良・兼松 衆 宮川 泰/音響監督:吉田知弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/アニメーション制作:studio MOTHER/アニメーション制作協力:サテライト・YANCHESTER/配給:松竹ODS事業室/製作:宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
【CAST】
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/島 大介:鈴村健一/土門竜介:畠中 祐/徳川太助:岡本信彦/板東平次:羽多野 渉/京塚みやこ:村中 知/坂本 茂:伊東健人/キャロライン雷電:森永千才/北野哲也:木島隆一/南部康雄:赤羽根健治/太田健二郎:千葉優輝/相原義一:國分和人/藤堂早紀:高垣彩陽/芹沢虎鉄:玄田哲章/藤堂平九郎:小島敏彦/北野誠也:鳥海浩輔/南部康造:松本 忍/島 次郎:古屋亜南
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X
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©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
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11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』エンディング主題歌は主人公・古代進役の小野大輔に決定!自ら作詞も担当することを発表!コメントも到着!
11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』メインビジュアル&本予告公開!ムビチケ第2弾発売!
11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』第2弾特報映像公開!Blu-ray&DVD発売決定!
11月22日上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』収録!『ヤマトよ永遠に REBEL3199 2』Blu-ray&DVD発売決定!
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 2』Blu-ray&DVD 法人別購入特典紹介 <対象店舗限定>
『ヤマトよ永遠にREBEL3199』は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。全七章にて全国劇場上映、「第二章赤日の出撃」を11月22日(金)より上映開始。
この度、小野大輔が歌う『ヤマトよ永遠にREBEL3199 第二章赤日の出撃』エンディング主題歌「Reach for the Star」のリリックビデオが公開となりました。
公開されたリリックビデオは、小野大輔が歌うエンディング主題歌「Reach for the Star」にこれまでのリメイクヤマトシリーズの映像を乗せ、主人公・古代進の心情に寄り添った楽曲にリンクした映像に仕上がっています。
小野大輔が歌うエンディング主題歌「Reach for the star」のリリックビデオ解禁!
●小野大輔「Reach for the Star」リリックビデオ(『ヤマトよ永遠にREBEL3199 第二章赤日の出撃』
エンディング主題歌「Reach for the Star」
URL:https://youtu.be/fVIF1-9KTrA


小野大輔公式インタビュー
――作曲・編曲を渡辺拓也さん、作詞を小野さんが担当していますが、この楽曲を手掛けることになった経緯は?
主題歌を歌わせていただけることが決まり、真っ先に思い浮かんだのが渡辺拓也さんでした。僕の音楽チームも満場一致で、渡辺さんにお願いしましょうということになったわけです。それはなぜかというと、自分の音楽の出発点であり、小野大輔の歌の真ん中にあるのが渡辺拓也さんの曲だからです。
アーティスト活動はもう17年やらせてもらっていますが、スタートから渡辺拓也さんの楽曲があって。それからの僕の音楽活動は彼と一緒に歩んできたと言っても過言ではない。音楽において僕が古代進だとしたら、彼は島大介ともいうべき存在なんです。だから音楽面に関しては絶対に間違いないなと思ってお願いしたんですが、作詞はどうするんだと思ったときに、自然と自分で書きたいと口をついて出ました。それは自分でも意外でしたね。
――それはやはり古代進という役を12年やり続けてきたということもあるのでしょうか?
この曲は第二章のエンディング主題歌となりますが、そんな大きな仕事を任せていただけるのは一生に一度のことなのではないかという思いもありました。これが最初で最後になっても構わないという思いで、やりきろうと。
僕はヤマトにおいては、いち歌い手である前に古代進なんです。そんな僕が主題歌を歌う意味とは何なのかと考えた時に、やはり僕が歌うのは古代進の歌であってほしいなと思ったんです。だから自分で詞を書こうと、自然と思えたんだと思います。
古代進を12年積み重ね、自分の中に蓄積していく中で、古代進と小野大輔がすごく近づいていった。古代の考えや思い、その行動のひとつひとつをとってみても、僕がいちばん古代進のことが分かると言い切れるなと思ったんです。だったら誰かに書いてもらうんじゃなくて、自分が書かないと嘘じゃないかと。自分が歌うヤマトの主題歌なら、自分が思いを込めて書いた方が絶対にいいなと思ったんです。
――アーティスト活動は17年。その中の12年が古代進を演じた時期と重なるわけなので、今までヤマトの主題歌をやってこなかったのが意外にも思えるのですが。
「宇宙戦艦ヤマト」にはまさに「宇宙戦艦ヤマト」という主題歌もありますし、これまでいろんなアーティストが歌ってきました。島大介役の鈴村健一さんが参加したこともありましたし、おそらくその流れで僕も参加するか、しないかという流れはあったんですが、でも自分は古代進であるという思いが強くあって。
――アーティストというよりは、声優であるという思いが強かった?
そうですね。きっと古代進という役を背負いすぎていたんだと思います。なんだったらそれ以上に背負いきれなかったんだと思います。だから僕が「宇宙戦艦ヤマト」の楽曲に参加することはなかった。歌い手としての小野大輔で歌いきれる自信もなかったですし、ともすると古代進として歌ってしまうかもしれない。自分は古代進役の声優として参加しているのに、小野大輔としてヤマトの歌を歌うということに自分でもジレンマがあった。それは自分の声優としての矜持でもあるので、まずはとにかく古代進という役を全うすること、生ききることだけを考えてきた12年だったと思います。
――そこから心境の変化が生まれたのは?
自分と役が一心同体です、というのはなかなか軽はずみに言い切れることではなくて、そう思えるのは古代進だけなんです。この役をいただいてからずっと自分っぽいなとは思ってきたんですが、12年演じ続けているうちに、生き方も感情も、すべてがシンクロしてきたということです。
――本当にすべてのタイミングがうまくハマったということですね。
そうですね。今だからやってみたいと思いましたし、実際に歌わせていただけることになり、さらに詞まで書かせていただくことができた。本当にスタッフの皆さんには感謝しかないですね。だからエンディング主題歌をお願いしますと言っていただいた時は、歌えるということの感動以上に、スタッフさんに信頼していただけているんだ、ということを確認できた気がして。それが何よりうれしかった。やはりエンディング主題歌ってただ単純に歌うだけでなくて、作品を背負うということなので。お前だったらいいよ、と言っていただけたように思えたんです。
――歌詞に込めた思いをお聞きしたいのですが。
主題歌を作詞するにあたっては、ストーリーを踏襲した上で、そのストーリーが行き着く先や、本当に伝えたいテーマにフォーカスしないといけないと思いました。ではヤマトが伝えたいものとは何なのか。今回の「REBEL3199」で印象的だったのは、過去を変えられないからこそ、今を一生懸命に、必死に生きるしかないということでした。
いろんな困難が待ち受けているんですが、過去には戻れないし、過去は変えられない。だからこそ過去を忘れずに、その思いを大切に持ったまま今を必死に生きること。それが結果的に未来につながることだと思う。
それが古代にとってはサーシャの存在だと思うんです。われわれはいったい何のために生きているんだろうと考えた時に、今、自分たちのためだけに生きるのではなく、きっと未来に希望を手渡していくために生きているんじゃないかと。その存在が古代にとってはサーシャなんだと思うんです。彼にとってのサーシャの存在って、今はまだ迷いなんですよね。でも途中からは、この未来のために今できることを必死にやらなきゃいけないことに気付くことになる。
第一章で運命の渦に巻き込まれ、雪とも離れてしまった古代に、第二章ではさらなる悲劇が重なります。総監督の福井さんから言われたのは、「この第二章のあたりが一番、古代が失意のどん底にいます。今が一番落ち込んでいる状態です。でも逆にいえば、どん底のどん底までいったので、ここからは立ち上がるだけです。だから今は耐えてください」と。
そのアフレコが終わって、その後の古代はだんだんと未来に向かっていくことになるなと思っていたわけですが、そんな時にこのエンディング主題歌のお話しをいただいた。だから古代が失意の底にいるところを歌うのではなくて、それが叶わない願いだったとしても、手を伸ばして思い続ける、願い続ける。そんなイメージが頭に浮かび上がって。それを歌にしたいなと思ったんです。
そしてそこに自分が生きてきて感じたこと、小野大輔として感じたこともそのまま歌詞に落とし込もうと思って。ヤマトもこの12年の間にいろいろなことがありました。作中でも大切な人と離れ離れになって、大切な人を失うというシーンが折に触れてあるんですが、自分にとっても大切な人たちとの別れがありました。それは役としてもそうだし、人としてもそう。本当につらい時間もありましたし、そういうときはずっと下を向いていたと思います。
でもどこかで上を向かなきゃいけないし、前に進まなきゃいけない。だから言葉にすると、すごくシンプルですが、ヤマトは人生そのものだと思ったんです。それはつくっている僕たちだけじゃなく、観ている人たちもヤマトとともに人生を歩んでいるのかなと。いろんな人たちが、このヤマトに関わって、ヤマトクルーになってくれて。ここまで艦が進んできたんだと思います。
だから歌詞の最初が「あれからいくつもの流れてく星屑たちを見送った」と始まるのはまさしくそのことを表現していて。最初に思い浮かんだのは、ここの2行のフレーズでした。何度も何度も、書いては消して、消しては書いてということを繰り返していたんですが、この2行にそういう思いはすべて凝縮されています。過去のことは絶対に忘れたくないですし、その人たちがいたからこそ、未来があるということなので。
――それは今回のリメイクシリーズだけでなく、原作に関わった人たちの思いもすべて抱えこんだ上で、未来へ託すということではないかと思いました。実にヤマトらしいテーマだと思ったのですが。
おっしゃる通り、(先代の古代進役を務めた)富山敬さんがやられていた頃の、僕が生まれた頃からずっと続いてきたヤマトの普遍のテーマでもありますし、それに関わってきた人たちの思いを未来に運んでいくことがヤマトの使命なのかなとも思います。
――小野さんは「ここまでヤマトクルーがつないできてくれた熱い思いを、この歌で次の世代へと渡していければ」といったコメントを出されていましたが、そこにつながっていきます。
実はそれは詞を書く前からずっと考えてきたことでもありました。ここに来て、その自分の思いとリンクしたんだなと。僕も声優として20年とちょっと活動してきましたが、今思うことは若手を導いていかなければ、ということなんです。いろんなことを教えたいし、僕たちが伝えたものを、さらに若い人に伝えてほしい。今はそういう思いがすごくあります。
だから今回の歌詞も、5~6年前だったら書けなかったかもしれないです。それどころか2~3年前でも書けなかったかもしれない。コロナ禍もありましたし、今、人生の中でいろんな経験をしてきて、あらためて声優として何ができるのかと思った時に、自分のことというよりは、人に何かを渡していかなきゃいけないなと強く思っていた時期だった。だから今こうやって主題歌の話をいただけて、詞が書けて良かったなと思います。
――レコーディングの際は、どのようにして歌おうと心がけたのでしょうか?
僕はレコーディングの時はいつも、ここはウィスパーで歌おうとか、そういった技術的なことはあまり考えずに歌うようにしています。特に今回はエンディング主題歌なので、物語が終わった余韻に浸りながらこの曲を聴くことになるわけです。そこで自分の感情をことさら聞かせようとするのは、むしろ邪魔だなと思います。もし自分がお客さんだったとしたら、古代進の声をやってる小野大輔が前に出るよりも、やはり作品の一部として、ひとつのパーツとして、いち要素としてこの楽曲があるといいなと思いました。
――ヤマトの音楽といえば数多くの名曲があるわけですが、その中で印象に残っている曲などはありますか?
やはり「コスモタイガー(Wan・Dah・Bah)」ですよね。特に古代進は戦闘機乗りなので、こういう曲を聴くと気持ちが高揚してきます。やはり僕にとっては(宮川)彬良さんの劇伴というのがヤマトなんですが、それはまさにお父さま(宮川泰)から受け継がれたものでもあるんですよね。そういうところにも普遍的な魅力があるんだなと、あらためて思います。
――それこそリメイクシリーズも、監督が次々とバトンを渡していった歴史だと思うのですが。
確かに監督も「2199」の出渕(裕)さんからはじまって、次々と受け継いでいってるんですよね。本当に……みんなヤマトが本当に好きなんですね(笑)。昔のヤマトは良かったなと言いながら、それをずっと愛し続けるという道もあったと思うんですが、ヤマトはそうじゃなくて。こんなに素晴らしい作品なんだから、次の世代に渡していかなきゃいけないってみんなが思ったんですよね。そのことがすごく尊くて、とても素晴らしいことだと思いますし、そして僕は単純にそれが好きです。これも一言で言ってしまえば愛なのかもしれない。それはヤマトのテーマでもあると思うので、“愛”は必ずどこかの歌詞に入れたいなと思いました。
そういう意味で、イメージがぱっと浮かんだのが、古代が雪に手を伸ばす、ということ。そして雪と手を繋ぐんだけど、その手が離れてしまうというシーンがものすごく多いんですよ。今作でも描かれてますしね。せっかく手を繋いだのに離れ離れになってしまう。本当にすれ違いが多くて。自分は役者としても、いちファンとしてもそれがすごく歯がゆくて(笑)。
そこで手を繋ぐというイメージがすぐに降りてきたんです。だからどこかに絶対“手を繋ぐ”を入れようと思ったんです。それって古代と雪だけでなく、古代とサーシャもそうだと思うんです。ふたりは家族みたいなものなので、いつかどこかで手をつないでほしい。もっと言えば地球とガミラスであったり、国家間が手を繋ぐことにもつながってほしい。そうやって詞を書けば書くほど、ヤマトはこういうことを描いていたのかと、いろんなことが腑に落ちたんです。
――ある意味で、詞を書くというのは、小野さん自身のヤマト再確認の行為でもあったと。
そうですね。冒頭のAメロの2行で過去を振り返って。これまでヤマトクルーたちのことを思って。Dメロで愛を描く、という構成を考えた時に、その後で全部がつながったという感じですね。本当に書いては消して、書いては消して、という具合にやっていたんですが、そういう意味では、実は渡辺拓也さんから1個ヒントをいただいてたんですよ。実は渡辺さんから送っていただいた楽曲音源ファイルのタイトルが「Reach for the Star」だったんです。それってなんなら「ヤマト主題歌(仮)」でもいいわけじゃないですか。でもそこは「Reach for the Star」だった。星に手を伸ばす、というのはものすごくいい言葉だなと思って。
叶わないと知っても星に手を伸ばす。その手がいつか重なり合う、というイメージがそこからパーンと浮かび上がって。そこからどんどん書けたんですね。いいものをいただいたなと。ただ最初は単に“星に手を伸ばす”という意味なのかなと思っていたんですが、実はそれは英語の慣用句で“高望みをする”という意味だった。それはもしかしてあまりいい意味で捉えられないかもしれないですが、でも高望みしたっていいじゃないかと思ったんです。それは“あきらめないで思い続ける”ということでもあるわけですから。
――それでは第二章を楽しみにされている方にメッセージを。
曲が完成したときに、福井晴敏さんに聴いていただいて。「失礼かもしれないですが、思ったよりすごく良かったです」と。さらに「この曲があったら、第二章をとても綺麗に、美しく終わらせることができる。本当にありがとう」と言っていただけて。それがもう何よりも嬉しかったです。それは何より、自分もやっぱりヤマトの一員だったと思わせてくれた。古代進をずっと演じ続けてよかったなと心から思いました。と同時にホッとしました。
先ほども言いましたが、実は第二章はすごく暗くて重い。「REBEL3199」の中でも、もっとも過酷な章になっているかもしれない。先が見えないし、希望を見出すことも難しい。福井さんの言葉を借りれば、どん底。とてもシリアスで重いお話だったと思います。ただその中に、必ず希望はあります。そして僕たちはやっぱり未来がどうなるか分からないからこそ、過去を大切に抱きしめて、今を生きるしかない。だからこそ必死に生きるんだと思います。
自分もそんな思いでこの第二章、古代進として挑みました。見てくださった皆さんが、古代進と同じように挑む気持ちになってくださって、つらいことがあったとしてもどこかに希望を見いだして。そして未来に向かって進んでいくような、そんなポジティブな気持ちになってくれたらうれしいなと思います。そのためにこの「Reach for the Star」という楽曲があると思いますし、この曲を聞いていただいて、ヤマトから受け取った気持ちを未来へと繋げていってくださると、そしてずっとヤマトを愛してくださるとうれしく思います。
作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』2024年11月22日(金)上映開始
◆あらすじ
遂に新都湾岸部にデザリアムの巨大移動要塞〈グランドリバース〉が降着した。
地球を制圧したデザリアム・聖総統スカルダートは「われわれはあなたです」と人々に1000年に及ぶ歴史を説く。
彼らは破滅へと向かう地球の未来を変えるため“イスカンダルの欠片”を探していた。
驚くべきことに、彼らは“敵”ではなかったのである!!
一方、旧ヤマト艦隊クルーは、新生・宇宙戦艦ヤマトが待つイカロス天文台へと到達していた。しかし森雪を失った古代進は、失意のあまり指揮できる状態にはない。デザリアムのアルフォン少佐の手で、愛する雪が介抱されていたとは知る由もなく......。
果たしてデザリアムとは何者なのか!? その本当の目的とは!?
全ての謎の答えを求めて、いまヤマトが発進する!!
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 揚羽 武:上村祐翔 北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本 忍 藤堂信乃:塩田朋子 神崎 恵:林原めぐみ 藤堂早紀:高垣彩陽 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦 アルフォン:古川 慎 イジドール:堀江 瞬 ランベル:江口拓也 サーダ:井上麻里奈 スカルダート:内田直哉
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
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本作は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作です。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』を全七章にて全国劇場上映、「第二章 赤日の出撃」を2024年11月22日(金)より上映開始いたします。
この度、「第二章 赤日の出撃」のエンディング主題歌を、リメイクヤマトシリーズで主人公の古代進を演じる小野大輔が担当することが決定し、コメントが到着いたしました。自ら作詞を手掛け、古代進の心情に寄り添った楽曲でヤマトの世界を彩ります。
エンディング主題歌は主人公・古代進役の小野大輔に決定&コメントが到着!自ら作詞も担当することを発表!
小野大輔コメント
今回歌詞に「reach for the star」と入っているのですが、直訳すれば「星に手を伸ばす」となります。
そこから転じて「高望みする」や「不可能だと思われることを叶える」という意味で広く用いられています。
叶わないと知りながら、それでも星に願いを込める。過去には戻れない。
だからこそ今を生きて、未来へ進む。
そんなメッセージを歌詞に込めました。
旅は終わらない、永遠に。
ここまでヤマトクルーが繋いできてくれた熱い思いを、この歌で次の世代へと渡していければと思っています。
小野大輔

先日公開された本予告では、古代進と相対する敵軍の将校・アルフォンなどのキャラクターも登場し、ますます期待が高まる本作。なお、「第二章 赤日の出撃」のムビチケは好評発売中。特典のメインビジュアルポスター(B2サイズ)は数量限定となっており、ファン必須アイテムになっています。
作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』2024年11月22日(金)上映開始
◆あらすじ
遂に新都湾岸部にデザリアムの巨大移動要塞〈グランドリバース〉が降着した。
地球を制圧したデザリアム・聖総統スカルダートは「われわれはあなたです」と人々に1000年に及ぶ歴史を説く。
彼らは破滅へと向かう地球の未来を変えるため“イスカンダルの欠片”を探していた。
驚くべきことに、彼らは“敵”ではなかったのである!!
一方、旧ヤマト艦隊クルーは、新生・宇宙戦艦ヤマトが待つイカロス天文台へと到達していた。しかし森雪を失った古代進は、失意のあまり指揮できる状態にはない。デザリアムのアルフォン少佐の手で、愛する雪が介抱されていたとは知る由もなく......。
果たしてデザリアムとは何者なのか!? その本当の目的とは!?
全ての謎の答えを求めて、いまヤマトが発進する!!
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 揚羽 武:上村祐翔 北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本 忍 藤堂信乃:塩田朋子 神崎 恵:林原めぐみ 藤堂早紀:高垣彩陽 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦 アルフォン:古川 慎 イジドール:堀江 瞬 ランベル:江口拓也 サーダ:井上麻里奈 スカルダート:内田直哉
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199
本作は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作です。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』を全七章にて全国劇場上映、「第二章 赤日の出撃」が2024年11月22日(金)より上映開始いたします。
この度、「第二章 赤日の出撃」のメインビジュアルと本予告映像を公開。
メインビジュアルはキャラクターデザイン・結城信輝描き下ろしです。
主人公・古代進と相対する敵軍の将校・アルフォン、その腕には、金髪の誰かが抱かれています。
メインビジュアルポスターが特典となった「第二章赤日の出撃」の第2弾ムビチケカードは、本日(9/20)より全国の上映劇場や通販サイトで発売中です。
メインビジュアル公開!

本予告公開!








「第二章 赤日の出撃」メインビジュアルポスター付き第2弾ムビチケカード本日(9/20)発売!
■価格
1,900円(税込) ※当日料金 2,000円(税込)均一予定
■仕様
ムビチケカード(全2種)+メインビジュアルポスター(B2サイズ)
■販売場所
①上映劇場(9月20日(金) 劇場OPENより発売)
②メイジャー(通販/9月20日(金) 11:00より発売)
③MOVIE WALKER STORE (通販/9月20日(金) 11:00より発売)



※ 特典ポスターは無くなり次第終了となります。終了後はムビチケカードのみでの販売となります。
※ 特典ポスターはムビチケカード1枚につき、1枚のお渡しとなります。
※ 舞台挨拶など特別興行では使用いただけない場合がございます。
※ 通販では特典なしのムビチケカードのみのご購入も可能です。送料は各販売サイトにてご確認ください。
※ 商品画像はイメージ画像の為、実物とは異なる場合がございます。
※ 使用期限は、決まり次第『ヤマトよ永遠に REBEL3199』公式サイト上でお知らせいたします。
関連記事:11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』第2弾特報映像公開!Blu-ray&DVD発売決定!
作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』大ヒット上映中
◆あらすじ
時に西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から二年――。
突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。
地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下したのである。
音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。
もはや地球には抗う術はないのか――。
そのとき旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下った。
「ヤマトへ集結せよ!!」
そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。
果たして侵略者の驚くべき正体とは!?
人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まる。
◆イントロダクション
『宇宙戦艦ヤマト』の物語は、前人未踏の領域に突入する!
本作は1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した意欲作だ。
タイトルの「3199」とは千年後のことなのか?敵対者として現れたデザリアムと地球には、どんな秘められた関係が?
前作ラストで示された驚きは、拡大の一途をたどっていく。
ドラマ面もますます充実。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪、自責の念から逃れられない古代進――
2人の愛は別離の試練にさらされた。さらにスターシャの遺児サーシャも大きく関わってくる。
登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる……。
キーワード「REBEL(反逆)」とは、はたして何を意味するのか?
思い起こせばヤマトの物語は「絶望的な運命への反逆」から始まった。
星間国家の抗争へと格段にスケールアップした作品世界で、ヤマトとクルーが示す「REBEL」の行動に、今こそ注目だ!
文◎氷川竜介(アニメ特撮研究家)
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 京塚みやこ:村中 知 徳川太助:岡本信彦 板東平次:羽多野 渉 キャロライン雷電:森永千才 坂本 茂:伊東健人 北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本 忍 藤堂早紀:高垣彩陽 神崎恵:林原めぐみ 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199
『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年企画第1弾!庵野秀明企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント10月6日(日)開催決定!
テレビ放送50周年を記念する特別企画が始動した『宇宙戦艦ヤマト』。本日9月6日は宇宙戦艦ヤマトがイスカンダル星から地球に帰還した特別な日。これにあわせてスペシャルな情報をお届けします。
『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年企画の第1弾として、アニバーサリーデー上映の開催が決定しました。
そして『宇宙戦艦ヤマト』50周年ロゴが遂に完成!記念すべきこのロゴは、総合デザインと「YAMATO」の手書き文字を庵野秀明氏が、そしてロケットアンカー風のエンブレムと「50」のデザインを出渕 裕氏が共同で手掛けたスペシャルなロゴです。

庵野秀明氏と出渕裕氏が共同で手がけた50周年スペシャルロゴ
©東北新社/著作総監修 西﨑彰司
1974年10月6日19時30分のテレビ放送開始から、ちょうど50年の2024年同日同時刻に新宿ピカデリーにて開催する、庵野秀明企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント「『宇宙戦艦ヤマト』50周年記念 アニバーサリーデー上映 Produced by 庵野秀明』。
当日は上映だけでなく、スペシャルトークイベントも開催!庵野秀明氏が司会を務め、『宇宙戦艦ヤマト2199』総監督の出渕 裕氏、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏をゲストに迎え、この日限りのスペシャルトークイベントを実施いたします。当イベントは全国の映画館にもライブビューイングでお届けいたします(続報は近日発表)。
アニバーサリーデー上映 概要
●タイトル:『宇宙戦艦ヤマト』50周年記念 アニバーサリーデー上映 Produced by 庵野秀明
●日時:2024年10月6日(日)19:30開演
●会場:新宿ピカデリー(全国の映画館にライブビューイング)
●料金:近日発表
●上映作品:近日発表
●トークイベント司会:庵野秀明(監督・プロデューサー)
●トークイベントゲスト:出渕 裕(メカニックデザイナー・監督)、氷川竜介(アニメ・特撮研究家)
●劇場情報:近日発表

庵野秀明氏

©東北新社
『宇宙戦艦ヤマト』50周年特設ページ
50周年特設ページがオープンしました。
今後の50周年企画についてはこちらのページにてお知らせします。
特設ページ http://www.tfc-chara.net/yamato50th

公式X https://twitter.com/Yamato50th

<宇宙戦艦ヤマト 作品紹介>
西暦2199年、人類は滅亡の危機にあった。地球侵略を企てる異星人国家ガミラスの攻撃により、海は蒸発し、地表は放射能に汚染されていく。そんな中、イスカンダル星より放射能除去装置・コスモクリーナーの情報がもたらされる。人類はメッセージと共に送られてきた波動エンジンの設計図を基に、第2次世界大戦の戦艦「大和」を宇宙戦艦として再建造し、14万8000光年離れたイスカンダルを目指し旅立つ。人類滅亡の日まであと1年。ヤマトはコスモクリーナーを受け取り無事に地球へと帰り着けるのだろうか……。
第一作となるTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』からはじまり、その後も数多くのTVシリーズ・劇場用映画・実写映画が製作され、今なお新作が製作されている『宇宙戦艦ヤマト』は多くの人に愛されているSFアニメの金字塔である。
本作は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作です。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』を全七章にて全国劇場上映、「第二章 赤日の出撃」が2024年11月22日(金)より上映開始。
この度、本作の鍵を握る新キャラクター・アルフォンが登場する、新規カットを使用した「第二章 赤日の出撃」の第2弾特報映像が公開となりました。
さらに、『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』を収録した『ヤマトよ永遠に REBEL3199 2』Blu-ray特別限定版 (数量限定生産)を上映劇場にて11月22日より最速先行発売が決定しました。A-on STORE ・ヤマトクルーにて11月29日より販売開始となります。
また、Blu-ray(通常版)&DVDの一般発売が2025年1月29日に決定しました。
第2弾特報映像公開!







『ヤマトよ永遠に REBEL3199 2』Blu-ray特別限定版(数量限定生産) 上映劇場にて11月22日(金)より最速先行発売が決定!A-on STORE ・ヤマトクルーにて2024年11月29日(金)より発売!
ヤマトよ永遠に REBEL3199 2 Blu-ray特別限定版 (数量限定生産)
価格:11,500円(税込) 品番:BCXB-1935
特別限定版特典
第三話シナリオ・第四話絵コンテ集(新規描き下ろし表紙[結城信輝])
メカニカル読本【デザリアム篇】
新規描き下ろし特製スリーブ[加藤直之]
※その他特典・収録内容・スペックは一般発売Blu-ray商品と共通です。

新規描き下ろし特製スリーブ[加藤直之]
※本商品は、上映劇場ならびに、 A-on STORE 、 A-on STORE プレミアムバンダイ支店、宇宙戦艦ヤマト公式 FC ヤマトクルー以外での販売は予定しておりません。
※上映劇場の先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
※上映劇場で購入される場合は座席指定券が必要な場合があります。詳細は各上映劇場にお問い合わせ下さい。
※本商品は初回限定生産のためA-on STORE の予約締切日(2024年10月20日[日])以降については、ご注文をお受けできない場合がございますので予めご了承ください。
Blu-ray&DVD 2025年1月29日(水)一般発売
ヤマトよ永遠に REBEL3199 2 Blu-ray&DVD
Blu-ray 価格:10,780円(税込)、品番:BCXA-1935
スペック:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF可能)
DVD 価格:8,580円(税込) 品番:BCBA-5169
スペック:ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/日本語字幕付(ON・OFF可能)
<Blu-ray特別限定版・Blu-ray・DVD共通 収録内容・特典・仕様>
・映像特典:これまでのあらすじ(本編前上映映像)/特報/第二章 劇場予告編
・音声特典:オーディオコメンタリー(2話分)
・封入特典:特製記録集
・仕様:結城信輝描き下ろし インナージャケットイラスト
<Blu-ray & DVD 初回限定版仕様>
・新規描き下ろし特製スリーブ[加藤直之](特別限定版スリーブと同じ仕様になります)
<Blu-ray 初回限定版仕様>
・メカコレクション[アンドロメダ級宇宙戦艦アルフェラッツ クリアレッド]

<Blu-ray & DVD店舗別 限定商品&オリジナル特典>
▶A-on STORE:
<オリジナル特典>スリーブイラスト使用A5イラストシート
対象商品:Blu-rayのみ
▶Amazon.co.jp:
<有償特典>描き下ろしイラスト使用A5キャラファイングラフ
対象商品/価格:Blu-ray/12,430円(税込)、DVD/10,230円(税込)
<オリジナル特典>アクリスタンド2個セット
対象商品:Blu-ray・DVD
▶Joshinディスクピア(Joshin webショップ 含む):
<オリジナル特典>キャラクター原画使用ミニ色紙(121mm×136mm)
対象商品:Blu-ray・DVD
▶ソフマップ・アニメガ:
<オリジナル特典>ティザービジュアル使用B2タペストリー
対象商品:Blu-rayのみ
▶ヤマトクルー:
<オリジナル特典>オリジナルポストカード ・複製AR台本
対象商品:Blu-ray・DVD
▶楽天ブックス:
<オリジナル特典>場面写真使用ビジュアルシート5枚セット
対象商品:Blu-rayのみ
※特典対象外設定の商品がある場合がございます。特典付き商品であることをご確認の上、ご購入ください。
※各特典は、無くなり次第終了となります。予めご了承ください。
※対象法人であっても、一部取扱の無い店舗がある場合がございます。
※特典の有無についての詳細、商品の品揃えなどに関しては各店舗へご確認をお願いいたします。
※特典は商品ご購入時にお渡しします。
※特典は予告なく変更となる場合がございます。
※限定商品の詳細や、法人共通特典の対象店舗は公式サイトをご確認ください
発売・販売元:バンダイナムコフィルムワークス
作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』大ヒット上映中
◆あらすじ
時に西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から二年――。
突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。
地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下したのである。
音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。
もはや地球には抗う術はないのか――。
そのとき旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下った。
「ヤマトへ集結せよ!!」
そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。
果たして侵略者の驚くべき正体とは!?
人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まる。
◆イントロダクション
『宇宙戦艦ヤマト』の物語は、前人未踏の領域に突入する!
本作は1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した意欲作だ。
タイトルの「3199」とは千年後のことなのか?敵対者として現れたデザリアムと地球には、どんな秘められた関係が?
前作ラストで示された驚きは、拡大の一途をたどっていく。
ドラマ面もますます充実。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪、自責の念から逃れられない古代進――
2人の愛は別離の試練にさらされた。さらにスターシャの遺児サーシャも大きく関わってくる。
登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる……。
キーワード「REBEL(反逆)」とは、はたして何を意味するのか?
思い起こせばヤマトの物語は「絶望的な運命への反逆」から始まった。
星間国家の抗争へと格段にスケールアップした作品世界で、ヤマトとクルーが示す「REBEL」の行動に、今こそ注目だ!
文◎氷川竜介(アニメ特撮研究家)
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 京塚みやこ:村中 知 徳川太助:岡本信彦 板東平次:羽多野 渉 キャロライン雷電:森永千才 坂本 茂:伊東健人 北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本 忍 藤堂早紀:高垣彩陽 神崎恵:林原めぐみ 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199
2024年11月22日より、新宿ピカデリーをはじめ全国70館にて上映開始する『ヤマトよ永遠に REBEL3199』 第二章 赤日の出撃のBlu-ray&DVDが『ヤマトよ永遠に REBEL3199 2』として早くも2025年1月29日に発売決定いたしました!
対象店舗にてご予約またはご購入いただいた方を対象とした早期予約特典&法人別購入特典をご案内します。

【対象商品】
ヤマトよ永遠に REBEL3199 2
2025年1月29日発売
Blu-ray品番:BCXA-1935 価格:¥10,780 (税込)
DVD品番:BCBA-5169 価格:¥8,580 (税込)
関連記事:11月22日上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』収録!『ヤマトよ永遠に REBEL3199 2』Blu-ray&DVD発売決定!
【オリジナル法人特典】
◆A-on STORE ※対象象商品:Blu-rayのみ
<オリジナル特典>:スリーブイラスト使用A5イラストシート
対象象商品:Blu-rayのみ
NOW PRINTING
◆Amazon.co.jp
<有償特典>描き下ろしイラスト使用A5キャラファイングラフ
対象商品/価格:Blu-ray/12,430円(税込)
DVD/10,230円(税込)
NOW PRINTING
<オリジナル特典>アクリスタンド2個セット
対象商品:Blu-ray・DVD
NOW PRINTING
◆Joshinディスクピア(Joshin webショップ 含む)
<オリジナル特典>キャラクター原画使用ミニ色紙(121mm×136mm)
対象商品:Blu-ray・DVD
NOW PRINTING
◆ソフマップ・アニメガ
<オリジナル特典>ティザービジュアル使用B2タペストリー
対象商品:Blu-rayのみ
NOW PRINTING
◆ヤマトクルー
<オリジナル特典>オリジナルポストカード ・複製AR台本
対象商品:Blu-ray・DVD
NOW PRINTING
◆楽天ブックス
<オリジナル特典>場面写真使用ビジュアルシート5枚セット
対象商品:Blu-rayのみ
NOW PRINTING
※特典は予告なく変更となる場合がございます。
※特典対象外設定の商品がある場合がございます。特典付き商品であることをご確認の上、ご購入ください。
※対象法人であっても、一部取扱の無い店舗がある場合がございます。
※特典の有無についての詳細、商品の品揃えなどに関しては各店舗へご確認をお願いいたします。
▼ヤマトよ永遠に REBEL3199公式サイト
https://starblazers-yamato.net/
▼ヤマトよ永遠に REBEL3199公式X
https://x.com/new_yamato_2199
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』を全七章にて全国劇場上映、「第一章 黒の侵略」を2024年7月19日(金)より上映開始いたしました。本作は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作です。人類が直面する新たな脅威、そして本作の主人公・古代進とその恋人・森雪を待ち受ける苦難を描いた新・宇宙戦艦ヤマトがついに始動!
8月7日(水)に新宿ピカデリーにて上映を記念して「ヤマトーク」付き上映を実施いたしました。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』「ヤマトーク」付き上映会
■日時:8月7日(水) 21:00~21:45 ※上映後舞台挨拶
■場所:新宿ピカデリー シアター3(新宿区新宿3-15-15)
■登壇者:
福井晴敏 (総監督)、ヤマトナオミチ (監督) 、岡秀樹 (脚本/進行)
羽原信義 (「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」監督)

公開3週目を迎え、急きょ開催が決まったこの日の「ヤマトーク」だが、チケットは完売。外は大雨だったにもかかわらず、会場には大勢のヤマトファンが集結した。そんな観客を前に福井も「ありがたいことに、面白かったと喜んでいただいている方の声が多くて、まずは良かったなと。われわれとしては、(11月22日に上映開始予定の)第二章を間に合わせられるのかということを、毎日考えながら生きているので。第一章を観て、喜んでくださった方を失望させちゃいけないなと思っております」と気合いを入れ直している様子だった。
この日は「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」監督の羽原信義も参加。本作で福井が総監督に就任したことについて、「やっぱりなと思いましたよ。福井さんは映画も大好きですし、やった方がいいんじゃないかと。ここまで来たら責任をとった方がいいと思っていました」と笑う羽原は、「それで、このフィルムですから。試写会で観て、たぎりました。いちヤマトファンとしてホッとしました。めちゃくちゃ丁寧につくっていますよね。人の機微、演技のタイミング、相当練り込まれているなと思いました」と振り返った。
12年に渡り受け継がれてきたリメイクシリーズ。羽原とヤマト監督は“福井が書いたシナリオ”を映像に落とし込んできた、という共通点を持つが、そのことについてヤマト監督は「とにかく情報量が多いので、お客さんに伝わるように調整の日々……。」と映像制作の大変さを語る。それを受けて、福井は「コンテを描いている方が言っていたのが『福井さんの脚本は、余計なことをしなければ(時間内に)おさまる』と。その人は見抜いていましたね」と語る。『2202』シリーズ以来の脚本を担当する岡も「するどいですね。福井さんは、文章の時点で映像が完成しているので、そのままやれば時間通りに完成する」と指摘。羽原も「福井さんの脚本は行間がすごい。この絵とこの絵の間にこんなことがあるなと思い、入れていったら長くなる。僕は音楽に合わせたいので、どんどん見せていくと長くなってしまう」と述懐。福井も「倍速再生ができなくしてやろうというくらいに詰め込んでいますね」と笑ってみせた。
この日はファンから募集した質問を登壇者たちにぶつけることに。「あの高所から落下してなぜ雪は死んでないんですか?」という質問に、「それは原作にあるから」と笑った福井は、「それは自分も、原作を観てなんでだろうと思ったので、第二章ではその理由を明らかにいたします。ショボンとなっている古代に向かって、ある人が『あれがこうだから、きっと森さんは…』と話しかける。古代は聞こえているのか、いないのか、『ありがとう』とひとり消えていくシーンがあります。」と今後の展開を交えて解説。
その後も「真田さんにサーシャを育てる生活力があるのでしょうか?」「古代は藤堂から分厚いファイルを渡されていましたが、なぜ紙なのでしょうか?」など、ヤマトファンならではの鋭い質問が次々と寄せられ、それに対して福井、ヤマト監督たちならではの考察が次々と披露された。
そしてこの日の観客のために「お土産コーナー」ということで、今後登場する戦艦について、先出し情報を。まずは「グロデーズ」のデザインがスクリーンに映し出された。原作ではクライマックスに登場したが、『3199』では第二章から登場する予定だという。デザインを担当した明貴美加からは「原作でもヤマトを追い詰めた強敵。ほかの艦とはまったく違ったシルエット。隠された秘密兵器、無限ベータ砲という特長を押さえつつ、福井さんの要望で、ヤマトのライバル艦に育てたいという期待に応えられるよう、工夫を凝らしています」というメッセージもあったが、福井も「ヤマトのライバルです。ランベルという艦長をはじめとしたレギュラーの人も乗せて登場します。思えばヤマトって、今までシリーズを通じてライバルみたいになるような敵艦はいなかったですからね」と解説した。
さらにこの日はもうひとつ。「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に登場した「アリゾナ」の名を冠したメカデザインも観客に披露された。福井も「第二章で気配がして、第三章でついに……と。ただこれはシリーズ全七章を通してのお楽しみにしていただくのがよいと思いますね」と期待をあおった。そしてデザインを担当した玉盛順一朗からは「誰が見てもカッコいい艦・アリゾナ。でもまったく活躍できずに消えていった艦。その悲劇と無念は『さらば宇宙戦艦ヤマト』のアンドロメダ以上です。僕はアリゾナの無念を晴らしたかった。出渕(裕)さんが若き日にデザインしたその魅力を100%尊重しつつ、リメイクシリーズに存在する艦として全力で命を吹き込みました。ヤマトさん、福井さん、アリゾナをよろしくお願いします!」とメッセージも。福井も「もちろん波動砲とか外から見て分かる武器もありますが、驚くべき秘密兵器も搭載しています。今まで見たことがあるような、ないような兵器もあります」と期待感をあおるも、ヤマト監督は「ただ、まだまだ先の話ではありますが」と笑ってみせた。
そして最後に羽原が「僕は出渕裕監督から引き継いだのですが、いろんな監督のヤマトが観れらるのがうれしいなと。ヤマトファンでよかったなと思っています。『3199』も丁寧につくられていたので、最後まで皆さんと伴走していきたいと思います」と語ると、ヤマト監督も「シリーズも何せ12年ですから。僕の何倍も観ているようなお客さんが多い。失礼のない映像を出せるように必死にあがいているので、今後もよろしくお願いします」とあいさつ。福井も「こうなったからにはやれることはすべてやって、お届けしたいと思います」と観客にメッセージを送った。




作品情報/上映情報
◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』大ヒット上映中
◆あらすじ
時に西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から二年――。
突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。
地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下したのである。
音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。
もはや地球には抗う術はないのか――。
そのとき旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下った。
「ヤマトへ集結せよ!!」
そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。
果たして侵略者の驚くべき正体とは!?
人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まる。
◆イントロダクション
『宇宙戦艦ヤマト』の物語は、前人未踏の領域に突入する!
本作は1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した意欲作だ。
タイトルの「3199」とは千年後のことなのか?敵対者として現れたデザリアムと地球には、どんな秘められた関係が?
前作ラストで示された驚きは、拡大の一途をたどっていく。
ドラマ面もますます充実。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪、自責の念から逃れられない古代進――
2人の愛は別離の試練にさらされた。さらにスターシャの遺児サーシャも大きく関わってくる。
登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる……。
キーワード「REBEL(反逆)」とは、はたして何を意味するのか?
思い起こせばヤマトの物語は「絶望的な運命への反逆」から始まった。
星間国家の抗争へと格段にスケールアップした作品世界で、ヤマトとクルーが示す「REBEL」の行動に、今こそ注目だ!
文◎氷川竜介(アニメ特撮研究家)
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 京塚みやこ:村中 知 徳川太助:岡本信彦 板東平次:羽多野 渉 キャロライン雷電:森永千才 坂本 茂:伊東健人 北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本 忍 藤堂早紀:高垣彩陽 神崎恵:林原めぐみ 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199


PROFILE
北野誠也(きたの せいや)
年齢:36歳
階級:二等宙佐
生年月日:2171年8月8日生/しし座
備考:ヤマトで戦術長を務めた北野哲也の実の兄
沈着冷静で指導者としての資質も高い、優秀な軍人。ガミラス戦争時、“ヤマト計画”の候補者だったが、事故による負傷でヤマトへ乗艦することはなかった。戦後、宇宙防衛大学の教官として軍務に復帰。“鬼の北野”と呼ばれるほどの厳しい指導ぶりで、若い世代の育成に力を注いだ。土門たち第38期生は、教官として“最後の教え子”となった。
<上映情報>

『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第一章 黒の侵略
2024年7月19日(金)上映開始!
<発売情報>
ヤマトよ永遠に REBEL3199 第1巻

Blu-ray【特別限定版】(数量限定生産)
上映劇場にて7月19日より最速先行発売
A-on STORE ・ヤマトクルーにて7月26日発売
税込価格:¥10,500
品番:BCXB-1934
Blu-ray
10月30日発売
税込価格:¥9,680
品番:BCXA-1934
DVD
10月30日発売
税込価格:¥7,480
品番:BCBA-5168
▼『ヤマトよ永遠に REBEL3199』 公式サイト
https://starblazers-yamato.net/index.html
▼『ヤマトよ永遠に REBEL3199』 公式X
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©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会






