サンライズワールド

NEWS

作品に関するお知らせ

2023/12/14
『ガンダムビルドメタバース』テレビ初放送決定!

1月7日(日)から「ガンダム45周年記念!ガンダムビルドシリーズSP セレクション」と題して、今年10周年を迎えた「ガンダムビルドシリーズ」の過去4作品『ガンダムビルドファイターズ』、『ガンダムビルドファイターズトライ』、『ガンダムビルドダイバーズ』、『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の第1話を毎週放送。


そして、2月には「ガンダムビルドシリーズ」10周年を記念して制作された『ガンダムビルドメタバース』全3話をテレビ初放送します。
さらにこのほかにも、ガンダムシリーズとして45年、「ガンダムビルドシリーズ」として10年に渡る歴史を振り返ることができる特別番組も放送します。詳細は後日発表。

 

【放送スケジュール】

◆2024年1月 ~ガンダム45周年記念!ガンダムビルドシリーズSP セレクション~

1月7日  (日)10:00~ 『ガンダムビルドファイターズ』 第1話
1月14日(日)10:00~ 『ガンダムビルドファイターズトライ』 第1話
1月21日(日)10:00~ 『ガンダムビルドダイバーズ』 第1話
1月28日(日)10:00~ 『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』 第1話

 

◆2024年2月 ~ガンダム45周年特番(仮)&『ガンダムビルドメタバース』全3話テレビ初放送~
2月4日  (日)10:00~ 『ガンダム45周年特番(仮)』
2月11日(日)10:00~ 『ガンダムビルドメタバース』 第1話
2月18日(日)10:00~ 『ガンダムビルドメタバース』 第2話
2月25日(日)10:00~ 『ガンダムビルドメタバース』 第3話

 

ぜひお見逃しなく!

2023/12/13
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ついに本予告映像が解禁!! 2月18日のイベント続報や、一部劇場掲出となるキャラクターポスターも公開!!

「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、
2024年1月26日(金)より全国ロードショー!

ついに、本予告が公開となりました!
さらに、2月18日(日)イベントの西川貴教さんのご登壇、チケット情報も解禁!
本日正午12:00~「ガンダムファンクラブ」プレミアム会員最速先行スタートです!

また、12月22日(金)より一部劇場に掲出される、キャラクターポスターも公開!


★『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』新情報★
■本予告



■イベント「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~FREEDOM 新たな未来(とき)へ~」


※ガンダム公式ファンクラブアプリ「ガンダムファンクラブ」はこちら
※ご注意事項やお問い合わせ先など詳細はこちら


■キャラクターポスター
一部劇場にて、12月22日(金)より掲出!

2023/12/12
昭和50年男で田中真弓さんインタビューが掲載‼

 

 

今もファンの熱い支持を集める『ワタル』シリーズの魅力について、主人公「ワタル」を演じる田中真弓さんに語っていただきました。

 

■昭和50年男 vol.26(2024年1月号)
価格(税込):990円
サイズ:A4変形
発売日:令和5年12月11日
仕様:雑誌
発売元:株式会社ヘリテージ
https://showa-club.com/

2023/12/11
ささきいさお、宮川彬良登壇!『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』4Kリマスター公開記念オフィシャルレポート到着!

2カ月連続、 3週間限定で劇場公開する『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』4Kリマスター(2023年12月8日[金]公開)と、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』4Kリマスター(2024年1月5日[金]公開)。12月8日より『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』4Kリマスターが公開したことを記念して、主題歌を歌ったささきいさおさんと、『宇宙戦艦ヤマト』の音楽を父から引き継いできた宮川彬良さんが登壇した公開記念イベントオフィシャルレポートが到着しました!

『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』4Kリマスター版 公開記念トークイベント

登壇者:ささきいさお、宮川彬良(司会進行:松井康真)
日時:2023年12月10日(日) 13:00の回上映後
場所:新宿ピカデリー(東京)

▲写真左から ささきいさお、宮川彬良

オフィシャルレポート

『宇宙戦艦ヤマト』は来年2024年にアニメ放送開始50周年を迎える。約50年、主題歌を歌ってきたささきさんは「まさか50年にわたって歌い続けるとは想像もしていませんでした。みなさんの後押しで長い旅路を歌い続けられています」と感謝。歌うときには少しでも当時の歌唱に近づけようと苦労しながら準備をしていると前置きしたが、「今日はトークなので準備はなし。気楽な気持ちです」と話し、笑いを誘っていた。言わずもがな、宮川彬良さんは、ささきさんが歌った主題歌の作曲を手がけた宮川泰さんのご長男で、『宇宙戦艦ヤマト2199』から続くリメイクシリーズでは、音楽を担当している。「本当はここに父がいるべきだとは思いますが、父の背中とその音楽に憧れ、味わっていたのかな」と笑みを浮かべながら懐かしんだ。

放送開始当時はアニメではなく、テレビ漫画と呼んでいた時代。「♪さらば地球よ」で始まる主題歌はアニメソングの金字塔だが、実はレコーディングまで3日というタイミングでささきさんのもとに譜面が送られてきたという裏話も飛び出した。「当時はカラオケがついてなくて、譜面だけ送ってくるんです。それを自分でピアノを弾いて覚えていきます」と明かしたささきさん。「送られて来るのは紙っぺら1枚ですが、作曲:宮川泰、作詞:阿久悠って書いてあって、『すげー!』って思いました」と振り返ったが、最初の印象は「変な曲」だったという。「急いで覚えてと言われたので、一生懸命覚えてレコーディングに行ったのですが、実は僕に送られてきた譜面はフラットをつけ忘れたものでした」と告白。CマイナーであるはずがCメジャーで書かれていたそうで、宮川さんは「メジャーで歌うと沖縄民謡みたくなりますよね(笑)」とニヤリ。それでも、譜面通りに歌を覚えてレコーディング場所に向かったささきさんは「えらい目に遭いました(笑)。プロデューサーが来るまであと1時間あるからと言われて。スタジオでピアノで音をさらいながら急いで練習してやっとのことで(正しい譜面を)覚えました」と状況を説明。そんな思い出があるため、楽曲を最初に聞いた時の感想は「ヘンテコな曲」という印象が強いと笑い飛ばしていた。

来年1月5日より上映が始まる『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』4Kリマスター。本作を代表する楽曲のひとつ「白色彗星(すいせい)のテーマ」では当時高校生だった宮川さんはパイプオルガンの演奏で録音に参加している。「僕にとってはしょっぱい記憶です」と苦笑いした宮川さんは「バンドを始め、作曲の勉強も始めていた頃。父から『オルガン弾けるよな?』と言われて『弾けるよ』と答えたら『じゃあ、弾いてみろ』となって、武蔵野音大での録音に参加しました。でも、パイプオルガンなんて触ったことがなくて…。足鍵盤もやったことがないので、僕がオルガンを、立ち合いの大学の教授が足鍵盤を担当するといういわゆる連弾の形で収録しました」と話した。さらに、初めてのパイプオルガンはなかなかうまくできず「休憩時間に食べたチャーハン(※本当は中華丼とのこと)がしょっぱい味でした」と悔し涙を流しながらの録音だったと打ち明け、「みなさんの夢を打ち砕いているようで申し訳ないです…」とお詫びする場面もあった。

『宇宙戦艦ヤマト』のBGMをオーケストラ向けに再編曲・再編成したインストゥルメンタル・アルバム「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」も発売されるなど、アニメソングのイメージを大きく変えた。「父はこれが代表作と自覚しながら書いていたはず。実は、あの譜面が残っていたんです!」との宮川さんの報告に「譜面を残さないことで有名な先生が!」と驚きを隠せない様子のささきさんは「交響組曲は先生だからできたもの。ジャンルが幅広いからいろいろなところからモチーフを持ってきたのだと思います」と解説していた。宮川さんも「交響組曲」の素晴らしさに触れ、「いろいろな意味で垣根を越えたもの。大人と子ども、テレビ漫画とアニメ、クラシックとポピュラーミュージックやロック、軍歌を想像するようなテイストも入っていたり、ものすごくかっこいい近代的なロックの一面もある。いろいろなジャンルの隔たりをいろいろな角度から取り払ったもの」と絶賛していた。

最後の挨拶でささきさんは「みなさまに観ていただいて、主題歌を聞いていただけたことで50年頑張ってこられました。あと2、3年かも分かりませんが、声の出る限りは歌わせていただこうと思います。これからもヤマトをよろしくお願いします!」と誓い、大きな拍手を浴びながら笑顔でイベントを締めくくった。

『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』 4Kリマスター 2023年12月8日(金)から全国36館にて3週間限定公開

『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 4Kリマスター 2024年1月5日(金)から全国36館にて3週間限定公開

『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』4Kリマスター (本編:約152分)

地球を救え!はるか宇宙の彼方イスカンダルをめざして
ヤマトはいま、ロマンと冒険の旅へ――

ストーリー
 西暦2199年。地球は謎の星間国家ガミラスの攻撃を受け滅亡の危機に瀕していた。遊星爆弾による放射能汚染は地表全土に広がり、地下都市に逃れた人類を刻々と蝕みつつあった。地球防衛軍も敗退し希望の全てを失った時、14万8千光年の彼方、惑星イスカンダルの女王スターシャからのメッセージが届く。イスカンダルには地球の滅亡を救う放射能除去装置コスモクリーナーDがあるという。そして、さらにそのメッセージには、人類の技術水準を遥かに上回る機関「波動エンジン」の設計図が託されていたのだった!

スタッフ
企画・原案・製作・総指揮:西﨑義展 監督:舛田利雄 脚本:山本暎一・藤川桂介 音楽:宮川 泰 美術・設定デザイン:松本零士 アニメーションディレクター:石黒 昇 助監督:棚橋一徳 音響リマスタリング:吉田知弘 リマスター制作:Imagica EMS 配給:バンダイナムコフィルムワークス 提供:東北新社

キャスト
沖田十三:納谷悟朗/古代 進:富山 敬/島 大介:中村秀生/森 雪:麻上洋子/古代 守:広川太一郎/徳川彦左エ門:永井一郎/真田志郎:青野 武/太田健二郎:安原義人/加藤三郎:神谷 明/佐渡酒造:永井一郎/アナライザー:緒方賢一/地球防衛軍司令:伊部雅之(現:伊武雅刀)/デスラー:伊武雅之(現:伊武雅刀)/ヒス副総統:山下啓介/ドメル:小林 修/シュルツ司令官:大林戈史/スターシャ:平井道子/ナレーター:木村 幌 他

『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』4Kリマスター (本編:約135分)

永遠の愛とロマンをのせて――
ヤマトは いま、最後の戦いが待つ宇宙のかなたへ・・・・

ストーリー
 西暦2201年。地球はガミラスとの戦いの傷も癒え、かつて無い繁栄の道を進んでいた。ヤマトはすでに廃艦処分となり、代わりに超最新鋭戦艦アンドロメダが就航、かつてのヤマト戦士古代、島、真田らは惑星間資源輸送船団の護衛任務にあたっていた。そんな折り、古代は地球への輸送航海の途中、未知の星から地球に救いを求める不思議な発信をキャッチした。危機を感じたヤマト戦士たちは、海底ドックに眠るヤマトに乗り込み、新たなる旅へと発進する!

スタッフ
企画・原案・製作・総指揮:西﨑義展 監督・総設定:松本零士 監督:舛田利雄 プロデューサー:吉田 達 脚本:舛田利雄・藤川桂介・山本英明 音楽:宮川 泰 衣装デザイン協力:花井幸子 アニメーションディレクター:勝間田具治 テクニカル・ディレクター:石黒 昇 助監督:棚橋一徳 音響リマスタリング:吉田知弘 リマスター制作:Imagica EMS 配給:バンダイナムコフィルムワークス 提供:東北新社

キャスト
古代 進:富山 敬/森 雪:麻上洋子/沖田十三:納谷悟朗/島 大介:仲村秀生/真田志郎:青野 武/相原義一:野村信次/太田健二郎:安原義人/加藤三郎:神谷 明/南部康雄:林 一夫/徳川彦左衛門:永井一郎/佐渡酒造:永井一郎/アナライザー:緒方賢一/土方艦長:木村 幌/斉藤 始:ササキイサオ/司令長官:伊武雅之(現:伊武雅刀)/大統領:梶 哲也/政治家:峰 恵研/ズォーダー大帝:小林 修/サーベラー:小宮和枝/バルゼー:大塚周夫/ゴーランド:阪 脩/ゲーニッヒ:村越伊知郎/ラーゼラー:曽我部和行/ザバイバル:富田耕生/ミル:市川 治/デスラー:伊武雅之(現:伊武雅刀)/タラン:矢田耕司/テレサ:上田ミユキ/ナレーター:広川太一郎 他

©東北新社/著作総監修 西﨑彰司
Licensed by 東北新社


▼「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスター 公式サイト
https://starblazers-yamato.net/4kremaster
▼「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ公式X(Twitter)
@new_yamato_2199

2023/12/11
キラ・ヤマトにフォーカスした「機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマトぴあ」1月22日に発売決定!表紙は描き下ろしで、保志総一朗さん(キラ・ヤマト役)のインタビューも掲載予定!TSUTAYA限定の購入特典も!

2024年1月22日に、「機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマトぴあ」の発売が決定!

2024年1月26日の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開にあわせ、
本誌では「キラ・ヤマト」にフォーカスしこれまでの活動記録や人物相関、名言集、搭乗機などを一挙にご紹介しております!
また、キラ・ヤマト役・保志総一朗さんのインタビューも掲載予定!
さらに、表紙はキラとトリィの描き下ろしとなっております!
もちろん、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の最新情報も掲載しております!

そして発売を記念し、TSUTAYAで本誌を購入されたお客様に表紙のビジュアルを使用した非売品の限定クリアファイルを先着でプレゼントいたします! ※数量限定

キラ・ヤマトのこれまでの歩みがすべて詰まったプレミアムな1冊となっておりますので、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開前に是非ご覧ください!


■「機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマトぴあ」商品概要
【発行】ぴあ株式会社
【発売】2024年1月22日(月)
【定価】1,650 円(本体1,500 円+税)
【版型】A4正寸/96P/オールカラー
【販売場所】書店、ネット書店、一部コンビニエンスストア ほか
【ご予約】Amazon、楽天ブックス


■TSUTAYA購入特典
オリジナルA4クリアファイル
 ∟実施店舗はこちら
※特典は先着順です。なくなり次第終了します。
※発売日は地域によって異なる場合があります。
※TSUTAYAオンラインショッピングでのご購入は対象外。



■「機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマトぴあ」コンテンツ
・『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』最新情報
・スペシャルインタビュー 保志総一朗(キラ・ヤマト役)
・キラ・ヤマト プロファイル
 ∟キラ・ヤマトがいた時代
 ∟マッピング キラ・ヤマト
 ∟キラ・ヤマトの活動記録
 ∟キラ・ヤマトの変遷
 ∟キラ・ヤマト名言集
 ∟キラ・ヤマトに向けられた言葉〜ポジティブ/ネガティブ~
 ∟キラ・ヤマトに関わる人々
 ∟キラ・ヤマトが搭乗したメカニック
 ∟キラ・ヤマト考察
*コラム
さまざまな映像作品で描かれたキラ・ヤマト
オープニング&エンディングでのキラ・ヤマト カット集 など
※内容、表紙は変更の可能性があります。

 

2023/12/11
ハンドメイドMADE IN JAPANのレザーブランド「OJAGA
DESIGN」と「アイカツ!」のコラボアイテムが登場!

レザーブランド「OJAGA DESIGN」と「アイカツ!」のコラボレーションアイテムを2023年12月11日(月)より予約開始♪

 

どのラインナップもハンドメイドで細部まで彫り上げた繊細なデザインに仕上がって
おります。
本革を使用している為、使い込むほど味の出る過程をお楽しみくださいませ。

 

ご予約は「アイカツ!デザインマートBYアイカツ!スタイル」と、オンラインストア「ヒキダシストア」の2か所で実施!
それぞれのSHOPにてデザイン違いの購入特典もご用意しております。
「アイカツ!デザインマートBYアイカツ!スタイル」で期間中累計⾦額税込1万円以上ご注分いただいた方には、“アイカツ格言レザーステッカー3枚セット デザインマートver.”を、
「ヒキダシストア」にて期間中累計金額税込1万円以上ご注文いただいた方には、“アイカツ格言レザーステッカー3枚セット ヒキダシver.”を同梱してお届け予定です!

 


◆OJAGA DESIGN ×アイカツ!
・予約期間:2023年12月11日(月)~1月8日(月祝)23:59まで
・お届け:2024年3月予定
・ラインナップ詳細はこちら:
https://p-bandai.jp/aikatsu-designmart/aikatsu-style/aikatsu/OJAGADESIGN/list-da10-n0/

2023/12/11
まさかの内紛!? 結末に不満!? 黒森峰陣営&渕上舞&植田佳奈が4D並に会場を盛り上げた、『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D上映記念舞台挨拶レポート

全国で大ヒット上映中の『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話。10月6日の上映開始から約2ヶ月弱のタイミングとなる11月23日、新たに4D上映での全国上映がスタートした。その会場のひとつであるグランドシネマサンシャイン池袋の上映初日、5名のキャストが登壇した舞台挨拶の模様をレポートする。

4D上映の初日を記念して開催された、グランドシネマサンシャイン池袋での舞台挨拶。この日は出演者として、西住みほ役の渕上舞さん、MCとして河嶋桃役の植田佳奈さんが登場したほか、第4話の後半パートでフィーチャーされた黒森峰陣営から、逸見エリカ役の生天目仁美さん、赤星小梅役の仙台エリさん、小島エミ役の葉山いくみさんが集結。4D上映の魅力や、激戦となった第4話の感想などを中心にトークが繰り広げられた。

まず4D上映について簡単に説明すると、映画館の体感型設備を用いた上映方式で、座席が映像と連動する形で上下左右・前後に動くほか、物語のシチュエーションに合わせ、風や水、煙、香りといった環境演出もリアルに体感できるものとなっている。天候だけでなく、突風や物体がぶつかったときの衝撃なども表現でき、映像中のキャラクターが置かれた環境を五感で楽しむことが可能だ。
グランドシネマサンシャイン池袋で上映された『最終章』第4話の4D上映は、4DXと呼ばれる方式(TOHOシネマズ新宿などでは、MX4Dという方式で上映)。舞台挨拶前に4D上映を体感したところ、戦車戦の激しい戦闘や砲撃音に応じた座席シートの動きや振動はその繊細さも含めて驚くもので、さらに本作の特徴と言える雪山からの滑降シーンにおいては、もはやジェットコースターのようなアトラクション感覚で楽しむことができた。2D上映で『最終章』第4話を鑑賞された方々にとっても、また新しい“体験”として堪能できるものとなっている。
午前第1回目の上映終了後、舞台挨拶がスタート。MCを務める植田さんの紹介で、渕上さん、生天目さん、仙台さん、葉山さんがステージへ。生天目さん、仙台さん、葉山さんの3人は、本日のテーマに沿って、黒森峰の制帽を被っての登場となった。それぞれが一言ずつ観客に向かって挨拶を行ったあと、メンバーを確認した生天目さんから「結局、大洗じゃないのぉ?」と、大洗のキャラクターも演じている仙台さん(カエサル役)、葉山さん(ねこにゃー役)に早くもツッコミが入り、会場から大きな笑いが起きる。

場の空気があたたかくなったあと、チェック試写で4D上映を鑑賞した生天目さん、仙台さんから感想を聞くコーナーに。監修担当の水島努監督の後ろの席に座っていたというふたりは、他の作品も含めてはじめての4D体験だったこともあり、衝撃が来るたびに「わぁー!」と大きい声を出していたそう。だが、ほかのスタッフや監督は静かにチェックしていたようで、「本当はうるさくしちゃいけなかったと思う(笑)」と生天目さんは少し反省した様子も。
まだ4D上映を未視聴だという渕上さんと葉山さんは、期待しているところについて聞かれると「やっぱり雪山からの滑走シーン。あそこが一番気になっています」(渕上さん)、「通常版でも4Dに乗っているくらいの臨場感があったので、これを4Dで体感したらどうなるんだろう」(葉山さん)と、ふたりとも早く体験したい気持ちが言葉からも溢れ出ていた。

続いては、黒森峰の印象に残っているシーンについて。第4話では惜しくも聖グロリアーナ女学院に敗退する様子が描かれたが、渕上さんは、「黒森峰と決勝で戦う、という私の予想が崩れた」と、想定外の結末だったと告白。それに対して生天目さんは「舞ちゃんが最終章はじまってからずっとそう言っていたから、(途中で結末が)変わったんじゃないの?」と大胆に推理するなど、長く続く作品ならではの軽妙なやり取りが進む。第4話については「何回か観たら、勝っているんじゃないかと本当に思った。“悔しい”、じゃなくて“やった!”って叫んでいるシーンがあったはず」と、生天目さんはその敗北を受け入れるのに時間がかかった様子だった。
葉山さんは「エリカ隊長の色が出た戦いだった」と、聖グロ戦を述懐。台本を読みながら途中までは勝利すると踏んでいたが、(島田)愛里寿の姿が見えたときに、アフレコ現場で一緒だった生天目さん、仙台さんと3人で「あぁー……」とため息が漏れたそうで、観客からも同意する声が聞こえていた。

そんなエリカの成長について、生天目さんは「年相応な女の子になってきた。はじめはツンツンしていて、嫌なことばっかり言ってね」と懐かしみながら語ると、かつてエリカから皮肉の言葉を向けられたみほの代わりに、渕上さんが「ホントですよぉ(笑)!」と返す場面も。ここでアフレコ現場での裏話も公開され、生天目さんと仙台さんは、アドリブをたくさん入れたものの、「90%はカットされています」と残念がっていた。

次の質問は、「『ガールズ&パンツァー』シリーズで今後やりたいイベント」について。葉山さんと生天目さんは、大洗に「お仕事で呼ばれたい」と切望。プライベートで訪れたときは、ふたりとも演じているキャラクターのパネルにサインを入れたとのことだ。仙台さんは、「『ハートフルタンクカーニバル』みたいなイベントで、大人数で集まりたい」と提案。そこからさらに話は盛り上がり、「ガルパンサウナツアー」の開催や、ガルパンキャストによる「運動会」など、様々なアイディアが続出した。

話題に事欠かなかった舞台挨拶も、フォトセッションを挟んで終了の時間となり、最後は登壇した5人から観客に向けてメッセージが送られた。
「本日はご来場ありがとうございました。先日はねこにゃー役として呼んでいただきましたが、今回はまさかの黒森峰陣営で呼んでいただくことができまして……10年以上経つとこんなことが起きるんだなとびっくりしつつ、光栄でした。こんなに4D上映が似合う映画も他にないと思いますので、ぜひ何度も足を運んでください!」(葉山さん)

「本日はみなさん、ご来場いただきましてありがとうございました。『ガルパン』がはじまって10年以上が経過していて……何度も何度も言いますが、ここまで一緒にお付き合いできる作品になるとは思っておらずで。赤星小梅も、最初は名前がなかったんです。それが、陣営のひとりとして舞台挨拶までさせてもらえるのは本当にびっくりで、次は大洗のカエサルとして……いやいや、エリカ隊長についていきます(笑)! また4D上映がある間に、戦車に乗りに行きたいと思います!」(仙台さん)

「今日はありがとうございました。個人的には黒森峰の、エリカの戦車道をもっと見たかったなという気持ちはありますけど、とにかくあそこでその気持ちを“悔しいー!”ってセリフにして叫んでいますし、自分の中では発散しております。これからも黒森峰のこと、エリカのこと、好きでいてくれたら嬉しいです」(生天目さん)

「私はまだ4D上映を見ていないんですけど、グランドシネマサンシャイン池袋、めちゃくちゃ好きな劇場で、週に一回はここにいるので、また見に来ようと思います。もし一緒の回になったら、楽しみましょうね」(植田さん)

「今日はお越しくださいましてありがとうございます。この第4話ではたくさん舞台挨拶に立たせていただいて、毎回違う場所とメンバーで『ガルパン』について熱く語る時間がとっても幸せです。ぜひ4D上映もみなさま、気が済むまで足を運んでいただければ嬉しいなと思っております!」(渕上さん)

そして、ガルパン恒例の「パンツァー・フォー!」の掛け声でこの日の舞台挨拶は終了。4D上映の魅力と共に、長く続く『ガルパン』ならではのトークが楽しめる、貴重な時間となった。

左から植田佳奈さん、渕上舞さん、生天目仁美さん、仙台エリさん、葉山いくみさん

<上映情報>

『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D
劇場上映中!


「ガールズ&パンツァー 最終章」公式サイト
http://girls-und-panzer-finale.jp/

ガールズ&パンツァー 公式X(旧Twitter)
@garupan

©GIRLS und PANZER Finale Projekt

2023/12/11
『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D上映記念 キャスト座談会 [ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板]

絶賛上映中の『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D。今回は、西住みほ役の渕上 舞さん、逸見エリカ役の生天目仁美さん、カエサル役・赤星小梅役の仙台エリさん、ねこにゃー役・小島エミ役の葉山いくみさん、河嶋 桃役・バニラ役の植田佳奈さんにインタビュー。第4話で大洗女子学園VS継続高校戦、黒森峰女学園vs聖グロリアーナ女学院戦、冬季無限軌道杯準決勝の2試合が決着。4Dの感想、両試合の内容、注目のキャラクターなどについてお話を伺った。

──『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話から約2年半、2023年10月についに第4話が上映されました。上映から1ヵ月以上経過し、すでに多くのファンから熱い感想が届いていると思いますが、今の率直なお気持ちをお聞かせください。

渕上 ファンの皆さんが約2年半もの間待ってくださり、待望の続編という感覚がひしひしと伝わって来ていました。ずっと応援してくださっている方は、第4話上映後すぐに感想を送ってくださり、どんなに間が空いても『ガルパン』のことを愛してくださっているんだなと改めて感じる機会になりました。ファンの皆さんに楽しんでもらえているようで凄く嬉しいです。

生天目『ガルパン』自身がハードルを上げて、きちんとそれを超えている。作品を観たら、2年半もかかったことを皆が納得する内容でした。改めてこの作品に関われて良かったなと思いました。試合には負けましたけど(笑)。

仙台第3話のアフレコもまだ覚えているので、2年半も経過した感覚がないです。『最終章』に入ってからは毎回ハラハラする展開が続き、これ以上はもうないだろうと思っているそのさらに上を行く展開が繰り広げられていて。今回の第4話も良いところで終わっているので、次の第5話の展開も楽しみです。ファンの方だけでなく周りのお友達からもダイレクトに感想が届くようになったので、『ガルパン』は長く人気が続いている作品なんだなと実感しています。

葉山私も2年の重みはあると思っています。キャストとしても待った分だけ期待値が上がっちゃうんですよね。そうなると余程の出来の作品が来ないと、ファンの方たちには納得してもらえないよなとドキドキしていました。実際に試写会で観たらそんな心配は一切いらない出来栄えでした。これまでも凄かったのに第4話が一番じゃないのと思ってしまうくらい素晴らしい作品になっていて。ファンの皆さんの感想も「ものすごかったです!」ばかりで、『ガルパン』は2年という重みを乗り越えて皆に楽しさを提供できたのかなと思いました。

植田この数ヵ月海外を訪れていて、『ガルパン』は世界中で愛されていることを体感してきました。海外で第4話はまだ上映されていませんが、中には第4話を観るために日本に来たという方もいらっしゃいました。

──そして、11月23日(木・祝)からは4D上映が始まります。本作は主観視点が多く、よりライド感が増す作りになっていると思いますが、4D上映は実際に体験されましたか?

生天目&仙台 私たち2人が体験しました。

生天目通常版を観た時も十分迫力があったんですけど、4Dになるとそれがさらに増して、別の作品に感じるくらい凄かったです。4Dの体験自体が初めてで、本当にアトラクションに乗っているような感覚で自然と声が出てしまいました。なので、隣の席の方がもし声を出してしまっても皆さん温かい目で見てほしいなと思いました(笑)。

仙台私も4Dの体験が初めてで。2人で一緒にチェック試写へ行きました。お仕事でチェックされている監督やスタッフさんが周りにいる中、私たちだけ普通に楽しんでいました(笑)。Dolby Atmos®版も音響が凄かったんですけど、そのさらに上を行くような驚きで。戦車に乗ったような迫力、キャラクターたちと一緒に試合をしているような没入感があって、また観に行きたいなと思いました。

──まだ体験されていないお三方は、どのような期待がありますか?

渕上 それ以前の話数の4Dは体験させていただいたことはありますが、ずっと揺れていてじっと座っていられなかった記憶があります。体感しながら飲食なんてもってのほかで(笑)。第3話の4Dの感想をお伝えした時の私の第一声は、確か「疲れました」だったと思います(笑)。今回はほとんど戦車戦のシーンなので、さらにその上を行くと思うと少し恐怖すら感じますね。一刻も早く皆さんに追いつきたい気持ちでいっぱいです。

葉山通常版で観た時も揺れていると錯覚するぐらい臨場感が凄すぎて、アトラクションに乗っているみたいでした。4Dになったら一体どうなっちゃうんだろう。早く戦車に乗りたいです(笑)。

植田映画が大好きなので3Dも4Dもよく観るんですけど、その中でも『ガルパン』の4Dは臨場感が抜群で、他の4Dでは味わえないような視界が体感できます。映画を作る段階から4Dを意識した絵コンテを描いているとスタッフの方から伺って、だからいつもこんなに凄い体験ができるんだなと。今回は今までを超えるアクションなので、それが4Dの動きと相まってどうなるのか、楽しみだけど怖さもあって。その日は朝ごはんを抜いた方がいいのかなとか色々考えながら(笑)、観るのが楽しみであり恐ろしいです。

──第4話の前半は準決勝第1試合、「大洗女子学園」VS「継続高校」の続きが描かれます。あんこうチーム不在の中、各チームの成長が見え、長年のファンであればあるほど熱くなる展開でしたが、どのような想いで収録に臨まれましたか? また、収録時の印象的なエピソードがあれば教えてください。

渕上 白旗が上がっていたので今回は出番が少ないだろうなと覚悟して台本を開いたら、想像を上回る出番の少なさで。今まではあんこうチームを主軸として(西住)みほが仕切ってきたのもあって、TVシリーズ、『劇場版』、ゲーム、その他のコンテンツでも誰よりもセリフが多く、言い辛いセリフがあって苦戦した経験もしてきました。今回はこの10年間で初めてと言ってもいい見守ることしかできない立場で、新鮮な気持ちでした。今回は(澤)梓が代理の隊長として仕切ってくれて、その中で普段みほが言っていたセリフをそのまま同じような言い回しで梓が発して、皆を率いていく流れだったので感慨深かったです。自分がどうこうというより、いちお客さんとしての気持ちがかなり上回ったアフレコでした。

植田みほはめっちゃ落ち着いていたよね。あの時点で皆を信用しているのかなと。

渕上仲間を信用しつつ、自分の意見もポツリポツリと言っていくような感じで。皆頑張れと思いながら、ある意味楽しませていただきました。

──他のみなさんは、いかがでしたか?

仙台 第4話の舞台挨拶や取材を受けるに当たって過去の作品を見直したんですけど、「梓が将来は隊長じゃない?」とウサギさんチームで言っていて、その10年後に本当に隊長のポジションをやっているのを観てグッときちゃいました。「『ガルパン』はいいぞ」って改めて思いました(笑)。ウサギさんたちのポンコツぶりを10年見続けていたのに、すっかりお姉さんになったなと。私は今回の収録は黒森峰チームと行なったので全員が集合できた訳ではなく、いつものカバさんチームと収録ができなかったのでどんな風になるか気になっていました。だけど、第2試合の勝敗がついた時になばちゃん(生天目さん)が「クソー! 本当に悔しい」って叫んでいたのがリアルで(笑)、その気持ちがよく分かって。心が全部持っていかれる収録だったので思い出に残っています。

生天目ヤダ、恥ずかしい(笑)。

葉山第3話の時点であんこうチームがいなくなっているのは分かっていたので、第4話はアリクイさんチームとして気合いが入った状態で、あんこうチームがいなくても勝たなくちゃいけないという今までにない緊張感の中でやったアフレコでした。第4話は緊迫感が続いていたので、自然と1個1個のセリフに集中して臨めました。黒森峰側でも(小島)エミはずっと逃げ続ける大変な状況だったので、第4話の最初から最後までずっと集中していました。黒森峰チームに入れてもらってアフレコするのが初めてだったので、大事な場面で黒森峰チームとして収録できたのも嬉しかったです。悔しい想いを共有できた貴重な経験でした。

植田『劇場版』の時の成長があまりにも著しかったので、(河嶋)桃は今回の試合でまたちょっと後退したかなと思いました。みほちゃんや会長(角谷 杏)は先の展開も見据えていたけど、桃はまだそこまで辿り着かなくて。何かあった時もまだ他人頼みな部分が多くて、他の皆の成長に追いつけていないなと感じました。皆のおかげで隊長としての立ち位置に就いているにも関わらず、少し停滞気味だなと。

──最後は、アリクイさんチームの機転により、見事「大洗女子学園」が勝ちました。この試合で印象に残っているシーンやお気に入りの台詞はありますか?

渕上 皆さんそうだと思いますが、雪山の一番高いところから滑り落ちていくシーンですね。4Dのポスタービジュアルにもなっていますが、今回の一番の見せ場。あの流れは台本にも書かれていて、アフレコの時に完成前の映像を観ているはずなんですけど、音のついた完成版を観た時に初めて全てを理解しました。これはアフレコの時と同じシーンなのかなと思うくらい化けていて、展開を知っているはずなのにヒャッとしてしまいました。どの話数も演出面で凝られていますが、フッと音がなくなってから盛り上がるように、より緩急がついた音の付け方になっているなと今まで以上に感じました。それも相まってハラハラ感が増していて、雪山のシーンは印象的ですね。

仙台私も同じ雪山のシーンです。今回は思ったより絵が入った状態でアフレコできていたけど、あそこまでの臨場感はアフレコの段階ではなかったのでビックリしました。それと、皆で穴の中に入って行ってロープを手繰り寄せて出て行くところもハラハラしました。敵に待ち構えられているのにどうするんだろうと。戦車の描写が回を追うごとに派手になっていて、何度観ても同じところでハラハラしちゃいます。最後はアリクイさんチームが仕留めましたが、カバさんチームとしてはまたマカロニ作戦が失敗してしまって。1回目は成功したんですけど、2回目に「それはない」と冷たく言われた時に「ですよね」と納得して(笑)。みほたちが不在の中、いいところが見せられたんじゃないかなと思っています。

葉山雪山から決着がつくまでのシーンが一番印象に残っています。雪山のシーンは、どっちが継続で、どっちが大洗かを追うのが大変で、1秒も映ってないくらい短いコマもあり、目を凝らしてアリクイさんチームを追い続けていました。1輌ずつ撃破されていく中、すんでのところでアリクイさんチームを皆が守ってくれていて。最後のアリクイさんチーム以外がいなくなっちゃう展開は、自然と泣けました。守ってもらう試合は初めてだったので、「皆が繋いでくれたこのバトンは絶対に落とさないぞ!」とねこにゃーたちに感情移入していました。最後の1輌になった時に物凄く心細くて、どうやって勝つんだろうと思っていたんですけど、ここで鍛えた筋肉が役に立つのかと(笑)。なんとか勝てて良かったです。TVシリーズでは操縦もできないくらいひ弱な子たちだったのに、こうやって格好良い見せ場を作れたので良かったです。

植田ミカの散り際が格好良かったです。今までだとBC(自由学園)のマリーさんとか、『ガルパン』の敵将が最後に落ちる時は格好良いシーンが多くて。今回もミカらしく、飄々としながら“最期”を悟っている瞬間があって好きですね。

──第4話ではあんこうチーム以外のメンバーが活躍しましたが、個人的に注目しているチームやキャラクターがいれば教えてください。その理由もお願いします。

渕上 聖グロリアーナ(女学院)に新たに追加されたキャラクターたちは、まだ顔見せ程度の登場だったと思いますが、あのキャラクターたちがどれぐらい力を持っていて、どのような戦い方をしていくのか気になります。決勝に臨む大洗としても、作品のいちファンとしても凄く楽しみです。特にバニラとピーチとクランベリーの3人に注目しています

生天目(パンフレットを見ながら)並べた時に他のチームは色味が華やかで、私たちは地味ですよね(笑)。黒森峰はショートカットの黒髪で真面目そうな子が多いのに比べて、他のチームはなんて派手なんだろうと映像を観ながらも思っていました(笑)。その中でもクランベリーとピーチはちょっと色ありすぎじゃないかと。ここからどうなっていくのかなと期待しています。

仙台 継続のヨウコが今回活躍していて、カバさんチームと同じ戦車に乗っているんですよね。ヨウコの活躍を見ると、Ⅲ突(Ⅲ号突撃砲)って破壊力がある戦車だったんだと(笑)。ヨウコからⅢ突の扱い方を教えてもらった感じがしました。同じⅢ突使いとして再戦したい気持ちはあります。

葉山今回は大洗の色々なメンバーが成長しましたが、その中でも梓の成長を著しく感じました。『ガルパン』は世代交代がないアニメだと勝手に思っていたんですけど、きちんと時が経っていることが分かりました。みほがいなくなった後の指揮を務めて梓は大きく成長したけど、決勝ではどういう風になるのかなと。今まではみほに引っ張ってもらうスタイルの大洗だったけど、それぞれが自分で考えて行動できるようになり、さらに色々な作戦が立てられそうで、今後の大洗はどうなっていくのか。チームを指揮している強いみほを見たい気持ちもあるけど、今後の梓の動向はより気になりますね。

植田サメさんチームの今後の活躍が楽しみです。第2試合では海賊旗を掲げていて早々に撃破されたんですけど、きっとこれからもっと色々な活躍が見られるんじゃないかと思っています。やっぱり桃とサメさんチームの仲がもっと見たいので、今後に期待です。

──第4話の後半は準決勝第2試合、「黒森峰女学園」VS「聖グロリアーナ女学院」が描かれます。雪山とは対照的にゴツゴツとした岩肌が印象的な渓谷での試合となりました。生天目さんはどのようなことを意識しながら収録に臨まれましたか? また、収録時の印象的なエピソードがあれば教えてください。

生天目 最初に台本を読んだ時に、「負けんのか…」と思いました。収録の時も結果は分かっているけど、それをいかにそうじゃないかのように見せるか強がっていた部分がありましたね。監督にも悔しいって伝えたし、スタジオで色々とぶちまけて帰りましたけど(笑)。第3話からエリカが自分らしく輝いてきたので、1時間弱という尺の中で大洗戦が凄く長いじゃないですか。だから台本を読み続けていた時に、第2試合の方は尺が足らないんじゃないかなと思っていた部分もあったんですけど。全く違った形で面白い戦いを繰り広げていたので、黒森峰戦も十分魅せられる試合だったかなと思っています。でも悔しかったな(笑)。

──最後は、僅かの差で「聖グロリアーナ女学院」が勝利を収めました。転校してきた愛里寿の活躍もありましたが、この試合で印象に残っているシーンやお気に入りの台詞はありますか?

生天目 聖グロが紅茶を飲んでいるのに対抗して、こっちはノンアルコールビールを飲んでいたりして、チームとして面白い方向に行ったなと(笑)。今までは常勝チームというイメージだったけど、皆で戦っていく空気がちょっとしたシーンにも出て来ている気がしました。第4話はエリカだけが頑張るんじゃなくて、皆で力を合わせる形が見えたので、そこは黒森峰の成長を感じられる面白い部分だったなと思いました。伝統を取り入れたからこそ、新しい戦い方を見つけて行く。本当にこれからもっと面白くなるチームだと思います。だから何度も言うように、悔しかったんです(笑)。やっとチームとして見えてきた部分があって、これからだったのに。

植田来年の全国頑張って(笑)。

──他の皆さんはこの試合で印象に残っているシーンやお気に入りの台詞はありますか?

渕上 舞台挨拶などで今後の展開を自分なりに予想していたので、黒森峰が負けて悔しかったです。継続は強い相手だけど、ここで負けてしまったら物語として良くないから多分勝つでしょうと踏んでいて。最終的には黒森峰と大洗が戦うんだと、私の中で勝手に決めていて。

生天目その話が刷り込まれたおかげで、私たちは強いと思い込んでいたのかな(笑)。

渕上黒森峰だけ隊長が完全にいなくなって、エリカがその責任を請け負うことになったので、それがきっかけになって勝っていくんじゃないかと。なんだったら優勝も黒森峰じゃないかと思っていたんですよ。それなのにまさかの準決勝敗退だったので、悔しい気持ちでした。

仙台2019年の熊本でのイベントの時に舞ちゃんのその話を聞いて、私も確かにそうに違いないと半ば確信していて(笑)。途中までは結構いけそうな戦況だったので、本当に勝てると思っていたんですよ。だけど、最後「えっ…」ってなって。

生天目しかも台本で見ると、意外と勝敗の決着が分からない感じで書かれていたよね。聖グロの勝利って書かれていても悔しいというより、「えっ、なんで」って(笑)。

仙台早く映像で確認したかったです。こんなことあんまりないんですけど、本気で決勝に行くと思い込んでいたので(笑)。大洗と黒森峰が決勝で激突したらどっちが優勝しても嬉しいし、余裕をこいていたら黒森峰が負けてしまって。感情移入し過ぎているなと自分でも思いました。

生天目愛里寿が出た瞬間が一番ショックだったよね。もう終わったと思いました(笑)。

──お二方はいかがですか?

葉山 大洗側でも黒森峰側でもフラッグ車を担当していたので、前半も後半もずっと気が張り詰めているような感じで。常に切羽詰まったセリフだけが羅列されているような第4話だったので、個人的には余裕のないアフレコでした。必死で演じていた記憶がありますね。でも、どちらの試合でもフラッグ車を担当するのは珍しいと思うので、光栄に思いながら、目一杯楽しんでアフレコに臨みました。

植田聖グロに新キャラのバニラが出て来るじゃないですか。それが桃と似たような髪型の子だったから、演じ分けをどうしようかと迷ったところがあって。フォルムが近いと何となく声の音の高さとかも似てくるので、幅が狭まるんですよ。今回は黒髪のショートカットまで一緒だったからどうしようかなと。桃で「格好良い」と「おバカ」をやっているから、入れるとしたらセクシー要素しかないと思って、ちょっとセクシーめでやったんですけど。それでも叫んだりするとどうしても声が似てくるから、第5話ではあまり叫ばないようにしてほしいですと監督にお手紙を書きたいです(笑)。

葉山私も乗っかってもいいですか。今回はねこにゃーでも叫んでいるし、エミちゃんでも叫んでいるから、1回だけちょっとねこにゃーに寄っちゃってるって言われてしまって(笑)。確かに難しいですよね。

植田切り替えも大変なので、桃とバニラの間は20カット以上空けてくださいってお願いいしたいです。

──TVシリーズの放送から10周年を迎えた『ガールズ&パンツァー』は、皆さんにとってどのような存在ですか?

渕上 当時は声優というお仕事を10年先も続けていられるのか想像がつかないキャリアであり、年齢だったので『ガルパン』がまさか10年も続く作品になるとは思っていなくて。コロナ禍を挟みましたが、10年間ずっと変わらず大洗にお世話になっていて、アニメがコンスタントに出ていなくても、ゲームやアプリ、CMのナレーションがあって、みほとしばらく会っていない期間がなくこの10年が続いてきました。声優という仕事をしていくに当たっても軸になるような作品だと思っています。10周年を迎えてこれからまだまだ続いていくことを想うと、本当に『ガルパン』なくして今の自分はなかったのかなと思えるような作品になっています。

生天目TVシリーズの途中から出てきたキャラクターだったので、初めは嫌な奴から段々人間として面白味が出て来て(笑)。10年の中でキャラの成長も見られたし、10年も関われていること自体が不思議な感じがするし、こんなに面白い作品の中に入れていることにとても感謝しています。初めの頃のスタジオはメチャクチャ狭くて、座るところもないくらいで。ロビーもなかったから、出番がない時の居場所がなくて。今はスタジオも広くなったし、当時10代だった子が大人になっていて、人の成長にも普通にビックリして。私はお姉さんチームなので、作品と出演者の成長を両方楽しめるのは役得だなと思います。

渕上なばさん(生天目さん)怖かったもんな。

生天目喋る暇もなかったでしょ(笑)。

渕上エリカの印象がね(笑)。

──他の皆さんはいかがですか?

仙台 『ガルパン』は私にとって部活ですね。お仕事だけどその感覚があまりなく、キャラクターとキャストのリンクがあって、皆本当に仲の良い現場なので。久しぶりの挨拶をして、じゃあ試合しようかみたいな(笑)。地方のイベントに行く時は、完全に修学旅行ですね。1つのクラスメイトのような感じがしていて、まさに部活です。作品、声優チームと10年一緒にいられるのは、なかなかない貴重な経験ですね。『最終章』は第6話までですよね。あと2回なのかと思うとね。

渕上でも、あと5年くらいかかるかも(笑)。

仙台そっか。まだまだよろしくお願いします。あと2回で本当に終わるのかと思いつつ。

全員それも怪しいよね(笑)。

仙台いつまでもフレッシュな気持ちでいられるように、私たちも15周年目指して頑張りたいなと思っています(笑)。

葉山『ガルパン』は実家みたいな感じです。当時はまだ声優になったばかりの駆け出しの頃で、その頃にもらったねこにゃーという役でした。TVシリーズ、『劇場版』、『最終章』と来ているんですけど、何年かおきに仕事が来る度に初心に帰らせてくれる。当時の気持ちを思い出させてくれる。初心に帰るのは凄く大事なことだと思っていて、未だに作品が続いているからこそ立ち返る機会ももらえるし、間が空いて収録に行ってもホッとするんですよね。勝手知ったる『ガルパン』なので、数年ぶりでもスッとねこにゃーを演じることができる。私の基礎になっている作品なので、毎回『ガルパン』の収録は帰って来てホッとする場所です。

植田『ガルパン』は、始まった頃は最後のピースの一つだったんですよね。「海」と「空」はスタッフさんもかなり被っている作品でずっとご一緒していて。最後の「陸」の戦車でもご一緒させていただけるようになって、スタッフの皆さんとは20年近くになるのかな。「やっと最後のピース埋まったね。陸海空制覇したじゃん」という冗談を言ってもらえるくらい長いお付き合いをしています。最後の1ピースと言われていた作品が随分長く続いていて。スタッフの皆さんと一緒にまだまだ楽しい作品を作っていけるのは、メチャメチャありがたいことで。こんなに幸せなことは役者人生でもまずないなと思っていて。もしかしたら50歳になっても制服を着ている可能性があるかなと(笑)。

葉山その頃には『おばちゃん&パンツァー』になっていますよね(笑)。

植田50歳になっても制服を着ていられたら、次は学生さんじゃなくて、おばあちゃんたちの作品を作ってもらって、もう1周陸海空を行きたいなと思います(笑)。

──第5話以降の展開にも期待が高まりますが、最後にファンへ向けて渕上さんからメッセージをお願いします。

渕上 毎話毎話期待を超え、そして毎話毎話クオリティがどんどん上がっていく『ガルパン』なので、これから先はどうなっていくのか。どんなフィールド、どんな作戦が残っているのかと、考えてみても私なんかじゃ思いつかないくらい出尽くしている中で、きっとその予想を大きく超えて来るんだろうなという楽しみでいっぱいです。物語に関して、最初の頃は大洗いよいよ負けるんじゃないか、負けた方が面白いんじゃないかとさえ思っていたんですが、やっぱり段々と決勝に近づくと負けたくない気持ちが勝ってきています。決勝は勝っても負けても、最高の試合だったと思えるような展開が待っているんだろうなと。いちお客さんとしても今後の展開を楽しみにしています。まだまだ長く続いていくと思いますが、『ガルパン』ファンの皆様にはどうか最後までお付き合いいただいて、そして皆でこれから先も作品について語り合ったり、大洗でお祭りに参加したり、自分の中の人生の一つの作品として永遠に続いていくと嬉しいなと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

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PROFILE
渕上 舞(ふちがみ まい)

5月28日生まれ。福岡県出身。主な出演作は『ドキドキ!プリキュア』四葉ありす役、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』イオナ役、『暗殺教室』潮田 渚役、『プラネット・ウィズ』熊代晴海役など。本作では西住みほの声を担当している。

生天目仁美(なばため ひとみ)

8月4日生まれ。神奈川県出身。賢プロダクション所属。主な出演作品は『真月譚 月姫』のアルクェイド・ブリュンスタッド役、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』の薬師寺涼子役、『ドキドキ!プリキュア』の相田マナ役など。『ガールズ&パンツァー』では逸見エリカ役を演じている。

仙台エリ(せんだい えり)

10月30日生まれ、東京都出身。アミュレート所属。主な出演作品は『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊十花役など。『プリキュア』シリーズには『Yes!プリキュア5GoGo!』の美々野くるみ/ミルキィローズ役をはじめ複数出演している。『ガールズ&パンツァー』ではカエサル役、赤星小梅役を演じている。

葉山いくみ(はやま いくみ)

11月17日生まれ。東京都出身。クレアボイス所属。主な出演作品は『みつどもえ』の松岡咲子役、『ストライク・ザ・ブラッド』の煌坂紗矢華役、『SHIROBAKO』の安藤つばき役など。『ガールズ&パンツァー』ではねこにゃー役、小島エミ役を演じている。

植田佳奈(うえだ かな)

6月9日生まれ。奈良県出身。アイムエンタープライズ所属。『咲-Saki-』の宮永咲役、『Fate/stay night』の遠坂凛役、『魔法少女リリカルなのは』シリーズ 八神はやて役など。『ガールズ&パンツァー』では河嶋 桃役、バニラ役を演じている。

<上映情報>

『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D
劇場上映中!


「ガールズ&パンツァー 最終章」公式サイト
http://girls-und-panzer-finale.jp/

ガールズ&パンツァー 公式X(旧Twitter)
@garupan

©GIRLS und PANZER Finale Projekt

2023/12/11
『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D上映記念 渕上 舞&生天目仁美&仙台エリ& 葉山いくみ&植田佳奈 サイン入りポスター プレゼントキャンペーン

『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D上映を記念して、V-STORAGEでは渕上 舞さん(西住みほ役)、生天目仁美さん(逸見エリカ役)、仙台エリさん(カエサル役・赤星小梅役)、葉山いくみさん(ねこにゃー役・小島エミ役)、植田佳奈さん(河嶋 桃役・バニラ役)によるスペシャルインタビューが実現! 5名のサイン入りポスターを抽選で2名様にプレゼント!
応募締切は12月31日(日)です。たくさんのご応募お待ちしております。

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『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D 上映記念キャスト座談会

応募期間

2023年12月11日(月)正午~12月31日(日)23時59分まで

プレゼント内容

『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D
渕上 舞&生天目仁美&仙台エリ& 葉山いくみ&植田佳奈 サイン入りポスター

※画像はサインが入る前のものです。

当選人数

2名様

応募方法

STEP1. : 「V-STORAGE」X(旧Twitter)アカウント(@VSTORAGE)をフォロー
STEP2. : キャンペーンポストをリポスト

当選条件

プレゼントキャンペーンについて
・キャンペーン期間は2023年12月11日(月)正午~12月31日(日)23時59分までとなります。
・本キャンペーンは予告なく中止または変更する場合があります。当該中止または変更に関して当社は一切の責任を負いません。
・本キャンペーンの応募時や当選連絡、個人情報送信時に発生するインターネット接続料や通信料は、ご応募いただくお客様ご本人様のご負担となります。
・本キャンペーンにご参加された時点で、当ページに記載する全ての規約事項に同意したものと判断させていただきます。

当選者の発表、当選権利について
・当選者の発表は、応募期間終了後1ヶ月以内に、当選者へご連絡いたします。
・本キャンペーンは当選者への連絡をもって発表に代えさせていただきます。
・当選者にはご参加されたXアカウントへのダイレクトメッセージ(以下DM)にてご連絡いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
・当選権利はご本人様のものとし、ご家族・ご友人等他者への譲渡、換金を行うことはできません。また、賞品の転売行為を禁止いたします。
・ご参加いただいたアカウントへの当選連絡の再通知は、特別な事情を除き対応はいたしかねますのでご注意ください。
・記載の期限までに、指定した方法で賞品発送先をご連絡いただけない場合には、賞品の受け取りを辞退したものとして判断させていただきます。
・当選時にご登録いただきました個人情報は本キャンペーンのみに使用いたします。
・ご参加いただいたアカウントへの当選連絡ができない場合には、当選権利が無効となる場合がございます。

賞品の発送について
・賞品のお届け先は、日本国内に限ります。
・ご入力いただきました個人情報は抽選・発送のために利用し、作業終了後は責任を持ってすみやかに廃棄させていただきます。
・配送時に生じた、いかなる損害に関しても、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、株式会社バンダイナムコフィルムワークスは一切の責任を負いかねます。

その他
・本キャンペーンはX社の提供・協賛によるものではありません。
・本キャンペーンには、X社の利用規約及び本注意事項に同意いただいたうえでご応募ください。
・X社の利用規約に違反する行為、第三者の権利を侵害する行為、公序良俗に反する行為等はされないようにお願いいたします。
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<上映情報>

『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D
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http://girls-und-panzer-finale.jp/

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2023/12/09
『ガンダムSEED FREEDOM』エンディングテーマはSee-Saw「去り際のロマンティクス」に決定! 石川智晶さん、梶浦由記さん、福田監督からコメント到着! 1/24にシングルリリース!

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のエンディングテーマが、See-Sawさんの「去り際のロマンティクス」に決定!

これまで『機動戦士ガンダムSEED』のエンディングテーマ「あんなに一緒だったのに」、
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のエンディングテーマ「君は僕に似ている」など
数々の「ガンダムSEEDシリーズ」の楽曲を担当されたSee -Sawさんは、
本作で3作目、約19年ぶりの新曲となります!
今回の発表に伴い、See-Sawの石川智晶さん、梶浦由記さん、さらに福田己津央監督からのコメントが到着いたしました!

さらに!
「去り際のロマンティクス」が2024/1/24㈬にシングルリリースされることが決定!
CDジャケットの、アニメ描き下ろしイラストは後日公開!

CDには、フラインドッグ設立10周年記念ライブ「犬フェス!」(2019年開催)にサプライズ出演した際の
「あんなに一緒だったのに live in 2019 @犬フェス」も収録されております!
そして、リリースを記念し「あんなに一緒だったのに」ライブ映像が、本日よりFlyingDog公式YouTubeチャンネルにて公開!

*CD情報:https://www.gundam-seed.net/freedom/music/
*「あんなに一緒だったのに」LIVE IN 2019 @武蔵野の森総合スポーツプラザ ―犬フェス! ライブ映像:https://youtu.be/PXG0W42ZO5o
※12/16㈯23:59までの1週間限定公開


▼COMMENT▼

■石川智晶さん(See-Saw Vocal & Chorus)

このような巡り合わせでまたSEEDに再会でき驚きと感謝です。当時、脚本家の両澤さんから助言を頂き、音楽をつくる上での多くの気づきを得ました。今回の劇場版ではそれを背景に言葉を紡いだつもりです。また福田監督とお話しさせて頂く機会があり、個々のキャラクターの心情から戦争の話まで雑談のように広げて下さり、最終的な着地点が見えました。いつの間にかSEEDらしいものができたかな?と。喜んで頂けたら嬉しいです。

■梶浦由記さん(See-Saw Keybords)
この度は、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』エンディングテーマを再び石川智晶さんと共に作らせていただけたこと、本当に光栄に思っております。20年を経て、ファンの皆様が待ち続けたこの新たな物語の目指すところに、See-Sawの歌が必要であるとお声をかけていただけた喜びを噛み締めつつ、ラストシーンを送るための曲を書かせていただきました。
作品の思い、ファンのみなさまの思いに叶うものであればと祈っております。

■福田己津央監督(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」監督)
まず、素晴らしい曲をありがとうございました。初めて聞いた時は不思議な気持ちでした。
どこか幻想的な梶浦さんの曲と、強いテーマを感じさせる石川さんの歌詞が見事な世界観を描き出しており、20年前の『機動戦士ガンダムSEED』の世界と現在(いま)が繋がったように感じました。
感情を揺さぶるメロディラインと世界を構築する編曲、登場人物の心情と聞く人の心情を繋ぐ言葉がスッと心に染み込み、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の壮大なエンディングテーマを見事に表していたと思います。
「ガンダムSEEDシリーズ」はそのエンディングが象徴的です。「あんなに一緒だったのに」を聞くと各話各話のテーマとシンクロして感動がクライマックスになる魔法のような曲でした。「君は僕に似ている」もそうです。作品世界ではなく身近な語りの言葉が各話のテーマとリンクして心を打ちます。
「去り際のロマンティクス」もまた映画のラストを彩る新しい一曲になると私は確信しております。