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作品に関するお知らせ
『サンライズワールド』クリエイターインタビュー 第21回 片山一良さんインタビュー掲載記念として、公式ポータルサイト『サンライズワールド』公式Xアカウント(@sunriseworld_pr)をフォロー&キャンペーンポストをリポストしていただいた方に、片山一良さんのサイン色紙を抽選で3名様にプレゼント。
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしております!!
※色紙は選べません。
参加方法:
1.『サンライズワールド』公式Xアカウント(@sunriseworld_pr)をフォローしたうえで、キャンペーンポストをリポスト。
開催期間:
2024年11月11日(月)12:00~2024年11月30日(土)23:59
プレゼント発送予定時期:2024年12中旬以降
当選発表:
厳選なる抽選の上、ご当選者様には公式アカウント(@sunriseworld_pr)よりXダイレクトメッセージでご案内いたします。
当選発表はダイレクトメッセージのご連絡をもって代えさせていただきます。
注意事項:
・賞品の発送は、日本国内のみとなります。予めご了承ください。
・Xアカウントを非公開にしている場合、リポストを確認することができないため、応募対象外とさせていただきます。
・当選者にのみダイレクトメッセージで当選通知をお送りするため、受け取れるように設定をお願いいたします。
・当選時にダイレクトメッセージにてお伺いした氏名・送付先住所については、キャンペーン以外の目的では使用いたしません。
・抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
・また、本キャンペーンの内容は予告なく変更または中止となる場合がございますので、予めご了承ください。
・当選後の連絡が取れないなどの場合は、当選を取り消しとさせていただく場合があります。
・発送後の商品破損、紛失につきましては責任を負いかねますので、予めご了承ください。
・当選品のインターネットオークション等への売買行為は禁止いたします。
・プライバシーポリシー(https://www.bnfw.co.jp/security/privacy)
『ヤマトよ永遠にREBEL3199』は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。全七章にて全国劇場上映、「第二章赤日の出撃」が11月22日(金)より上映開始となります。
この度、11月8日(金)に開催された新キャスト発表&完成披露舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着しました。当日舞台挨拶上で、原作では潘 恵子が演じた人気キャラクター・サーシャ役を親子で引き継ぎ、今作では潘 めぐみが演じることを解禁。潘から母親と同じサーシャを演じること、そして「ヤマト」という作品についてなどを語る貴重な機会となりました。
当日は、森雪役の桑島法子、新たにシリーズに加わるイジドール役の堀江 瞬、総監督の福井晴敏、監督のヤマトナオミチが登壇、桐生美影役でもある中村繪里子がMCを担当しました。
11月8日(金)開催 新キャスト発表&完成披露舞台挨拶 オフィシャルレポート到着!

▲写真左から 中村繪里子、堀江 瞬、桑島法子、潘めぐみ、ヤマトナオミチ、福井晴敏
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』
新キャスト発表&完成披露舞台挨拶
■日時:11月8日(金) 舞台挨拶 19:00~19:40 ※上映前舞台挨拶
■場所:新宿ピカデリー シアター1
■登壇者:桑島法子(森雪役)、堀江 瞬(イジドール役)、潘めぐみ(サーシャ役)
福井晴敏(総監督)、ヤマトナオミチ(監督)、中村繪里子(MC/桐生美影役)
〈オフィシャルレポート〉
母・潘恵子に続き潘めぐみが親子二世代にわたってサーシャを演じることを初解禁!
上映前、大きな拍手に迎えられてステージに登壇したスタッフ、キャスト陣。この日が第二章の初披露ということでヤマト監督も「何とか皆さんに見せられるような形になりました。精いっぱい突き進んでいきましたのでよろしくお願いします」と安どの表情。福井総監督も「ほんの2~3週間前までは、今日は謝ろうと思っていました。間に合わなくてごめんなさいということになるんだろうなと思っていましたが、全スタッフの奇跡のパワーでなんとか完成にこぎつけてホッとしております」と感慨深い様子。そんなスタッフ、キャスト陣をねぎらう大きな拍手に、司会を務めていた桐生美影役の中村繪里子も「温かい拍手をありがとうございます。この後の期待が高まりますね」と笑顔を見せた。

また森雪役の桑島は「今日はどうして古代くん(小野大輔)がいないんだろう。でも今回はずっと離ればなれにいる物語ですからね」と笑いつつも、イジドール役の堀江も「雪さん目線で見ると、イジドールは敵側のデザリアム軍勢のひとり。古川さん演じるアルフォンの直属の部下なんですが、(アルフォンが雪に関心を寄せていることから)雪さんに対してちょっと面白くないと思っているキャラクター。いただいたディレクションとしては、とにかく“小姑”でやってくれということだったんですが、桑島さんが本当にお優しい方で。聖母のように接してくれるので、役としてでも桑島さんを雑に扱うというのは心苦しかったのですが、そこは小姑としてやらせていただきました」と述懐。桑島も「見事な小姑だったと思います」と笑いながら返した。

新キャストとして、原作からの人気キャラクター、サーシャ役を、潘めぐみが担当することが発表されると、会場からは驚きの声が。ステージに登壇した潘も「皆さんこんばんわ。この時を今か、今かと待ちわびていました」と呼びかけると、原作では母・潘恵子が演じていたサーシャという役を親子で引き継いだことに、「大変光栄なことであり、大変恐縮なこと。母のもとに生まれたことの運命みたいなものを感じてしまうと言いますか……」と語るや会場からは拍手が。「こうしてこの仕事を歩んできて。ここに立てることは緊張ですが、この仕事をしている上での誉れです」と晴れやかな顔を見せた。
このキャスティングについて福井総監督が「やはり他には考えられない。せっかく娘さんも同じ仕事をされているわけですから是非という気持ちと。もしそうするのならば、お母さまにも何らかの形でと思って(※本シリーズでは、マザー・デザリアム役を担当)。『2205』の時から、キャスティングは考えていました」と明かすと、潘も「今それをはじめて聞きました」と驚いた様子だった。
また本編は親子で鑑賞したとのことで、「実は試写を母と一緒に観させていただいたんですが、役が決まった時に母に言われたのは、この役割を今度はあなたが担っていくのねと。それはもともとサーシャを演じてきた母としての言葉だと思うし、サーシャが担ってる運命みたいなものを見据えての言葉だったんだろうなと思っています」と明かす潘。「今回は(母が演じる)マザー・デザリアムとの掛けあいはなかったのですが」と語ると、福井が「今のところはね……」と含みを持たせるコメントを発し、会場を沸かせた。

そんな第二章の見どころについて。まずは堀江が「あくまでイジドール目線でいうと、われわれは古代さんと雪さんを引き裂いた側ではあるんですが、その中で、引き裂いたデザリアム側と、雪さんとのドラマも濃厚に描かれています。そこも注目ポイントじゃないかなと思います」とコメント。続く桑島も「注目は(古代進役の小野大輔が歌う)エンディングテーマ「Reach for the Star」。これは古代くんから皆さんへの最大のファンサービスだと思います。歌詞も小野大輔君が雪をイメージして書いたということなので。受け止めなければと思いながら試写会で聞かせていただきました。やはり(主題歌によって)本編の重み、つらい気持ちが少しゆるんできて。良かったなと思うので、期待して聴いてください」とメッセージ。

さらに潘が「試写を拝見して思ったのが、いろんな立場、関係性の中で、その手をとるのか否かということが描かれているんだな、ということ。それとタイトルにもあるヤマトの発進シーン、あそこは胸熱でした。わたしも幼い頃に原作で観たことがあるあのシーン。そこは従来のファンの皆さまにも熱い思いで観ていただけるのではないかと思います」とコメント。
ヤマト監督も「(第一章では)ヤマトというタイトルがついているけど、ヤマトは動いていなかったですからね。それが今回は動いた。航海をはじめたというところは皆さんに届くと思います」と見どころを語った。
最後に観客に向けたメッセージを。まずは堀江が「ヤマトシリーズは、年代的に僕が生まれる前の作品となるので、敷居を高く感じてしまうかもしれません。そういう方にまず言いたいのは、その敷居を取っ払ってもらって、劇場に来ていただいても大丈夫ということ。お話も面白いし、音楽も熱い。すごく楽しい内容になってるので、安心して劇場に足を運んでいただけたら。僕も本編では精いっぱい小姑をやっていますんでよろしくお願いします」と語ると、桑島も「サーシャも無敵にかわいいですし、イジドールも別の意味でかわいい。今日はかわいいふたりに囲まれてうれしいです。新キャラは魅力的な人がいっぱいで、一度では追い切れないので、ぜひ何度でも観ていただけたら。そして(古代と雪が)離れているからこそ、深い愛が展開されています。演じる側としてはとても苦しいんですが、この第二章の先がものすごく楽しみな展開となっているので、ぜひいろいろな方と、何度でも観ていただけたら」と呼びかける。
さらに潘が「従来からヤマトに焦がれて、愛し続けてくださった皆さんの思い、記憶を大切にしながら、今を生きる皆さん、ヤマトとともに運命を歩んでくださる皆さまのために、サーシャとしてできることを尽くしていきたいと思います。やはりヤマトはわたしにとっても運命のようなもので。母のもとで生まれたことから始まり、そして総監督の福井さんと出会ったこと。本当にたくさんのご縁が今日ここにわたしを連れてきてくださいました。引き続き、ヤマトの行く未来はどうなるのでしょうか? そんなヤマトの未来と、おじさまの進む未来を見守っていただけたら」と語ると、そのコメントに「俺もグッときちゃったな」と福井総監督。「皆さんとは『2202』からですが、約10年という長き時を一緒に歩ませていただきました。(監督の)ヤマトさんが加わったというのもご縁ですし。やはり縁の力を吸収してヤマトは強くなっていきますので。これからも皆さんの力をお借りしつつ。より遠いところに行けたら」としみじみと語った。
作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』2024年11月22日(金)上映開始
◆あらすじ
遂に新都湾岸部にデザリアムの巨大移動要塞〈グランドリバース〉が降着した。
地球を制圧したデザリアム・聖総統スカルダートは「われわれはあなたです」と人々に1000年に及ぶ歴史を説く。
彼らは破滅へと向かう地球の未来を変えるため“イスカンダルの欠片”を探していた。
驚くべきことに、彼らは“敵”ではなかったのである!!
一方、旧ヤマト艦隊クルーは、新生・宇宙戦艦ヤマトが待つイカロス天文台へと到達していた。しかし森雪を失った古代進は、失意のあまり指揮できる状態にはない。デザリアムのアルフォン少佐の手で、愛する雪が介抱されていたとは知る由もなく......。
果たしてデザリアムとは何者なのか!? その本当の目的とは!?
全ての謎の答えを求めて、いまヤマトが発進する!!
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代進:小野大輔/森雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/島大介:鈴村健一/土門竜介:畠中祐/揚羽武:上村祐翔/北野誠也:鳥海浩輔/南部康造:松本忍/藤堂信乃:塩田朋子/神崎恵:林原めぐみ/藤堂早紀:高垣彩陽/芹沢虎鉄:玄田哲章/藤堂平九郎:小島敏彦/アルフォン:古川慎/イジドール:堀江瞬/ランベル:江口拓也/サーダ:井上麻里奈/スカルダート:内田直哉/サーシャ・イスカンダル・古代:潘めぐみ
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©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199
「CGWORLD 2024年12月号 vol.316」にて「ガンダムCGの変遷と最前線」特集として、進化し続けるガンダムCGの変遷をたどり、『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の制作の舞台裏を大特集。
今回は、監督のErasmus Brosdau、アニメーションプロデューサー/音響監督・由良浩明(SAFEHOUSE)、シネマティックアーティストスーパーバイザー・中原さとみ(SAFEHOUSE )、エンバイロンメント&モデリングスーパーバイザー・鈴木卓矢(SAFEHOUSE)、ディレクター・オブ・フォトグラフィ・笠岡淳平による、スペシャルインタビューの様子をお届けします!

―リアルな描写を取り入れた『ガンダム』をつくる
CGWORLD(以下、CGW):ガンダムシリーズのフォトリアルな長尺フル3D作品の制作は、『MS IGLOO』シリーズ以来、久々のことだと思います。本作を監督するにあたり、どんなリサーチをしたのか教えてください。
Erasmus Brosdau氏(以下、Brosdau):過去に制作された数多くのガンダムシリーズを見返しました。その中で、本作が目指すべき世界観に一番近いと感じたのは『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』(以下、『08小隊』)でした。ガンダムシリーズ以外だと、ロシア映画の『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火』(2012)や、アメリカ映画の『フューリー』(2014)などの世界観も参考にしています。こういったリアルな描写を取り入れた『ガンダム』をつくりたいという思いがあったからです。
CGW:いずれも戦車が活躍する映画ですね。ちなみに、Brosdau監督が最初に観たガンダムシリーズの作品は何ですか?
Brosdau:『ガンダム』とのファーストコンタクトは私が15歳のときでした。当時も私はドイツに住んでいて、まだ身近にインターネット環境はなかったのですが、近所にコミックストアができたのです。そこでは日本の作品も扱っており、ガンプラが売られていました。最初はそれが何なのかわからなかったのですが、カッコ良いから買ってみたのです。接着剤がなくても組み立てられることに驚いたのを、よく覚えています。それから何年か経った後、私がつくったガンプラは『機動戦士Vガンダム』のヴィクトリーガンダムだったことを知りました。
鈴木卓矢氏(以下、鈴木):私もガンプラは子どもの頃から何体もつくっていました。まさか大人になって、エンバイロンメント(背景)&モデリングスーパーバイザー(以下、SV)としてガンダムをつくれる日がくるとはまったく予想しておらず、嬉しかったです。
中原さとみ氏(以下、中原):私もシネマティックアーティストSVとして参加できるとわかったときは嬉しかったです。私の場合は、『新機動戦記ガンダムW』の再放送で初めてガンダムを観て、すごくハマりました。それで興味が湧いたので、『機動戦士ガンダム』、『機動戦士Ζガンダム』、『∀ガンダム』などを再放送や動画配信で観ていました。
由良浩明氏(以下、由良):私も『08小隊』が大好きなので、本作のアニメーションプロデューサーと音響監督を務める機会をいただけて光栄でした。笠岡さんはディレクター・オブ・フォトグラフィとして本作に参加することが決まった後、当時まだ制作中だった『閃光のハサウェイ』を教材にして、SAFEHOUSEのスタッフに向けてアニメの演出の基礎を解説してくださいましたね。私たちはアニメの演出経験が少なかったので、すごく勉強になりました。
笠岡淳平氏(以下、笠岡):基本的な視線誘導のやり方や、レイアウトのとり方、上手・下手の置き方など、作画アニメの『ガンダム』の演出において歴代の監督や演出が気を配ってきたことを、イメージのすり合わせを兼ねてお話させていただきました。
由良:BNFの小形尚弘さん(エグゼクティブプロデューサー)も、「ガンダムEXの怖さやスケール感をしっかり表現したいから、『閃光のハサウェイ』を観てほしい」と仰っていたので、笠岡さんの解説に助けられました。
―全話同時進行でつくり何度もワークフローを見直した
CGW:本作のワークフローについてもお聞かせください。
由良:脚本はBNFやGavin Hignightさんにお任せしていましたが、私たちは少人数のチームなので、つくれるアセットの数には限界があります。例えば、MSやキャラクターが無限に出てくるようなシーンは避けてほしいといったお願いはしていました。主人公のイリヤ・ソラリを元ヴァイオリニストにしたのも、私自身がヴァイオリニストだからなのです。私だったら、ノーギャラでソラリがヴァイオリンを弾くシーンのモーションアクターができますからね(笑)

ソラリがヴァイオリンを弾くシーンのみ、由良氏がモーションアクターを務めている
Brosdau:脚本制作と並行して、ドイツチームがパイロット映像をつくり、MayaとUE
を用いたワークフローの検証や、ルックデベロップメント(以下、ルックデヴ)を行いました。この段階では本作用のアセットが未完成だったので、制作途中のアセットや、BNFからご提供いただいた『THE ORIGIN』などの既存アセット、市販アセットを使っています。
笠岡:パイロット映像でつくったシーンは後日全部つくり直しましたが、Brosdau監督が
つくった空気感は本編に継承されています。
鈴木:そのシーンデータを2021年初頭に日本チームの全員に共有してもらい、2週間ほどかけて本作でのUEの使い方を勉強しました。その後、先行して第1話の制作に着手していたドイツチームの後を追うかたちで、日本チームは第2話以降の制作を始めました。
Brosdau:約2時間におよぶ長尺映像をUEによるリアルタイムレンダリングでつくるという挑戦は、おそらく世界初だったと思います。当初想定していた通りに進行できず、ワークフローを見直したり、工程を遡ってやり直したりすることも多々あったので、実際のところは、第1話をつくりながらR&Dをしていたというのが実情でした。私たちは少人数のチームだったので、全員がかなりフレキシブルに動いていました。
中原:試行錯誤を経て本作のワークフローが確立したのは、第5話の制作が本格化してからでした。ただ、もし第7話があったら、さらにワークフローが進化していたかもしれません。そのくらい何度もワークフローを見直しました。例えば、第2話までは海外スタイルのストーリーボードをつくっていたのですが、それだと求めている情報が描かれていないと笠岡さんから指摘され、最終的には日本のアニメ制作のやり方に則り、絵コンテ発注、ラフコンテ、コンテチェック、清書という手順をふんで詳細を詰めるようになりました。
笠岡:第3話以降の絵コンテは新井 陽次郎さん、第6話は小原秀一さんに描いていただきました。絵コンテは、その名が示す通りカット同士のContinuity(連続性)を伝えるものなのです。しかし本作のストーリーボードはカッコ良い決めのショットが並んでいるだけで、それがどうつながるのかという情報は描かれていませんでした。レイアウトの参考にはなりますが、各カットの動きをつくり、それをつないで映像で物語を伝える際には、別種の情報が必要なのです。日本のアニメの絵コンテは、そこに特化したものなのだと改めて感じました。だから、定石の手順をふんで絵コンテを発注した方が、やり直しを少なくできるのではと提案させていただきました。
CGW:第2話以降の制作は、日本チームが担当したのでしょうか?
中原:第1話と第6話はドイツチーム、それ以外は日本チームが主導しつつ、お互いに手伝っています。全話同時進行でつくったので、シネマティックアーティストはOKが出たシーンからプリビズをつくっていきました。
笠岡:全6話の脚本は最初から最後までひとつのドラマツルギーでつながっているので、「最後をこうするのであれば、最初はこのようにしよう」という感じで、全体のバランスを見ながら十全に修正を重ねました。それと並行して、「ドラマが変わっても、場所は変わらないだろう」という見極めができたシーンから、プリビズや背景の制作に着手していただきました。

全容は是非、「CGWORLD 2024年12月号 vol.316」をチェックしてください!
https://cgworld.jp/magazine/cgw316.html
女性声優が演じる少年アイドルプロジェクト“「idol show time」プロジェクト”が始動!
ちょっぴりおばかな“ぽかっこ”たちによる大暴走アイドル奮闘記がはじまります!
2019年に声優・丸山有香の個人サークル“櫻縁家”の活動として始まった「アイショタ idol show time」。“女性声優が演じる少年”をテーマにした少年アイドル企画で、刹那的な儚さを感じさせる、声変わり前の少年期の魅力を女性声優たちが表現。
そしてこの度、「アイショタ」の新プロジェクト「idol show time」が始動。「アイショタ」の少し未来のお話が新キャラクターで描かれます。「アイショタ」に引き続き、声変わり前の少年のみが選抜されるアイドルユニット “étailes”を中心とした物語が繰り広げられます。
本日のお披露目1 ニューétailes公開!
キャラクタービジュアルや、キャラクタープロフィール、ニューétailesの4人がむぎゅっと集まったビジュアルを公開!ぜひ公式サイト内でチェックしてください!
本日のお披露目2 ティザーPV公開!
新キャラクターを紹介&キャラクターボイスも聞けるPVを公開しました!
本日のお披露目3 STORY公開!
ぼく、きらきらぴかぴかアイドルになりたい!
声変わり前の選抜メンバーだけが所属を許される、伝統あるアイドルユニット “étailes”(エトエル)。
絶大な人気を博し、伝説的なアイドルを輩出してきたが、他ユニットたちの台頭により、étailesの人気はかつての絶対的なものではなくなってしまっていた。
そんななか新しくétailesに選ばれたのは、4人の少年たち。
4人は伝統あるétailesの名にふさわしいアイドルになるべく、そしてétailesの輝きを取り戻すべく頑張るが……
なんと新生étailes、 “ぽかっこ”たちの集まりだった――!?
どこかぽやぽやして、むずしい言葉と数字は苦手……。だけど、頑張る気持ちはいっぱいで、奇想天外、大あばれ!
この4人でétailesは大丈夫……!?
目が離せない“ぽかっこ”アイドル奮闘記、スタート!
本日のお披露目4 キャスト&スタッフ公開!
●キャスト
犬尾まひろ役 小林沙苗
宮内音誇役 竹内順子
小口十楽役 くまいもとこ
今埜若葉役 三瓶由布子
風見ヒカル役 皆川純子
●スタッフ
キャラクターデザイン まめぴ
ドラマCDシナリオ 中越麻朝
製作 櫻縁家・バンダイナムコフィルムワークス・バンダイナムコミュージックライブ
本日のお披露目5 楽曲&ドラマCD制作決定!
ランティスレーベルにて楽曲&ドラマCD制作決定!続報をお待ちください。
これからはじまる新たなétailesの物語、ぜひ楽しみにお待ちください!
『ヤマトよ永遠にREBEL3199』は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。全七章にて全国劇場上映、「第二章赤日の出撃」が11月22日(金)より上映開始となります。
この度、11月8日(金)に新宿ピカデリーにて開催された「新キャスト発表&完成披露舞台挨拶」にて、原作では 潘恵子が演じた人気キャラクター・サーシャ役を親子で引き継ぎ、今作では 潘めぐみが演じることが発表となりました。
あわせて、サーシャのビジュアルと、サーシャたちが描かれた『ヤマトよ永遠に REBEL3199』Blu-ray&DVD 第2巻のジャケットイラストも公開となりました。
潘恵子が演じた『ヤマトよ永遠に』の人気キャラ “サーシャ” リメイクシリーズ『REBEL3199』で引き継ぐのは 潘めぐみ!! 第2巻のジャケットイラストも公開!


作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』2024年11月22日(金)上映開始
◆あらすじ
遂に新都湾岸部にデザリアムの巨大移動要塞〈グランドリバース〉が降着した。
地球を制圧したデザリアム・聖総統スカルダートは「われわれはあなたです」と人々に1000年に及ぶ歴史を説く。
彼らは破滅へと向かう地球の未来を変えるため“イスカンダルの欠片”を探していた。
驚くべきことに、彼らは“敵”ではなかったのである!!
一方、旧ヤマト艦隊クルーは、新生・宇宙戦艦ヤマトが待つイカロス天文台へと到達していた。しかし森雪を失った古代進は、失意のあまり指揮できる状態にはない。デザリアムのアルフォン少佐の手で、愛する雪が介抱されていたとは知る由もなく......。
果たしてデザリアムとは何者なのか!? その本当の目的とは!?
全ての謎の答えを求めて、いまヤマトが発進する!!
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 揚羽 武:上村祐翔 北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本 忍 藤堂信乃:塩田朋子 神崎 恵:林原めぐみ 藤堂早紀:高垣彩陽 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦 アルフォン:古川 慎 イジドール:堀江 瞬 ランベル:江口拓也 サーダ:井上麻里奈 スカルダート:内田直哉
関連記事:11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』メインビジュアル&本予告公開!ムビチケ第2弾発売!
関連記事:11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』第2弾特報映像公開!Blu-ray&DVD発売決定!
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199
現在絶賛予約受付中の「機動武闘伝Gガンダム 公式記録全集」をプレミアムバンダイ・A-on STOREにてご購入された方にプレゼントされる、ときた洸一氏描き下ろしSDイラストを使用したアクリルキーホルダーの試作品画像を公開!

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BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部の完成品ブランド「METAL BUILD」で開発進行中の「ゴッドガンダム」最新試作が、2024年11月15日(金)~17日(日)に秋葉原で開催されるフィギュア展示イベント『TAMASHII NATION 2024』にて展示予定。さらに、企画検討中アイテムの開発画稿も特別公開されます!
https://tamashii-nation.tamashiiweb.com/

ガンダムチャンネル、ガンダムファンクラブにて「ガンチャンラジオ放送局G」が、好評配信中!
第2回のゲストは、サイ・サイシー役を務めた山口勝平さんに決定しました。
「機動武闘伝Gガンダム外伝 英雄変生」の感想や、関 智一さん、山口勝平さんへのメッセージを大募集!
みなさまからの熱いお便り、お待ちしております!
【出演者】パーソナリティ:関 智一(ドモン・カッシュ役)
ゲスト:山口勝平(サイ・サイシー役) 敬称略
【配信媒体】
・ガンダムチャンネル(https://www.youtube.com/GUNDAM)
・ガンダムファンクラブ(https://www.gundamfc.com/)
【お便り募集期間】2024年11月8日(金)17:00~11月17日(日)23:59
【お便り応募フォーム】
https://enquete.bnfw.jp/enquete/WSu5wLShdP/input
「DESIGNS永野護デザイン展」について、この度2025年1月に大阪、4月に福岡での巡回展開催が決定しました。
「DESIGNS永野護デザイン展」は、代表作「ファイブスター物語」やテレビアニメのメカニックデザイン、キャラクターデザインなど唯一無二の世界を創造するデザイナー・永野護の初の大型展覧会となります。2024年2月に埼玉・ところざわサクラタウンから始まり、2024年4月には名古屋での巡回展を実施されました。
今回の巡回展では新規の展示物も予定されています。この機会にぜひ、永野デザインを体感してみてください。
【大阪会場概要】
■チケット
販売期間:2024年11月18日(月)10:00~2025年1月16日(木)23:59まで
アクリルクロック
どの入場区分でも5,500円(税込)











