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作品に関するお知らせ
12月13日に開催する『ゼーガペインSTA』Blu-ray&設定集 発売記念スタッフトーク付き上映会 でのゲストへの質問大募集中です!
当日は、『ゼーガペインSTA』の上映に加えて、監督・下田正美さん、脚本・高山カツヒコさん(『ゼーガペイン』『ゼーガペインADP』『ゼーガペインSTA』脚本)、松村圭一プロデューサー(『ゼーガペインADP』『ゼーガペインSTA』プロデューサー) の登壇によるトークショーを行います。
そこで、ゲストの皆さんに聞きたい『ゼーガペイン』シリーズに関する質問をお待ちしています!

※いただいた質問の中から一部を12月13日開催予定の『ゼーガペインSTA』Blu-ray&設定集 発売記念スタッフトーク付き上映会のトークショーにてお答えいたします。
※トークショーの配信等は行いません。予めご了承ください。
※応募は1日1回です。(日付が変わると再度応募可能になります)
※いただいたコメントはニックネームと一緒にイベント内やWEB等でご紹介させていただく場合がございます。予めご了承ください。
募集期間:11月15日(金)正午12:00~11月29日(金)23:59
<後編>では、片山さんが監督を務めたサンライズ作品『センチメンタルジャーニー』『THE ビッグオー』『アルジェントソーマ』についてお聞きしました。

アイカツアカデミー!より、美麗なビジュアルを使用した
「姫乃みえる」「真未夢メエ」「和央パリン」「凛堂たいむ」「凛堂たいむ(制服ver.)」の
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『ヤマトよ永遠にREBEL3199』は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。全七章にて全国劇場上映、「第二章赤日の出撃」が11月22日(金)より上映中です。
この度、11月23日(土・祝)に開催された、古代進役の小野大輔、アルフォン役の古川 慎、土門竜介役の畠中 祐、揚羽 武役の上村祐翔 登壇による上映記念舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着しました。
11月23日(土・祝)開催 上映記念舞台挨拶 オフィシャルレポート到着!

▲写真左から 中村繪里子、上村祐翔、畠中祐、小野大輔、古川慎、福井晴敏
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』上映記念舞台挨拶
■日時:11月23日(土・祝) 舞台挨拶 11:35~12:05 ※上映前舞台挨拶
■場所:新宿ピカデリー シアター1
■登壇者:小野大輔(古代進役)、古川慎(アルフォン役)、
畠中祐(土門竜介役)、上村祐翔(揚羽武役)、福井晴敏(総監督)
MC:中村繪里子 (MC/桐生美影役)
〈オフィシャルレポート〉
本編上映後、満員の観客の前に立った小野は、古代にとって非常に重い展開となったことに「僕もきっと映画館にいる皆さまと同じ心境だと思います。希望と絶望がない交ぜになっています」と切り出すと、「第一章の舞台あいさつの時には『とても辛い状況にあるけれども、この艦に乗る限り希望があると感じています』とお話ししたんですが、第二章は本当にずっとつらい状況。しかしその中でヤマトは出撃するわけです。そうやって艦は進むわけですが、古代の心は後ろ向きになっている。とても歯がゆくて、僕も苦しいんですが、でもその苦しみの先に希望があるんじゃないかと思って。今は必死に上を向いて、涙をこらえているような心境です」と現在の複雑な思いを吐露。

続いてデザリアム軍の将校・アルフォン役の古川が「いよいよアルフォンと、デザリアム軍が本格的に活躍をはじめます。正直ドキドキしているのですが、古代が絶望の淵にいる中、アルフォンを演じる自分もずっと暗闇の中にいます」と語ると、「アレフコの際に、福井さんからその話数での状況を教えていただくのですが、まだ明かされていない設定もあって。すでに次の章も収録しているんですが、それでも分からないことが多過ぎて。暗闇の中、福井さんがひとつひとつ明かりを落としてくれるので、それをどうやって拾い集めるか。そんな収録をしています。(第二章の)あのラストがあったからといって、ひとつも勝ち誇れるものはありません」と笑い飛ばすと、「ひとまずは第二章のアルフォン、デザリアム軍の面々、ヤマトの面々の活躍を見届けていただけたら」と呼びかけた。

ヤマトの乗組員・土門竜介役の畠中は「土門の視点で見ると、フラストレーションがたまる内容ですよね」と苦笑い。「最初は古代艦長の境遇にに同情していました。でも後半にかけて様子がおかしくなって。本編を観て自分でもビックリしたんですが、思ったより土門がブチ切れていたんです。アフレコの時はそうでもなかったと思っていたんですが……。それに加えて“フラストレーションその2”が彼(上村演じる揚羽武)ですよ。古代艦長がああいう状況なのは分かっているのに、わざわざ言わなくていいことをすぐに言っちゃう。」と語るや、上村と一緒に「ほら、(古代は)繊細だから」と言い合った畠中。そんなふたりの様子に小野も「腫れ物に触るような感じはやめてくれる?」と返して会場を沸かせた。
さらに「(畠中)祐が役に入りすぎて。俺のことも嫌いになっている……気持ちは分かるけど」と苦笑いで続けた小野に対して、「この先も航海が続いていくので、古代艦長には早く立ち直ってほしいんです」と訴えかける畠中だったが、「それまでは(小野とは)目を合わせられません」と視線をそらすようにして語り、会場を沸かせた。
一方、ヤマトの新乗組員として登場した揚羽について上村は「揚羽としても、土門と過去に何かしらあって。なかなか目を見て会話ができないところからスタートしていくキャラクター。なので皆さんにどんな感じで受け取っていただけるのかが、楽しみでもあり、不安でもあるという感じでした。ただ試写で拝見して、揚羽の登場シーンを恰好良く描いていただいていて、本当にうれしかったです。先ほども言いましたが、これから土門とどうなっていくのかが見どころだと思います」と説明する。


アフレコは、スケジュールの都合などもあり、分散収録となった。「だからアルフォンとも雪とも録っていない」と残念そうに語る小野に対して、「雪と録ってます」と勝ち誇ったように返した古川。その言葉にうろたえた様子で「どういうことだ、アルフォン!」と返した小野だったが、そんな彼に対して古川が「雪が好きなのか、(雪役の声優)桑島法子さんが好きなのか。どっちなんですか?」と尋ねると、小野が「どっちもだよ!」と力強く返して会場は大笑い。小野も「アフレコでもすれ違うんですよ。スタジオブースから出てくると目の前にベンチがあって。そこに次の出番の人たちが横並びに座っているわけです。そこでブースから出た時に法子さんと古川さんが並んで座っているのを見て……思わず主砲撃ちそうになる」と冗談めかすも、それを諭すように古川が「そのあと、中でどういう会話しているか知っています? 『あなたを殺すわ』と言われているんですよ」と明かして会場を笑わせる。

「そのアフレコスケジュールすら、しっかり計算して仕込んでるんじゃないかと思ったんですが」と推測する小野に、「それはないです」と笑った福井総監督。「でも離れているからこそ、こっちも燃えるというか。あの時期は一番古川くんが嫌いだった。間男のようで……」とすっかり古代の気持ちに入り込んでいる小野に、古川も「(アルフォンのキャスト発表のあった)AnimeJapanのステージでもさっそく間男と呼ばれて……」と苦笑い。「古代さんには、(デザリアム軍の)中で雪さんが会話しているところを見てほしい。あんなに毅然と頑張っている雪を見たら、へこんでいられないはずですよ」とハッパをかけると、「森雪さんはカッコ良かった!」と続けた畠中。さらに上村が「こんな戦術長(古代)のもとじゃな……」と畳みかけ、劇中で繰り広げられていた土門と揚羽のケンカが、ステージ上でも勃発することに。「こっちもバチバチですよ」と畠中が語るなど、役に入り込んだキャスト陣のやり取りに会場も大盛り上がりとなった。

そんな中、小野が「先ほどお話しした通り、法子さんとはアフレコでもゆっくり話をする時間がなくて。会えない時間が長かったんです。初号試写の時も、すれ違ってしまってお話しができなかった。でも、後から連絡が来まして『第二章は良かった。離ればなれの愛が際立っていて泣けたよと。そしてエンディングテーマがそこに重ねってきて、古代と雪は最後まで大丈夫だと思った。ありがとう』と……それは先に言ってよと思いましたけど、それを受けて僕も涙が出てきました」としみじみ語った。
本作のエンディング主題歌「Reach for the Star」の作詞と歌唱を担当したのは小野。その歌詞に込めた思いを「“Reach for the Star”というのは英語の慣用句で高望みする、不可能なことに挑戦するという意味合い。作曲の渡辺拓也さんから、仮歌の時点で“Reach for the Star”というタイトルがつけてあったんです。星に手を伸ばす、という物語とリンクしたこの言葉が作詞のきっかけになりました」と説明。さらに「もうひとつ言えるのは、過去には戻れないということ。僕も12年間ヤマトに関わってきて、過去を忘れることはありませんが、しかし過去に戻ることはできない。だからその過去への思いを抱き締めて前に進んでいかなければならない、そんな思いを込めて詞を書きました」と付け加えた。
続けて「限界までやりきる。ヤマトってそういう作品なのかなと思うんです」と語る小野は、「実はここに来る前に(第二章の)台本を読み返していたんですが、表紙に『落ちるところまで落ちて、限界を突破する』と自分で書いていたんです。こんなこと書いたかなと思ったんですが、それは福井さんが言ってくださった言葉だった。アフレコの時は福井さんが毎回、この話数はこんな感じですと説明してくれるんですが、今回は、ここがどん底です。落ちるところまで落ちますが、ここからは上がっていくだけですからと説明してくれた」と述懐。そこに福井が補足するように「今回、底を打っていますから、これからは上がっていくだけ。ただ制作の方はあまり希望が持てず……でもみんな頑張ってます」とぶちまけて会場は大笑い。それには小野も「みんな満身創痍なんです」と笑ってみせた。
そして最後に「『REBEL3199』というこのシリーズがはじまった時に感じていた希望は、このヤマトという艦に乗るクルーたちが持っている希望を感じていたのかなと思っています。これまで12年間を支えてくれて、一緒にこの艦を進めてくれた仲間たちがいます。途中で別れてしまった仲間たちがいます。そしていま壇上に立っている新しいキャスト、ヤマト監督をはじめとした制作陣……このクルーがいたら、やっぱり希望しかありません。今は絶望かもしれませんが、今日はあらためてこの艦を未来へ進めていく覚悟ができました。皆さんもそのクルーの一員にこれからもなってください」と呼びかけて会場は大きな拍手に包まれた。


作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』2024年11月22日(金)上映開始
◆あらすじ
遂に新都湾岸部にデザリアムの巨大移動要塞〈グランドリバース〉が降着した。
地球を制圧したデザリアム・聖総統スカルダートは「われわれはあなたです」と人々に1000年に及ぶ歴史を説く。
彼らは破滅へと向かう地球の未来を変えるため“イスカンダルの欠片”を探していた。
驚くべきことに、彼らは“敵”ではなかったのである!!
一方、旧ヤマト艦隊クルーは、新生・宇宙戦艦ヤマトが待つイカロス天文台へと到達していた。しかし森雪を失った古代進は、失意のあまり指揮できる状態にはない。デザリアムのアルフォン少佐の手で、愛する雪が介抱されていたとは知る由もなく......。
果たしてデザリアムとは何者なのか!? その本当の目的とは!?
全ての謎の答えを求めて、いまヤマトが発進する!!
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代進:小野大輔/森雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/島大介:鈴村健一/土門竜介:畠中祐/揚羽武:上村祐翔/北野誠也:鳥海浩輔/南部康造:松本忍/藤堂信乃:塩田朋子/神崎恵:林原めぐみ/藤堂早紀:高垣彩陽/芹沢虎鉄:玄田哲章/藤堂平九郎:小島敏彦/アルフォン:古川慎/イジドール:堀江瞬/ランベル:江口拓也/サーダ:井上麻里奈/スカルダート:内田直哉/サーシャ・イスカンダル・古代:潘めぐみ
関連記事:11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』メインビジュアル&本予告公開!ムビチケ第2弾発売!
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©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199
『ヤマトよ永遠にREBEL3199』は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。全七章にて全国劇場上映、「第二章赤日の出撃」が11月22日(金)より上映中です。
この度、11月22日(金)に開催された、総監督の福井晴敏、監督のヤマトナオミチ、脚本の岡 秀樹登壇による初日舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着しました。
11月22日(金)開催 初日舞台挨拶 オフィシャルレポート到着!

▲写真左から ヤマトナオミチ、福井晴敏、岡秀樹
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』初日舞台挨拶
■日時:11月22日(金) 舞台挨拶 20:55~21:25 ※上映後舞台挨拶
■場所:新宿ピカデリー シアター1
■登壇者:福井晴敏 (総監督)、ヤマトナオミチ (監督) 、岡秀樹 (脚本)
進行 中村繪里子(桐生美影役)
〈オフィシャルレポート〉
本編上映後、大きな拍手とともに入場してきた福井は「今回ほど完成しないんじゃないかと思ったことはなかった。スタッフが本当に頑張ってくれて、滑り込みセーフでBlu-rayも劇場に並べることができました。1カ月半前の状況から考えると夢のようです」と安堵の表情。
ヤマト監督も「第二章のコンテ自体は、昨年の5月とか6月にはできていたんですが、そこから1年半。こんなに困難があるとは……。いろいろなことがありましたが、引き続き精いっぱい頑張りますので、よろしくお願いします」と続けると、岡が「上映初日というのは何回も体験していますが、今日の初日は今までで一番緊張しています。ご覧になっていただいた方はお分かりだと思いますが、“あんなこと”で終わりました。ボロボロです。この先どうなるかと皆さん気にされていると思います。なんでこんなに痛めつけるんだと思われるかもしれません。でもきっと光が見えてくると思うので。第二章を何度も観たうえで、第三章を楽しみに待っていていただければ」と呼びかけた。
本作のエンディング主題歌「Reach for the Star」を歌うのは、主人公の古代進役の声優・小野大輔だ。「この楽曲には本当に助けられましたね」としみじみと語る福井は、「もともと小野さんに主題歌をお願いしたい、というお話しはあったんですが、どの章で歌っていただくかまだ決まっていなかった。ですから今回、第二章で歌っていただけたのは天恵でした」とコメント。進行の中村繪里子も「ヤマトは古代さんにも支えられていますし、小野さんにも支えられていますね」と感慨深い様子で語った。
そして今回の第二章は、より多くのキャラクターが登場する群像劇となっている。そのことに対して福井は「シナリオの頭には、流儀として全登場人物の名前を書くんですが、その名前だけで4ページという尋常じゃない数となりました」と語りつつも、「もちろん古代進を中心にしていますが、今回は群像をしっかりと描きたかった。しかもそれがヤマト艦内のみならず、地球であったり、これからヤマトが向かう先であったりと。さまざまなところに人を配置して、ヤマトの宇宙全体が息づいていることをハッキリと見せたいなという思いがありましたが……それにしても多過ぎですよね」と笑ってみせた。
ヤマト監督はそんな作品をアニメするにあたり、「お客さまの中には(シリーズを)ずっと観てきた方も、今回はじめて観るという方もいらっしゃると思います。どちらでもきちんと楽しめるように、どんなキャラかまだ分からなかったとしても、そのキャラが何をしているのか、何と向かい合っているかは分かっていただけるよう心がけました」と語るも、「ただその分、作画のハードルはどんどん高くなってきてしまう。キャラクターがずらっと並んでいるような、引きの画面が増えてしまった。皆さんからすると気にならない何気ないシーンも、我々からすると本当にゾッとするようなカットで。本来なら現場からはキャラのアップで済ませてくれ、背景で済ませてくれと言われがちなところも、作画の方にとっては大変でしたが、きちんとお願いしてやっていただきました」とそのこだわりを振り返った。
一方、『宇宙戦艦ヤマト2202』シリーズから福井とタッグを組んできた岡に、あらためて「“福井ヤマト”の魅力とは?」といった質問も。それには「やはり刺さるセリフということですかね。たとえば今日ご覧になっていただいた第二章の冒頭でも、補給母艦アスカの艦内通路をボロボロになった古代が歩いていて。北野艦長とすれ違う場面がありました。あそこで『時に背負いきれない重荷を背負わされるのが人生です』ともっともらしいことを言い出すわけですが、その後が刺さったんですよ。『そんな時は膝をついたっていい。でも艦長は駄目です。部下に背中を見られている間は、特に』というね。今日はたくさんの大人が駆けつけてくださったと思いますが、皆さんにもそれぞれの場所でそれぞれの立場があると思います。北野艦長のセリフが僕同様に刺さった方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう?」と尋ねると、会場からは拍手が。だがそこに福井が「我々は膝をつきまくりですけどね」と付け加え、岡が「まさかこのセリフがブーメランになるとは」と返すなど、そんなやり取りに会場は笑いに包まれた。
第二章から、古代の姪であるサーシャが子供の姿で登場する。前作『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』の最後に赤ん坊として肉体を得て“誕生”した、という経緯がある。彼女の設定について岡が「『2205』でイスカンダル星が消滅した日が何年何月何日だったのかを考えた時に、あそこがサーシャの“人としての”誕生日となった。そこから1年11カ月15日くらい経ったのが今回の第二章なんです。だから戸籍上は1歳11カ月」と説明。そこに補足するように福井も「サーシャが誕生したとき髪がフサフサだったと思うんですが、生後半年くらいの状態で体を得ているんです。なので正しくは二歳半。と考えると、あのくらいかなと思います」と、裏設定を解説。
第三章の予告編では、さらに成長したサーシャの姿が映し出されていたが、「それについては何も教えるつもりがありません」と福井。岡も「個人的な感想をいうと、(原作と違う年齢の)サーシャが幼い姿でいきなり登場することに、皆さんがどんな風に受け止めてくださるのかドキドキしていましたが、皆さんものすごく順応性が高くて。温かく迎え入れてくださった。それは(キャラクターデザインの)結城信輝さんのデザインのすばらしさにも助けられたのかなと思いますが、新しいサーシャを受け入れてくださって救われました」としみじみ語った。そして最後にあらためて福井が「第三章は4月11日上映開始。全力を尽くしていくのでよろしくお願いします」を観客に向けて決意を語った。



作品情報/上映情報

◆作品タイトル
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
◆作品情報
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
◆上映情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』2024年11月22日(金)上映開始
◆あらすじ
遂に新都湾岸部にデザリアムの巨大移動要塞〈グランドリバース〉が降着した。
地球を制圧したデザリアム・聖総統スカルダートは「われわれはあなたです」と人々に1000年に及ぶ歴史を説く。
彼らは破滅へと向かう地球の未来を変えるため“イスカンダルの欠片”を探していた。
驚くべきことに、彼らは“敵”ではなかったのである!!
一方、旧ヤマト艦隊クルーは、新生・宇宙戦艦ヤマトが待つイカロス天文台へと到達していた。しかし森雪を失った古代進は、失意のあまり指揮できる状態にはない。デザリアムのアルフォン少佐の手で、愛する雪が介抱されていたとは知る由もなく......。
果たしてデザリアムとは何者なのか!? その本当の目的とは!?
全ての謎の答えを求めて、いまヤマトが発進する!!
◆メインスタッフ
原作 西﨑義展 製作総指揮 西﨑彰司 総監督 福井晴敏 監督 ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本 福井晴敏 脚本 岡 秀樹 キャラクターデザイン 結城信輝 メカニカルデザイン 玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー 後藤浩幸 CGディレクター 上地正祐 音楽 宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督 吉田知弘 アニメーション制作 studio MOTHER アニメーション制作協力 サテライト・YANCHESTER 配給 松竹ODS事業室 製作 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代進:小野大輔/森雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/島大介:鈴村健一/土門竜介:畠中祐/揚羽武:上村祐翔/北野誠也:鳥海浩輔/南部康造:松本忍/藤堂信乃:塩田朋子/神崎恵:林原めぐみ/藤堂早紀:高垣彩陽/芹沢虎鉄:玄田哲章/藤堂平九郎:小島敏彦/アルフォン:古川慎/イジドール:堀江瞬/ランベル:江口拓也/サーダ:井上麻里奈/スカルダート:内田直哉/サーシャ・イスカンダル・古代:潘めぐみ
関連記事:11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』メインビジュアル&本予告公開!ムビチケ第2弾発売!
関連記事:11月22日(金)上映開始『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』第2弾特報映像公開!Blu-ray&DVD発売決定!
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
▼公式サイト
https://starblazers-yamato.net
▼公式X(Twitter)
@new_yamato_2199

アイカツ!オフィシャルストア(秋葉原・京都) にて、12月1日(日)より、購入特典としてストア商品を税込2,000円以上お買い上げでアイカツアカデミー!カード(P-14-R)を1枚プレゼント!
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください♪
アイカツ!オフィシャルストア:https://bandainamco-am.co.jp/official_shop/aikatsu/
※混雑時は入場規制を行う場合がございます
※数に限りがございますのでなくなり次第配布終了いたします
さらに、12月15日(日)開催の「アイカツ!」あかりGeneration10周年記念イベントの入場特典としても同カードの配布が決定!
「CGWORLD 2024年12月号 vol.316」にて「ガンダムCGの変遷と最前線」特集として、進化し続けるガンダムCGの変遷をたどり、『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の制作の舞台裏を大特集。
今回は、主人公・ソラリをはじめとする、Unreal Engine 5で制作されたこだわりがつまった「キャラクター」のモデリングについて、モデリングアーティスト・藤田 祐一郎氏による、スペシャルインタビューの様子をお届けします。

―無限にある選択肢の中からマッチするスタイライズを探す
『復讐のレクイエム』の約10体のメインキャラクター制作は、藤田 祐一郎氏を含む3人のモデリングアーティストが分担した。「2021年2月に、ソラリのラフモデル制作から着手しました。キャラクターデザインのManuel Augusto Dischinger Moura さんは、女性の美しさを頰骨の強調によって表現したり、リーダーらしさを力強い顎のラインで表現したりしており、日本のアーティストとはちがうセンスをもっていました。Brosdau監督の修正指示も、日本のアートディレクターからは示されたことがない方向性だったので、すごく新鮮でした。日本人の私が担当するからには、Brosdau監督の方向性を汲み取りつつ、
日本人にも受け入れやすい造形にしたいという思いで制作に臨みました。無限にある選択肢の中から、本作にマッチするスタイライズを探し、国内外の方々に受け入れられるキャラクターに仕上げる経験は、大きな学びになりました」(藤田氏)。
なお、髪はラフモデル段階までは藤田氏がポリゴンで表現したが、フリーランスのヘアースペシャリストであるJohan Lithvall氏が後工程でMayaのXGenに置き換え、そのスプラインをUEにインポートしてレンダリングしている。表情はFACEGOODで表現
したので、モデリング段階では、ほうれい線や、おでこのシワの位置が特に重視された。
=イリヤ・ソラリのデザインとモデリング=

A:Moura氏によるデザイン画/ B:データ量を削減しつつ、高解像度のディテールを表現するため、様々な質感のノーマルマップをタイリングした。ソラリには顔や上半身などの7枚の4Kテクスチャを用意しており、各テクスチャに対して、4種類(RGBAチャンネル)のノーマルマップを使用できる

C: 制作開始から15日目のモデル。モデリングはBlenderで行なっており、Rigifyを用いて仮の簡単なリギングを施し、デザイン画と同じポーズを付けた上でBrosdau監督にチェックを依頼した/ D :完成モデル



E:藤田氏がつくったソラリの頭部に対する、F:Brosdau監督のペイントオーバー。頬骨や顎のラインをより強調する指示が出されている。意志の強さを表現するために、唇はあえてふっくらさせず、直線的なラインにスタイライズしたいという指示も出された/ G :完成モデル
=ユーリ・ケラーネのモデリング=

K:メインキャラクターの対比表

L:ユーリ・ケラーネのデザイン画の一部と、M:完成モデル。ユーリの制作は後藤美沙氏が担当しており、モデリングはMayaで行なっている。ユーリは『08小隊』にも登場するので、元のイメージを維持しつつ、本作のほかのキャラクターと並んだときにも違和感がないようにするため、Moura氏によるデザイン画の段階から何度も調整がくり返された。「スタイライズの方向性はソラリやほかのキャラクターのモデリングを通して決まっていたので、同じ方向性でユーリもつくってもらったのですが、どうにも違和感があったので、Brosdau監督やBNFと相談しながら髪型や顔の造形に何度も手を加え、締め切り直前まで試行錯誤をくり返しました」(藤田氏)
全容は是非、「CGWORLD 2024年12月号 vol.316」を是非チェックしてください!
https://cgworld.jp/magazine/cgw316.html
2024年11月23日(土)、新宿バルト9のスクリーン9にて、映画『銀魂オンシアター2D 金魂篇』の舞台挨拶が盛大に開催されました。このイベントは映画の公開を記念して行われたもので、主演キャストの杉田智和さん(坂田銀時役)、阪口大助さん(志村新八役)、釘宮理恵さん(神楽役)が登壇し、会場は熱気と笑顔に包まれました。さらに、全国の劇場とライブビューイングで繋がり、銀魂のファンが一堂に会する機会となりました。
今回は、同日に2回開催された舞台挨拶の1回目の模様をお伝えします。
舞台挨拶は、本編上映後の約30分間にわたり行われました。オープニングでは舞台裏から万事屋メンバー3人の影ナレーションでスタート。会場の期待感が高まった後、杉田さん、坂口さん、釘宮さんが元気良く登壇しご挨拶されました。特に注目を集めたのは、本作の主役とも言える坂田金時役の中村悠一さんがイベントには参加できなかったため、代わりに「坂田金時等身大パネル」を杉田さんが抱えて登場したことです。杉田さんは、「隣は(坂田金時)パネルです。よろしくお願いします!」と挨拶し、会場の笑いを誘いました。
その後本格的なトークがスタート。今回上映された『金魂篇』の新たな映像や収録時の裏話が披露され、ファンにとっては貴重な体験となりました。杉田さんは当時、『自分の代わりの人がアフレコしているから、当時まったくアフレコスタジオに行かなかった』と語ったり、放送後にご自身の母親から電話がかかってきて、『あの中村って方はすごい。智和、お前いらないぞ。』と言われてしまったとも語り、会場が笑いに包まれました。
続いて、実は事前に収録されていた中村悠一さんのVTRが会場で披露され、中村さんは当時本作に全力投球した思い出や、今回のおまけパートで久しぶりに金時を演じて、銀さんほか万事屋メンバーとの掛け合いでの心地よさを感じたことなどを語りました。
舞台挨拶の後半では、『金魂篇』上映のラストに予告として公開された、次回第4弾となる『銀魂オンシアター2D 真選組動乱篇』と『銀魂オンシアター2D かぶき町四天王篇』の劇場公開決定に関して、登壇者がそれぞれ当時の思いを語りました。釘宮さんは「実はシリーズでかぶき町四天王篇が一番好き」と語り、杉田さんは「この2作品は、12年前の2012年に1日だけのイベント上映されましたけど、まさにこの場(新宿バルト9)で上映して、俺たちも舞台挨拶で登壇したんですよね」と思い出を交えつつ、次回上映に向けての意気込みを語りました。
続いて、舞台挨拶の終盤では今後の『銀魂』の展開についても触れられました。特に注目されたのは、2025年12月に開催されるジャンプフェスタで発表予定の「3年Z組銀八先生」の新PVについてです。ここで阪口さんから、「今日は一足先に、皆さんにPVの一部をお見せしちゃいます!」と、新PVの数カットがスクリーンに映し出された。登壇者からは「静止画なの?」とツッコミを入れられつつ、初公開のカットに会場は盛り上がりました。
その後フォトセッションコーナーを挟んだのち、最後に登壇された3人から最後のメッセージが贈られ、「銀魂オンシアター2D 金魂篇」上映記念舞台挨拶は大盛況で幕を閉じました。











