NEWS
作品に関するお知らせ
この度、「マクロス7 Re.MASTER FIRE!! 4K ULTRA HD Blu-ray BOX」のリクエスト販売を記念して、「マクロス」シリーズの公式YouTubeチャンネル「マクロスch」にて、TVシリーズ『マクロス7』全52話(TV未放映話数3話を含む)を期間限定で無料公開されることが決定しました。
初回の第1話〜第3話は2026年4月29日(水)21時30分よりプレミア公開。以降、毎週水曜日、金曜日20時から3話ずつプレミア公開。
さらに、アミノテツロ監督からのコメントも到着しました。
※以下、プレスリリースより引用しています
「マクロス7 Re.MASTER FIRE!! 4K ULTRA HD Blu-ray BOX」は、2026年6月30日(火)までにバンダイナムコフィルムワークス公式ショップ A-on STORE、プレミアムバンダイでの予約数が計2,000本を達成すると、35ミリネガフィルムからのスキャンによる4K ULTRA HD Blu-ray Disc化が実現いたします。
TVシリーズ『マクロス7』全52話YouTube期間限定公開!
初回4月29日(水)21時30分より、以降、毎週水曜日・金曜日20時に
3話ずつプレミア公開(アーカイブ1週間)
▼ YouTube マクロスch
https://www.youtube.com/@macrossch2259
▼TVシリーズ『マクロス7』第1話~第3話はこちらから!
https://youtu.be/7rKzHRob5a4






≪プレミア公開スケジュール≫
第1〜3話 4月29日(水)21:30〜5月6日(水)20:00
第4〜6話 5月1日(金)20:00〜5月8日(金)20:00
第7〜9話 5月6日(水)20:00〜5月13日(水)20:00
第10〜12話 5月8日(金)20:00〜5月15日(金)20:00
第13〜15話 5月13日(水)20:00〜5月20日(水)20:00
第16〜18話 5月15日(金)20:00〜5月22日(金)20:00
第19〜21話 5月20日(水)20:00〜5月27日(水)20:00
第22〜24話 5月22日(金)20:00〜5月29日(金)20:00
第25〜27話 5月27日(水)20:00〜6月3日(水)20:00
第28〜30話 5月29日(金)20:00〜6月5日(金)20:00
第31〜33話 6月3日(水)20:00〜6月10日(水)20:00
第34〜36話 6月5日(金)20:00〜6月12日(金)20:00
第37〜39話 6月10日(水)20:00〜6月17日(水)20:00
第40〜42話 6月12日(金)20:00〜6月19日(金)20:00
第43〜45話 6月17日(水)20:00〜6月24日(水)20:00
第46〜48話 6月19日(金)20:00〜6月26日(金)20:00
第50〜52話 6月26日(金)20:00〜7月3日(水)20:00
最終第49話 6月30日(火)20:00〜7月7日(火)20:00
※第50~52話はtv未放映話「オン ステージ」「どっちが好きなの?」「最強女の艦隊」となります。
※最終第49話のみ火曜日の公開となります。ご注意ください。
アミノテツロ監督よりコメント到着!
――4Kリマスター版のテスト映像をご覧になった印象は?
綺麗、美しいが第一印象。画面比率がスタンダード(4:3)だけど、画質の感じから最近の作品なの?と思いました。
昨今アニメーションといえばアスペクト比16:9が普通。なのにわざと4:3で作った意識高い系な作品なのか!?……と、衝撃を受けました。と、それは置いといて、実のところ蘇る記憶よりも新鮮さが勝ってしまったようです。
経年劣化ではなく経年変化を刻む貴重な資料ですね。10年後には立体映像になっているのかもしれません。
――当時の映像と比べていかがでしょうか?
色の再現が素晴らしいですね。一言で言うとアダルトになった気がします。(←どういうこと!?と思わずツッコミ)
本来の色合いを再現しつつ、セルアニメからデジタルアニメに進化した感があります。塗り分けが強調されるのではなく馴染みよく調合されている。自然な味わいです。まさに大人のたしなみ。(←だからどういうこと!?と再ツッコミ)
しかし、フィルムを知らない子供たちにとっては、普通のことかも知れません。つまり『大人のたしなみは、子供の当たり前』というのが結論!
――ファンの皆さまへメッセージをお願いします。
長い間応援ありがとうございます。最近月イチぐらいでカラオケに行くようになったんですが、この間初めて“DYNAMITE EXPLOSION”を歌いました。オープニングで流れるところは聴き馴染みがありますが、久しぶりに2番以降を聴くと
「あぁこんなメロディだったな」と懐かしくも新鮮な気持ちになりました。
30年以上経ってもまだまだ新鮮な驚きがあるものなので、皆さんも是非4Kリマスターでこの作品を観直して驚きを探してみてください。
©1994 BIGWEST/MACROSS 7 PROJECT ©1995 BIGWEST/MACROSS 7 MOVIE PROJECT ©1997 BIGWEST/OVA MACROSS 7 PROJECT
▼マクロス公式ポータルサイト
https://macross.jp
▼A-on STORE特集ページ
https://v-storage.jp/sp-site/macross_plus_uhdbd/
マクロスTVシリーズ第2弾作品『マクロス7』の4Kリマスター化企画として、「マクロス7Re.MASTER FIRE!! 4K ULTRA HD Blu-ray BOX」のリクエスト販売が決定!
2026年6月30日(火)までに、バンダイナムコフィルムワークス公式ショップA-on STORE、プレミアムバンダイでの予約数が計2,000本を達成すると、35ミリネガフィルムからのスキャンによる4K ULTRA HD Blu-ray Disc化が実現します。
BOXは美樹本晴彦氏による描き下ろしの特別仕様。『マクロス7』TVシリーズ49話+未放映話数3話+劇場版1作品+OVA4話が収録された大ボリュームのパッケージです。さらに、予約数に応じて仕様(封入特典)が追加!追加アイテムは複製アフレコ台本や限定デザインTシャツなどが予定されています。
福山芳樹(バサラ歌担当)&チエ・カジウラ(ミレーヌ歌担当)のコメント動画も到着しました。
※以下、プレスリリースより引用しています
『マクロス7』4K ULTRA HD Blu-ray BOXのリクエスト販売が開始!期間内の予約数2,000本達成で商品化!
AD2027 銀河よ!俺の歌を聴け!!
マクロス7 Re.MASTER FIRE!! 4K ULTRA HD Blu-ray BOX
リクエスト販売 2026.6.30(火) まで注文受付中
目標数達成で2027.10.16(土) 発売!
※目標数に到達しなかった場合は、商品生産を行いません。
発売・販売元:バンダイナムコフィルムワークス

【リクエスト販売】ショップ、特典・決済方法
■バンダイナムコフィルムワークス公式ショップ A-on STORE
特集ページ https://a-onstore.jp/shop/macross7/
・決済方法 クレジットカード決済、webスマホ決済 https://a-onstore.jp/item/item-1000240021/
・ショップ特典:版権イラスト使用 A4クリアファイル(2枚組)(770円相当)
■プレミアムバンダイ
・決済方法 クレジットカード決済(前払)、Paypay、Paidy https://p-bandai.jp/item/item-1000248415/
・ショップ特典:他の買い物でも使用できる プレバンポイント777ポイント
(プレミアムバンダイサイト内にて、「1ポイント=1円」としてご利用いただけます。)
※詳細やご予約に関する注意事項はA-on STORE特集ページ、または各ショップページをご確認ください。
商品概要・特典
収納BOXは美樹本晴彦氏による描き下ろしの超豪華特別BOX!仕様(封入特典)は予約数に応じて追加!
<商品名>
マクロス7 Re.MASTER FIRE!! 4K ULTRA HD Blu-ray BOX (初回限定版)
【A-on STORE、プレミアムバンダイ限定】
<リクエスト販売> 2026年6月30日(火)まで
<発売日> 2027年10月16日(土) 発売
<品番・価格> BCQM-0032 | ¥77,777(税込)
<仕様・特典> ■仕様:美樹本晴彦描き下ろし特製収納BOX
★封入特典は予約数に応じて追加!
2,100本 ①スタッフインタビュー新録ブックレット(スタンダード版)1冊24P
2,200本 ②特製ステッカーセット
2,300本 ③ミレーヌのイラスト使用ポートレートカード12枚セット
2,400本 ④ブックレットのページ数追加(スタンダード版→ダイナマイト版)1冊24P→約100P
2,500本 ⑤第1話複製アフレコ台本
3,000本 ⑥美樹本晴彦描き下ろしBOXイラストを使用した限定デザインTシャツ(フリーサイズ)




商品収録内容・スペック
<収録時間> 約1421分(予定)
<スペック>
UHD BD:HDR/リニアPCM(ステレオ)/HEVC/100G×8枚/4:3<2160p UltraHigh Definition>
(※本商品のディスクは、Ultra HD Blu-ray Discのみとなります。通常のBlu-ray DISCは付属しません。
視聴の際はUltra HD Blu-ray DISC対応の機種でご覧ください。通常のBlu-rayデッキやDVDデッキでは視聴することができません。)
<収録内容> TVシリーズ49話+未放映話数3話+劇場版1作品+OVA4話を収録
■TVシリーズ『マクロス7』
第1話〜第49話、(TV未放映)「オン ステージ」 「どっちが好きなの?」「最強女の艦隊」
■『劇場版 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』(1995年公開)
■OVA 『マクロス ダイナマイト7』
第1話「漂流 〜WONDER〜」/第2話「墓場 〜CEMETERY〜」/第3話「孤独 〜LONESOME〜」/第4話(最終話)「銀河クジラの歌う星 〜ZOLA〜」
福山芳樹(バサラ歌担当)&チエ・カジウラ(ミレーヌ歌担当)のコメント動画到着!
コメント動画URL:https://youtu.be/TMXotI7KDhQ
©1994 BIGWEST/MACROSS 7 PROJECT ©1995 BIGWEST/MACROSS 7 MOVIE PROJECT ©1997 BIGWEST/OVA MACROSS 7 PROJECT
▼マクロス公式ポータルサイト
https://macross.jp
▼A-on STORE特集ページ
https://a-onstore.jp/shop/macross7/

マクロスプラス MOVIE EDITION
手描きアニメの最高傑作『マクロスプラス MOVIE EDITION』が劇場公開30周年を記念し、ファン待望の4Kリマスター化!
☆トップクリエイター達が限界に挑んで作り上げたシリーズ屈指のハイクオリティな映像は必見!
☆収納BOXは板野一郎による描き下ろしの超豪華特別BOX!
☆音楽は菅野よう子(「カウボーイビバップ」「マクロスF」)らが担当!
<バンダイナムコフィルムワークスプロデューサーのオススメ>
35mmネガをフィルムスキャン方式で4Kリマスターしており、フィルムが持つ本来の情報を余すことなく映像化しております。特に線数や色数はしっかりと出せたかなと思います。もちろん、河森正治総監督の完全監修のもと、制作しております。暗部のディティール、青空の綺麗さ、温度を感じる空気感、この辺はかなり手応えがあり、インタビューの過程でご覧になった関係スタッフの皆様からも口を揃えてお褒めの言葉をいただいております。是非、ご覧いただけると嬉しいです。
(担当P:Y)
商品内容
1995年に劇場公開された『マクロスプラス -MOVIE EDITION-』。
特典
■特製ブックレット(24P)
映像特典
■劇場予告
仕様
■板野一郎描き下ろし特製収納BOX
【あらすじ】
コンピューターが生み出した、ヴァーチャルアイドル・シャロン。彼女の奏でる甘い歌声に人々が酔いしれる中、惑星エデンでは、次期主力戦闘機の最終選定試験が実施されていた。そのテストパイロットに選抜されたイサムとガルドはなぜか憎しみをぶつけ合い、ふたりの間で揺れる女性・ミュンを激しく動揺させる。果たして、かつて親友だったこの3人の間に何があったのか?そしてシャロンがそんな彼らの想いを取り込んだとき……!!
【STAFF】
原作:スタジオぬえ・河森正治/脚本:信本敬子/総監督・メカニックデザイン:河森正治/監督:渡辺信一郎/オリジナルキャラクターデザイン:摩砂雪/特技監督:板野一郎/美術監督:針生勝文/音楽:菅野よう子/舞台設定・メカニカル設定:宮武一貴/制作:トライアングル・スタッフ 他
【CAST】
イサム・ダイソン:山崎たくみ/ガルド・ゴア・ボーマン:石塚運昇/ミュン・ファン・ローン:深見梨加/ミラード:内海賢二/マージ:速水 奨/ルーシー:林原めぐみ/ヤン:西村智博/レイモンド:銀河万丈/シャロン・アップル:兵藤まこ 他
▼マクロス公式ポータルサイト
https://macross.jp
▼商品情報特設ページ
https://v-storage.jp/sp-site/macross_plus_uhdbd/
▼「マクロス」公式X
@macrossD
©1995 BIGWEST/MACROSS PLUS PROJECT
関連記事
『マクロスプラス -MOVIE EDITION-』<4K REMASTER ver.>3月20日(金・祝)よりTOHOシネマズ新宿ほか15館で上映決定!上映劇場での4Kリマスターセット【特装限定版】先行発売も決定!
1995年の公開から30周年!ファン待望の4Kリマスター化!『マクロスプラス MOVIE EDITION』が4K ULTRA HD Blu-rayで発売決定!河森正治総監督&山崎たくみ(イサム・ダイソン役)コメントも到着!
「マクロスプラス MOVIE EDITION」4Kリマスターセット(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc) (特装限定版) メーカー購入特典紹介 <対象店舗限定>
1995年の公開から30年を記念し、ファン待望の4Kリマスター化!『マクロスプラス MOVIE EDITION』4K ULTRA HD Blu-ray発売決定!
「名作ヒストリー」マクロスプラス[特集サイト「プレイバックエモーション」]
アニメーション映画『マクロスプラス -MOVIE EDITION-』が、30年の時を経てマスターフィルムを再スキャンし4Kリマスター化!
本作の4Kリマスターセット(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)が「初回限定版」、「特装限定版」として3月25日(水)に発売されることを記念して、3月20日(金・祝)より上映が決定しています。
そしてこの度、TOHOシネマズでの上映劇場15館が発表されました。
※上映には4K DCPを使用いたしますが、劇場環境によっては2Kコンバートでの上映となります。
※以下、プレスリリースより引用しています
『マクロスプラス -MOVIE EDITION-』<4K REMASTER ver.> 3月20日(金・祝)よりTOHOシネマズ新宿ほか15館で上映決定!

Blu-ray 発売記念 マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.
<タイトル>
マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.
(まくろすぷらす むーびーえでぃしょん よんけー りますたー ばーじょん)
<公開日>
2026 年 3 月 20 日(金・祝)より
<劇 場>
※上映には 4K DCP を使用いたしますが、劇場環境によっては2K コンバートでの上映となります。
劇場名(都道府県)
TOHOシネマズ すすきの(北海道)
TOHOシネマズ 宇都宮(栃木県)
TOHOシネマズ 流山おおたかの森(千葉県)
TOHOシネマズ 川崎(神奈川県)
TOHOシネマズ 上野(東京都)
TOHOシネマズ 池袋(東京都)
TOHOシネマズ 新宿(東京都)
TOHOシネマズ 立川立飛(東京都)
TOHOシネマズ 浜松(静岡県)
TOHOシネマズ 東浦(愛知県)
TOHOシネマズ なんば(大阪府)
TOHOシネマズ 門真(大阪府)
TOHOシネマズ 岡南(岡山県)
TOHOシネマズ ららぽーと福岡(福岡県)
TOHOシネマズ 熊本サクラマチ(熊本県)



<配 給>
ビックウエスト
上映劇場での 4Kリマスターセット【特装限定版】先行発売が決定!
<上映劇場 Blu-ray 先行販売>
「マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K リマスターセット(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)【特装限定版】」2026 年 3 月 20 日(金・祝)より上映劇場にて先行販売
※本作品を公開劇場にて鑑賞される方が販売対象となります。
※数量に限りがございますので上映期間中に品切れとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※購入の際は、本作品の鑑賞券(電子チケット含む)のご提示が必要となります。
※座席指定券 1 枚の提示につき、「1 会計各 1 枚まで」の購入制限を設けさせていただきます。
<YouTube マクロス ch>
https://youtu.be/_4Hngnqylo8
※上記内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K リマスターセット
(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)【特装限定版】
収納 BOX は板野一郎による描き下ろしの超豪華特別 BOX!
封入特典として新規インタビューを収録した特製ブックレットが付属!
<価格>
¥11,000(税込) 品番:BCQA-0026
<収録時間>
UHD BD:約 116 分(本編約 115 分+特典約 1 分)+BD:約 116 分(本編約 115 分+特典約 1 分)
<スペック>
UHD BD:HDR/DTS-HD Master Audio(5.1ch)・リニア PCM(サラウンド)/HEVC/100G/16:9<2160p UltraHigh Definition>/日本語字幕付(ON・OFF 可能)
BD:DTS-HD Master Audio(5.1ch)・リニア PCM(サラウンド)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF 可能)
<仕様・特典>
・仕様:板野一郎描き下ろし特製収納 BOX
・特典:特製ブックレット(24P)
・映像特典:劇場予告

<商品特設サイト>
https://v-storage.jp/sp-site/macross_plus_uhdbd/
※上記内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
『マクロスプラス』作品情報
◆ストーリー◆
コンピューターが生み出した、ヴァーチャルアイドル・シャロン。
彼女の奏でる甘い歌声に人々が酔いしれる中、惑星エデンでは、次期主力戦闘機の最終選定試験が実施されていた。
そのテストパイロットに選抜されたイサムとガルドはなぜか憎しみをぶつけ合い、ふたりの間で揺れる女性・ミュンを激しく動揺させる。
果たして、かつて親友だったこの3人の間に何があったのか?そしてシャロンがそんな彼らの想いを取り込んだとき……!!
◆スタッフ◆
原作:スタジオぬえ・河森正治/脚本:信本敬子/総監督・メカニックデザイン:河森正治/監督:渡辺信一郎/オリジナルキャラクターデザイン:摩砂雪/特技監督:板野一郎/美術監督:針生勝文/音楽:菅野よう子/舞台設定・メカニカル設定:宮武一貴/制作:トライアングル・スタッフ 他
◆キャスト◆
イサム・ダイソン:山崎たくみ/ガルド・ゴア・ボーマン:石塚運昇/ミュン・ファン・ローン:深見梨加/ミラード:内海賢二/マージ:速水 奨/ルーシー:林原めぐみ/ヤン:西村智博/レイモンド:銀河万丈/シャロン・アップル:兵藤まこ 他
『マクロスプラス』について
1994年~1995年にかけてOVAが発表され、1995年10月には劇場版が公開されたアニメーション作品。
当時、セル画アニメと最先端CGを見事に融合し「マクロスシリーズ」に新たな可能性を示した画期的作品でもある。
総監督・メカニックデザインの河森正治(『地球少女アルジュナ』)をはじめ、監督に渡辺信一郎(『カウボーイビバップ』)、脚本に信本敬子(『カウボーイビバップ』)、オリジナルキャラクターデザインに摩砂雪(『新世紀エヴァンゲリオン』)、音楽に菅野よう子(『カウボーイビバップ』)といった、トップクリエイターによるコラボレーションが生んだ傑作。
また、主要キャラクターの一人であるシャロンは、後のバーチャルアイドルの先駆けとなり人気を博した。
<OVA制作:1994年~1995年、劇場版公開:1995年10月>
Ⓒ1995 BIGWEST/MACROSS PLUS PROJECT
▼マクロス公式ポータルサイト
https://macross.jp
▼商品情報特設ページ
https://v-storage.jp/sp-site/macross_plus_uhdbd/
▼「マクロス」公式X
@macrossD

TVシリーズ『超時空要塞マクロス』(1982年放送)の劇場版作品として、1984年7月21日に公開された『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(以降「愛・おぼえていますか」)は、「メカと美少女」という一大ムーブメントを巻き起こし、ハイクオリティアニメ作品の発端とも言われ、のちのアニメーションシーンに多大な影響を及ぼした。


『超時空要塞マクロス』は「話数ごとのクオリティの落差」が目立ったものの、三角関係、歌、可変戦闘機というアイデアはアニメファンから高い人気を獲得。当時発売された主役メカ、VF-1 バルキリーの玩具も爆発的にヒットし、TVシリーズの3クールへの延長と、映画化決定を後押しした。
そこで幸運だったのは、「愛・おぼえていますか」が完全新作劇場作品として送り出されたことにある。「愛・おぼえていますか」が公開される数年前、アニメ映画といえば『機動戦士ガンダム』ですら総集編映画という時代だった。が、決定的に状況が変わったのは、1983年に相次いでオリジナルアニメ映画が公開され、明確に世の中のアニメ映画への取り組みが変わったタイミングだったのが功を奏した。もし「愛・おぼえていますか」が完全新作映画でなかったら、その後のアニメの歴史は変わっていたかもしれない。
劇場版の制作に当たり、メインストーリーの「文化を知らない異星人との星間戦争」という基本はそのままに、TVシリーズ第27話「愛は流れる」までのストーリーを再構成。「歌で戦争を終わらせる」ことを結末にする物語へとまとめ上げられた。

一条輝、リン・ミンメイ、早瀬未沙というメインキャラクター3人の関係は改められ、輝はプロフェッショナルの軍人、ミンメイはすでにアイドル、未沙と輝は冒頭で初めて知り合う……といった変更が加えられた。また、敵異星人は男性のゼントラーディと女性のメルトランディのわかりやすい対立という構図へと改められている。
プロットを手掛けたのは、本作で初の映画監督(共同)を務めることになった弱冠23歳の河森正治。TVシリーズでは、メカデザインのほかに設定監修(黒河影次名義)という不思議なポジションとしてクレジットされていたが、もともと企画の中心としてまとめてあげていた河森だけに、「マクロス」を再構築するという意味では最適な人物といえた。


劇場版の構成に取り組むにあたり、河森は徹底的に映画の構造を学んだという。そこで導き出したのは、自分の本職であるデザイナーとしてのアプローチだった。「シナリオもデザイン的なロジカルで構成されている」という結論に達したとき、様々な贅肉はそぎ落とされ、「歌で戦争を終結させる」ことに特化した映画へと昇華した。
一方、驚くべきはビジュアル面がすべてに渡って刷新されていることにある。劇場版の大スクリーンに対応する結果だったとしても、バルキリーやマクロスのリデザインだけではなく、美術やプロップまで新規に起こされている。

TVシリーズの「マクロス」では、たとえば艦内の街並みは、どこか70~80年代の既存のアニメ作品を想起させる。そもそもTVシリーズは、スケジュールや制作体制の関係から、ハイクオリティな設定は再現できないために、致し方ない部分ではある。だが、それを良しとしないスタッフがいた。「プロダクションデザイン」としてクレジットされた宮武一貴である。プロダクションデザインとは、1カテゴリのジャンルにとらわれず、すべてのデザインを統括するポジションということを指す。
宮武は、河森のイメージボードを元に、劇場版で膨大な新規デザインを描き切り、「マクロス」という作品を構成するほぼすべてのものを、統一した世界として再生した。そこには部分的に妥協せざるを得なかったTVシリーズへのリベンジがあり、「スタジオぬえの本気とはこういうものだ」という、圧すら感じさせる仕上がりとなっている。その設定画は現在の目で見ても、息をのむほどの完成度であり、アニメーション設定のレベルを数段上げている。
無論、過度なディテールはスタッフの疲弊を招くだけだが、河森は「動画のいらない艦船や構造物は、いくらハイディテールを加えても辛くはない」「むしろ画面がリッチに見える」ということを、TVシリーズで学んでいた。あのハイディテール、ハイクオリティアニメの象徴のような「愛・おぼえていますか」で、「ここは手を抜くことができる」という周到な計算があったことには驚かされる。
こうした点を踏まえると、TVシリーズという(言葉は悪いが)プロトタイプが存在したことは重要だった。多くのスタッフの中で、「マクロスとはなにか?」というイメージを醸成する期間が設けられたのは大きな意義があったといえる。
たとえば本作にはTVシリーズに参加したスタッフのみならず、「劇場版の「マクロス」に関わりたい」という新規の作画マンが参加。彼らは『マクロス』のメカアクションとはなんたるか」を理解しており、結果としてメカ作画監督の板野一郎は作監作業に集中することが可能となり、TVシリーズでは描けなかった「パイロットごとのアクションの描き分け」という描写を実現したという。
『超時空要塞マクロス』の企画時に描いた「新しいアニメを送り出す」という挑戦とは裏腹に、TVシリーズの完成度はスタッフにとって「忸怩たる思い」があった。胸に秘めていたのは「このままでは終われない」という思い。TVシリーズの素材はほぼ流用せず、すべてが刷新されたのは、そうした思いの表れといえる。
「愛・おぼえていますか」で描かれたのは、スタッフが思い描いた「マクロス」であり、ファンが見たかった本当の「マクロス」。その強烈なまでの情念が、「愛・おぼえていますか」という不変的な映画を作り上げたのである。
文:河合宏之

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
4Kリマスターセット(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)(初回限定版)
【A-on STORE、プレミアムバンダイ、超時空ファンクラブ マクロス魂限定】
2025年1月29日発売
価格:¥14,300(税込)
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
4Kリマスターセット(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)(特装限定版)
2025年1月29日発売
価格:¥9,900(税込)
▼MACROSS PORTAL 公式サイト
https://macross.jp/
▼「マクロス」公式X
@macrossD
©1984 BIGWEST

「2作品の『マクロス』を同時に作る」という空前絶後のアイデア
1982年にTVシリーズが放送され、1984年には劇場映画化も実現した『超時空要塞マクロス』は、絶大な人気を誇った作品だったが、当時のメインスタッフが再び続編制作に携わることはなかった。
「マクロス」の企画を作り上げた中心的人物である河森正治は、基本的に「二度と同じことはやらない」ことを信条としており、もう「マクロス」を作るつもりはなかった。だが、それは裏を返せば「何か新しいことができるなら取り組む」ということに他ならない。そして河森は思い付いてしまったのだ。「2作品の『マクロス』を同時に作る」という空前絶後のアイデアを──。
ひとつはTVというメディアで、「マクロス」とは真逆な漫画チックな方向性を打ち出した『マクロス7』。そしてもうひとつが、OVAという形態を活かした『マクロス』のリアル路線を継承するハイクオリティな『マクロスプラス』。相反する2つの方向性の「マクロス」を実現できるならば、もう一度過去の作品に関わる意味が見出せるのではないか…? かくして不可能と思われた河森の企画は承認され、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(以降「愛・おぼえていますか」)公開から10年が経過した1994年に、2作品が同時に送り出されることになった。

『マクロス7』は監督のアミノテツロー(現:アミノテツロ)をはじめ、王道のTVアニメを手掛けてきたメンバーで構成されたことに対し、『マクロスプラス』のスタッフィングは、初監督と初アニメ脚本という意外なものだった。
監督に起用されたのは、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の現場で、河森が注目していた演出家、渡辺信一郎。渡辺は本作が初監督となったが、河森自身も23歳で初監督に抜擢された経緯から、「別に不思議なことではない」と考えていた。
一方、脚本は実写ドラマで実績のある信本敬子に依頼された。OVAという形態は、話数を広げられない反面、30分という枠組みにとらわれず、人数を絞ればキャラクターの側面を深堀りできるというメリットがある。TVシリーズよりも、実写ドラマの経験が活かせるフィールドと言えた。
アニメへの参加が「初」という点では、菅野よう子が本格的にアニメーション音楽を手掛けたのも本作である。渡辺、信本、菅野の3人は、その後『カウボーイビバップ』という名作に携わることになるのだから、このスタッフィングには先見の明があったと言わざるをえない。
本作の舞台として描かれるのは、『超時空要塞マクロス』からおよそ30年後となるA.D.2040。惑星エデンで行われる次期全領域可変戦闘機開発計画「スーパーノヴァ計画」を題材に、YF-19パイロットのイサム・ダイソンと、その学生時代の親友であったガルド・ゴア・ボーマンの対立、そしてヴァーチャル・シンガー、シャロン・アップルのプロデューサーで、2人の幼馴染みの女性、ミュン・ファン・ローンを交えた三角関係が軸になる。



試作機開発競争という題材は、そもそも「大規模戦闘を描かずにメカアクションを集中して描ける」という点を考慮したうえでの河森の狙いだった。その狙いは適格で、破天荒なイサムが駆るYF-19と、冷静さの中にゼントラーディの熱さを持つガルドのYF-21は、魅力的なキャラクター性を生み、長きに渡ってファンに支持されることになる。
一方、20代前半の若者だった河森も30代のベテランとなり、作家としてテクノロジーやサイエンスへの憧れを描くだけでは済まないことを理解していた。特に集団催眠というテーマは、河森自身が注目していたトピックで、「現代人は知らないうちに集団催眠という洗脳を受けている」という危険性を作品のテーマとして取り入れられている。シャロン・アップルによる洗脳、AIへの警鐘は、逆に現代だからこそ実感できる要素と言えるかもしれない。

そして忘れてはならないのが、現在では実現不可能と言われる手描きによるハイクオリティメカアクションである。本作で実質的にバルキリー対バルキリーの本格戦闘シーンが描かれたわけだが、超絶的な空戦アクションである「板野サーカス」を存分に味わえるだけではなく、バトロイド同士の格闘戦も大きな見どころとなった。
このメカアクションを実現させたのは、『超時空要塞マクロス』からシリーズを支えてきた特技監督の板野一郎。アニメのハイクオリティ化が進むなかで、板野は「これが最後の有人飛行(最後の手描き作画)」ととらえていた。板野はメカアクションのリアリティ向上を狙い、アメリカ取材で河森とともに模擬空中戦を体験。劇中のメカアクションやコクピット描写など、取材で得られた経験は、本作の様々なアクションにフィードバックされている。


そんな板野を慕い、村木靖ら「マクロス」のメカアクションイズムを受け継いだ作画マンが参加。『マクロスプラス』のスタッフクレジットは、オールジャパンアニメーターと言っても過言ではない布陣である。
特に『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたリミッター解除されたYF-21と、ゴーストとの戦闘シーンは、無数のミサイルを回避する超絶的な作画を描き切り、「伝説の5秒」と称される名場面となった。『マクロスプラス』を象徴するシーンとして、現在も語り草となっている。

かつてハイクオリティアニメの代名詞だった『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』は、その後生み出された多くの作品に影響を与えた。それから10年、再び時代に楔を打った『マクロスプラス』は1990年代を代表する作品となっただけではなく、「マクロス」のシリーズ化を決定付けることになる。「マクロス」シリーズとして紡がれたハイクオリティアニメを作り出す志は、その後表現方法が変わったとしても、絶えることなく受け継がれているのである。
文:河合宏之
MACROSS OFFICIAL SITE
https://macross.jp/
「マクロス」 公式X
@macrossD
©1994,1995 BIGWEST/MACROSS PLUS PROJECT
©1994 BIGWEST/MACROSS 7 PROJECT

多くのCGメカアクションの礎を築いた『マクロスゼロ』
「マクロス」シリーズ20周年作品として企画された『マクロスゼロ』は、シリーズとして初めてメカアクションに本格CGを導入し、大きな転機となった作品である。かつて「マクロス」シリーズといえば、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』『マクロスプラス』に代表されるように、手描きによる緻密なメカニックアクションの代名詞的作品だった。
それが一転してメカアクションをCGに置き換えたわけだから、当時のファンの間には様々な意見が交わされた。だが、監督である河森正治氏、特技監督である板野一郎氏は、それぞれ90年代初頭のアメリカへの取材を通じて、やがてアニメはCGに置き換わることを感じていた。当時、日本では数秒で1億円と言われたCGが、アメリカでは「安価だから」という理由で手描きからCGに置き換わっていたのだ。望むと望まざるにも関わらず、それは避けて通れない道だった。

とはいえ『マクロスゼロ』の制作がスタートした2000年代初頭は、CGアニメーションの黎明期。まだ、CGアニメーターという仕事すらも確立していなかった時代である。集められたスタッフたちは、アニメーションの考え方の根本から異なっていた。板野氏は彼らに日本の手描きアニメーション(ジャパニメーション)の基本的な考え方から見せ方を根気よくレクチャーし、氏が生み出した超絶アクションである「板野サーカス」も伝授した。
「たとえ絵が描けなくても、CGなら戦える」。それが板野氏の持論だった。絵が描けずにアニメーターを挫折した人も、CGという「絵筆」があればアニメーターとして戦うことができる。海外と比較して、予算も人員も乏しい日本の制作スタジオが勝つためには、ジャパニメーションの魅力を、CGで再現し、伝承していくことが急務であったと感じていたのだ。

重要なのは、それを受け取るCGスタッフ側の覚悟である。今でこそアニメにCGは欠かせないが、当時はまだCGアニメーションの未来すらわからない時代である。だが彼らは板野氏の教えに感銘を受け、乾いたスポンジが水を吸うようにジャパニメーションのノウハウを自分のものにしていった。当初は板野氏や、アニメーターが描いたラフ原やキーフレームを元にCGスタッフは作業を行っていたが、その成長は目覚ましく、終盤の章はCGスタッフが完全に独自にシーンを構築するまでに至ったのである。
驚くべきは、そうした状況下であるにもかかわらず、『マクロスゼロ』のメカアクションは、現在の視点でもまったくクオリティに遜色がないことだ。第一章の大雲海での遭遇戦、第二章の渓谷でのフォッカーとイワノフの戦闘、第三章の空母アスカへの襲撃、最終章の鳥の人との激戦……。「マクロス」シリーズのなかでも、屈指のメカアクションを実現しており、戦闘の比重が非常に高いことをうかがわせる。

「マクロス」シリーズには、三種の神器と呼ばれる構成要素がある。それは歌、三角関係、可変戦闘機(戦闘)だが、その比重は作品によって異なっている。『マクロスゼロ」は、当初は戦記物として企画された背景や、マニアック層が中心のOVAという媒体も踏まえ、「戦闘」に特化した「マクロス」として誕生した。およそ考えられるバルキリーのアクションを盛り込んだ各エピソードは、「可変戦闘機の戦いとはこういうものだ」ということを印象付ける。
また、当初はCGにトゥーンレンダリングを採用することが予定されていたが、一転して天神英貴氏によるイラスト的なテクスチャを採用したことも英断だった。まだCGは技術的な過渡期にあった時代である。CGの技術的な表現に依存すると、時代性を反映した映像になってしまう可能性があった。だが『マクロスゼロ』は天神氏のイラストタッチを採用したことで、時代性に左右されない不変的な映像となった。その美しさは、AIリマスターが施された「マクロスゼロ Blu-ray Box プレミアムリマスターEdition」でさらに際立つものとなっている。
『マクロスゼロ』で培われたノウハウは、その後、河森監督作品である『創聖のアクエリオン』や『マクロスF』を通じて、アニメ業界にCGメカアクションの方向性を示すこととなった。一方、『マクロスゼロ』で育ち、板野氏に「免許皆伝」と認められたスタッフ……unknownCASE(加島裕幸氏、崎山敦嗣氏)や、のちにサテライトCG部を牽引した橋本トミサブロウ氏、八木下浩史氏、原田丈氏といったメンバーは、様々な制作現場で活躍するだけではなく、今度は教える立場として後進の育成にも尽力。板野氏が育んできた「マクロスの遺伝子」は、現在もCG業界へと波及し続けている。『マクロスゼロ」は文字通り「ゼロ」からCGによるジャパニメーション表現を確立し、現在に続く「マクロス」シリーズや、多くのCGメカアクションの礎を築いた作品となったのである。
文:河合宏之
▼マクロスシリーズ ポータルサイト
https://macross.jp/
©2002 BIGWEST/MACROSS ZERO PROJECT








