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作品に関するお知らせ

2019/05/24
祖母から教わった伝統の味を、両親から受け継いだ店で販売。駄菓子屋の定番メニューを現代に甦らせた、スポ根アニメ好きの女店長。味の店たかはし 高橋なつ子[ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板]【大洗町めぐり】

『ガールズ&パンツァー』の舞台・大洗で、より作品を身近に感じている方々に、作品と出会ったきっかけやエピソード、作品への思いなどを聞いていく『大洗町めぐり~大洗の今、そしてこれから~』。第17回は味の店たかはし 高橋なつ子さんにお話を伺いました。

祖母から教わった伝統の味を、両親から受け継いだ店で販売。駄菓子屋の定番メニューを現代に甦らせた、スポ根アニメ好きの女店長。

──まずはお店のPRからお願いします。

今年で20周年を迎えるお団子屋です。もともとは父と母が総菜屋として始めた店でしたが、それとは別に祖母が60年ほど前にみつだんごのお店を経営していて、その味を知る方から「みつだんごも作ってほしい」と提案いただいたんです。そこで祖母に作り方を教えてもらいメニューに加えました。そうしたら惣菜より人気になり、それからみつだんご専門に切り替えたんです。みつだんご以外だとソフトクリーム、冬場に甘酒を売っています。

──みつだんごは大洗ではメジャーな食べ物だったのでしょうか?

そうです。子供相手の「一文商い」と言って、色々な駄菓子屋さんで作っていました。

──高橋さんが『ガールズ&パンツァー』と出会われた経緯をお聞かせください。

何かの集会の時、まいわい市場の常盤良彦さんから「今度こんなアニメをやります」と聞いたのが最初です。その時は大洗が舞台のアニメというざっくりした情報だけでした。その後にポスターをもらったのですが、なぜ女子高生と戦車なのかが分からない。とりあえずポスターを店先に貼ったら「なんだこれは!」と父に言われ、私も上手く説明ができなくて困りました(笑)。そこでBS放送でやっていた番組を録画して観るようになったんです。

──と言うことは2012年の放送時にリアルタイムでご覧になっていたんですね。

たまたまBSが見られる環境だから良かったんです(笑)。最初は常盤さんの言うことなので「また奇抜なことを始めるんだろうな」くらいにしか思わず、まさか放送後にここまで大反響を巻き起こすとは想像していませんでした。その時はもらったポスターを店に貼り、「とりあえず観ておこうか」という感じでした。

──『ガルパン』シリーズで特にお気に入りのシーンはありますか?

『劇場版』で殲滅戦が始まる直前のシーンです。30対8ってどう考えてもピンチじゃないですか。そこに「待ったー!」と、これまで戦った他校のチームが大洗女子学園の制服を着て駆け付ける。そういう友情やチームワーク溢れるシーンにジーンと来ますね。『ガルパン』はそんな人間模様を楽しく拝見させていただきました。ただ失礼ながら戦車はよく分かりませんが(笑)。

──さすがに戦車に詳しくなったりはしなかったわけですね。

Ⅳ号戦車とマウスは分かりますよ(笑)。でも、それくらいしか知らないので、日野屋商店さん(第13回)の記事を読んだときはビビりました。「こんなに戦車のこと喋れない。どうしよう」って(笑)。

──日野屋商店の女将さんは特殊なケースです(笑)。ところで、お好きなキャラクターはやはり看板娘の五十鈴華になるのでしょうか?

もちろん、そうです。ただ一年生チームも気になりますね。最初は試合を放り出して逃げちゃったのに、『劇場版』では観覧車を使って窮地を脱するまで成長したじゃないですか。「みんな頑張ったなぁ」なんて親目線で見てしまいました(笑)。

──お店のキャラクターパネルに五十鈴華が選ばれたのはなぜでしょう?

パネルは(大洗観光協会会長の)大里明さんたちが割り振ってくれたのですが、なぜウチに華さんが選ばれたのかは分かりません。届いたのは2013年の海楽フェスタ開催前の2月くらいで、あんこうチームのキャラクターが来てくれたのでとても嬉しかったです。当時は小学生だったうちの娘も今は華さんと同じ高校2年生になったんですよ。そういう意味では華さんももう一人の娘みたいな感じですね(笑)。そして『ガルパン』という作品がどれだけ長く皆さんに愛され続けたのかが分かります。

──どのような客層がお店を訪れるのでしょう?

一般の観光客ではファミリー層からカップル、友達同士と色々な方がいらっしゃいます。土日は県外のお客様も多いですね。大洗でファンらしき人を見かけるようになったのは第4話の放送後です。店に来てくれるようになったのは2012年の「あんこう祭」からで、その時のトークショーで西住みほ役の渕上舞さんが「みつだんごが食べたい!」と仰ってくれたんです。「あんこう祭」当日はウチも出店していたのですが、トークショーが終わった途端にお客さんが殺到して驚いたんですよ。そうしたら、どこかで油を売ってた父から「トークショーで声優さんが宣伝してくれたらしいぞ」と聞きました。

──お父様は杉山プロデューサーとお会いした時に「ファンが『みつだんご一本ください』と来てくれるようになりました」と言われたそうですね。その時に杉山プロデューサーが「一人一本では効率悪くないですか?」と聞いたら、「いや、『一本ください』と言うお客様に『美味しい』と言ってもらうのが我々の商売でしょ、と娘に言われました」とおっしゃっていたらしく、杉山プロデューサーも、その言葉にすごく感動したそうです。

その話、父から聞きました。「こんなことがあったんだよ!」と絶好調で喋っていました(笑)。で、先ほどの渕上さんの発言がファンの間で広まり、それからウチに来る常連さんが随分と増えるようになりました。私は人見知りなので最初は声をかけられずにいたのですが、積極的に話しかけてくださるファンの方もいて、そのお陰で今では自分から話しかけられるようになりました(笑)。

──たかはしさんでは五十鈴華の誕生日イベント「華誕」をやられていますが、これはどのような経緯で始まったのでしょうか?

あんこうチームの誕生日順は優花里(6/6)で、沙織(6/22)、麻子(9/1)、みほ(10/23)、華(12/16)で、最初の頃は小規模なイベントだったんですよ。でも、その度に大勢のファンの方が来られるので、一年の最後の月である華さんの誕生日は永町商店街が一致団結してやるべきだと思って企画しました。そして当日は商店街中でスタンプラリーをやり、缶バッジやポストカードを配布し、プレゼントの抽選会をし、ファンの皆さんと一緒に「ハッピーバースデー」を歌ってケーキを食べました。他にも「華さん盛り」という華誕限定の大盛りメニューを出してくれるお店があったり、ウチも串を抜いたお団子を大皿に盛る特別メニューを出しました。完食した方には撃破カードをお渡ししたのですが、その大皿メニューを二皿も完食された凄い方もいましたね(笑)。

──華誕には何人くらいのファンが参加されているのでしょう?

第1回(2013年)は100~200人くらいの方が参加してくださいましたが、昨年は1000人近い方がお越しくださいました。そもそも華さんの誕生日は寒い上、暮れの差し迫った忙しい時期じゃないですか。だから、あまり多くの方は来られないと思っていたんですよ。何しろ第1回は平日の月曜でしたし、時期的に極寒の雨天の年もありましたからね。でも前回は念願だった日曜に誕生日を迎え、これまで以上に多くの方に来ていただけました。

──高橋さんが思う『ガルパン』の魅力とは何でしょう?

『劇場版』公開後は幅広い年代の方が大洗を訪れるようになったんですよ。それは戦車や萌えに突出した作品ではなく、誰でもスッと入って行けるような物語になっているからだと思います。それが魅力となって長く愛されているのでしょう。私個人としては女の子たちの友情やチームワークの物語が大好きなので、ピンチや逆境に負けずに戦う主人公たちの姿に魅力を感じました。競技が戦車道というだけで、『SLAM DUNK』などのスポ根アニメに通じる作品だと思います。

──高橋さんから見た大洗町の魅力はなんですか?

大洗には観光施設や海、レジャー施設がギュッと詰まっているので、外から遊びに来られる方はとても楽しめる町だと思います。また大洗は商店街のような横の繋がりが強い町でしたが、『ガルパン』放送後は店同士や商店街同士の団結力がさらに増した気がするんですよ。町の人たちがファンの皆さんと一緒に『ガルパン』を盛り上げているのは、そんな大洗ならではの気質によるものだと思います。そんな大洗の気質も魅力の一つですね。

──今後、何か企画されていることはありますか?

お陰様で今年の5月で創業20周年を迎えるので、お客様感謝デーのような企画をやろうと思っています。『ガルパン』コラボグッズの販売も考えていますので楽しみにしていて下さい。

──最後に次のインタビュー相手のご指名をお願いします。

次は蟹料理「かじま」の娘さんの千萩ちゃんを紹介します。「これからもよろしく! 今度また女子会しようね」とお伝えください。

PROFILE
高橋なつ子(たかはし・なつこ)

7月17日生まれ、大洗出身。両親が始めた「味の店 たかはし」を2005年から手伝い始め、現在では店長として店を引き継いだ。平日は母親と二人で店を切り盛りし、休日やイベント時は臨時従業員が協力。また先代である父親も配達を担当している。ちなみに好きなアニメは『SLAM DUNK』や『ハイキュー!!』、『ドラゴンボール』との事。

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
2019年6月15日(土)劇場上映!


<劇場本予告(60秒)公開中!>

 


<Blu-ray&DVD情報>

ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray Disc BOX
好評発売中!

 

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板

©GIRLS und PANZER Finale Projekt
©GIRLS und PANZER Projekt

2019/05/22
「ガールズ&パンツァー」西住みほ役・渕上舞さん出演!ファンからのメッセージをラッピングした「ガルパンバス」紹介映像公開!大洗・あんこう祭り2019年は、11月17日(日)開催決定!!

2019 年6 月15 日(土)に劇場上映が開始となる『ガールズ&パンツァー 最終章』第2 話。
3月17日(日)に茨城県大洗町で開催されたイベント「大洗春祭り 海楽フェスタ2019」では、キャラクターのイラストとファンからの手書きメッセージをラッピングした茨城交通「ガルパンバス5号車」が初公開・運行開始。このたび、西住みほ役・渕上舞さん出演の紹介映像「茨城交通 ガルパンバス5号車 お披露目レポート」が公開となりました。また、毎年恒例となっている大洗・あんこう祭り2019年は、11月17日(日)に開催されることが決定しました。

西住みほ役・渕上舞さんが「ガルパンバス」を紹介した映像 「茨城交通 ガルパンバス5号車 お披露目レポート」を公開!

■ガルパンバス 5 号車とは...
「ガールズ&パンツァー応援 Projekt by 茨城交通」の一環として、2012 年 11 月に『ガールズ&パンツァー』のイラストをラッピングした1号車が誕生し、その後 2013 年に2号車、2014 年に 3 号車、2015 年に4号車が制作・運行されておりました。5号車は、ファンの皆様から頂いた手書きのメッセージをラッピングした特別仕様。2019 年 3 月 17 日(日)より、大洗・那珂湊・水戸を結ぶ路線にて運行中。

■ガルパンバス 5 号車 お披露目レポート
西住みほ役・渕上舞さんが、実際に「ガルパンバス 5 号車」をレポート。
車体と車内に直筆のサインを入れる様子も。

YouTube

第 2 話 2019年6月15日(土)劇場上映!

★ストーリー

平和だった大洗女子学園に突如降って沸いた河嶋桃の留年騒動。AO 入試で大学に入学できるよう、桃を隊長に据えて冬の大会「無限軌道杯」に挑む大洗女子チームだったが、初戦の相手・BC 自由学園に思わぬ大苦戦!みほ達の、桃の未来は早くも閉ざされてしまうのか?果たして、勝利の行方は......!?

★劇場本予告(60 秒)

★来場者特典

上映劇場にて、6 週にわたって週替わりで配布される来場者特典。
・1 週目:島田フミカネ描き下ろしミニ色紙(全 4 種/ランダム)
・2 週目:消しゴム風 戦車(全 9 種/ランダム)
・3 週目:杉本功描き下ろしポストカード(全 5 種/ランダム)
・4 週目:アプリゲーム「戦車道大作戦!」特典付きポストカード
・5 週目:生コマフィルム(ランダム)
・6 週目:描き下ろし暑中見舞いポストカード(全 1 種)

※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。
※特典は予告なく変更になる場合がございます。

1 週目特典:島田フミカネ描き下ろしミニ色紙 / 2 週目特典:消しゴム風 戦車

■スタッフ
監督:水島 努/脚本:吉田玲子/キャラクター原案:島田フミカネ/キャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功/考証・スーパーバイザー:鈴木貴昭/キャラクター原案協力:野上武志/ミリタリーワークス:伊藤岳史/プロップデザイン:竹上貴雄、小倉典子、牧内ももこ、鈴木勘太/3D 監督:柳野啓一郎/モデリング原案:原田敬至、Arkpilot/3DCGI:STUDIO カチューシャ、グラフィニカ/色彩設計:原田幸子/美術監督:平柳 悟/撮影監督:関谷能弘、棚田耕平/編集:吉武将人/音響監督:岩浪美和/音響効果:小山恭正/録音調整:山口貴之/音楽:浜口史郎/アニメーション制作:アクタス/製作:ガールズ&パンツァー 最終章 製作委員会/配給:ショウゲート
■キャスト
西住みほ:渕上 舞/武部沙織:茅野愛衣/五十鈴 華:尾崎真実/秋山優花里:中上育実/冷泉麻子:井口裕香/角谷 杏:福圓美里/小山柚子:高橋美佳子/河嶋 桃:植田佳奈/磯辺典子:菊地美香/近藤妙子:吉岡麻耶/河西 忍:桐村まり/佐々木あけび:中村 桜/カエサル:仙台エリ/エルヴィン:森谷里美/左衛門佐:井上優佳/おりょう:大橋歩夕/澤 梓:竹内仁美/山郷あゆみ:中里 望/丸山紗希:小松未可子/阪口桂利奈:多田このみ/宇津木優季:山岡ゆり/大野あや:秋奈/園みどり子:井澤詩織/ナカジマ:山本希望/ねこにゃー:葉山いくみ/蝶野亜美:椎名へきる/マリー:原 由実/安藤:津田美波/押田:安済知佳 他

©GIRLS und PANZER Finale Projekt


▼TVシリーズ&OVA&「劇場版」公式サイト
http://girls-und-panzer.jp
▼「最終章」公式サイト
http://girls-und-panzer-finale.jp/
▼ガールズ&パンツァー 公式Twitter
@garupan

2019/05/10
ガルパンと大洗を繋げた仕掛け人の一人。杉山プロデューサーも幾度となく訪れる、親子二代の理髪店店長。理髪店カットアイ 飯田英樹[ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板]【大洗町めぐり】

『ガールズ&パンツァー』の舞台・大洗で、より作品を身近に感じている方々に、作品と出会ったきっかけやエピソード、作品への思いなどを聞いていく『大洗町めぐり~大洗の今、そしてこれから~』。第16回は理髪店カットアイ店主 飯田英樹さんにお話を伺いました。

ガルパンと大洗を繋げた仕掛け人の一人。杉山プロデューサーも幾度となく訪れる、親子二代の理髪店店長。

──まずお店のPRからお願いします。

カット&シャンプーを2300円でやっています。大洗では安いほうだと思いますよ。ここ最近登場した低価格美容院に対抗するための料金設定です。「やはり床屋は床屋らしく昔ながらの料金でやるべきか?」なんて悩んだりもしていますが、今のところはこの価格でサービスさせていただいてます。

──人気のヘアスタイルは何でしょう?

今年はツーブロックというヘアスタイルが流行っていますが、けっこうオーダーが分かれるので特に人気のヘアスタイルはないですね。ただ杉山プロデューサーのような坊主頭を希望する方は多いです。坊主頭やスポーツ刈りは散髪屋の原典ですが、このように短く刈るヘアスタイルって意外と難しいんですよ。長く残す方が調整しやすいですからね。私が修行した店はそんな短い髪を希望するお客さんが多かったので、そこで昔ながらの散髪方法を学びました。

──港町なので漁師さん=パンチパーマという印象がありますが、実際にはどうなのでしょう?

昔はそうだったのかも知れませんが、今はパンチパーマにする人はほとんどいません。いずれはパンチパーマ技術が消えるかも知れませんね。でも、それは仕方がないことだと思います。チョンマゲだって消えたわけですから。

──お仕事のピークはいつ頃でしょう?

やはり週末ですね。今は誰もが普段から小綺麗にしている時代なので、昔のように盆暮れにお客さんが集中することもなくなりました。

▲カットアイの飯田さんと奥様。住所:大洗町磯浜町1052-2/営業時間:8時~18時/定休日:月曜、火曜。

──その飯田さんが『ガールズ&パンツァー』と出会った経緯をお聞かせください。

2012年のテレビ放送が始まる前、まいわい市場の常盤良彦さんから話を聞いて、町会議員として彼と一緒に町長に会いに行きました。そして大洗町を舞台にする許可をもらい、それが全ての出発点でしたね。ただ正直言うと、その時は自分も『ガルパン』が何なのか理解していなかったんです。戦車がどうの、女の子がどうの、学園がどうのと、何を言ってるのか分かりませんでした(笑)。自分は町長に繋いでアポを取り、作品についての説明は常盤さんに任せました。それを聞いて町長が「良いですよ」と答える感じでしたね。私自身は「どうなるのかなあ?」と思いつつ横目で見ていただけです。

──では『ガルパン』と大洗町の連携がスタートする瞬間に立ち会われたのですね。

後で考えればそういうことになりますね。でも当時はこんなに大規模なブームになるとは思いもよらず、ただ「大洗が舞台のアニメが作られる」くらいの気持ちでした。

──『ガルパン』をご覧になった感想をお聞かせください。

最初は女の子が戦車に乗る理屈がまったく分かりませんでしたが、自分も野球をやっていたので学校の授業ということで納得しました。また地元民としては町の風景がそのまま描かれたことに魅力を感じましたね。

──印象に残ったエピソードは何でしょう?

あんこうチームのメンバーが(秋山)優花里ちゃんの家を訪ねる話です。実家が同じ床屋だったので印象に残りましたし、娘に友達が出来て父親がすごく感激するのが面白かったです(笑)。

──秋山淳五郎のキャラクターパネルを設置されていますが、やはり同業者繋がりで選ばれたのでしょうか?

おそらく、そうだと思います。最初はよく分からなくて「なんで男なの?」と思ったりしました(笑)。

──飯田さんはかつてプラモ少年だったそうですが、その頃は戦車のプラモデルも作られたのでしょうか?

それが、なぜか戦車には興味がわかず、自動車や船ばかり作っていました(笑)。車はスカイラインのシャフトを曲げて「ハの字」仕様にしたり、『トラック野郎』シリーズ2台分の装飾パーツを1台に集める改造などをしていました。船は木製のボートに水中モーターを積んで走らせていました。軍艦はパーツが多いので手を出さなかったのですが、風邪で寝込んだ時に親に戦艦大和を作ってもらったんですよ。そんなことが何度かあったので、子供の頃は風邪をひくのが楽しみでした(笑)。

──『ガルパン』放送以降、ファンの方が散髪に来るようになりましたか?

最初はファンの方が来ることも珍しくて、せいぜいパネルとの記念撮影に来るくらいでした。いつしか最初から散髪を希望する人が来るようになり、現在は何人もの方が髪を切りに来てくれるようになりました。何度も来てくれるリピーターの人もいれば4、5人の団体さんが来ることもあります。

──杉山プロデューサーも登壇するイベントの前日はここで散髪されるそうですね。

杉山さんがウチに来ている写真をネットに上げてくれて、それがきっかけで来てくれるファンの方もいるんですよ。ありがたいですね(笑)。

▲散髪中の杉山プロデューサー。店内設備には航空機事業の大手メーカー新明和工業の製品が使われており、杉山プロデューサーがこの店を何度も訪れるのはそれが理由らしい。

──訪れるファンの人気ヘアスタイルは何でしょう?

短髪を希望する人が多いのですが、人それぞれで定番と言えるカットはありません。特に細かい注文する人もなく良いお客様ばかりです。ただ私自身は『ガルパン』にあまり詳しくはないので、ファンの方との会話は町の話ばかりです。「どこから来ました?」とか「お昼はどこで食べました?」とか「どこに泊まるんですか?」とか。そしてお薦めのお店やスポットを教えるのですが、最近はファンの方のほうが自分よりも町に詳しいんですよ。ファンの方は話し好きが多くて色々なことを話してくれます。私が知らない大洗の名店情報まで教えてもらいました(笑)。

──これまでの取材で分かったのですが、大洗とガルパンファンの相性はバッチリのようですね。

そもそも商売の原点とはお客さんとのコミュニケーションなんですよ。昔は八百屋や魚屋のおじちゃんやおばちゃんとの会話が商売の基本で、それを現在に復活させてくれたのがファンの皆さんだったわけです。そんなファンとの会話から商店側も昔を思い出すようになりました。もともと大洗の商店には観光客を受け入れる要素があったのですが、肝心のお客さんが減少していました。だから大洗の人達は『ガルパン』とファンの皆さんに感謝していると思いますよ。もちろん自分もそうです。私の古い知り合いには『ガルパン』をすぐには受け入れられない店主もいたのですが、今は「ファンとだけ商売したいぐらいだ」と話しているのを耳にしています。そんな頑固な人の人生まで変えてしまうのだから凄いですよね(笑)。

──ファンの印象はいかがでしょう?

『ガルパン』関係のイベントは終了後もゴミがまったく落ちていないんですよ。そのようにマナーの良いお客さんだからこそ我々も快く受け入れることができ、現在のような良い関係へと繋がったのだと思います。また海開き前の清掃など地域の活動にも、大勢のファンの皆さんが積極的に参加してくれるようになりました。本当にありがたい限りです。

──『ガルパン』という作品の魅力は何だと思いますか?

コンサートなどのアニメイベントは他の作品でも昔からありますが、ご当地に根付いたイベントやシネマティックコンサートなどを開催し、アニメイベントの可能性をさらに広げたのは『ガルパン』なんじゃないかと思うんですよ。自分はアニメに詳しくないので正しいかどうかは分かりませんし、大洗に住んでいるからそう感じたのかも知れません。世の中に『ガルパン』以上に人気のあるアニメはいくつもあると思いますが、『ガルパン』はファン以外の人も注目された先進的な作品だったと思います。

──今後、予定されていることはありますか?

以前『ガルパン』の缶バッジと耳かきを作らせてもらいましたが、これに続く新しいコラボグッズを考えています。あと寿集会所という場所でオフ会のようなイベントを企画中です。特にテーマはなく、大洗でお馴染みの人達を交えて、シラス丼を食べながら朝まで何か話をするという感じです。(※2019年3月16日に実施済)また今後の「海楽フェスタ」や「あんこう祭」でも色々な企画を考えています。

──前回取材した白土さんが飯田さんが男子のたしなみとして「過食道」という活動を普及した方と伺いました。何軒ものお店をハシゴするそうですが、オススメのルートがあれば教えてください。また、活動を始めるきっかけなど、ありましたら教えて下さい。

もともと私はお酒が全くダメで、お酒を飲まれる方がハシゴ酒をされるのなら、食べるのもハシゴしてもいいのではないかと思い、何軒かのお店を回ったりしてます。 おすすめのルートですか?藤乃屋さんからココスに行って、次にとん太、締めはマクドナルドとかでしょうか(笑)。

──最後に次の取材相手のご紹介と、その方へのメッセージをお願いします

「味の店 たかはし」の高橋さんを推薦します。親子で商売をされているアットホームなお店で、TV番組の取材を受けるほど有名なんですよ。大洗を訪れるファンの方は必ず高橋さんの団子を食べていると思います。「なっちゃん。これからも頑張ってね」とお伝えください。

PROFILE
飯田英樹(いいだ・ひでき)

1969年12月24日生まれ、大洗出身。母親が経営していた散髪屋を25歳の時に継ぎ、その際に母の名を冠した「サチエ理容所」という店名を変更。イニシャルのIから「カットアイ」と名付け現在に至る。また大洗の町会議員も努め多忙な日々を送っている。ちなみに少年時代は野球少年で、好きなアニメは『巨人の星』と『キャプテン翼』との事。

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
2019年6月15日(土)劇場上映!


<劇場本予告(60秒)公開中!>

 


<Blu-ray&DVD情報>

ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray Disc BOX
好評発売中!

 

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板

©GIRLS und PANZER Finale Projekt
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2019/04/15
ガールズ&パンツァー フィギュア道 カチューシャ&ノンナ【2019年4月19日 注文締切日】【商品紹介】

プラウダ高校の隊長・カチューシャと副隊長・ノンナのバンダイナムコアーツ限定版セットが発売! 注文締切日は2019年4月19日(発売日:2019年8月28日)です。 バンダイナムコアーツ限定版、カチューシャ表情替えパーツ『おこ顔』、ノンナ表情替えパーツ『笑顔』+『手つなぎパーツ』付き!

1/7 スケール PVC塗装済み完成品 ガールズ&パンツァー
フィギュア道 カチューシャ&ノンナ バンダイナムコアーツ限定版セット


発売日:2019年8月28日(水)/ 注文締切日:2019年4月19日(金)
¥29,808 (税込)


■カチューシャ
1/7スケール
全高:約260mm
製品仕様:PVC(非フタル酸)&ABS製 塗装済フィギュア
原型制作:modeloft
■ノンナ
1/7スケール
全高:約280mm
製品仕様:PVC(非フタル酸)&ABS製 塗装済フィギュア
原型制作:小笠原健人

プラウダ高校の隊長・カチューシャがフィギュア道に初登場!
バンダイナムコアーツ限定版、表情替えパーツ『おこ顔』付き!

1/7 スケール PVC塗装済み完成品 ガールズ&パンツァー
フィギュア道 カチューシャ バンダイナムコアーツ限定版


発売日:2019年8月28日(水)/ 注文締切日:2019年4月19日(金)
価格:¥14,904 (税込)


全高:約260mm
製品仕様:PVC(非フタル酸)&ABS製 塗装済フィギュア
原型制作:modeloft

【商品仕様】
(本体)
塗装済みフィギュア本体/台座

(バンダイナムコアーツ限定表情替えパーツ)
おこ顔パーツ/該当なし

プラウダ高校の副隊長・ノンナがフィギュア道に初登場!
バンダイナムコアーツ限定版、表情替えパーツ『笑顔』付き!

1/7 スケール PVC塗装済み完成品 ガールズ&パンツァー
フィギュア道 ノンナ バンダイナムコアーツ限定版


発売日:2019年8月28日(水)/ 注文締切日:2019年4月19日(金)
価格:¥14,904 (税込)


全高:約280mm
製品仕様:PVC(非フタル酸)&ABS製 塗装済フィギュア
原型制作:小笠原健人

【商品仕様】
(本体)
塗装済みフィギュア本体/台座

(バンダイナムコアーツ限定表情替えパーツ)
笑顔パーツ/該当なし

特設サイト

ガールズ&パンツァー 公式サイト

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2019/04/11
「人に喜んでもらうのが好きなんですよ」 戦車の塗装からスイーツ作りまで、何でもこなす助っ人ボランティア。白土塗装店 白土浩志[ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板]【大洗町めぐり】

『ガールズ&パンツァー』の舞台・大洗で、より作品を身近に感じている方々に、作品と出会ったきっかけやエピソード、作品への思いなどを聞いていく『大洗町めぐり~大洗の今、そしてこれから~』。第15回は白土塗装店 白土浩志さんにお話を伺いました。

「人に喜んでもらうのが好きなんですよ」 戦車の塗装からスイーツ作りまで、何でもこなす助っ人ボランティア。

──白土さんは塗装店にお勤めですが、塗装業ならではの苦労は何でしょう?

ウチは家の塗り替えが主な業務なので、天候に左右されてしまうんですよ。雨が降ると仕事にはならないので、雨期はスケジュールが組めなくなります。

──これまで手がけた中で塗るのが大変だったものは何ですか?

戦車です(笑)。もともと車輌関係は塗装が難しく、特に戦車は迷彩表現があるので大変なんです。

──そう仰いながらも日照戦車には長く関わられていますね。

2013年の「あんこう祭」用に作ったⅣ号戦車が最初ですね。日照プラントの専務から「ちょっと塗ってもらいたいものがある」と急に連絡をもらいました。「ジャーマングレイで塗って」と言われても意味が分からず、『ガルパン』の設定や画像を見本に色を調合したんです。プラモデルを作った経験もなかったので、戦車の知識もなくゼロからのスタートでしたね。

──職業柄、色を見れば「黒:何%、白:何%」とか分かるのでしょうか?

普段の仕事でもやっていますからね(笑)。さすがに100%確実とは言い切れませんが、似たような色なら作れます。また「模型用のジャーマングレイより濃く」なんてアドバイスもあったので難しくはなかったです。調合色は途中で無くならないよう多めに作るのですが、どれくらいの量があれば足りるかは商売柄だいたい分かりますね。

──塗装作業は具体的にどのように行うのでしょう?

自動車と同じで最初に錆止め塗料を塗り、その上から刷毛やローラーで手塗りで仕上げます。いつも何人かに手分けして塗っていて、Ⅳ号戦車の後のCV33や最近のルノーFTの塗装にも関わりました。

──『ガールズ&パンツァー』はご覧になりましたか?

商工会青年部にいたので「観ておけ」と言われて観始めました。最初は「何だこれ?」という印象でしたが、大洗が出ると聞いて気になったんですよ。そして観続けるうちに次第にハマりました。対戦チームと試合後にフレンドリーな関係になるのが良いですね。それまでアニメはほとんど観たことがなかったのですが、そういうシーンを観ると妙にウルウルします(笑)。結局アンツィオ戦のOVAも観て、劇場版も映画館で観ました。そうしたら戦車の名前も自然と覚えましたね。

──『ガルパン』で印象的なシーンはありますか?

最終回のエンディングです。大洗駅前からパレードをする最初の絵に会社が描かれていたんですよ。建物の形がそのままなのですぐ分かりました(笑)。

──好きなキャラクターはいますか?

角谷杏ですね。最初は「何だコイツ」と思っていましたが、仲間思いと分かって印象が変わりました。そして主人公の西住みほも好きです。皆を巻き込んでゆくのが凄いと思いました(笑)。

──白土さんからご覧になった『ガルパン』の魅力とは何でしょう?

それは僕にも謎ですね。あまりアニメに詳しくないので上手く言えませんが、自然と続きが見たくなるような内容が魅力なのかも知れません。

──ガルパン関係の行事ではどのような活動をされましたか?

商工会青年部でキャラクターパネルを作ったのが最初です。その頃は青年部を卒業したOBだったのですが、人手が足りなくて手伝いを頼まれました。他にもレンタル自転車をガルパン仕様にしたり、ヘッツァー風に改造したトラクターを塗ったり、8月の「八朔祭」ではガルパン仕様の山車にしてファンの方に喜んでいただきました。また、お誕生日会イベントでテントを設営したり、スタンプラリー台紙を配ったり、スタンプ台を設置したりと、どちらかというと陰で支える活動をしています。

──ガルパン以外ではどのような活動をされているのでしょう?

商工会のイベントでは記録映像を撮る撮影班として、曲がり松商店街や大貫商店街などを回っています。あと大勘荘という民宿で毎年BBQ大会を開催していて、そこでスイーツ担当としてパンケーキや巨大みつだんごを作っています。もともとイベント好きなので、頼まれれば何でも引き受けるんですよ。だから大洗のどの商店街イベントにも顔を出しています(笑)。

──これまで関わられたイベントで楽しかったことは何でしょう?

日照戦車の展示で色々な地方に行ったことですね。「バンダイナムコ アニメキャンプ2014」、「とちてれ☆アニメフェスタ」(2017)、「ガルパン博覧会 新潟」(2018)などに行きました。日照さんの大型トラックで戦車を運搬し、それを会場に設置した後は撤収までやることは無いんですよ。その間は戦車に集まるファンの笑顔を見て自分も喜んでいます。

──ガルパンファンの印象をお聞かせください。

昔はイベントの度に人手不足が深刻な問題だったのですが、最近はファンの人が手伝ってくれるようになり助かっています。ゴミ拾いとか率先して手伝ってくれるのが有り難いですね。

──ファンが何度も大洗を訪れるのはなぜだと思いますか?

それは商店の魅力も一因だと思います。大洗の人って人柄が良いので、それが良い方向に働いたんでしょうね。『最終章』が完結した後も末永くたくさんの方に訪れていただけるよう、町の魅力をアピールしていかなければなりませんね。

──白土さんご自身もガルパングッズを集めてらっしゃるそうですね。

商工会で作っている缶バッジはけっこう持っています。最初はファン心理を知る勉強のつもりで集め始めたんですよ。バッジを集めればキャラクターの名前も覚えやすいですからね。そうしたら、いつの間にか凄い数になってしまいました(笑)。あとサークルK・サンクスやCOCO'Sのキャンペーングッズも頑張って集めました。なぜか「コンプしなきゃ!」って気持ちになるんですよ。自分の中ではキャンペーンをイベントとして楽しんでいるんです(笑)。

──今後の抱負、もしくは予定されていることがあればお教えください。

塗装店としては特にないです。本業以外では今後も裏方として頑張ろうと思います。OBとして青年部を手伝ったり、日照さんの戦車を塗ったり運んだりすると思うので、これからも日照戦車と大洗の商店街を応援してください。

──では最後に次の取材相手のご紹介とメッセージをお願いします。

カットアイという理容店を経営している飯田英樹さんを紹介します。学年で言うと僕より一つ下の後輩ですが、青年部の頼れる先輩なんですよ。飯田さんには「過食道のおかげで随分と太りました。こんな体にしてくれてありがとうございます(笑)。あと町会議員の活動も頑張ってください」とお伝えください。

──わかりました。ところで「過食道」って何ですか?

飯田さんが「男子のたしなみ」と言って普及させた活動です。イベントや集会の後に皆で食事に行くのですが、1軒ではなく何軒も店をハシゴするんですよ。飯田さん自身がお酒が飲めない方なので、そのぶん食べて町に還元するという考えなんです。多くても3軒件くらいですが、どこも「重たい」ところばかりなんですよ。ただ今は昔ほど食べられなり、ここ最近はたまにしか行かなくなりました。歳のせいですかね(笑)。では飯田さん、次回よろしくお願いします。

PROFILE
白土浩志(しらと・ひろし)

1969年2月15日生まれ、大洗出身。高校一年で学校を中退し、塗装店を営む従兄弟に誘われ従業員となり、30年ほど勤め続け現在に至る。大洗商工会青年部だけでなく消防団としても活躍。誰かを喜ばせることとイベントが好きで、小野瀬敏一さん(第12回登場)など多くの後輩に頼られている。

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
2019年6月15日(土)劇場上映!


<劇場本予告(60秒)公開中!>

 


<Blu-ray&DVD情報>

ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray Disc BOX
好評発売中!

 

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板

©GIRLS und PANZER Finale Projekt
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2019/04/05
大洗春祭り海楽フェスタ2019参加キャスト 直筆サイン入りB2ポスタープレゼント![ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板]

3月17日(日)に開催された茨城県大洗町のイベント「大洗春祭り海楽フェスタ2019」に参加した『ガールズ&パンツァー 最終章』キャスト陣のインタビュー公開を記念して、抽選で渕上舞(西住みほ役)、植田佳奈(河嶋桃役)、原由実(マリー役)、津田美波(安藤役)、安済知佳(押田役)直筆サイン入り劇場上映告知B2ポスターをプレゼント!応募締切は4月17日(水)正午。たくさんのご応募お待ちしております。

キャスト陣のインタビューはこちら!

応募期間

2019年4月5日(金)正午~4月17日(水)正午まで

内容

渕上舞(西住みほ役)、植田佳奈(河嶋桃役)、
原由実(マリー役)、津田美波(安藤役)、安済知佳(押田役)
直筆サイン入り劇場上映告知B2ポスター

※画像はサインが入る前のポスター画像です

当選人数

3名様

応募方法

STEP1. : 「V-STORAGE」Twitterアカウント(@VSTORAGE)をフォロー
STEP2. : キャンペーンツイートをリツイート

注意事項

・キャンペーン期間は2019年4月5日(金)正午~4月17日(水)正午までとなります。
・本キャンペーンは予告なく中止または変更する場合があります。当該中止または変更に関して当社は一切の責任を負いません。
・本キャンペーンの応募時や当選連絡、個人情報送信時に発生するインターネット接続料や通信料は、ご応募いただくお客様ご本人様のご負担となります。
・本キャンペーンにご参加された時点で、当ページに記載する全ての規約事項に同意したものと判断させていただきます。

<当選者の発表、当選権利について>
・当選者の発表は、応募期間終了後1ヶ月以内に、当選者へご連絡いたします。
・本キャンペーンは当選者への連絡をもって発表に代えさせていただきます。
・当選者にはご参加されたTwitterアカウントへのダイレクトメッセージ(以下DM)にてご連絡いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
・当選権利はご本人様のものとし、ご家族・ご友人等他者への譲渡、換金を行うことはできません。また、賞品の転売行為を禁止いたします。
・ご参加いただいたアカウントへの当選連絡の再通知は、特別な事情を除き対応はいたしかねますのでご注意ください。
・記載の期限までに、指定した方法で賞品発送先をご連絡いただけない場合には、賞品の受け取りを辞退したものとして判断させていただきます。
・当選時にご登録いただきました個人情報は本キャンペーンのみに使用いたします。
・ご参加いただいたアカウントへの当選連絡ができない場合には、当選権利が無効となる場合がございます。

<賞品の発送について>
・賞品のお届け先は、日本国内に限ります。
・ご入力いただきました個人情報は抽選・発送のために利用し、作業終了後は責任を持ってすみやかに廃棄させていただきます。
・配送時に生じた、いかなる損害に関しても、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、株式会社バンダイナムコアーツは一切の責任を負いかねます。

<その他>
・本キャンペーンはTwitter社の提供・協賛によるものではありません。
・本キャンペーンには、Twitter社の利用規約及び本注意事項に同意頂いたうえでご応募ください。
・Twitter社の利用規約に違反する行為、第三者の権利を侵害する行為、公序良俗に反する行為等はされないようにお願いいたします。

 

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ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
2019年6月15日(土)劇場上映!


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2019/04/05
大洗春祭り海楽フェスタ2019 参加キャスト スペシャルインタビュー[ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板]

3月17日(日)に大洗町にて開催された「大洗春祭り海楽フェスタ2019」。その「ガールズ&パンツァー」ステージに出演した直後の西住みほ役の渕上舞さん、河嶋桃役の植田佳奈さん、マリー役の原由実さん、安藤役の津田美波さん、押田役の安済知佳さんにスペシャルインタビューを敢行。イベントに参加した感想や、期待値が高まる『最終章』第2話に向けた意気込みなどについて話を伺った。

──BC自由学園の皆さんは大洗でのイベント参加は初めてとのことですが、ステージに立ってみた印象はいかがでしたか?

原 想像していた以上にたくさんの方がいらっしゃっていて、本当に凄いなと思いました。ガルパンのファンのみなさんと言えばホットなイメージを持っていたんですが、実際にステージに立ってみなさんの愛や情熱を感じました。大洗は町ぐるみで温かいというか、町自体が素敵なところだということが、今回来てみて強く印象に残りましたね。

津田 私にとって初めてのガルパンのイベントで、大洗のステージに立たせてもらえて本当にありがたいなと思いました。ステージに立って皆さんのことを見て話をはじめると、全員がこっちを見て一生懸命に話を聞いてくれるんですよ。本当に凄くいい人たちで嬉しくなりましたね。それだけ、大洗を大事にしていて、ガルパンを好きでいる素敵な人たちがこんなに集まってくれたんだということを、ステージに立って皆さんを見た瞬間に、新参者ながらもすぐに感じることができました。

安済 私も初めて参加するガルパンのイベントが、大洗という劇中でも描かれる場所だということが、すごく光栄でありがたいなと思いました。昨日の夜に大洗に着いたんですが、当たり前のようにガルパンのキャラクターたちのパネルや関連したポスターなどが町のあちこちにあって、ガルパンが町に溶け込んでいて、本当に大洗と一体化していることに驚きましたね。ステージに立つ前から、渕上さんから「とにかく人数がすごい」と話を聞いていたんですが、改めて見ると「こんなに?」とその数の多さに感動しました。津田ちゃんが言っていたようにあれだけの人が一点集中でこの作品に愛を注いでくれるということは、その方々の愛の深さはもちろんですが、それは今まで作品を繋いできたスタッフ陣やキャストの皆さんのお力でもあるなと思い、新参者としてはちょっとプレッシャーを感じたりもしました。

──植田さんや渕上さんは、今回の海楽フェスタのイベントはどのように感じましたか?

植田 私は大洗に来るのは3年ぶりで、昨年はこちらには来ることができなかったので電話出演をさせていただきました。電話の向こうからみんなの楽しそうな様子が聞こえていましたし、SNSには今は何を食べて、何を楽しんでいるのかなど逐一その様子が上がってくるので、「早くそっちに行きたい!」とずっと思っていたんです。だから、今年は大洗に来ることができてすごく嬉しかったです。久しぶりイベントに来ると、手作りの戦車の数も増えていたりと大洗はちょっとバージョンアップしていて、みんながみんな町ぐるみのイベントに参加してくれているという感じで、楽しそうだなと思いました。

渕上 私はすっかり慣れてしまったので、いつもの光景ではあるんですが、今回もたくさん集まってくださった皆さんのお顔に安心感を覚えました。今回はBC自由学園の3人が初めての大洗ということもあったので、私自身が大洗出身ではないのですが、いろいろと教えたくなるというか、案内したい気持ちになりました。ステージに上がる前も、「後ろにもファンがいて、360度で見守ってくれているんだよ」という話をしていたんですが、いざステージに上がった時に驚いている3人の姿がすごく嬉しくてニヤニヤしてしまいました。迎え入れてくれるお客さんも、3人が挨拶するとひときわ大きな拍手で迎えてくれたのも良かったです。

──BC自由学園のみなさんは、初めて大洗という町を見た感想はいかがですか?

原 商店街を車で通ったんですが、至るところにガルパンのキャラクターや戦車があるんですよね。それって、よくよく考えるとすごいことだなと。ひとつの作品がこんなにも町の中に溢れている。何年も前から噂としては聞いていましたが、実際に目にしてみると噂以上に感じました。

津田 アニメの舞台になった場所はいろいろあると思いますが、ガルパンは本当に大洗の町に溶け込んでいますよね。私たちのキャラクターのパネルもこの中に入れてもらえると聞いたので、どこに置かれるのか気になります。ぜひ私たちのキャラクターも町に溶け込んで一緒に写真を撮ってもらったりして欲しいなと思いますし、そうなると考えると本当に嬉しいですよね。

安済 ガルパンという作品と大洗という町がひとつになった様子を肌で感じられたのは嬉しかったですし、やはり大洗のご飯は美味しかった(笑)。あんこう鍋や常陸牛を食べさせていただいたんですが、本当に美味しくて。あと、海も近くていいですよね。

渕上 一泊なので荷物は少なくていいかもしれないけど、絶対にキャリーケースで来た方がいいよとアドバイスしてました。やっぱり、美味しいものが多いので、お土産もたくさん買っていきたくなるし、行きよりも絶対に荷物が多くなるのは私も経験していたので。私自身も「しまった、キャリーケースで来れば良かった」って思ったことが何度もあったんですよね(笑)。

原 私は実践させてもらったんですが、これは正解でしたね。

──渕上さん、植田さんは(過去にも来たことがあるため)大洗を楽しむ余裕があったかと思いますが、今回何か特別なことはされましたか?

植田 大洗は朝日が綺麗だと有名ですが、今までは朝日を1度も見ていなかったので、今回は3回目の大洗ってことで朝5時に起きて海に朝日を見に行きました。ただ、残念ながら水平線に雲がかかっていて朝日が昇るところは見ることができなかったんですが、その代わりに展望風呂で昇った朝日を眺めながらお風呂に入れたのは良かったですね。そういう意味ではちょっと足を伸ばす余裕が出来たという感じですかね。

渕上 私は別の取材があったので、みんなよりも早く大洗に着いていたんです。その後も、みんなが到着するまでに時間があったので、この機会に自分のお財布を持ってプライベートな時間として初めて商店街の方まで足を伸ばしてみました。夕方だったので閉まっているお店も多かったんですが、大好きな鳥孝さんの唐揚げを食べたりしつつ、ファンのみなさんともプライベート感溢れる会話も楽しめましたし。そういう意味では、今回の大洗は私にとっては新鮮でしたね。

──ここからは『最終章』のお話を伺いたいと思います。BC自由学園の皆さんは、長く続いている『ガールズ&パンツァー』シリーズに新たに参加することになったわけですが、参加が決まった際にはどのような感想を持たれましたか?

原 すごく嬉しかったです。ガルパンは本当に長く続いていて、人気もある作品なので、まさか自分が参加できるなんて思ってもいなかったです。決まってからの周囲のみなさんからの反響でさらにその凄さや期待値が高いことを知って緊張しましたね。

安済 私はマネージャーからサラッと「●●日にガルパンの収録があるから」って言われて。ガルパンって凄い作品だし、あまりにもサラっと言われたのですぐに退場しちゃうような役かと思っていたら、ちゃんとした役目があるキャラクターだったのでさらにビックリしました。歴史もありますし、人気もあって、そこに携わるのがドキドキしましたね。現場は女子がいっぱいで、人の多さや台本の配役も最初はなかなか慣れていないので理解が追いつかなかったけど、アフレコは楽しかったですね。

津田 私もマネージャーにサラっと言われて。ガルパンに出演が決まったと聞いた瞬間は「やった!」って大声で言いたかったんですけど、わりと人が多くて大きな声を出してはいけないという雰囲気の場所だったので、心の中ですごく喜びました。その頃「ガルパンはいいぞ!」っていう言葉がよく耳に入っていましたし、やっぱり決まった後に周りから「ガルパンに出るんだって?」っていろんな方が言ってくれて。やっぱり、ガルパンって凄いなって思ったし、みんなの耳に届いているんだと思ったので、素直に嬉しかったですね。

安済 第1話が劇場で公開された時に、映画館でBC自由学園の3人が大きく描かれた看板があって、こんなに重要なのかと思うとビビリましたね(笑)。

──渕上さん、植田さんはBC自由学園のキャラクターを初めて見た時はどんな印象を持たれましたか?

植田 マリーを囲んで安藤と押田が出てきた瞬間は、絵を見ただけで某作品をイメージして滅茶苦茶テンションが上がりましたね。BC自由学園の服も、フランスの衛兵隊を思わせる感じになっているのも良くて、私の中ではイチオシの学校です。キャラクターの登場シーンもドラマチックというか、ああいういがみ合っている感じのシーンは今までのガルパンには無かったので、また毛色の違うチームが出て来たなと思いました。

渕上 私は第一印象だけで言うと、聖グロリアーナと被るんじゃないかと思いました。ちょっと気品のある物腰の柔らかな感じと、たまにちょっと上から目線で語るイラっとする感じがあったりするだろうと思うと、(キャラクター数が多い作品なので)ついにキャラクターが被ってしまったのかなと(笑)。でも、蓋を開けてみると、気品があってお上品というところは一緒でも、校内で分裂していてケンカをするシーンだとちょっと野蛮な言葉使いをしたりするので、これは似ているようで全然違うなと思いました。それと同時に、2つに分かれていがみ合っているのが戦い方にも影響してくるところが、さすがガルパンだなと。それが伏線になっていて、また新しい戦い方を見せてくれるというところも新鮮でしたね。

──BC自由学園の皆さんはどんなお気持ちでアフレコに臨まれましたか?

安済 緊張という感じはあまりなかったですね。

津田 確かにガルパンでは初めましてという形ではあったんですが、固い雰囲気ではなくて、アットホームに迎え入れてくれたので、そこまで緊張はしなかったです。

原 人数も多いので、とりあえず外で待機する時間が多かったり、掛け合いが速いところが多いなと。私たちのシーンはそんなにマイクワークが大変ではなかったので、落ち着いてやれたなという感じはあります。逆に他のみなさんは、素早い掛け合いのシーンもあったので、そこはやはり人数の多い作品ならではだなと思いながらも、自分たちのシーンはゆっくりで内心ホッとした気持ちもありましたね。

安済 第1話の時は、緊張は全くなかったんですが、不安な部分があって。あまり役柄を掘り下げきれていない、掴み切れていないという気持ちがあったんです。現場に入ってまずディレクションされたのが声質を低めで作ってくださいということ。押田は見た目が可愛らしかったので、声が低いというのは想定していなかったんです。確かにセリフは男勝りというか、上から目線だったり潔い感じだったので、なるほど、低くして周りと差をつけるんだなというのがありましたが、この感覚が自分の中で整理しきれてなかったんです。でも、第1話と第2話の間にゲームの収録があって、セリフも結構あり、(水島努)監督も来てくださってそこで押田の理解を深めることができました。それを第2話に生かすことができたかなと思いますね。だから押田としての役割や自信については、第2話が楽しみで仕方がなかったです。やっと納得する形で(安藤との)掛け合いができるなって。第1話で緊張したのは、やっぱり歌ですね。あの歌があったので、アフレコはそれどころじゃなかった(笑)。

津田 ガルパンで大事なのはチームだと思うんです。私たちにもBC自由学園というチームがあって、これがもし1人だったらすごく不安だっただろうなと思うし、歌も難しそうだったので。でも、そこには私だけじゃなくて、最終章からお世話になります、という仲間が私のほかに2人いたから、「大丈夫、仲間がいる」と思って取り組めたのだと思います。それは、ガルパンだからこそのいいところなのかと思いますね。

──今回のトークショーでは『最終章』第2話のキービジュアルが発表されましたが、ご覧になった感想はいかがですか?

渕上 第1話では騙し騙されというところだったと思いますが、みほのこの表情は、そのやり取りに対しての困惑が出ているんだろうなと感じました。裏の裏を読んでいく、これは信用していいのか悪いのか、この判断で合っているのか? そういう気持ちですかね。頭を使う戦いだったので、私はそういう風に思いました。

植田 河嶋は第2話でも今まで通りの頼りない河嶋でした。一応隊長みたいな感じでやってはいますけど、ひとつも隊長らしくないというか(笑)。キービジュアルの表情は、その様子がそのまま表情にあらわれているんだと思います。あと、後ろにはお銀ちゃんもいるんですが、彼女の(属する)サメさんチームと桃の関係性も今回はちょっと見えてきたりもするので、そのあたりを楽しみにしていただければ嬉しいですね。

原 マリーは変わらず優雅な笑みを浮かべていますが、第2話では優雅だけではない部分もたくさんご覧いただけるかと思います。試合の決着がついたあとの、日常感あるマリーも素敵だったりするので、第2話ではいろんなマリーを見ていただければという感じですね。

津田 安藤は「負けないよ」という顔ですよね。彼女の顔を見れば判りますが、やはり(大洗女子学園は)ひと筋縄ではいかない相手ではありますし、やはり苦戦が続くという顔なんじゃないかと思います。

安済 押田はやっぱり「撃て!」って言っている表情ですよね。第1話では裏を読み合ったり、命令したりという部分が多かったので、ある意味それらを総括した表情が描かれていると思います。押田はこれまですまし顔が多かったので、今回は大口を開けて叫んだりする勇ましい感じになっています。

──では、最後に第2話を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。

安済 今回、大洗で初めてイベントに参加させていただいて、ガルパンを大好きなお客様の愛を直に感じることができ。私も改めて携われたことを光栄に思いました。第2話を観ていただいて、皆様の愛や情熱がさらに深まり、少しでも長く深く愛される作品になってくれると嬉しいです。そして、私たちBC自由学園は新米ですが温かく受け入れてもらえて嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。

津田 ガルパンに参加し、初イベントで大洗のステージに立たせていただいたのですが、やはり作中だけでなく、自分たちが大洗の空気を肌で感じることができたのは本当に嬉しかったです。本当にいいところだし、ホテルも素晴らしくご飯も美味しい、至るところにキャラクターもいて、自分が仲間になれて良かったと大洗に来て改めて思いました。第2話でもBC自由学園は頑張っていますので、どう決着がつくのか見届けていただければと思います。

原 昨年の12月に水戸で行われたディナーショーに参加させていただいたのですが、その時は時間がなくて大洗には行けなかったんです。だから、いつか大洗に来たいと思っていたんですが、こんなに早いタイミングで来ることができて嬉しかったですね。ガルパンのイベントでお客さんと一緒にパンツァー・フォーをしている写真を何度も見ていたんですが、その光景を生で見ることができて、本当に幸せだと思いました。第2話ではBC自由学園のメンバーが決着に向けて活躍しているので、ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいですし、またいつか皆さんの前でお話できる機会を持てたらいいなと思っています。

植田 最終章が発表になった時に、プロデューサー陣に「前生徒会のメンバーはもしかしたら出ないかもしれない」っていうネタで結構イジられていたのですが、フタを空けてみたら第1話、第2話ともキービジュアルに桃の姿が描かれていて、(本編でも)今まで描かれなかった桃の姿を見ることができ、ますます彼女に感情移入している自分がいます。第2話ということで、これからもどんどん話が展開していくと思うので、ぜひ楽しみにしていてください。

渕上 今回はBC自由学園の3人と一緒に大洗のステージに立てて本当に嬉しかったです。今回は、みんなの喜ぶ顔が見られて大満足でした。お話の方もBC自由学園との試合にも決着がつくのがひとつの見所だと思いますが、その他にも桃ちゃんのプライベートやみほの大好きなボコとの絡み、物語の時の流れを感じさせるようなシーンも入っていて、ストーリーが詰め込まれた第2話になっていますので、公開されましたらぜひ余すことなく楽しんでいただければと思います。また、(植田)佳奈さんが言ったとおり、これからもっと掘り下げられて長く続いていく話になります。あと数年のお付き合いになると思いますので、みなさんお身体には気をつけて、最後まで見届けてもらえればと思います。これからもよろしくお願いいたします。

インタビューにご登場いただいたキャスト陣の直筆サイン入り上映告知B2ポスターを3名様にプレゼント!詳しくはこちら

PROFILE
渕上 舞(ふちがみ・まい)

5月28日生まれ。福岡県出身。m&i所属。主な出演作品は『ドキドキ!プリキュア』の四葉ありす/キュアロゼッタ役、『暗殺教室』の潮田渚役、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』のイオナ役など。2018年1月、ソロ歌手デビュー。

植田佳奈(うえだ・かな)

6月9日生まれ。大阪府出身。アイムエンタープライズ所属。主な出演作は『Fate/stay night 』シリーズの遠坂凜役、『ひなろじ〜from Luck & Logic〜』の森ヶ谷優子役、『暗殺教室』の不破優月役、『ガンスリンガー ストラトス』の竜胆しづね役、『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜』のマリオン・クィン役などがある。

原 由実(はら・ゆみ)

1月21日生まれ。大阪府出身。アーツビジョン所属。主な出演作に『THE IDOLM@STER』の四条貴音役、『トリニティセブン』の浅見リリス役、『オーバーロード』のアベド役、『ブレイブウィッチーズ』のアレクサンドラ・I・ボクルイーシキン役などがある。

津田美波(つだ・みなみ)

6月8日生まれ、神奈川県出身。青二プロダクション所属。主な出演作に『citrus』の藍原芽衣役、『ムーミン谷のなかまたち』スノークのおじょうさん役  、『ゆるゆり』の船見結衣役、『アイカツスターズ!』の白鳥ひめ役、『ID-0』のミクリ・マヤ役などがある。

安済知佳(あんざい・ちか)

12月22日うまれ、福井県出身。エイベックス・ピクチャーズ所属。主な出演作に『響け! ユーフォニアム』の高坂麗奈役、『クズの本懐』の安楽岡花火役、『刻刻』の佑河樹里役などがある。

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ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
2019年6月15日(土)劇場上映!



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ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板

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2019/03/22
BC自由学園のキャストが大洗のイベントに初参加! 大洗春祭り海楽フェスタ2019 ガールズ&パンツァー トークショー in 大洗マリンタワー前芝生広場[ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板]

3月17日(日)に開催された茨城県大洗町のイベント「大洗春祭り海楽フェスタ2019」。イベントステージでは、毎年恒例となったガールズ&パンツァーのキャストトークショーが催された。ゲストには、西住みほ役の渕上舞さん、河嶋桃役の植田佳奈さんに加え、BC自由学園チームのマリー役の原由実さん、安藤役の津田美波さん、押田役の安済知佳さんが登壇。当日のステージの様子をレポートする。

大洗でのイベントの大盛況ぶりに驚くBC自由学園キャスト

春祭りに相応しい陽気の中、大きな拍手に迎えられて渕上舞さん(西住みほ役)、植田佳奈さん(河嶋桃役)、原由実さん(マリー役)、津田美波さん(安藤役)、安済知佳さん(押田役)の5人がステージに登場。渕上さんは、7年連続で海楽フェスタのステージに立ったことを、植田さんは3年ぶり2回目のステージであることの喜びを挨拶で語った。大洗でのイベントに初参加となる原さん、津田さん、安済さんの3人は噂では聞いていたものの、初めて目にする会場を埋め尽くすたくさんのお客さんの数に圧倒されつつ、大洗に温かく迎えられたことに感謝する思いを語った。イベントへの参加にはすっかり慣れた渕上さんは、初めての会場に驚く3人の様子を見てご満悦の様子。

▲写真左より 安済知佳、津田美波、原 由実、渕上 舞、植田佳奈、蝶野正洋

▲写真左より 渕上 舞、植田佳奈、原 由実、津田美波、安済知佳

挨拶が終わると、ガルパンキャストトークではお馴染みとなった、ガルパン応援大使であり、大洗大使でもある蝶野正洋さんによる大洗町のPRコーナーに突入。蝶野さんは、いつものように大洗公式キャラクターのアライッペとガルパンのキャラクターであるボコを引き連れてステージに登場し、現在YouTubeで配信されている大洗町公式PR動画『蝶野さんぽ』のエピソードを中心に大洗の魅力を語ってくれた。

そして、いよいよトークショーがスタート。まずは、3ヶ月後に上映開始が迫った『最終章』第2話についてコメントを求められた。渕上さんは「私自身はイベントや収録をたくさんやらせていただいていたので、気が付けば「あと3ヶ月か」という感じで、上映まであっという間に感じています」と語り、一方で今回ガルパンのイベントに初参加となる津田さんと安済さんは「お芝居でしかガルパンに携わってこなかったので、「やっと来たな!」という感じです」と感慨深げに語った。

次の質問は、『最終章』第1話を振り返り、アフレコで印象深かったことについて。初めてガルパンのアフレコへと臨んだ原さん、津田さん、安済さんは女子ばかりがたくさんいる現場での驚き、そして劇中のラストにてフランス語で披露した「たまねぎの歌」についてのエピソードを披露。フランス語は耳馴染みがないため、発音が難しく、フランス語を教えてくれた先生の指導も厳しかったことや、「たまねぎの歌」の合唱の際に、原さんが指揮をして出演者が声を揃えて歌ったという現場の様子も語られた。

続いての質問は『最終章』第2話での自身が演じるキャラクターの見所について。明かせない要素も多い中で、それぞれがコメント。「戦車戦の時のカッコイイ姿だけじゃなく、カワイイ姿も見られます」(渕上さん)、「まだ「隊長?」って感じで、いつものテンパっている感じの桃に戻っちゃっていますね」(植田さん)、「マリーは第1話ではふんわりとした印象が強かったかもしれませんが、戦いが佳境になると今まで以上に真剣でキリッっとした姿を見せてくれます」(原さん)に続き、津田さんと安済さんは「押田と安藤は仲良し!」と語り、ファンの期待値を上げるキャラクターの印象を語ってくれた。

ここで『最終章』第2話の新情報として、第2弾となる最新キービジュアルが公開。大洗女子学園からはみほ、桃、お銀の3人、そしてBC自由学園のマリー、安藤、押田の3人が描かれており、第1弾キービジュアルには大洗女子学園のメンバーの姿がなかったことを例にあげ、渕上さんと植田さんはひと安心。それぞれのキャラクターの表情について渕上さんは「みほがいて嬉しかったけど、よくよく見ると微妙な顔をしてますね」と感想を語り、原さんは「いろんなストーリーが想像できるキービジュアルになっている」とコメント。津田さんは「BC自由学園的には、決着のつき方を見て欲しい」と語り、原さんも「こういう決着のつき方をするんだというところにビックリしました」と付け加えた。

その後は『最終章』第2話の本予告が公開になること、『最終章』第2話の来場者特典は6週目まで配布が予定されていること、前売り券情報やインターネットラジオなどに関する告知が行われた。
そして、あっという間に楽しいトークショーも終わりの時間に。最後はそれぞれが本日の感想と『最終章』第2話の上映を待つファンに向けてメッセージを送る。
「押田を演じることでしかガルパンに携わることはなかったので、こうやって大洗に来てBC自由学園のキャストと、お馴染みのお二人と話をすることができて、本当に楽しかったです。お会いできて光栄でした。6月に、ぜひ我々の決着を見届けてください」(安済さん)
「私自身初のガルパンイベントが大洗で嬉しいなと思っておりまして。もう、来た瞬間から聖地ですごかったです。こんな中に仲間に入れてもらえて本当に嬉しいですし、『最終章』で初めて出て来たキャラクターですけども、仲間としてぜひ仲良くしてもらえたらいいなと思っております」(津田さん)
「ガルパンの仲間に入らせていただく前から、ネットニュースなどでこの光景をずっと知っていて、いつか生で見てみたいなと去年からずっと言い続けてきたので、こうやって本物の光景を目の前にできて今日はすごく感動しました。第2話は6月15日上映ということで、BC自由学園のメンバーも活躍してくれていますので、ぜひぜひ劇場に観に来ていただけると嬉しいです」(原さん)
「私は大洗に訪れるのは今回で3回目になるんですが、今日、初めて朝日を観に行こうと思って、5時半くらいに海を見てみました。下の方に雲がかかってしまって見えなかったんですけど、大洗は何回来ても新しい発見があって、何回来ても訪れていない場所がこんなにある。本当に大洗の町は見所満載だし、人も温かいし、毎年帰って来たいなと改めて思いました。これからも大洗の町を、そして6月に上映開始になる最終章をぜひ楽しんでもらえると嬉しいです」(植田さん)
「びっくりすることに、(渕上さんの海楽フェスタへの出演は)7回目ということで、あともう3回来たら10回。なんか、記念日的な感じになりますよね。今回は、昨日から来ていて、大洗では初めて、商店街の方をプラプラとプライベートで歩いて、唐揚げを食べたりして遊ばせてもらいました。お仕事で来てみんなで動くのも楽しいんですけども、それとはまた違う町の人との触れあいや、何気ない会話の中で温かさを感じることができて、本当にいい町だなと改めて感じました」(渕上さん)

そして、最後には渕上さんの「パンツァー・フォー!」のかけ声と共に会場全体で記念撮影。大盛況の中で、トークショーは終了した。

▲マリンタワー前芝生広場を中心に、曲がり松商店街、永町商店街、髭釜商店街、大洗シーサイドステーション駐車場、大洗第4埠頭でもイベントを開催

▲この日初お披露目となったガルパンラッピングバス5号車が展示。ファンのメッセージが車体にラッピングされた仕様となっており、多くのファンを喜ばせた。

▲大洗港第4埠頭では、ガルパングッズを販売する企業ブースが集まった、恒例のミニミニホビーショーが開催。

▲各商店街でもイベントが大盛況。手作り戦車たちは町中に点在する形で配置されており、大洗の町に戦車がいるような雰囲気が作り出されていた。

<大洗情報>

ファンからのメッセージ、渕上さんのコメント&サインの入ったガルパンバス5 号車は、
大洗・那珂湊・水戸を結ぶ路線で運行中!!

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
2019年6月15日(土)劇場上映!


<劇場本予告(60秒)公開中!>

 

 


<Blu-ray&DVD情報>

ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray Disc BOX
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ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

大洗町回覧板 こちらガルパン出張所

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2019/03/17
6月15日(土)劇場上映『ガールズ&パンツァー 最終章』第2話 キービジュアル第2弾&劇場本予告解禁!週替わり来場者特典情報も一挙公開!

2019 年6 月15 日(土)に劇場上映が開始となる『ガールズ&パンツァー 最終章』第2 話。この度、キービジュアル第2 弾と、60 秒の劇場本予告が解禁。同時に、上映劇場にて6 週間にわたって週替わりで配布される来場者特典情報も公開となりました。

第2話 キービジュアル第2弾&劇場本予告解禁!

大洗女子学園・BC 自由学園メンバーが描かれたキービジュアル第 2 弾、そして新カットを加えた 60 秒の劇場本予告解禁!

第2話 2019年6月15日(土)劇場上映!

★劇場本予告(60 秒)解禁!

<「第 2 話」ストーリー>

平和だった大洗女子学園に突如降って沸いた河嶋桃の留年騒動。AO 入試で大学に入学できるよう、桃を隊長に据えて冬の大会「無限軌道杯」に挑む大洗女子チームだったが、初戦の相手・BC 自由学園に思わぬ大苦戦!みほ達の、桃の未来は早くも閉ざされてしまうのか?果たして、勝利の行方は......!?

第2話 週替わり来場者特典情報一挙公開!

『ガールズ&パンツァー 最終章』第 2 話 来場者特典情報

『ガールズ&パンツァー 最終章』第 2 話 上映劇場にて、6 週にわたって週替わりで配布される来場者特典の内容も一挙公開!

・1 週目:島田フミカネ描き下ろしミニ色紙(全 4 種/ランダム)
・2 週目:消しゴム風 戦車(全 9 種/ランダム)
・3 週目:杉本功描き下ろしポストカード(全 5 種/ランダム)
・4 週目:アプリゲーム「戦車道大作戦!」特典付きポストカード
・5 週目:生コマフィルム(ランダム)
・6 週目:描き下ろし暑中見舞いポストカード(全 1 種)

※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。
※特典は予告なく変更になる場合がございます。

1 週目特典:島田フミカネ描き下ろしミニ色紙 / 2 週目特典:消しゴム風 戦車

※こちらのアイテムは監修中です。予告無くデザイン、仕様などが変更になったり、配布が延期、中止になる場合がございます。

作品概要

『ガールズ&パンツァー 最終章』第 2 話
2019 年 6 月 15 日(土)劇場上映
■配給:ショウゲート
■スタッフ
監督:水島 努/脚本:吉田玲子/キャラクター原案:島田フミカネ/キャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功/考証・スーパーバイザー:鈴木貴昭/キャラクター原案協力:野上武志/ミリタリーワークス:伊藤岳史/プロップデザイン:竹上貴雄、小倉典子、牧内ももこ、鈴木勘太/3D 監督:柳野啓一郎/モデリング原案:原田敬至、Arkpilot/3DCGI:STUDIO カチューシャ、グラフィニカ/色彩設計:原田幸子/美術監督:平柳 悟/撮影監督:関谷能弘、棚田耕平/編集:吉武将人/音響監督:岩浪美和/音響効果:小山恭正/録音調整:山口貴之/音楽:浜口史郎/アニメーション制作:アクタス/製作:ガールズ&パンツァー 最終章 製作委員会/配給:ショウゲート
■キャスト
西住みほ:渕上 舞/武部沙織:茅野愛衣/五十鈴 華:尾崎真実/秋山優花里:中上育実/冷泉麻子:井口裕香/角谷 杏:福圓美里/小山柚子:高橋美佳子/河嶋 桃:植田佳奈/磯辺典子:菊地美香/近藤妙子:吉岡麻耶/河西 忍:桐村まり/佐々木あけび:中村 桜/カエサル:仙台エリ/エルヴィン:森谷里美/左衛門佐:井上優佳/おりょう:大橋歩夕/澤 梓:竹内仁美/山郷あゆみ:中里 望/丸山紗希:小松未可子/阪口桂利奈:多田このみ/宇津木優季:山岡ゆり/大野あや:秋奈/園みどり子:井澤詩織/ナカジマ:山本希望/ねこにゃー:葉山いくみ/蝶野亜美:椎名へきる/マリー:原 由実/安藤:津田美波/押田:安済知佳 他

©GIRLS und PANZER Finale Projekt


▼TVシリーズ&OVA&「劇場版」公式サイト
http://girls-und-panzer.jp
▼「最終章」公式サイト
http://girls-und-panzer-finale.jp/
▼ガールズ&パンツァー 公式Twitter
@garupan

2019/03/11
あんこう祭などのイベントでお馴染み、「日照戦車」と呼ばれるレプリカ戦車の製作者。その行動理念は「ノリと勢い」のアンツィオ魂。日照プラント工業 照沼修[ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板]【大洗町めぐり】

『ガールズ&パンツァー』の舞台・大洗で、より作品を身近に感じている方々に、作品と出会ったきっかけやエピソード、作品への思いなどを聞いていく『大洗町めぐり~大洗の今、そしてこれから~』。第14回は日照プラント工業 照沼修さんにお話を伺いました。

あんこう祭などのイベントでお馴染み、「日照戦車」と呼ばれるレプリカ戦車の製作者。その行動理念は「ノリと勢い」のアンツィオ魂。

──最初に会社のPRをお願いします。

原子力関係の仕事をしている会社です。父が創業してから40年くらいで、今は兄が跡を継いで社長を務めています。「プラント」とは設備とか施設という意味で、たとえば原子力の設備などを作っています。ですから一般の方にお見せできるものは一切ないので、「あそこのアレはウチで作りました」的なPRが出来ないんですよ(笑)。

──戦車を作られるようになった経緯を教えてください。

『ガールズ&パンツァー』の放送が始まり、その年(2012年)のあんこう祭に大勢の人が来て驚いたんです。そこで本物の戦車を見たがっている声を聞き、「だったら自分が作っちゃおう」みたいな軽いノリで始めました。地元愛なんてカッコ良いものではなく、ただ女の子にモテたかっただけのスケベ根性です(笑)。

──『ガールズ&パンツァー』を御覧になった感想はいかがでした?

地元の情報誌で存在を知ったのですが、最初は「戦車にお姉ちゃんが乗っているの!? キテるアニメだなぁ」くらいの印象でした。また第1話を見た時は意味が分からなかったのですが、戦車の動きを見て「アニメでこんなことが出来るんだ!」と感心しました。そして大洗が登場してから、しっかり見るようになりました。やはり地元がテレビに映ると嬉しいですからね(笑)。

──好きなチームとキャラクターは誰でしょう?

アンツィオ高校のアンチョビです。TVシリーズの第7話では負けた後の一瞬しか出ませんでしたが、OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」で情に厚い良い子だと分かるじゃないですか。最初にキャラクター設定を見た時は高飛車なイメージでしたが、そうではないギャップと吉岡麻耶さんの声が良いんですよ。チームのノリと勢いも好きですね(笑)。

──照沼さんが思う『ガルパン』の魅力とは何でしょう?

やはりスポ根マンガらしいところだと思います。弱いチームが強いチームに勝つという、スポ根物の王道パターンが良いんだと思います。

──では、これまで作られた戦車のご説明をお願いします。

最初に作ったのがⅣ号戦車です。2013年のあんこう祭に間に合わせるため突貫で作り、8月のお盆から始めて約3ヶ月で完成させました。最後に塗装店の白土君を呼んで「ジャーマングレイで塗って」と頼んだら「何それ?」って言われました(笑)。ウチの戦車はすべて白土君が塗ってくれて、市販品にない色を調色してもらっています。市販のプラカラーはミニチュア用に調色されているので、実際のジャーマングレイよりも薄いんですよ。

▲製作中のⅣ号戦車。金網で履帯を表現するなど、既存の物を流用して製作された。

──お披露目の時の反響はいかがでした?

あんこう祭当日まで関係者以外には黙っていたんですよ。発表当日は増屋ガーデンさんのところにシートをかけて置かせてもらい、歩行者天国の時間になってからシートを外したんです。そうしたら夕方まで見物人が途切れませんでした。

──お披露目当時は走行できる仕様ではなかったそうですね。

中に軽トラが入っているので走れるようになっています、ただし履帯は回らないんですよ。

──映画『遠すぎた橋』(1977年公開のイギリス・アメリカ合作映画)の撮影に使われた、中身が自動車のハリボテ戦車みたいですね(笑)。

最初期の作品なので完成度に不満はありますが、撮影会では今も一番の人気で、レンタルもⅣ号戦車のリクエストが最も多いです。先日も知人のファン同士が結婚することになり、二人に頼まれて結婚式場にⅣ号戦車を展示しました。後ろに空き缶をぶら下げてね(笑)。

──Ⅳ号戦車の次に作られたのが実物大のCV33ですね。

モデラーの人に「これじゃ走らないね」と指摘され、「なら、やったるわい!」とバージョンアップを始めました。自分も走るところを見たかったですからね。でも最初から走る前提で作ってないので改造が難しく、2014年のあんこう祭展示に向け、イタリア軍研究家の吉川和篤先生に資料その他を監修 して頂いて外側が出来上がり、その後1年かけて脱穀機のエンジンを積み込んで、履帯で走行できるようにしました。その後がチハ(九七式中戦車)ですが、場所をとらないよう最初は砲塔だけを作ったんです。ところがその後ファンの方から「撮影用に半分だけでも車体を作って」とリクエストされ、車体を継ぎ足していくうちに普通の戦車になっちゃいました(笑)。だからノンスケールで、しかも砲塔に合わせて車体を作ったので、バランスが変なんですよ(笑)。

──戦車だけでなくアエロサン(プラウダのスノーモービル)も作られましたね。

日野屋商店さんにモデラーの方が作った1/6のキットが飾ってあって、女将さんが「これの実物大を裏庭に置きたい」って言うんですよ。「じゃあ片手間で作ってやるよ」って引き受けたのですが、片手間じゃ済まないほど手間がかかってしまいました(笑)。また本物があまりにもデカいので、実物大は諦めて3/4スケールにしました。日野屋さんの裏庭にはウチの戦車を月代わりで置かせてもらっていたんですよ。町外れのウチに置くよりもファンの人が見学しやすいし、あそこに置けば大貫商店街の活性化にもなりますからね。そして最新作が『最終章』第1話で活躍したルノーFTです。これも完成時は走行できない状態でしたが、現在、走らせるための改造をしています。

──夏に開催された「第2回ひぬま夏海マラソン」でも戦車を使った応援をされているそうですね。

2017年の夏、知人が戦車の撮影に来たのですが、ちょうど大会日だったので応援をお願いしたんですよ。それが好評だったので次の年もお願いしました。コースがこの付近で、給水所がウチの第二工場の前だったんです。給水所のおばさん達も「ガルパンだ、ガルパンだ!」、「一緒に写真撮って!」と興奮していました(笑)。ランナーの中にはガルパンファンもいて、給水所を通る時に一瞬ですが交流がありました(笑)。

▲日照戦車が応援で参加した「第2回 ひぬま夏海マラソン」の模様。

──『ガルパン』ファンの印象をお教えください。

40~50代の男性が多いですよね。その年頃の人って僕からすると皆が同じ顔に見えるのですが、ファンの人は何かしらグッズを身に付けているので分かりますね。あと、すごく気を遣ってくれるんですよ。先日のあんこう祭では「皆さんで食べてください」と、地元の饅頭やら煎餅やら次々といただき、それがトラック一台分になりました。本当に優しい人ばかりです。

──大洗の魅力は何だと思いますか?

この町で生まれ育ちましたが、町民としても誇れる町です。食べ物は美味しいし、人情もあるし海もある。ガルパンファンの人から見てみれば夢の国なんだと思います。商店街の人達も温かいので、気軽に寄ってお茶を飲んだり食事ができたりするんですよ。自分も地元民として貢献できるところは貢献していきたいと思っています。

──ファンが何度も訪れるのも大洗ならではの現象ですね。

不思議ですよね。普通なら1回……せいぜい2、3回も来れば満足すると思うんですよ。中には毎週のように大洗に来る人もいて、来る度に「今週のテーマ」を決めて行動するそうなんですよ。たとえば「今週はブロンズさんの鉄板ナポリタンが目的で、それさえ食べられれば何時間並ぶことになっても構わない」とか。また交通の便が良い今の時代はホテルの宿泊客も減っているらしいんですよ。でもガルパンファンは行楽シーズン以外でも泊まっていってくれますね。

──今後、予定されていることはありますか?

ルノーFTのエンジン搭載が当面の目標ですね。ただ完成までに1年はかかるので、田山東湖さん(大洗町商工会会長)から頼まれた八朔祭用の神輿を平行して作ろうと思っています。どうせなら話題性のある車種にしたいんですよ。なので色々な方から意見を聞いて、じっくり考えているところです。

──最後に次の取材相手のご紹介と、その方へのメッセージをお願いします。

塗装屋の白土君を推薦します。日照戦車を作り始めた最初期から手伝ってくれているメンバーの一人です。他に曲松応援団や消防の手伝いなどで町のために尽力していますが、なかなか表舞台には立たない男なんですよ。あまり話すのは得意じゃないですが、根は良いヤツなんでぜひインタビューしてください。

PROFILE
照沼修(てるぬま・おさむ)

大洗出身。高校卒業後に家業の日照プラントに就職。幼少より物を作ることが好きで、子供時代は戦車、飛行機、船などのプラモデルを作り続けた。彫刻家である中嶋大道氏の作品に感銘を受け、中嶋氏のアトリエを訪ねて同氏の作品をヒントにカブトムシやトンボなどのステンレス彫刻を作り始め、それが日照戦車へと繋がった。

今年も海楽フェスタの季節がやってきた!

3月17日(日)開催の、海楽フェスタ「ガールズ&パンツァー」ステージには、ついにBC自由学園キャストが集結!西住みほ役・渕上 舞さんと、マリー役・原 由実さん、安藤役・津田美波さん、押田役・安済知佳さんの登壇が決定しました!さらに、追加ゲストとして河嶋 桃役・植田佳奈さんの出演も決定!
また、3月16日(土)・17日(日)の2日間、今年も「ガルパンミニミニホビーショー」開催!

●『ガールズ&パンツァー』ステージ 詳細
【日時】2019年3月17日(日)12:00〜(予定)
【場所】大洗マリンタワー前広場
【出演(敬称略)】
渕上 舞(西住みほ役)、植田佳奈(河嶋 桃役)、原 由実(マリー役)、津田美波(安藤役)、安済知佳(押田役)
※出演者は予告なく変更になる場合がございます

●『大洗春祭り 海楽フェスタ2019』ミニミニホビーショー
【日時】2019年3月16日(土)〜2019年3月17日(日)10:00〜16:00
※海楽フェスタは17日のみ開催となります。
【場所】大洗港第4埠頭 (一部シーサイドステーション内)

>>>詳細はこちら

<Blu-ray&DVD情報>

ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray Disc BOX
好評発売中!

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
2019年6月15日(土)劇場上映!

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

ガールズ&パンツァー 大洗女子学園掲示板

©GIRLS und PANZER Finale Projekt
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