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作品に関するお知らせ
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』Blu-ray BOX 発売記念セレクト上映&スタッフトークイベントレポートが到着!
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』Blu-ray BOX【特装限定版】の発売を記念し、3月14日(火)新宿ピカデリーにて3話分のセレクトエピソードの上映と、メインスタッフによるトークイベントが開催された。羽原信義(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、岡秀樹(脚本)が登壇し、「2202」を振り振り返ると共に、現在制作中の最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』の最新資料が組み込まれた特別映像を会場限定で初公開した。
上映後に羽原、福井、岡が登壇し、スタッフトークが始まる。3人揃ってのイベント登壇は「2202」第七章の上映以来、約4年ぶり。久しぶりにお揃いの法被を着て、それぞれ感慨深そうに当時を振り返った。

本イベントで上映されたのは、事前にTwitterで実施したファン投票で得票数の多かった上位3つのエピソード。まずは得票数トップ10のエピソードが紹介された。
1位:最終話「地球よ、ヤマトは…」(上映)
2位:第二十一話「悪夢からの脱出!!」(上映)
3位:第二十五話「さらば宇宙戦艦ヤマト」(上映)
4位:第四話「未知への発進!」
5位:第十三話「テレザート上陸作戦・敵ミサイル艦隊を叩け!」
6位:第十六話「さらばテレサよ!二人のデスラーに花束を」
7位:第一話「西暦2202年・甦れ宇宙戦艦ヤマト」(同率)
7位:第二十四話「ヤマト、彗星帝国を攻略せよ!」(同率)
9位:第五話「激突!ヤマト対アンドロメダ」(同率)
9位:第八話「惑星シュトラバーゼの罠!」(同率)

投票結果を受けて福井が「最終話と第二十一話は自分も一緒。ただもうひとつのエピソードは、『全員で打つ』の第十三話かと思っていた」と話すと、羽原も岡も全く同じ想定をしていたことを明かした。第十三話で福井が考えた『全員で打つ』、ヤマトクルー全員で等しく波動砲の使用を背負うというアイデアを聞いたとき「正直、それでいいのか疑っていた」と振り返る岡。しかし「羽原監督とともに仕上げたフィルムは本当に良いものになっていて、驚くとともに泣いてしまった」と語った。
続いて、投票時に寄せられたコメントの一部を紹介。第十六話で、キーマンが古代に地球式の敬礼をするシーンが一番好きだというコメントを受けて、羽原は「嬉しい!絵コンテをチェックしているときに思いついて急きょ追加したシーンでした」と、満面の笑顔で当時を振り返った。
また、先にTwitterスペース機能を使った番組配信時に寄せられ、紹介できなかった質問にも答えた。[思い入れのあるキャラクターは?]という質問に対し、福井はキーマンと答える。「特典のドラマCDでやりたい放題やらせてもらえたこともあるが、キーマンと同じく自分もヤマトに新たに乗艦する立場だった」。
※ドラマCDはBlu-ray Amazon限定版の特典として制作された
羽原はミルを選び、「あの最期が本当に可哀そうで仕方なかった」と理由を語った。[ミルがあの場で果てることが無かったらガトランティスはどのような国家になっていたか]という質問には、「滅びの方舟は祭りの方舟に変わって、パリピ国家になっていたんじゃないか」と福井が答え、会場の笑いを誘った。

ここで、現在制作中の最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』の特別映像が上映された。キャラクターやメカの設定画、鍵となるセリフ等が組み合わされた映像の最後には、本イベントで上映するために制作された新たな宇宙戦艦ヤマトのCG映像が流れた。艦首の錨のマークが立体的なレリーフになっていることに、いちヤマトファンとして興奮する羽原。古代から雪へのプロポーズとも取れるセリフも垣間見えた。





最後に、羽原は「作っている間はしんどかったけど、いま振り返ると楽しかったことばかり思い出します。今日も本当に楽しい時間でした。ありがとうございました」と来場者へ挨拶し、福井は「『3199』でまたお会いしましょう」と締めくくった。
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 公式サイト
https://yamato2202.net
▼『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ公式Twitter
@new_yamato_2199
1978年劇場公開された不朽の名作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を再構築と新解釈によって完全新作シリーズとして復活させ、劇場上映からTV放送まで拡大した『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。
この度、舞台挨拶やトークイベント等新規映像特典を多数収録し各話仕様版でBlu-ray BOX化。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX【特装限定版】」として2023年3月24日に発売決定しました!
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX【特装限定版】」2023年3月24日に発売決定!

『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』Blu-ray BOX【特装限定版】
価格:38,500 円(税込)
発売日:2023 年 3 月 24 日発売
収録内容:本編 全 26 話(約 656 分) 映像特典(約 520 分)
スペック:リニア PCM(ステレオ)/AVC/BD50G×8 枚/16:9<1080p High Definition>/一部 16:9<1080i High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF 可能)
発売・販売元:バンダイナムコフィルムワークス
■封入特典
特製記録集
■映像特典
・[新規映像特典]劇場上映時に開催した舞台挨拶や「愛のヤマトークナイト」など多数収録予定
・ノンクレジットオープニング/エンディング集
・宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち 製作発表会
・予告映像・CM など
■音声特典
・第一話オーディオコメンタリー[出演:小野大輔・福井晴敏・羽原信義]
・第二話オーディオコメンタリー[出演:岡 秀樹・福井晴敏・羽原信義]
・第三話オーディオコメンタリー[出演:桑島法子・福井晴敏・羽原信義]
・第五話オーディオコメンタリー[出演:木村太一・福井晴敏・羽原信義]
・第八話オーディオコメンタリー[出演:東地宏樹・福井晴敏・羽原信義]
・第九話オーディオコメンタリー[出演:吉田知弘・福井晴敏・羽原信義]
・第十一話オーディオコメンタリー[出演:鈴村健一・福井晴敏・羽原信義]
・第十三話オーディオコメンタリー[出演:宮川彬良・福井晴敏・羽原信義]
・第十五話オーディオコメンタリー[出演:山寺宏一・福井晴敏・羽原信義]
・第十八話オーディオコメンタリー[出演:麻宮騎亜・福井晴敏・羽原信義]
・第二十話オーディオコメンタリー[出演:甲斐田裕子・福井晴敏・羽原信義]
・第二十一話オーディオコメンタリー[出演:谷岡善王・福谷直樹・福井晴敏・羽原信義]
・第二十五話オーディオコメンタリー[出演:神谷浩史・福井晴敏・羽原信義]
・最終話オーディオコメンタリー[出演:手塚秀彰・福井晴敏・羽原信義]
■仕様
・加藤直之描き下ろし「アンドロメダ」イラスト仕様特製三方背収納 BOX
・特製インナージャケット
■店舗別オリジナル特典
・A-on STORE
収納ボックス用イラスト(アンドロメダ)使用 A4 アクリルパネル
・Amazon.co.jp
WEB 番組「愛の宣伝会議」傑作選収録 Blu-ray
・「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ公式 FC ヤマトクルー
全七章キービジュアルポストカードブック
・ヨドバシカメラ
描き下ろしイラスト(宇宙戦艦ヤマト)使用キャラファインボード
・楽天ブックス
エンディング場面写真使用キャラファインボード
・ビックカメラ/ソフマップ・アニメガ
オマージュ&ティザービジュアル使用アクリルスタンド 3 枚セット
■法人共通特典
複製キャラ原画 ポストカード 3 枚セット
対象店舗:
赤い熊さん、全国アニメイト(アニメイト通販含む)、あみあみオンラインショップ、イケヤ(※一部店舗除く)、HMV,HMV&BOOKS online、EDION (※一部店舗除く)、エムズエクスポ盛岡店、オーエンターテイメント(※一部店舗除く)、勝木書店 KaBoS、北国書林、きくざわ書店(※一部店舗除く)、紀伊國屋書店(※一部店舗除く)、ぐるぐる王国、げっちゅ屋(Getchu.com)、ゲーマーズ全店(オンラインショップ含む)、コーチャンフォー(※一部店舗除く)、三洋堂書店(※一部店舗除く)、Joshin ディスクピア(Joshin web ショップ 含む)、セブンネットショッピング、タワーレコード(※一部店舗除く)、TSUTAYA RECORDS(※一部店舗除く)、TSUTAYA オンライン、トオンミュージック/BOOKSなかだ(※一部店舗除く)、Neowing、ハピネットオンライン、本の王国(※一部店舗除く)、ヤマダデンキ(※一部店舗除く)、WonderGOO/新星堂(※一部店舗除く)
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 公式サイト
https://yamato2202.net
▼『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ公式Twitter
@new_yamato_2199
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、全二章で描く完全新作「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。
10月8日(金)より上映等を展開して好評を博した前章に続く、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』が、2月4日(金)より劇場上映ほか各種展開を開始。新宿ピカデリー、なんばパークスシネマ、ミッドランドスクエアシネマにて2022年3月10日(木)まで上映いたします。
この度、3月2日(水)に新宿ピカデリーで開催されたトークイベント・ヤマトーク付き上映会のリポートを公開いたします。安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、MC 岡秀樹(脚本)が登壇し、『2205』を総括しました。
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』3/2(水)ヤマトーク オフィシャルリポート公開!
★『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』ヤマトーク付き上映会
■劇場:新宿ピカデリー
■登壇者:安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、MC 岡秀樹(脚本)
■日時:2022 年 3 月 2 日(水)

写真左から 岡秀樹、安田賢司、福井晴敏
★イベントリポート
『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』の上映を記念し、新宿ピカデリーにて、トークイベント「ヤマトーク」が開催され、安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、MC 岡秀樹(脚本)が登壇し、『2205』を振り返った。
まずは、安田が手掛けた絵コンテを元に、その演出のこだわりを紹介。最初に紹介されたのは、第二話の新人クルー訓練シーン。音楽に合わせて展開することが決まっていた本シーンについて、原作の印象的なシーンを盛り込みながら、情報量の多いシナリオを絵コンテに落とし込むことに苦労したと語る安田。「描きたくても短い時間になってしまい、それに要素も多いのですが、皆さんに何度も見ていただけるだろうという期待も込めて進めました。」と振り返る。
次に、本作で印象的なキャラクターの視線にまつわる演出について、安田は「短い尺の中では段取りの説明に時間がかけられませんでした。『ヤマト』では理屈よりも感情を優先した方がいいと思い、段取りは観ている方に感じ取ってもらおうという理由で、視線の演出を使っています。」と解説した。岡は「脚本段階では映像をイメージできていないから、絵コンテを見て驚きがあった。シナリオに対して足したり引いたりが、いくつも自然に積み重なっていますよね。」と振り返った。福井は「メカの進行方向や向きにはヤマト側と敵側でセオリーがある。例えば第一話で、土門にとって敵として映るヤマトを、どちらの向きで描くか悩んでいた時に、安田監督は向きを切り替えるという手段をとった。メカも人間の視線に合わせて動かしていいんだ、と勉強になりました。」と当時の驚きを語った。
また安田は、もっと入れたかった演出として、第六話で古代が落とした帽子の埃を払うシーンに代表されるような“無言の芝居”を挙げた。「展開の多いシーンとのメリハリがつけられる。薮や土門のように、内省することが多いキャラクターに使いたかったです。」と付け加えた。
『2205』での安田の印象について、福井は、コロナ禍もあり混乱した制作環境の中でも芯の通った人だったと評し、また「展開が分かりきっているシーンは省略して、その隙間にストーリーを詰め込んでいくというような、演出の哲学を感じました。」と学ぶことも多かったという。岡も「安田監督の手腕のお陰で、“『ヤマト』は群像劇”ということを再確認できる作品になったと思います」と語った。
続いては、初期のメカデザイン案を紹介。中には、安田が描いた自動惑星ゴルバのブリッジの美術イメージも。「メカっぽさを出さず、舞台のようなイメージ。不気味な雰囲気にしたかった。」と説明した。美術スタッフに発注する際に、演出意図を伝えるために自らイメージ画を描くのは、たびたび行うことだという。
最後に『2205』を総括する挨拶でイベントを締めくくった。
安田「『ヤマト』の勉強からのスタートでした。通常のテレビシリーズにはないボリューム感で、試行錯誤を重ねながらも、喜んでいただけるものに仕上がった。良い経験になりました。」
福井「作品は時代に引っ張られるんだなと思いました。シナリオを書いた段階ではコロナの片鱗もなかったが、完成したものを見ると、ストーリーの切迫感や、どうしていいのか分からないというキャラクターの心境はシンクロするものがあり、それが“人の心に残る作品”というものに繋がったと思います。」
福井は、次回作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』について、「『2205』に盛り込めなかった揚羽武や、北野哲也の兄も登場するでしょう。そして、『3199』の舞台は 2207 年からスタートします。」とこぼした。



『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』作品情報
【タイトル】 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』
【上映表記】 2022年2月4日(金)期間限定劇場上映開始 【上映時間】102分
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、以降のシリーズの要素を集結させて描く全二章、完全新作の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。〈前章 -TAKE OFF-〉デジタルセル配信中。Blu-ray&DVD第1巻発売中。
◆ストーリー
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の大艦隊を率いるデザリアム。生き残った十万人あまりのガミラス人と、イスカンダルに残るスターシャ女王を救出すべく、デスラーはかつての仇敵・宇宙戦艦ヤマトと共にデザリアムに戦いを挑む。
しかし彼らは知らなかった。その先に待つのが勝利でも敗北でもなく、残酷な真実との直面であることを……。
◆スタッフ
原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹/キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/ゲストキャラクターデザイン:小林千鶴・岸田隆宏・立石 聖/プロップデザイン:枝松 聖/美術監督:舘藤健一/色彩設計:中山久美子/撮影監督:浅川茂輝/CGディレクター:後藤浩幸/編集:兼重涼子/音楽:宮川彬良・宮川 泰/音響監督:吉田知弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/アニメーション制作:サテライト/製作:宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
◆キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/ヤーブ・スケルジ:チョー/土門竜介:畠中 祐/京塚みやこ:村中 知/徳川太助:岡本信彦/板東平次:羽多野 渉/キャロライン雷電:森永千才/坂本 茂:伊東健人/デーダー:天田益男/メルダーズ:黒田崇矢
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205 製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 公式サイト
https://starblazers-yamato.net/
▼『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ公式Twitter
@new_yamato_2199
▼宇宙戦艦ヤマト2202 特集サイト 宇宙戦艦ヤマト紀行
https://v-storage.jp/yamatokiko/
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』をモチーフに、以降のシリーズの要素を集結させて描く全二章、完全新作の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。10月8日(金)より上映等を展開して好評を博した前章に続く、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』が、2月4日(金)より劇場上映ほか各種展開を開始しました。
この度、2月5日(土)に新宿ピカデリーで開催された、小野大輔、山寺宏一、井上喜久子、福井晴敏、西﨑彰司、中村繪里子が登壇した、上映記念舞台挨拶のオフィシャルリポートが到着しました。
★『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』上映記念舞台挨拶
劇場:新宿ピカデリー(東京)
登壇者:小野大輔(古代進役)、山寺宏一(アベルト・デスラー役)、井上喜久子(スターシャ役)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、西﨑彰司(製作総指揮・著作総監修)、MC中村繪里子(桐生美影役)
日時:2022年2月4日(土)

写真左から 中村繪里子、小野大輔、井上喜久子、山寺宏一、福井晴敏、西﨑彰司
★イベントリポート
まずは、登壇者の挨拶からスタート。福井は「いよいよ後章の上映が始まり、次回作『3199』に向けて身が引き締まる思いです」、西﨑は「本作の制作は波乱ばかりの毎日でしたが、やっとこの日を迎えられました」と本作を上映できた喜び、続くシリーズへの意気込みを語った。
小野は「『宇宙戦艦ヤマト2199』で古代進を演じてから約10年、長い旅をしてきました。一人の力ではなく、みんなの力でこの艦を進めてきましたが、ついに大団円を迎えられたという気持ちで一杯です。」、井上は「後章で〈STASHA(スターシャ)〉というサブタイトルが付いたときは、プレッシャーを感じましたが、台本を頂き、サブタイトルの意味を噛みしめ、自分の経験してきた感情・持てる全ての思いで演じさせていただきました。」と作品への熱い思いを語った。また、山寺は、怒涛の展開の連続に改めて驚嘆しつつ「作品を作り上げていただいたスタッフへの感謝の思いで一杯です。そしてなにより、皆さんがご覧になり何を感じるのか一人ひとり聞いて回りたい」と会場の笑いを誘った。
次に、『2205』から参加することとなった新人クルーに焦点を当てトークを展開した。本作のアフレコは感染症対策のため、一人ずつの収録となったが、古代を演じる小野は「古代は先に収録することが多く、他のキャスト達がどんなお芝居をしているのか、少し不安な部分もあった。」と当時の胸中を語った。しかし、完成した映像をみると「新人クルーのみんなは本当に立派でした。自分のお芝居を思った以上に受け止めてくれ、熱い演技で返してくれていた。」と振り返った。
続いて、出演者から本作の印象的なシーンを紹介。小野は「デスラーが全てその身ひとつで背負うところ、また、すべての感情が表現される終盤のシーンはぐっと来ました。『2205』は、デスラーとスターシャの愛の物語だと改めて実感しました。」、井上は「スターシャが真実を語るシーンは台本を頂いたときから涙が止まらなかったです。言い方ひとつで意味が変わってしまうシーンなので、キャラクターの感情、台本の意味を悩みながら演じました。」、山寺も本作のラストシーンを挙げ「内側で燃え滾る感情をどのように表現するかは悩みながら演じました。」と、それぞれのキャラクターの視点から、本作の見どころを語った。



次に、次回作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』について話が展開した。西﨑は「シリーズを重ねるごとに独特の福井節が冴えわたってきている。続くシリーズでもヤマトを担いでいってほしい。」、福井は「ひとつだけ言うとすると、いままでの『2199』や『2202』と同程度のボリュームのシリーズになる」と語った。
最後は小野の「この10年間、ヤマトに携わり、その旅の中で出会ってきたスタッフ・キャストのことを思い返していました。途中で寂しくもお別れしてしまったクルー達の気持ちを乗せてここまで来たと実感しています。改めてヤマトクルーになれたことを誇りに思っています。これからもヤマトという艦を未来に進めていきましょう。」と会場のファンに投げかけ、イベントを締めくくった。

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』作品情報
【タイトル】 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』
【上映表記】 2022年2月4日(金)期間限定劇場上映開始 【上映時間】102分
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、以降のシリーズの要素を集結させて描く全二章、完全新作の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。〈前章 -TAKE OFF-〉デジタルセル配信中。Blu-ray&DVD第1巻発売中。
◆ストーリー
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の大艦隊を率いるデザリアム。生き残った十万人あまりのガミラス人と、イスカンダルに残るスターシャ女王を救出すべく、デスラーはかつての仇敵・宇宙戦艦ヤマトと共にデザリアムに戦いを挑む。
しかし彼らは知らなかった。その先に待つのが勝利でも敗北でもなく、残酷な真実との直面であることを……。
◆スタッフ
原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹/キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/ゲストキャラクターデザイン:小林千鶴・岸田隆宏・立石 聖/プロップデザイン:枝松 聖/美術監督:舘藤健一/色彩設計:中山久美子/撮影監督:浅川茂輝/CGディレクター:後藤浩幸/編集:兼重涼子/音楽:宮川彬良・宮川 泰/音響監督:吉田知弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/アニメーション制作:サテライト/製作:宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
◆キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/ヤーブ・スケルジ:チョー/土門竜介:畠中 祐/京塚みやこ:村中 知/徳川太助:岡本信彦/板東平次:羽多野 渉/キャロライン雷電:森永千才/坂本 茂:伊東健人/デーダー:天田益男/メルダーズ:黒田崇矢
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205 製作委員会
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1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』をモチーフに、全二章で描く完全新作「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。昨年10月8日(金)より上映等を展開して好評を博した前章に続く、
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』は、本日2月4日(金)より劇場上映ほか各種展開を開始いたします。
この度、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ初の副音声コメンタリー上映を、2月11日より開始することが決定いたしました。
スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を使用し、山寺宏一や井上喜久子ほか、豪華キャストとスタッフが参加する副音声コメンタリーを全ての上映劇場で楽しめます。
また、先日制作決定を発表したシリーズ次回作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』のキャッチコピーを公開いたします。
山寺宏一・井上喜久子ほか豪華キャスト&スタッフが参加!シリーズ初のコメンタリー上映2月11日よりスタート!
『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』 副音声コメンタリー上映
○サービス開始日 2022 年 2 月 11 日(金)〜
○コメンタリー出演者
●本編序盤(約 30 分):桑島法子(森 雪役)、安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)
●本編中盤(約 30 分):チョー(ヤーブ・スケルジ/薮 助治役)、安田賢司、福井晴敏
●本編終盤(約 30 分):山寺宏一(アベルト・デスラー役)、井上喜久子(スターシャ役)、福井晴敏
※スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を使用いただくサービスです。ご利用方法など詳細は作品公式サイトをご確認ください。
https://starblazers-yamato.net
シリーズ次回作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』キャッチコピー公開!
未来を、変えろ。
敵は・・・・・・宇宙戦艦ヤマト。
「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズ最新作
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』制作決定

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』作品情報

【タイトル】 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』
【上映表記】 2022年2月4日(金)期間限定劇場上映開始
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、以降のシリーズの要素を集結させて描く全二章、完全新作の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。〈前章 -TAKE OFF-〉デジタルセル配信中。Blu-ray&DVD第1巻好評発売中。
◆ストーリー
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の大艦隊を率いるデザリアム。生き残った十万人あまりのガミラス人と、イスカンダルに残るスターシャ女王を救出すべく、デスラーはかつての仇敵・宇宙戦艦ヤマトと共にデザリアムに戦いを挑む。
しかし彼らは知らなかった。その先に待つのが勝利でも敗北でもなく、残酷な真実との直面であることを……。
◆スタッフ
原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹/キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/ゲストキャラクターデザイン:小林千鶴・岸田隆宏・立石 聖/プロップデザイン:枝松 聖/美術監督:舘藤健一/色彩設計:中山久美子/撮影監督:浅川茂輝/CGディレクター:後藤浩幸/編集:兼重涼子/音楽:宮川彬良・宮川 泰/音響監督:吉田知弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/アニメーション制作:サテライト/製作:宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
◆キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/ヤーブ・スケルジ:チョー/土門竜介:畠中 祐/京塚みやこ:村中 知/徳川太助:岡本信彦/板東平次:羽多野 渉/キャロライン雷電:森永千才/坂本 茂:伊東健人/デーダー:天田益男/メルダーズ:黒田崇矢
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』数量限定!メインビジュアルボスター付き前売券(ムビチケカード)好評発売中!

価格:1,600円(税込) ※当日料金 1,700円(税込)均一
仕様:前売券(ムビチケカード)+メインビジュアルポスター(B2サイズ)
販売場所:メイジャーWEBサイト(通販)、上映劇場 ※一部劇場を除く
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 2 Blu-ray 特別限定版(数量限定生産)

上映劇場にて2022年2月4日(金)より先行発売
A-on STORE/A-on STOREプレミアムバンダイ支店/ヤマトクルーにて2022年2月11日(金)より発売
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
価格:11,000円(税込)
収録内容:本編97分+映像特典67分
スペック:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF可能)
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
特別限定版特典 :
■最終話絵コンテ集(新規描き下ろし表紙[結城信輝])
■最終話シナリオ集
映像特典 :
■前章-TAKE OFF- 完成披露舞台挨拶[出演:小野大輔・畠中 祐・安田賢司・福井晴敏・中村繪里子(MC)]
■前章-TAKE OFF- 上映記念舞台挨拶(上映後)[出演:山寺宏一・井上喜久子・畠中 祐・西﨑彰司・安田賢司・福井晴敏・中村繪里子(MC)]
■これまでのあらすじ(本編前上映映像)
■最終話ノンテロップエンディング
■後章-STASHA- 特報(30秒)
■後章-STASHA- 劇場予告編
■後章-STASHA- CM集
音声特典 :
■第七話オーディオコメンタリー[出演:井上喜久子・桑島法子・安田賢司・福井晴敏]
■最終話オーディオコメンタリー[出演:チョー・安田賢司・福井晴敏]
封入特典 :
■特製記録集
仕様 :
■新規描き下ろしジャケット[結城信輝]
■新規描き下ろし特製スリーブ[麻宮騎亜]


宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 2 Blu-ray&DVD 3月29日(火)一般発売 ※レンタル専用DVD 同時リリース
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』配信情報
2022年2月4日(金)正午より劇場上映同日配信開始/デジタルセル版および長期レンタル版には特典付き
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
デジタルセル版:配信開始日:2022年2月4日(金)正午12時~
価格:HD/SD 3,960円(税込)
長期レンタル版:配信期間:2022年2月4日(金)正午12時~2022年3月28日(月)23:59
価格:HD/SD 3,960円(税込) / 視聴期間:60日間
レンタル版:販売期間:2022年3月29日(火)正午12時~
価格:HD/SD 1,430円(税込) / 視聴期間:3日間
配信サイトは作品公式サイトにてご確認ください。
※デジタルセル版…視聴期間・視聴回数に制限のない購入型配信サービス
※レンタル版…視聴期限のある従来のレンタル型配信サービス
※販売開始日程・配信期間・配信価格・視聴時間は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』オリジナル・サウンドトラック発売決定!
宮川彬良によって蘇った名曲の数々と、本作のための新BGMを収録。エンディング主題歌「愛は今も光」(歌:平原綾香/作詞:森雪之丞/作曲編曲:宮川彬良)、劇中挿入歌もラインナップ。CD2枚組/ UHQCD仕様の高音質でお届けいたします。

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』オリジナル・サウンドトラック
発売日:2022年2月4日(金) 価格:3,630円(税込)
音楽:宮川彬良 仕様:UHQCD<Ultimate High Quality CD>仕様
発売レーベル:ボイジャーレーベル
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
対象店舗購入特典:ジャケットイラスト使用 A5サイズクリアファイル
※対象店舗など、詳細は作品公式サイトをご確認ください
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205 製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 公式サイト
https://starblazers-yamato.net/
▼『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ公式Twitter
@new_yamato_2199
▼宇宙戦艦ヤマト2202 特集サイト 宇宙戦艦ヤマト紀行
https://v-storage.jp/yamatokiko/
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、全二章で描く完全新作「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』が、2022年2月4日(金)より劇場上映・Blu-ray 特別限定版販売・デジタルセル配信を同時スタートします。
この度、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』の冒頭映像約14分がYouTubeにて公開となりました。フルスロットルの戦闘シーンから始まり、本作の柱となるキャラクターたちの思いが交錯する濃密な映像となっています。
冒頭映像14分公開!
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』作品情報

【タイトル】 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』
【上映表記】 2022年2月4日(金)期間限定劇場上映開始
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、以降のシリーズの要素を集結させて描く全二章、完全新作の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。〈前章 -TAKE OFF-〉デジタルセル配信中。Blu-ray&DVD第1巻好評発売中。
◆ストーリー
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の大艦隊を率いるデザリアム。生き残った十万人あまりのガミラス人と、イスカンダルに残るスターシャ女王を救出すべく、デスラーはかつての仇敵・宇宙戦艦ヤマトと共にデザリアムに戦いを挑む。
しかし彼らは知らなかった。その先に待つのが勝利でも敗北でもなく、残酷な真実との直面であることを……。
◆スタッフ
原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹/キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/ゲストキャラクターデザイン:小林千鶴・岸田隆宏・立石 聖/プロップデザイン:枝松 聖/美術監督:舘藤健一/色彩設計:中山久美子/撮影監督:浅川茂輝/CGディレクター:後藤浩幸/編集:兼重涼子/音楽:宮川彬良・宮川 泰/音響監督:吉田知弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/アニメーション制作:サテライト/製作:宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
◆キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/ヤーブ・スケルジ:チョー/土門竜介:畠中 祐/京塚みやこ:村中 知/徳川太助:岡本信彦/板東平次:羽多野 渉/キャロライン雷電:森永千才/坂本 茂:伊東健人/デーダー:天田益男/メルダーズ:黒田崇矢
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』数量限定!メインビジュアルボスター付き前売券(ムビチケカード)好評発売中!

価格:1,600円(税込) ※当日料金 1,700円(税込)均一
仕様:前売券(ムビチケカード)+メインビジュアルポスター(B2サイズ)
販売場所:メイジャーWEBサイト(通販)、上映劇場 ※一部劇場を除く
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 2 Blu-ray 特別限定版(数量限定生産)
上映劇場にて2022年2月4日(金)より先行発売
A-on STORE/A-on STOREプレミアムバンダイ支店/ヤマトクルーにて2022年2月11日(金)より発売
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
価格:11,000円(税込)
収録内容:本編97分+映像特典67分
スペック:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF可能)
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
特別限定版特典 :
■最終話絵コンテ集(新規描き下ろし表紙[結城信輝])
■最終話シナリオ集
映像特典 :
■前章-TAKE OFF- 完成披露舞台挨拶[出演:小野大輔・畠中 祐・安田賢司・福井晴敏・中村繪里子(MC)]
■前章-TAKE OFF- 上映記念舞台挨拶(上映後)[出演:山寺宏一・井上喜久子・畠中 祐・西﨑彰司・安田賢司・福井晴敏・中村繪里子(MC)]
■これまでのあらすじ(本編前上映映像)
■最終話ノンテロップエンディング
■後章-STASHA- 特報(30秒)
■後章-STASHA- 劇場予告編
■後章-STASHA- CM集
音声特典 :
■第七話オーディオコメンタリー[出演:井上喜久子・桑島法子・安田賢司・福井晴敏]
■最終話オーディオコメンタリー[出演:チョー・安田賢司・福井晴敏]
封入特典 :
■特製記録集
仕様 :
■新規描き下ろしジャケット[結城信輝]
■新規描き下ろし特製スリーブ[麻宮騎亜]


宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 2 Blu-ray&DVD 3月29日(火)一般発売 ※レンタル専用DVD 同時リリース
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』配信情報
2022年2月4日(金)正午より劇場上映同日配信開始/デジタルセル版および長期レンタル版には特典付き
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
デジタルセル版:配信開始日:2022年2月4日(金)正午12時~
価格:HD/SD 3,960円(税込)
長期レンタル版:配信期間:2022年2月4日(金)正午12時~2022年3月28日(月)23:59
価格:HD/SD 3,960円(税込) / 視聴期間:60日間
レンタル版:販売期間:2022年3月29日(火)正午12時~
価格:HD/SD 1,430円(税込) / 視聴期間:3日間
配信サイトは作品公式サイトにてご確認ください。
※デジタルセル版…視聴期間・視聴回数に制限のない購入型配信サービス
※レンタル版…視聴期限のある従来のレンタル型配信サービス
※販売開始日程・配信期間・配信価格・視聴時間は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』オリジナル・サウンドトラック発売決定!
宮川彬良によって蘇った名曲の数々と、本作のための新BGMを収録。エンディング主題歌「愛は今も光」(歌:平原綾香/作詞:森雪之丞/作曲編曲:宮川彬良)、劇中挿入歌もラインナップ。CD2枚組/ UHQCD仕様の高音質でお届けいたします。

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』オリジナル・サウンドトラック
発売日:2022年2月4日(金) 価格:3,630円(税込)
音楽:宮川彬良 仕様:UHQCD<Ultimate High Quality CD>仕様
発売レーベル:ボイジャーレーベル
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
対象店舗購入特典:ジャケットイラスト使用 A5サイズクリアファイル
※対象店舗など、詳細は作品公式サイトをご確認ください
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205 製作委員会
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リメイク版『宇宙戦艦ヤマト』のシリーズ第3作目となる『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』。全二章で制作された本作の後編となる『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』が2月4日から上映開始となる。今回は、後章での物語の中心となるデスラー役の山寺宏一さん、スターシャ役の井上喜久子さんに、本作における見所とそれぞれのキャラクターを演じる際に込めた思いを語ってもらった。
イスカンダルとガミラスの関係とその事実には驚愕しました[山寺]
──『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』の後章のサブタイトルが「STASHA」となっています。このサブタイトルを聞き、最初に台本を読まれた際の感想をお聞かせください。
山寺 サブタイトルに関しては「ずばり来たな」という感じですね。台本に関しては、『2205』全8話を1冊ずついただいていたので、劇場版でのサブタイトルを聞いたのはかなり後になってからです。他の方はどうかわかりませんが、『2205』がどんな話になるのかは、前段で僕自身は説明を受けておらず、1話ずつ台本を読んで知っていったという形でして。スターシャから語られるイスカンダルとガミラスの関係とその事実には驚愕しましたね。後章のサブタイトルが「STASHA」になることに関しては「そうでしょうね」と納得しかないです。
井上私も同じような感想で、後章のサブタイトルが「STASHA」になったと知った時は、驚きましたが、確かにタイトルになってしまうくらい、スターシャからいろんな秘密が語られます。スターシャを演じる不安、というよりは重圧感を感じました。台本に関しては、山寺さんが仰る通り、1話ずついただいたので、その話数ごとにいろいろ感じる部分はあるんですが、後半に進むに従っていろんな事実が明かされて、私も驚愕しました。その一方で、納得できる部分も多くて「そうだったんだ」という気持ちもありましたね。

──後章に関しては、ある意味デスラーとスターシャが主役となる物語だと思うのですが、安田監督や脚本の福井晴敏さんから演じるにあたって、何かオーダーのようなものはあったのでしょうか?
山寺 僕に関しては何も無かったですね。
井上安心してお任せしていらっしゃるということですよね。
山寺いやいや(笑)。『2202』の収録が終わった後に、「この後、デスラーはどうなるんですか?」という話を福井さんに聞いたところ、「活躍しますよ。もうひとりの主役みたいなものですから」と言われて。以上ですね(笑)。ご存知の通り、『2205』はコロナ禍で作られているので、収録は基本1人ずつで行う形式でした。他の出演者と収録現場に集まって「あそこは、ああだよね。こうだよね」と話すこともできなかったので、粛々と収録を進めたという印象で。
──まさに、どのように想像し、演じるかというご自身の中での戦いという感じだったわけですね。
山寺 そうなんですよ。収録中に、いろいろと質問しようと思ったんですが、まずは自分が考えた演技を聞いてもらうことを重視していたので、結果的には質問するようなことが今回は無かったですね。喜久子ちゃんはいろいろ話し合ったの?
井上私は収録の前後に福井さんがスタジオのブースの控え室のようなところに来てくださって、いろいろ話をしました。アレ? 山寺さんは無かったんですか?
山寺僕には無かったんだよね。もしかして、見捨てられた?(笑)
井上違いますよ(笑)。お忙しいから無かったのかもしれないです。私は福井さんから今後の展開や、スターシャの考えなど、いろいろアドバイスというかお話をしていただきました。とても心強かったですね。私は、スターシャという役に対して、ずっと緊張感というか不安感のようなものがあったので。演じる中でも、「ここは良かったですよ」という励ましなどもいただきながらやらせていただきました。
山寺そうだったんだ。僕は普通にやって、すぐ終わっちゃった感じで。
井上安心してお任せできたんじゃないですか?
山寺台本を読んで、感じろということなのかなと。「すべては台本の中にあるだろう?」って言われているような気がして。意外と聞けないんですよね。『ヤマト』もそんなに単純な話ではないし、いろんな解釈ができる作品ですからね。
井上私も、質問するのが怖いというのはわかります。
山寺「え? それ、わからないの?」って言われたらどうしようって思いますよね。
井上そうなんです。そういう緊張感はありますよね。

スターシャは自分自身との戦いみたいなものを感じさせるキャラクター[井上]
──山寺さんは『2199』、『2202』でしっかりとデスラーを演じ続けてくれたということから、福井さんも不安は無かったということだと思いますが。
井上 そうですよね。「山寺さんは、もうわかっているでしょ?」という感じだったのではないかと私も思います。
山寺今回、デスラー自身予期していなかった、初めて直面するような要素が多かったです。スターシャはすべての事実を知っていて、「ついに言うべき時が来た」という感じですが、デスラーは知らないであんなに頑張っていたという。今までだと、全部わかった上で、自分を押し殺して語るセリフもあったり、迷いもあるけど、それも隠して話すということもあったのですが、今回はデスラーも僕も本当に知らなかったから「え〜っ!」って言いたくなりましたね。「うそ〜ん」って。
井上そんな笑いのシーンは無くて、もっと深刻ですけど(笑)。すごい事実が明かされますよね。
山寺いずれにせよ、今回のデスラーはすごく複雑な思いがありましたね。
──井上さんは、スターシャというキャラクターに対してどんな印象を持たれていますか?
井上 やはり、独特の存在感がありますね。素晴らしいキャラクターではあるんですが、『2199』で演じた時からずっと緊張感が拭えなくて、いつも心のどこかで「私なんかが演じていいんだろうか?」と思っていました。星の女王としての重責や苦しみ、悩みをたくさん抱えている女性なので、スターシャの深い思いをどれだけ私が表現出来るのかを考えつつ、スターシャに寄り添いながら演じてきましたね。そういう意味では、自分自身との戦いみたいなものを感じさせるキャラクターでした。今回は、『2199』では描かれなかった過去や新たな事実を語らせていただいたのですが、その話数の台本は読んでいて号泣してしまいました。「これを演じるのか? これはすごく大変な出来事だ」と思いながら、皆さんにきちんと伝えないといけないという強い責任感を感じました。そして、自分自身、事実を語ったことによってすごく浄化されたような気がしたんです。決して楽しくなるような話ではないですが、自分自身はこれが語れたことがとても嬉しかったです。
──山寺さんは、井上さんの演じるスターシャにどんな感想を持たれましたか?
山寺 もう、喜久子ちゃんしかいないなと。昔からやっていたんじゃないかと思うくらいピッタリで。神々しさと凛々しさ、そして儚さみたいなものは、なかなか演じて出そうとしても難しいと思うんです。元々、そういうものを持っているのか、それがスッっと自然に出てくるんですよね。デスラーは、とにかくずっとスターシャを愛していて、そう思わせる存在感は喜久子ちゃんの芝居によって表現されていた。本当に素晴らしかったです。

原作シリーズを自分は気にしすぎているということに最近気付いた[山寺]
──『2205』の中で、それぞれ印象に残っているセリフを教えてください。
井上 「真実を伝える時が来ました」というセリフですかね。いろんな過去や真実が語られていく最初の言葉なので、自分的には万感の思いを込めるような思いで言わせていただきました。そこから続くたくさんの言葉たちを演じながら語る時は、自分の人生の中で感じた、過去に起きた哀しみや苦しみは、スターシャの今回のシーンで言葉としてのせていくための苦しみだったのかと思えるくらい、星の女王でもない私自身が、とても感情移入することができたんです。それくらい、スターシャが過去と真実を語るシーンでは、すごく気持ちが寄り添えました。
山寺予告でも出ている、デスラーの「古代、私ごと撃て」のシーンはやはり印象的ですね。原作となった1979年の『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』でも有名なセリフで、当時デスラーを演じていた伊武雅刀さんの名演も語り継がれていて、もちろん僕も存知あげていました。ただ、あまりそこを意識し過ぎてもいけないなと。実は、原作シリーズを自分は気にしすぎているということに最近気付いたんです。僕は他の作品も含めて、偉大な先輩が演じた役を引き継ぐとき、その演技を気にしすぎてしまうんですよね。「どうせ敵わない」とか言われたりするから、先輩たちに無理に似せようとし過ぎたりしていて。でも、『ヤマト』で改めて周りを見てみると、例えば小野大輔くんと富山敬さんの演技を比べたことがないのに、自分はそれに縛られていることがわかったんです。だから、以前は前の作品を観すぎるくらいでしたが、今は抑えようと思っています。原作へのリスペクトはあるけれど、設定も物語も新しくなって、新たな『ヤマト』を作ろうとしているわけですよ。今作の監督をつとめる安田賢司さんも、昔の『ヤマト』を通ってきていなくて、新しい視点で作ることで素晴らしい作品になったと思っています。なのに、何で僕は過去に縛られているんだろうと思って。とにかく、台本と役、その時の気持ちに寄り添っていこうと。スターシャに驚きの事実を語られるシーンは原作にはないですから。だからこそ、「私ごと撃て」という台詞やスターシャへの言葉の重さも違うと思って演じました。もちろん、「デスラーは伊武さんじゃないとダメだ」という人もいるわけですが、あまり気にし過ぎてもダメだと思っています。もちろん、僕も伊武さんの演じるデスラーのファンなんですが、それをずっと思っていたら追いつけない。そう思って、今回はマイクの前に立って、気持ちを込めて演じました。

──今回の物語では、デスラーもスターシャも人としての「弱さ」を見せるような描写が多かったように思います。台本を読まれて、「弱さ」に対してどのような意識をされたり、心構えを持ったりされたのでしょうか?
山寺 弱さを意識するというよりは、台本にそのように書かれていたという感じですね。デスラーもガクっとうなだれるし、ワナワナするし、激昂する。『2202』で描かれたデスラーの人間らしい部分を、今回なぜそうなったのか裏付けされたわけです。デスラーが、もとから強い人間だったわけではないことが明らかになり、過去を掘り下げていただいたおかげで、今回感情がいろいろ出しやすくなりましたね。「全てはガミラス臣民のために」と無理して虚勢を張っていたけど、次々と明かされる事実にうろたえてしまうのも無理はないかと。スターシャへの愛に関しても、とても切なくなるもので、デスラーの人間味が濃く出るストーリーだからこそ、自然と「弱さ」が出てしまったという感じでしょうか。
井上スターシャを演じさせていただく時に、自分の中でイスカンダルの女王としての強さと、ひとりの女性としての弱さというものが絶対に共存しているはずだと思っていたのですが、『2199』ではその弱さが語られることがありませんでした。今回は、女性としての切ない思いが台本に書かれていて、それが映像として描かれていたので、自然に演じることができたと思います。
──『2199』『2202』を演じた時と比べると、デスラーもスターシャも心情が大きく変化していたと思います。その「変化」の演じ方については、どのような意識がありましたか?
山寺 起こる事象があまりにも衝撃的で、感情もかなり揺り動かされていますよね。感情表現に関して意識したのは、デスラーらしさをどこかでちょっと残しておかなければいけないということですね。「もうどうでもいい」とならないように、心の全てを露わにするわけではなく、ずっと心にブレーキをかけながら演じているというか。感情を解放していないので、ものすごく疲れました。感情を解放して叫んだりする方が、どれだけ演じやすいか。だから、下っ腹に力を入れながら演じていたこともあって、毛細血管がいっぱい切れたんじゃないですかね。「デスラーなんだから」という部分での匙加減が本当に難しかったです。

──やはり、デスラーを演じるのは大変なんですね。
山寺 本当に疲れます。変なところがひきつったりするし、大して喋っていないのに、身体が痛かったりしますからね。
井上山寺さんは、ずっと威厳を保たれていますよね。悲しいセリフや感情が揺れても、デスラー総統であるところはブレなくて、私も聞きながら感動してしまいました。
山寺ありがとうございます。
──井上さんは、スターシャを演じるにあたって、「変化」をどう捉えましたか?
井上 スターシャは、女王としての苦しみや哀しみを胸に秘めて、わりと少ない言葉で表していたので、その頃は難しかったです。今回、「話すべき時が来ました」と言って語った時のほうが、私は解放されたような感じでしたね。よくよく思えば酷いことも言っているかなというのもあるんですが、スターシャが選んできたことや、語ってきた真実の中には、やはりスターシャなりの覚悟というか、「いろいろと私は間違ってきました」という思いも溢れていたので。スターシャなりに辛い過去を乗り越えてきたんだという思いも強かったです。
──では最後に、本作の見所とファンへのメッセージをお願いします。
山寺 みなさんは『2205』の前章はすでに見られて、後章ではどんなストーリーになるか気になっていると思います。今回は「STASHA」というタイトルが付いているので、スターシャとデスラーのことを気にしてくださっていると思いますが、衝撃の事実が明らかになりますので、ぜひ心して劇場に足を運んでいただければと思います。とにかく、「愛」の物語になっているので。
井上本当にこの素晴らしい『宇宙戦艦ヤマト』という世界の、ある種の到達点とも言っていいような、そういう部分が描かれた作品です。本当に総合芸術として素晴らしくて、音楽、映像美、迫力。そして、ヤマトクルーのみんなや、デスラーやスターシャの愛のあるヒューマンドラマとして、たくさんの感動が詰まった作品になっていると思います。たくさんの方にこの感動を味わっていただきたいです。

PROFILE
山寺宏一(やまでら こういち)
6月17日生まれ。宮城県出身。主な出演作は『新世紀エヴァンゲリオン』加持リョウジ役、『カウボーイビバップ』スパイク・スピーゲル役、『ドラゴンボール超』ビルス役、『ルパン三世』銭形警部役など。声優の他、タレント、ナレーター、ラジオDJとしても第一線で活躍している。
井上喜久子(いのうえ きくこ)
9月25日生まれ。神奈川県出身。主な出演作は『おねがい☆ティーチャ-』風見みずほ役、『はたらく細胞』マクロファージ役、『ああっ女神さまっ』ベルダンディー役、『しまじろうのわお!』さくら役、『ムーミン谷のなかまたち』ムーミンママ役などがある。
シリーズ最新作
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 –STASHA-』
2022年2月4日[金]より劇場上映・Blu-ray特別限定版販売・デジタルセル配信
同時スタート!

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち【A-on STORE限定】特設サイト
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、全二章で描く完全新作「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 –TAKE OFF-』が、10月8日[金]より劇場上映・Blu-ray 特別限定版販売・デジタルセル配信を同時スタートいたしました。
また、<後章 -STASHA->は、2022年2月4日[金]より劇場上映ほか各種展開を開始いたします。
この度、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』の上映に先駆けて、畠中祐、羽多野渉、伊東健人、村中知ら豪華キャストに加え、本作のシリーズ構成・福井晴敏と、エンディング主題歌「愛は今も光」を歌った平原綾香が出演する特別番組「『宇宙戦艦ヤマト2205』 後章 -STASHA- 上映直前特番」を、BS11にて1月30日(日)20時~20時30分に放送いたします。
「前章」名場面の振り返りのほか、「後章」冒頭映像を初放送!さらに、平原綾香からのメッセージも紹介する特別番組です。
畠中祐や平原綾香ら豪華キャスト&スタッフ出演上映記念特番 1/30放送!
『宇宙戦艦ヤマト 2205』 後章 -STASHA- 上映直前特番
放送日時:2022 年 1 月 30 日(日) 20:00〜20:30
放送局:BS11
番組名:『宇宙戦艦ヤマト 2205』 後章 -STASHA- 上映直前特番 新たなる宣伝会議
出演:畠中祐(土門竜介役)、羽多野渉(板東平次役)、伊東健人(坂本茂役)、村中知(京塚みやこ役)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、平原綾香(エンディング主題歌)

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』作品情報
【タイトル】 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』
【上映表記】 2022年2月4日(金)期間限定劇場上映開始
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、以降のシリーズの要素を集結させて描く全二章、完全新作の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。〈前章 -TAKE OFF-〉デジタルセル配信中。Blu-ray&DVD第1巻11月26日一般発売。
◆ストーリー
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の大艦隊を率いるデザリアム。生き残った十万人あまりのガミラス人と、イスカンダルに残るスターシャ女王を救出すべく、デスラーはかつての仇敵・宇宙戦艦ヤマトと共にデザリアムに戦いを挑む。
しかし彼らは知らなかった。その先に待つのが勝利でも敗北でもなく、残酷な真実との直面であることを……。
◆スタッフ
原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹/キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/ゲストキャラクターデザイン:小林千鶴・岸田隆宏・立石 聖/プロップデザイン:枝松 聖/美術監督:舘藤健一/色彩設計:中山久美子/撮影監督:浅川茂輝/CGディレクター:後藤浩幸/編集:兼重涼子/音楽:宮川彬良・宮川 泰/音響監督:吉田知弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/アニメーション制作:サテライト/製作:宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
◆キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/ヤーブ・スケルジ:チョー/土門竜介:畠中 祐/京塚みやこ:村中 知/徳川太助:岡本信彦/板東平次:羽多野 渉/キャロライン雷電:森永千才/坂本 茂:伊東健人/デーダー:天田益男/メルダーズ:黒田崇矢
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205 製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 公式サイト
https://starblazers-yamato.net/
▼『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ公式Twitter
@new_yamato_2199
▼宇宙戦艦ヤマト2202 特集サイト 宇宙戦艦ヤマト紀行
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新キャラクターと新スタッフを迎えて、リメイクシリーズとしても新たな船出となる『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』。2月4日(金)より『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』公開! 作品やキャラクター、後章の見どころについてなど、本作の鍵を握る土門竜介を演じる畠中祐さんに語っていただいた。
彼が答えの出ない悩みに対して苦しんでいる姿には共感できます
──長きに渡って愛され続けている『宇宙戦艦ヤマト』について、作品に参加される前と後のイメージに変化はありましたか?
畠中 宇宙を舞台に、命のやり取りが描かれる戦争をテーマに扱っているので、硬派で男臭くて重みがあるという漠然としたイメージを持っていました。でも「ヤマト」に深くかかわっていくことで、そのイメージが変わりましたね。戦闘シーンの迫力はやはり凄くて、重いテーマを扱った時のシリアスさもきちんと受け継ぎながらも、新シリーズは特に女性クルーの活躍や日常生活との緩急などで、今の時代に生きる僕らでも入りやすい「ヤマト」がそこにありました。「ヤマト」を知らない世代でも、頬が緩むようなシーンがいくつかあり、それは大きな驚きでした。
──畠中さんが演じられている土門竜介はどのようなキャラクターですか? 演じる上で気を付けたことはありますか?
畠中 彼が抱えているものは、僕らの想像を絶していると思っています。父親を亡くした理由もヤマトに関係していて、もしかしたら殺した張本人が艦内にいるかもしれない。それは古代進かもしれない。そういう相手と相対した時に、どういう気持ちになるのか。まずはどんな人物か確かめたいというのが、その時の土門の姿勢です。でも、その答えを出すのはとても難しいですよね。もう本人に聞くことはできないから「なぜ死んだのか」という疑問を自分の中で反芻するしかない。その悩みや寂しさを想像することはできますが、実感として持つことはできないので、難しさを感じつつ真剣に向き合いました。父親はなぜ死ぬ前に笑みを見せたのか。それは土門の中でずっと残っているしこりみたいなものですが、演者としての視点からでも答えは見つかりませんでした。その分からない部分を、薮助治役のチョーさんとの掛け合いの中で、素直にそのままお芝居にのせてみようと思いました。

──土門竜介とご自身との接点は感じましたか?
畠中 土門は終始揺れています。覚悟は決まっているかもしれませんが、どういう選択をするかについては未熟です。僕自身もこれから声優として頑張っていきたいですが、どんな選択をするべきか迷うことも多く、先輩方に比べたらまだまだです。彼が答えの出ない悩みに対して苦しんでいる姿には共感できますね。
──安田賢司監督や脚本の福井晴敏さんから、土門竜介についてディレクションはありましたか?
畠中 原作に登場したキャラクター像は忘れて、そのままの素材を活かして土門を新しく作り上げていきたいという話は伺っていました。役のイメージをしっかり定めずに、その時に出てきたものを大事にしてくれる現場だったので、感じるままに演じました。

『後章 -SATASHA-』では本音で語ってくれる古代艦長を見られた気がした
──『後章 -SATASHA-』の印象的なシーンやセリフはありますか?
畠中 終盤のある重要なシーンで古代艦長とやり取りがありますが、その時に彼の中で一つ区切りになる瞬間が訪れます。あのシーンは息遣いも含め言葉にならない部分まで録ってくれたので、凄く丁寧に演じられました。最初は静かに演じていましたが、もっと熱を込めて実感のこもった言葉で言って欲しいとディレクションして頂いて、録り直した大切なシーンになりました。『前章 -TAKE OFF-』では背中で見せてくれる存在でしたが、『後章 -SATASHA-』では本音で語ってくれる古代艦長を見られた気がしたので、そこは発見であり面白い部分でもありました。
──本作のアフレコ自体は個別にされていると伺っていますが、収録に臨むにあたり古代進役の小野大輔さんとやり取りは何かされましたか?
畠中 別の機会でお会いした時に、熱い作品にしていきたいよねという共通認識と、土門はそのままだと思うからのびのびと演じればいいと思うよというお話を少ししました。事前に話し合うよりも現場の情熱を大事にしました。

──『前章 -TAKE OFF-』では新人クルーによる反乱、古代進の「アイツは俺なんだ」というセリフなど、土門竜介は『2205』における第2の主人公とも言える印象を残しました。実際に完成された映像をご覧になっていかがでしたか?
畠中 「ヤマト」が元々持っている熱量の高さに加えて、群像劇の作り込みが凄かったですね。特に薮さんが自暴自棄になってヤマトを出て行こうとして土門と徳川太助がケンカになるシーンは、観ていて胸が詰まりました。今回は薮さんが悲しみを一身に背負っていて、そこにきちんと向き合って丁寧に描くのは「ヤマト」のような作品でないときっと難しいだろうなと思います。あのようなシーンを演じていて「ヤマト」に関わって良かったなと心から思えるし、胸を突き動かされます。だからこそ、現実を叩きつけられても理想に向かっていく古代艦長の背中が格好良く見えました。今までのシリーズの中で古代艦長も悩んでいて、上手く進めない時もありましたが、確実に進んできたという積み重ねがあります。だからこそ、あの瞬間は土門にとって古代艦長がとてもヒロイックに見える。観ていて気持ちが良く、やっぱり古代艦長は格好良いなと素直に感じました。政治的なしがらみを描きながら、理想に向かっていくヤマト、キャラクター一人ひとりが背負った想いも描くので、とにかく脚本が凄いなと思いました。
──小野大輔さんが以前インタビューで、「土門竜介を観た時に、『宇宙戦艦ヤマト2199』(以下『2199』)の古代進を思い出すと同時に若い頃の自分の姿を重ね合わせた」と仰っていたのがとても印象的でした。畠中さん自身も『2199』の古代は意識されていますか?
畠中 『2199』は観ましたが意識はしていないですね。その中の古代は確かに揺れていましたが、そこを真似してしまったら土門がブレてしまうので、結果的に近付くのはいいけどそこをスタート地点にしないようにはしました。結果としてそのように見えたのなら、土門としては良かったのかなと思います。

──舞台挨拶では小野大輔さん、デスラー役の山寺宏一さん、スターシャ役の井上喜久子さんといった錚々たるメンバーと一緒にご登壇される機会がありました。畠中さんにとってどのような経験になりましたか?
畠中 緊張しましたね。コロナ禍が収まって一緒に収録するようになったらこんな現場になるのかと思いました。あのような大先輩方と一緒にお芝居をする機会はなかなかないので、とても良い経験だったなと思いますし、常にこの緊張感なんだなとも思いました(笑)。もちろん、皆さん優しくて素敵な方ですが、ただ僕が小さい頃から聞いていた声ばかりなので(笑)。

台本を読んでいるだけでも自分はボロボロ泣いてしまった
──『2205』で気になっているキャラクターがいれば教えてください。その理由もお願いします。
畠中 京塚みやこが少し気になります。なぜあんなに優しいのか。直接的なことは何も描かれていないし、何もないとは思いますが、みやこは本当に献身的に支えてくれます。土門が悩んでいると必ず傍にいて話を聞いてくれる。特に福井さんからは何も言われていないので、今後の二人はどうなるんだろうなと個人的には気になります。掛け合いはそこまでありませんが、傍にいるシーンが多いのは謎ですね。
──これから物語が大きく動いていきそうなところで『前章 -TAKE OFF-』は終わりました。『後章 -SATASHA-』の見どころやオススメのポイントを教えてください。
畠中 福井さんも仰っていましたが、明かされていなかった秘密が明らかになるのは見どころの一つです。また、そのキャラクターの今まで見ることができなかった人間臭い表情が見られるのは、胸が熱くなるところですね。台本を読んでいるだけでも自分はボロボロ泣いてしまったので、劇場で観たら凄いだろうなと。『後章 -SATASHA-』は熱くて面白い話なので、ぜひ観て頂きたいです。

──「ヤマト」に参加した経験は今後どのように活きていくと思いますか?
畠中 台本や役者の演技に突き動かされ、「ヤマト」が持っている熱量を浴びられた現場でした。この時あなたはどうするという銃口を常に突き付けられている気がしました。先が見通せない今の時代に対する回答のような、もがいてでも泥臭く進むことの大切さをこの「ヤマト」に出会って目にすることができただけで、自分の中で変わるものがありますね。
──最後に、ヤマトファンに向けてメッセージをお願いします。
畠中 『後章 -SATASHA-』は『前章 -TAKE OFF-』を観ていないとさすがに分からないところが多いと思います(笑)。「ヤマト」をまだ観たことがない人たち、特に僕と同世代や下の世代には硬派で古臭いイメージがあるかもしれませんが、今回の『宇宙戦艦ヤマト2205』は今の時代にも確実に刺さる内容だと思います。今からでも間に合うので、まず『前章 -TAKE OFF-』をBlu-rayかDVDで観て頂いて。『後章 -SATASHA-』はそれを上回る熱さが必ず待っています。きっと土門と同じように皆さんの中にも答えが一つ浮かぶのではないかなと思います。ぜひ「ヤマト」を観て、熱い何かを持って帰ってください!

PROFILE
畠中祐(はたなか・たすく)
8月17日生まれ。神奈川県出身。賢プロダクション所属。主な出演作は『うしおととら』蒼月潮役、『KING OF PRISM』香賀美タイガ役、『甲鉄城のカバネリ』生駒役、『僕のヒーローアカデミア』上鳴電気役、『RE-MAIN』猪俣ババヤロ豊役など。
シリーズ最新作
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 –STASHA-』
2022年2月4日[金]より劇場上映・Blu-ray特別限定版販売・デジタルセル配信
同時スタート!

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち【A-on STORE限定】特設サイト
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、全二章で描く完全新作「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 –TAKE OFF-』が、10月8日[金]より劇場上映・Blu-ray 特別限定版販売・デジタルセル配信を同時スタートいたしました。
また、<後章 -STASHA->は、2022年2月4日[金]より劇場上映ほか各種展開を開始いたします。
この度、1月19日(水)に新宿ピカデリーで開催された完成披露舞台挨拶のリポートを公開いたします。古代進役:小野大輔さん、土門竜介役:畠中祐さん、キャロライン雷電役:森永千才さん、安田賢司監督、福井晴敏氏(シリーズ構成・脚本)、MCとして桐生美影役:中村繪里子さんが登壇し、本作の魅力を語りました。
『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 後章 –STASHA-』完成披露舞台挨拶 イベントリポート公開!
『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』完成披露舞台挨拶
劇場:新宿ピカデリー(東京)
登壇者:小野大輔(古代進役)、畠中祐(土門竜介役)、森永千才(キャロライン雷電役)、安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、MC 中村繪里子(桐生美影役)
日時:2022 年 1 月 19 日(水) 17 時

写真左から 中村繪里子、畠中祐、森永千才、小野大輔、安田賢司、福井晴敏
イベントリポート
まずは、登壇者の挨拶からスタート。小野は「『宇宙戦艦ヤマト 2199』で最初に古代進を演じてから約 10 年、旅を続け、新しい仲間も増えました。一緒に艦を進めてくれたキャスト、スタッフの方々と共に舞台に立てて光栄です。これまでのファンの方、新しいファンの方もこの喜びを分かち合いましょう。」、畠中は「本作の上映を、僕自身とても待ち望んでいました。皆さんの心に何が残るのか楽しみです。熱量のある作品になっていますのでぜひお楽しみください。」、森永は「収録から上映まで長かったですが、やっとお届けすることができて嬉しいです。皆さんの期待を越えるものになっていると思います。」と本作が完成した感慨を語った。
安田も無事に完成したことに安堵しつつ、ファンの期待を裏切らない仕上がりになったと語り、福井も「新作が上映されるときはいつもドキドキしますが、今は早く皆さんの感想が聞きたいです。」と上映を楽しみにする様子を見せた。
次に、『2205』から宇宙戦艦ヤマトの艦長となった古代に焦点を当てトークを展開した。古代を演じる小野が、「『2205』の古代は“艦長はこうあるべきだ”とどっしり構え、覚悟が決まっていたように見えました。多くを語らない姿勢が、男らしくて好きでしたね。」と振り返ると、福井から「周囲からの評価は良くなかったですね(笑)」とツッコミ。畠中も「古代はかっこよかったが、確かに何を考えているか分からないところも多かったですね。」と笑いつつも、古代が胸に秘めた思いを吐露する姿には共感を覚えたという。また小野は、新人クルーを演じた畠中と森永に対し、「戦闘中の緊張感がしっかりと表現されていて、収録は別々でしたが、同じ戦艦や戦闘機に乗って一緒に戦えたと感じました。」と役者の目線から語った。
続いて、出演者から本作の見どころを紹介。畠中は「古代とデスラーのドラマが濃密でした。」、森永は「物語が進むにつれ、キャラクターにそれぞれの成長があり、新たな魅力を発見できると思います。」、小野は「スターシャにまつわるシーンは“次の世代に繋げよう”と思えました。」と各々の印象を語った。安田は「『ヤマト』シリーズは人間ドラマが魅力だと思い、丁寧に描くようにしました。特に“人間”としてのデスラーにはこだわりました。」と説明した。
最後に各々のコメントでイベントを締めくくった。
●畠中祐
「土門の父親が最期に見せた笑顔の真相は、とても胸に刺さるもので、皆さんにも何か感じてもらえるものになると思います。ぜひ注目してほしいです。」

●森永千才
「目の離せない展開の連続に圧倒されると思います。『ヤマト』シリーズに新人として参加することにプレッシャーを感じていましたが、温かく迎えて貰えてよかったです。」

●小野大輔
「本作がひとつの終わり、10 年の集大成のように思え、感無量です。しかし、“これからヤマトは未来へ飛び立つんだな”という、希望に満ちた新たな始まりでもあると思います。」

●安田賢司
「後章は、冒頭から怒涛の展開と泣けるラストが待っています。私は自画自賛することは多くありませんが、本作は本当に良い作品になったと思います。」

●福井晴敏
「ヤマトは人に希望を与える艦でなければならないと思っています。悲しいことも起こる本作ですが、最後には“人間っていいな”と思えるものになっています。」



『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』作品情報
【タイトル】 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』
【上映表記】 2022年2月4日(金)期間限定劇場上映開始
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、以降のシリーズの要素を集結させて描く全二章、完全新作の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。〈前章 -TAKE OFF-〉デジタルセル配信中。Blu-ray&DVD第1巻11月26日一般発売。
◆ストーリー
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の大艦隊を率いるデザリアム。生き残った十万人あまりのガミラス人と、イスカンダルに残るスターシャ女王を救出すべく、デスラーはかつての仇敵・宇宙戦艦ヤマトと共にデザリアムに戦いを挑む。
しかし彼らは知らなかった。その先に待つのが勝利でも敗北でもなく、残酷な真実との直面であることを……。
◆スタッフ
原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹/キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/ゲストキャラクターデザイン:小林千鶴・岸田隆宏・立石 聖/プロップデザイン:枝松 聖/美術監督:舘藤健一/色彩設計:中山久美子/撮影監督:浅川茂輝/CGディレクター:後藤浩幸/編集:兼重涼子/音楽:宮川彬良・宮川 泰/音響監督:吉田知弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/アニメーション制作:サテライト/製作:宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
◆キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/ヤーブ・スケルジ:チョー/土門竜介:畠中 祐/京塚みやこ:村中 知/徳川太助:岡本信彦/板東平次:羽多野 渉/キャロライン雷電:森永千才/坂本 茂:伊東健人/デーダー:天田益男/メルダーズ:黒田崇矢
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205 製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 公式サイト
https://starblazers-yamato.net/
▼『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ公式Twitter
@new_yamato_2199
▼宇宙戦艦ヤマト2202 特集サイト 宇宙戦艦ヤマト紀行
https://v-storage.jp/yamatokiko/







