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作品に関するお知らせ
10月より、テレビ東京ほかにて放送中の『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の次週2月15日(金)放送予定の第二十話予告とあらすじ、場面カットが到着いたしました!
★第二十話「ガトランティス、呪われし子ら」あらすじ
総員退艦の際に頭部を負傷した雪は、4年分の記憶と共に古代への想い――その"愛"すら失って目覚めた。
満身創痍のヤマトが不時着したのは、かつてガトランティスを創り出したゼムリア人の故郷。
都市帝国に囚われた惑星の上で、ガトランティスとズォーダーの"愛"と"絶望"の歴史が語られる。
第二十話「ガトランティス、呪われし子ら」予告
★第二十話最新場面写真



『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』作品情報
アニメーションの歴史に輝く不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年から2014年に渡り、劇場上映から全国ネットでのTV放送まで展開、大きな支持を得た『宇宙戦艦ヤマト2199』。2017年2月よりヤマトファン待望の完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』が全七章にて順次劇場上映中。2018年10月からはテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知にてTV放送も開始しました。
監督は『宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット』にてアニメーションディレクターを担当した羽原信義、シリーズ構成に『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の福井晴敏を起用。音楽は引き続き、ヤマトの遺伝子を受け継ぐ宮川彬良が担当します。モチーフとなるのは、日本全土を熱狂させた劇場用映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』。その壮絶なる物語を、新たな解釈と装いで現代に甦らせる。
この時代に語るべき「愛」の姿とは!?宇宙戦艦ヤマトが再び旅立つ――!!

あらすじ
時に西暦2202年。
あの壮大な片道16万8000光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年──。〈コスモリバースシステム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国とも和平条約を締結。復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダを含む新鋭艦隊の整備が進められていた。イスカンダルのスターシャの願いも虚しく、地球は軍拡への道を歩み始めていたのだ。はたしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか?
宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。
いま、宇宙を席巻するガトランティスの脅威が、地球に迫っていた——。
TV放送版配信情報
毎週土曜12:00より順次スタート
<都度課金配信サイト>
■視聴期限:72時間
■配信価格:200円(税抜)
■配信サイト
・あにてれ
・Amazon Prime Video
・GYAO!ストア
・Google Play
・J:COMオンデマンド
・TSUTAYA TV
・DMM.com
・HAPPY動画
・バンダイチャンネル
・ひかりTV
・ビデオパス
・ビデオマーケット
・milplus
・music.jp
・ムービーフル
・U-NEXT
・Rakuten TV
※販売開始日程・配信期間・配信価格・視聴時間は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
スタッフ
製作総指揮:西﨑彰司/原作:西﨑義展/監督:羽原信義/シリーズ構成:福井晴敏/副監督:小林誠/キャラクターデザイン:結城信輝/音楽:宮川彬良・宮川泰/アニメーション制作:XEBEC
製作:宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/キーマン:神谷浩史/サーベラー:甲斐田裕子/ズォーダー:手塚秀彰/テレサ:神田沙也加/沖田十三:菅生隆之
★TV版のオープニング&エンディング主題歌情報
オープニングはヤマトの遺伝子を受け継ぐ宮川彬良が編曲を担当した「宇宙戦艦ヤマト2202」メインテーマ。エンディングはテレサ(CV神田沙也加) 「月の鏡」をはじめ、ありましの「君、ヒトヒラ」、星野裕矢「CRIMSON RED」ほかを予定。そして山寺宏一がアーティストとして歌う「大いなる和」を予定。どの話数でどのエンディング曲が使用されるかは放送をお楽しみに。
オープニング
「宇宙戦艦ヤマト2202」メインテーマ
作曲 宮川 泰/編曲 宮川彬良 /演奏 オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ
エンディング
▶「月の鏡」
プロデュース:S.E.N.S. Project
歌:テレサ(神田沙也加)
エンディングテーマ協力:S.E.N.S. Company
▶「君、ヒトヒラ」
プロデュース:S.E.N.S. Project
作詞:有馬詩乃
作曲:カワノミチオ
歌:ありましの
エンディングテーマ協力:S.E.N.S. Company
▶「CRIMSON RED」
プロデュース:S.E.N.S. Project
歌:星野裕矢
エンディングテーマ協力:S.E.N.S. Company
▶「大いなる和」
プロデュース:S.E.N.S. Project
歌:山寺宏一
エンディングテーマ協力:S.E.N.S. Company
★『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ見放題配信中
2013年4月よりTV放送された前作『宇宙戦艦ヤマト2199』および2014年より順次公開された『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』・『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』3作品の見放題配信が好評配信中です。
「宇宙戦艦ヤマト2199」とは
「宇宙戦艦ヤマト」は1974年に読売テレビ系列で放送され、今なお絶大な人気を誇るTVアニメシリーズ、「宇宙戦艦ヤマト2199」はその第1作をベースに、新たなスタッフで制作した完全新作シリーズです。
◇「宇宙戦艦ヤマト2199」あらすじ
西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家〈ガミラス〉による遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか一年…残された最後の希望。それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム〈コスモリバースシステム〉を受け取りに行く〈ヤマト計画〉だった―――ヤマトは果たして人類を救う事ができるのか。
◇特別総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』
「宇宙戦艦ヤマト2199」での宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの長い旅路を、新規収録ナレーションの古代視点で振り返る総集編です。
◇完全新作劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』あらすじ
西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス」。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。
配信情報

・『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)
・『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』(全1話)
・『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』(全1話)
【配信サイト】
・Amazonプライム・ビデオ
・J:COMオンデマンド
・dアニメストア
・バンダイチャンネル
・ひかりTV
・ビデオパス
・hulu
・milplus
・U-NEXT
・あにてれ
※配信開始日程・配信期間は配信サービスによって異なります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
©2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 公式サイト
http://yamato2202.net/
▼宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 公式Twitter
@new_yamato_2199
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
クライマックス突入の第6巻!
ヤマトは沈んだ。波動砲艦隊も壊滅的な打撃を受け、強大なガトランティスを前にもはや為す術をなくしたかに見えた地球。だがそれは、これから始まる未曽有の戦いの序曲に過ぎなかった。ヤマトの意志を受け継ぐ新たな艦、ヤマト級〈銀河〉の出撃。その脇を、かつて地球と戦ったガミラスの大艦隊が固める。数で圧倒するガトランティスに対して、地球・ガミラス連合軍は、時間断層工場をフル稼働させて大増産態勢を敷き、徹底抗戦の構えを示そうとしていた。それは、力と力がぶつかりあうだけの終わりなき消耗戦。AIが立案した非情な作戦を実行するために、死に場所を求めて加藤のブラックバードが飛ぶ──。〈銀河〉の本当の任務、人類生存の為の[G計画]とは? 帰るべきガミラスを追われたデスラーの去就は? そしてヤマトは本当に沈んでしまったのか──? 古代と雪を待ち構える壮絶な運命に、刮目せよ!
特典として特製記録集が封入される他、ノンテロップエンディングなどを含む映像特典や第二十話・二十一話オーディオコメンタリーも収録。ジャケット[結城信輝(キャラクター)]とスリーブ[小林 誠]は新規描き下ろしの特製仕様となっている。好評発売中の特別限定版には限定特典として、結城信輝新規描き下ろし表紙の第二十話絵コンテ集、第二十話シナリオ集が付属される。
<バンダイナムコアーツプロデューサーのオススメ>
「銀河」艦長・早紀の決断や、「アンドロメダ改」と山南の活躍、最終章へ向けて物語が大きく動く怒涛の展開は、一瞬たりとも目が離せません! エンディングテーマは歌手・山寺宏一さんによる「大いなる和」。「ヤマト2202」の世界をより深く彩っています。お正月休みにぜひお手元に!(担当P:N)

Blu-ray 通常版
2018年12月21日発売
価格:¥8,800(税抜)
品番:BCXA-1209
DVD 通常版
2018年12月21日発売
価格:¥7,800(税抜)
品番:BCBA-4822
Blu-ray 特別限定版
好評発売中
価格:¥10,185(税抜)
品番:BDOT-0258
※特別限定版は、イベント上映を実施する劇場ならびに、バンダイビジュアルクラブ、プレミアムバンダイ内バンダイビジュアルクラブ支店、ヤマトクルー以外での販売はしておりません。
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

混迷の21世紀に贈る国民的SFアニメのシリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。ファン待望の第六章「回生篇」が、2018年11月2日(金)より劇場上映スタート! そこで今回は、第六章のエンディングテーマ「大いなる和」を担当した山寺宏一さんを直撃。自身が演じるデスラーへの想いはもちろん、思い出深いシーンやセリフなど、様々な話を伺ったインタビューの模様をお届けする。
僕の中ではレコーディングを終えたその日に代表曲になっています(笑)
──第六章「回生篇」のエンディングテーマを担当することになった率直なご感想をお聞かせください。
山寺 デスラーとして歌うのかなと思ったらどうも違うみたいなので、“どうして僕なんだろう?”とビックリしました。以前、沢田研二さんの「ヤマトより愛をこめて」をカバーさせていただいた事があるんですが、誰からも褒められていないので評判悪いのかなと思っていたんです。でも、どうやらそのおかげで僕に今回のオファーが来たみたいです。頂いた仕事はやっとくものですね(笑)。
──エンディングテーマ「大いなる和」はどのように収録されていったのですか?
山寺 作詞・作曲・プロデュースを担当してくださったS.E.N.S. Projectのお二人、勝木(ゆかり)さんと武沢(豊)さんとレコーディング前に色々とお話をさせて頂きました。お二人に「曲を作る前に山寺さんが歌っている曲を聴いて、山寺さんに合わせた曲を作りました。思うように歌ってください」と言って頂いたのが逆にプレッシャーで(笑)。「歌うといえばモノマネの方が多いくらいですから(笑)、テクニックもないし、これと言ったボーカルスタイルもないので言われた通りに歌います」と僕が言ったら、「山寺さんの代表曲にしましょう。セリフを言うように気持ちで歌ってください」というお言葉を頂きました。それで、壮大な絵を思い浮かべて歌ったらお二人がとても褒めてくださったので、気持ちを乗せてくださるタイプの方々なんだなと(笑)。でも、お二人が「普段はあまり褒めないんです。本当に良いと思ったんです」と言ってくださったので、そこからは気持ち良く歌うことができました。歌う時の一つひとつの気持ちを確認していきながら大切に歌いました。例えば、僕の地元宮城の風景を思い浮かべながら歌ってみたら、自分の中で色んな想いが溢れてきました。それが聴いてくださる方にどう伝わるかは分からないですけど、まずは歌っている自分自身が想いを大切にしなければならないと思いました。歌う時はどうしても上手に思われたい、格好良く思われたいという欲が湧いてきますけど、今回はお二人に委ねて気持ちだけで歌いました。
──「大いなる和」は山寺さんの代表曲になりましたか?
山寺 僕の中ではレコーディングを終えたその日に代表曲になっています(笑)。改めて出来上がったものを頂いてからは毎日のように聴いています。それに、僕がモノマネをやるようになったきっかけは玉置浩二さんだったので、安全地帯のギタリストとして玉置さんの歌声をずっと間近で聴いてきた武沢さんが良かったと言ってくださっているんだから、それだけでもう充分だなと思っています。
色んな想いが積み重なった上でセリフを発しているので演じるのは難しかったですね
──第五章「煉獄篇」ではデスラーの過去が描かれていました。彼の行動原理や心情がよりはっきりとしたことで、役へのアプローチの仕方に変化はありましたか? また、その部分について監督の羽原信義さんや脚本の福井晴敏さんから事前に何か話はあったのですか?
山寺 中学校1年生の頃から「ヤマト」を観ていて、伊武(雅刀)さんがやられていたデスラーの大ファンだったので、プレッシャーを感じながら、『宇宙戦艦ヤマト2199』(以下『2199』)よりデスラーをやらせて頂いています。『2199』で旧作よりもさらに深くデスラーが描かれてとてもありがたく思っていたんですが、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下『2202』)でここまで話が深くなるとは誰も予想していなかったと思います。僕は、福井さんがお書きになっていた『2202』の企画書的なモノを事前に頂いていたので、羽原さんと福井さんが描きたい方向性を知った上で収録に臨むことができたのが良かったと思っています。第五章の始まりは、幼少期を除いて様々な年代のデスラーをやらせて頂いたので、よりその時その時の気持ちを理解しなければと思って演じました。年代の演じ分けをあの神谷(浩史)くんも褒めてくれたそうで。 後付けみたいですけど、僕も神谷くんとの絡みはとても嬉しかったです(笑)。キーマンの存在は今回の物語において凄く大きいですね。第五章でキーマンはデスラー側に付くのかなと思わせておいて、ヤマト側に行って、それが第六章ではどうなるのか。デスラーは母国ガミラス、敵対するヤマト、自分を救ってくれたガトランティス、ヤマトに乗っている甥っ子のキーマン、色んな想いが積み重なった上でセリフを発しているので演じるのは難しかったですね。それにしても、この作品は凄いと思います。デスラーだけでもこんなに複雑な背景なのに、それが登場人物それぞれにあるわけですから。いつの間にか第六章では、仲良しの高垣(彩陽)さんと林原(めぐみ)さんが大活躍していてビックリしました(笑)。

──第五章での様々な年齢(幼少期以外)のデスラーはどのように演じ分けられたのですか?
山寺 当たり前ですけど、たくさん練習をしました。僕に幼少期以外全てをやらせるのは監督の賭けだったと思いますが、もしこれで上手く演じ分けられなかったら他の人に代えられちゃうなと思ったので、まだまだここら辺もできるぞというアピールの意味も含め、デスラーを一人で演じ切りたい一心でやりました。伊武さんのようなカリスマ性のある声を僕は持っていないけど、ここまで深く描かれた重要な役を頂いているので、なんとかやりたい。でも、皆から無理していると思われるのが一番格好悪いので、そのプレッシャーをひた隠しにして。ドキドキしすぎて吐きそうになりましたけど(笑)、音響監督の吉田(知弘)さんから「いい感じです」と言われたので安心しました。声で勝負をしている人間としては、わずかな年齢差も声で表現するつもりでやっています。

──さらに、第五章ではマティウス・デスラー役の草尾毅さん、エーリク・ヴァム・デスラー役の井上和彦さん、アデルシア・デスラー役の池田昌子さんらデスラー家を演じた豪華キャストが話題を呼びました。収録はいかがでしたか?
山寺 驚きました。大人数での収録だったんですが、初め大先輩方がスタジオの隅にいらして焦りました。井上和彦さん、草尾毅くんも含めたあの並びの共演は嬉しかったですね。大ベテランから若手まで色々な世代がいる「ヤマト」の収録はいつも緊張感があるんですけど、特にあの回は凄かったです。

皆それぞれ大きなものを背負っていますが、デスラーのスターシャへの想いは特別だと思います
──第六章まできた本作全体の感想をお聞かせください。
山寺 驚きの展開の連続でした。最初に見どころだと思っていた部分を忘れてしまうくらい次から次へと新たな盛り上がりがきて(笑)。ヤマト、加藤、藤堂、ズォーダーとサーベラー、登場人物たちそれぞれのドラマが描かれていて、最後はあの終わり方ですから。オリジナルの『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を見直してみると、こんな話は全く出てこないので(笑)。これだけ凄い物語をこの後どのように回収していくのか気になりますね。それと今気付いたんですけど、第六章のことをこれだけ話しておいて、主役であるはずの古代と雪の話を一つもしていない(笑)。もちろん大活躍していますよ! 「ヤマト」は見どころが多すぎて本当に困りますね。

──本作ではキーマン役の神谷さんと共演される機会が多いですが、何か印象に残っているエピソードはありますか?
山寺 神谷くんは先輩後輩関係なくツッコむ人で、ハッキリ言って口が悪いんですよ(笑)。でも、それは彼の優しさで、おかげで皆がリラックスできる。かつてはあまり共演がなかったんですけど、ここ何年かは他の作品でも絡むことが多くて、その度に彼の凄さを目の当たりにします。神谷くんだけじゃなくて、ヤマトには飛ぶ鳥を落とす勢いのスターたちがたくさんいます。僕が業界に入った30数年前は各世代の人たちがいて色んな刺激を受けていたんですけど、段々と若い人ばかりの作品が多くなってきてそこにベテランが行くと話す相手がいないとかいう話も聞きます。それを考えると「ヤマト」は色んな世代の人たちがいますからね。こういう作品はやっていて本当に楽しいです。緊張感はありますけど、色んな世代の人と共演できる環境は声優としていっぱい学べるし、その良い雰囲気が作品にも反映されるのかなと思います。先輩からも若手からも盗みたいなと思いながら僕は現場に行っています。

──本作が描くテーマ“愛”についてはどのように考えていますか?
山寺 皆それぞれ大きなものを背負っていますが、デスラーのスターシャへの想いは特別だと思います。そういう意味ではガミラスという国家への愛だけではないからこそ、デスラーはヤマトやキーマンから影響を受けて揺れているんだと思います。自分が理想とする愛に対して、今何を成すべきかを探っている。“愛”はとても難しい言葉ですね。一番人間に大切なものを漢字一文字で表せと問われたら、多くの人が“愛”と答えると思います。でも何を持って“愛”と定義するのかは難しいですよね。『2202』はあえてそこに挑戦している凄い作品です。まずは劇場の大きなスクリーンと音響で堪能して頂いて、1回観ただけでは分からない部分はパッケージを購入してすぐに確認して頂く。なんて素晴らしいシステム(笑)。繰り返し観るとより深く楽しめる作品だと思いますので、ぜひそのように楽しんで頂ければ“愛”についての理解も深まると思います。

本当にデスラーは歩く名言集ですよね
──デスラーを演じる上で意識されていることは何かありますか?
山寺 どの役にも共通して言えることなんですけど、台本に書かれている自分のセリフをどう解釈してどう表現するのかが全てですね。その中でデスラーと言えば、カリスマ性とクールさです。その中にある葛藤や背負っているものの大きさを感じさせるけれど、相手にはそれを推し量られちゃいけない。でも、チラッと内面を出す時もあるので、本当に複雑ですよね。なぜデスラーは常に落ち着いて全てを見透かしたような雰囲気でいるのか。今まで演じながらその部分は僕の中でも謎だったんですけど、元来そういう強い人間だからこそガミラスを治められていたんだと捉えていました。でも、『2202』の第五章でそうではないことが分かったので、今はそれも多少意識しながら演じています。そういう人間として生まれた訳ではなくて、そうせざるを得ない人生を歩んできただけだったと。そんなことをいつも考えながら、その役やセリフと向き合って、出たものが音になっています。普段の僕は周りの目を気にしてばかりの小心者ですけど、そんなことを少しでも悟られたらもうデスラーにはなれないので、そういう点では内面を隠し毅然とした態度で振る舞うデスラーを僕が演じている意味があるかもしれませんね。ガミラスを救うと誓ったその日からデスラーは演じていた訳で、僕も演じていいんだと思えました。背負っているもののスケールは大分違いますが(笑)。
──デスラーのセリフで印象に残っているものはありますか?
山寺 第五章で演説のシーンで言った「希望を失えば人は心を失う」ですね。日本は昔から自然災害の脅威が多く、その度に傷つけられてきました。皆が希望を失いかけた時に、何か希望の光が少しでもあると人は生きていけると思うんです。東日本大震災で地元が大変なことになって、色んな人と話をしている時に「大切なものを失ったと思ったけど、○○が希望になりました」という言葉をよく耳にしました。デスラーは心を鬼にして計画を進めたんですよね。あとは、同じく第五章でテレサに言った「聞かれぬことにはよく喋る」は面白いと思いました。ただの皮肉じゃないあのセリフが何故か好きなんですよ(笑)。今回の第六章では、モノローグの「ヤマト。大いなる和。けだし理想は美しい。だが、理想だけでは何も救えない。その理想に現実を変える力があるのなら、わたしを倒しに来い。ランハルト」です。ランハルトには聞こえていませんけど、次回に繋がるデスラーの今の想い。色んなものがこのセリフに含まれていると思います。本当にデスラーは歩く名言集ですよね。

──『宇宙戦艦ヤマト』が現在でも愛され続けている理由は何だと思いますか?
山寺 人類の永遠のテーマ“愛”について追求している作品だからですかね。そこには緻密に作られているキャラクターがいて、大きなドラマの中にそれぞれのドラマがあるので、様々な世代の人が観ても共感できるんだと思います。それと、重要な登場人物である土方を(石塚)運昇さんが第六章の途中まで演じられています。僕は色んな作品で運昇さんと共演させて頂いているので、まだ亡くなってしまった事実を受け入れられていないんです…。運昇さんが亡くなられてから、初めての収録の時、(大塚)芳忠さんが音頭をとって、スタッフとキャスト全員で運昇さんがいつも座っていた席に向かって黙祷を捧げ、みんな涙をこらえながら収録を行いました。僕も最後にお会いしたのがこの現場で、その時は皆で「治っちゃうね」なんて言いながら談笑していたんですけど…。運昇さんのヤマトでの最後のセリフは「頼む」でした。勝手にいろんな事を託された気がしてます。その後を受けた楠見(尚己)さんが見事に演じていらっしゃいます。最後まで土方を演じたかったであろう運昇さんも喜ばれていると思います。最後まで一緒にやりたかったですけど、大好きな「ヤマト」という作品で共演できたことを嬉しく思います。そこで、エンディングテーマの「大いなる和」を自分が歌っているのも不思議な気持ちがしますね。試写で第十九話を観た後に自分の歌が流れてきて、グッときてしまいました。第十九話が「ヤマト」における運昇さんの最後の出演なので、ぜひその声を皆さんの心に留めて頂きたいなと思います。


PROFILE
山寺宏一(やまでらこういち)
6月17日生まれ。宮城県出身。主な出演作に『らんま1/2』の響良牙役、『新世紀エヴァンゲリオン』の加持リョウジ役、『ドラゴンボール超』のビルス役、『ルパン三世』の銭形警部役などがある。声優の他、タレント、ナレーター、ラジオDJとしても第一線で活躍している。
<上映情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」
期間限定劇場上映中!
特装限定版Blu-ray劇場先行販売&デジタルセル版配信中!
<Blu-ray&DVD発売情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 特別限定版Blu-ray 第6巻
【BVC限定/数量限定生産】
2018年11月9日発売
¥11,000(税込)
※上映劇場にて最速先行販売!
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray&DVD第6巻
2018年12月21日一般発売
Blu-ray:¥8,800(税抜)
DVD:¥7,800(税抜)
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち【BVC限定】特設サイト
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
本日11月2日より『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第六章「回生篇」の劇場上映、特別限定版Blu-ray先行販売、デジタルセル版先行配信がスタートしました。最終章となる“第七章「新星篇」”は、2019年3月1日(金)より、新宿ピカデリーをはじめとする全国35館で期間限定劇場上映。劇場にて特別限定版Blu-rayの先行販売も行います。
本作“第七章「新星篇」”を収録した「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7」Blu-ray&DVDが2019年4月26日(金)に発売決定。更に、メカコレ「宇宙戦艦ヤマト2202(クリアカラー)付」(初回限定生産)Blu-ray&DVDも同時発売決定しました。
特別限定版Blu-rayは、上映劇場とバンダイビジュアルクラブ
(BVC 特設サイト: https://bvc.bandaivisual.co.jp/feature/256/ )
プレミアムバンダイ内バンダイビジュアルクラブ支店
(サイト:https://p-bandai.jp/item/item-1000130433/ )
のみの限定販売となります。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第七章「新星篇」期間限定劇場上映&特別限定版Blu-ray先行販売 2019年3月1日(金)同時スタート!

2019年3月1日(金)より全国35館にて期間限定劇場上映
[東京]新宿ピカデリー/シネマサンシャイン池袋/TOHOシネマズ上野/MOVIX亀有/MOVIX昭島
[神奈川]横浜ブルク13/川崎チネチッタ/MOVIX橋本/TOHOシネマズ海老名
[千葉]MOVIX柏の葉/京成ローザ10
[埼玉]MOVIXさいたま/MOVIX川口/ユナイテッド・シネマわかば
[茨城]MOVIXつくば
[栃木]MOVIX宇都宮
[群馬]MOVIX伊勢崎
[新潟]イオンシネマ新潟南
[静岡]MOVIX清水
[宮城]MOVIX仙台
[北海道]札幌シネマフロンティア
[大阪]なんばパークスシネマ/大阪ステーションシティシネマ/MOVIX八尾
[京都]MOVIX京都
[兵庫]神戸国際松竹
[石川]イオンシネマ金沢フォーラス
[愛知]ミッドランドスクエアシネマ/MOVIX三好
[岡山]MOVIX倉敷
[広島]広島バルト11
[香川]イオンシネマ綾川
[福岡]T・ジョイ博多/T・ジョイリバーウォーク北九州
[熊本]TOHOシネマズ光の森 (予定)
バンダイビジュアルクラブ・上映劇場にて特別限定版Blu-ray 発売!!
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7 Blu-ray 【特別限定版】(初回限定生産) ¥11,000(税込)
上映劇場にて2019年3月1日(金)最速先行販売開始!
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
バンダイナムコアーツ公式通販サイト バンダイビジュアルクラブ(BVC)にて2019年3月8日(金)発売!
特設サイト: https://bvc.bandaivisual.co.jp/feature/256/
プレミアムバンダイ支店:https://p-bandai.jp/item/item-1000130433/
※本商品は、上映を実施する劇場ならびに、バンダイビジュアルクラブ、BVCプレミアムバンダイ支店以外での販売は予定しておりません。
※本商品は、初回限定生産になります。バンダイビジュアルクラブの予約締切日(2019年1月18日(金))以降については、ご注文をお受けできない場合がございますのであらかじめご了承ください。
【特別限定版 特典】
■絵コンテ集(新規描き下ろし表紙)
■シナリオ集
【特別限定版・一般発売Blu-ray&DVD共通特典・仕様】
■特典
・特製記録集
■映像特典
・第六章 回生篇 ダイジェスト、PV&CM集、他予定
■音声特典
・スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
■仕様
・新規描き下ろしジャケット、新規描き下ろし特製スリーブ

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7<最終巻> Blu-ray & DVD 4月26日(金)一般発売!! メカコレ「宇宙戦艦ヤマト2202(クリアカラー)付」も同時発売決定!
初回限定生産[メカコレ「ヤマト2202(クリアカラー)」付] Blu-ray
¥9,800(税抜) 品番: BCXA-1428/DVD:¥8,800(税抜) 品番: BCBA-4941
通常版 Blu-ray
¥8,800 品番: BCXA-1210 /DVD:¥7,800 品番 BCBA-4823
【初回限定生産特典】
・メカコレクション「宇宙戦艦ヤマト2202(クリアカラー)」

【特別限定版・一般発売Blu-ray&DVD共通特典・仕様】
■初回特典:・新規描き下ろし特製スリーブ
■特典:特製記録集
■映像特典:第六章 回生篇 ダイジェスト、PV&CM集、他予定
■音声特典:スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
■仕様:新規描き下ろしジャケット、新規描き下ろし特製スリーブ
・Blu-ray Discスペック
(本編約100分+映像特典約10分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>
・DVDスペック
(本編約100分+映像特典約10分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
※仕様等は予告なく変更する場合がございます。
※Blu-ray通常版の本編DiscはBlu-ray特別限定版と同一のものです。
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
第七章「新星篇」各種配信情報は後日公式HPにてお知らせいたします。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』とは
アニメーションの歴史に輝く不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年から2014年に渡り、劇場上映から全国ネットでのTV放送で展開した傑作『宇宙戦艦ヤマト2199』。そして2017年2月より、ヤマトファン待望の完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』全七章が順次劇場上映中!!
ご好評につき、2018年10月5日(金)深夜からのTV放送も開始しました。
監督は『宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット』にてアニメーションディレクターを担当した羽原信義
シリーズ構成に『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の福井晴敏を起用。音楽は引き続き、ヤマトの遺伝子を受け継ぐ宮川彬良が担当する。
モチーフとなるのは、日本全土を熱狂させた劇場用映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』。その壮絶なる物語を、新たな解釈と装いで現代に甦らせる。
この時代に語るべき「愛」の姿とは!?宇宙戦艦ヤマトが再び旅立つ――!!
<第七章「新星篇」STORY>
※第七章は第二十三話〜第二十六話の計四話で構成されます。
キーマンに突きつけられた悪魔の選択。しかし“縁”の連なりが為す奇跡が、事態を思わぬ方向へと導く。
千年にも及ぶズォーダーの絶望を断ち切る唯一の機会を前に、人々は......。
最後の戦いが始まる。ガトランティスを滅ぼす力《ゴレム》を奪取するべく、都市帝国中枢へと突撃するヤマト。
トランジット波動砲の閃光が都市帝国を焼き、無数の砲火がヤマトを串刺しにする。
人間が人間であり続けるために――愛の戦士たちの「選択」が、いま宇宙の運命を決する。
<第七章「新星篇」CAST>
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/南部康雄:赤羽根健治/相原義一:國分和人/太田健二郎:千葉優輝/徳川彦左衛門:麦人/佐渡酒造:千葉 繁/西条未来:森谷里美/アナライザー:チョー/加藤三郎:細谷佳正/加藤真琴:佐藤利奈/山本 玲:田中理恵/桂木透子:甲斐田裕子/斉藤 始:東地宏樹/永倉志織:雨谷和砂/土方 竜:楠見尚己/藤堂早紀:高垣彩陽/山南 修:江原正士/沖田十三:菅生隆之/藤堂平九郎:小島敏彦/芹沢虎鉄:玄田哲章/アベルト・デスラー:山寺宏一/クラウス・キーマン:神谷浩史/ズォーダー:手塚秀彰/ガイレーン:柴田秀勝/サーベラー:甲斐田裕子/ミル:内山昂輝/テレサ:神田沙也加
<第七章「新星篇」STAFF>
製作総指揮:西﨑彰司/原作:西﨑義展/監督:羽原信義/シリーズ構成:福井晴敏/副監督:小林 誠/キャラクターデザイン:結城信輝/ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志/美術監督:谷岡善王/色彩設計:福谷直樹/撮影監督:堀野大輔/編集:小野寺絵美/音楽:宮川彬良・宮川 泰/音響監督:吉田知弘/音響効果:西村睦弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/CGディレクター:木村太一/アニメーション制作:XEBEC/製作:宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
第六章「回生篇」全国35館にて期間限定劇場上映中! 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 特別限定版Blu-ray第6巻好評発売中!
結城信輝新規描き下ろし表紙の絵コンテ集、シナリオ集付き特別限定版Blu-ray 第6巻11月2日(金)上映劇場にて先行発売! バンダイビジュアルクラブでは11月9日(金)発売!
特設サイト: https://bvc.bandaivisual.co.jp/feature/256/
プレミアムバンダイ支店:https://p-bandai.jp/item/item-1000129319/
※本商品は、上映を実施する劇場ならびに、バンダイビジュアルクラブ、BVCプレミアムバンダイ支店以外での販売は予定しておりません。
【特別限定版 特典】
■第二十話 絵コンテ集(新規描き下ろし表紙[結城信輝])
■第二十話シナリオ集
【特別限定版・通常版Blu-ray&DVD共通特典・仕様】
■特典
・特製記録集
■映像特典
・第五章 煉獄篇 ダイジェスト
・第六章 回生篇 特報&劇場予告編&CM集
■音声特典
・第二十話オーディオコメンタリー
[出演:甲斐田裕子・福井晴敏・羽原信義]
・第二十一話オーディオコメンタリー
[出演:谷岡善王・福谷直樹・福井晴敏・羽原信義]
■仕様
・新規描き下ろしジャケット [結城信輝(キャラクター)]
・新規描き下ろし特製スリーブ[小林 誠]

Blu-ray & DVD 第6巻 12月21日(金)一般発売!!
Blu-ray Disc
BCXA-1209/ ¥8,800(税抜)/4話収録/114分(本編103分+映像特典11分)/リニアPCM(ステレオ)AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>
DVD
BCBA-4822/¥7,800(税抜)/4話収録/ 114分(本編103分+映像特典11分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
Blu-ray&DVD 第1巻〜5巻好評発売!&第一章「嚆矢篇」〜第六章「回生篇」デジタルセル版好評配信中!
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』毎週金曜深夜好評放送中!
◆放送局情報
テレビ東京 毎週金曜深夜1時23分〜/テレビ大阪 毎週金曜深夜2時10分〜/テレビ愛知 毎週金曜深夜2時05分〜
■TV放送版配信、毎週土曜12:00より順次スタート
<都度課金配信サイト>
視聴期限:72時間/配信価格:200円(税抜)
あにてれ/Amazon Prime Video/GYAO!ストア/Google Play/J:COMオンデマンド/TSUTAYA TV/DMM.com/HAPPY動画/バンダイチャンネル/ひかりTV/ビデオパス/ビデオマーケット/milplus/ music.jp/ムービーフル/U-NEXT/Rakuten TV

©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2202 公式サイト
http://yamato2202.net/

混迷の21世紀に贈る国民的SFアニメのシリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。ファン待望の第六章「回生篇」が、2018年11月2日(金)より劇場上映スタート! そこで今回は、ヤマトの意志を受け継ぐ新たな艦、ヤマト級<銀河>の艦長・藤堂早紀を演じる高垣彩陽さんを直撃。自身が演じるキャラクターの印象、第六章の注目ポイントや見どころなど、様々な話を伺ったインタビューの模様をお届けする。

キャラクターの絵を見て「あれっ、なんか軍服着ている…」と衝撃を受けました(笑)
──本作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下『2202』)への出演が決まった時の心境をお聞かせください。
高垣 『宇宙戦艦ヤマト2199』からシリーズが続いているのは知っていたのですが、まさかそこに私が関わらせて頂けるとは思ってもいませんでした。藤堂(平九郎)の娘だという情報を聞いて、時々登場するような役かなと勝手に思っていたのですが、頂いた台本に入っていたキャラクターの絵を見て「あれっ、なんか軍服着ている…」と衝撃を受けました(笑)。お家で待っている娘さんのイメージだったので、まさか戦場に出ている人とは思ってもみなくて。最初の収録の時に、早紀の生い立ちや銀河の使命、そしてどういう想いで早紀がここにいるのかという説明を羽原(信義)監督と福井(晴敏)さんから受けました。こんな大役だとは思ってもみなかったというのが正直な気持ちです。一言だけの登場シーンの収録を終えた帰り道を歩きながら、この先の展開を考えていたら、「ヤマト」という作品の大きさも含め、これは本当に大変な役だと分かって、その瞬間に大きなプレッシャーを感じました。こんな大役を任せて頂いたからにはしっかりと務め上げねばという使命感に駆られたと同時に身体が震えてきて、初めて武者震いというものを体感しました。

──『宇宙戦艦ヤマト』という作品に対して、どのようなイメージをお持ちになっていましたか?
高垣 昭和アニメの名シーンを特集したテレビ番組には必ず「ヤマト」が入っていて、あの歌を聴いたことがない人の方が少ないんじゃないかと思うくらい歌のイメージは強いですね。きちんと観たことはありませんでしたが、もちろん歌や戦艦の形は知っていました。第五章を試写で観た時にパイプオルガンの音圧が凄く印象に残っていたので、舞台挨拶の時にその話をしたいなと思って「白色彗星のテーマ」について調べていたら、オリジナルの『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で使用されたパイプオルガンが私の母校にあったものだったことが分かりました。在学中に親しんできたあのパイプオルガンで演奏していたんだと思うと、勝手ながら私と「ヤマト」が繋がった気がして(笑)。その些細な縁を感じて、とてもテンションが上がりました(笑)。

──第五章から登場する新キャラクターの藤堂早紀はどのような人物ですか? また、旧作には登場しない役をどのようなお気持ちで演じられていますか?
高垣 早紀は生い立ちについて複雑な想いを抱えながらも、若くして銀河という戦艦の艦長に任命されています。艦長は年配の男性が務めているイメージを持っていたので、若い女性があの立場に就くにはどれだけの苦労を経験し、どんな想いをしてきたんだろうと想像しました。だからこそ、自分自身を鼓舞しながら、凛として中心にいなければいけないんだろうなと思います。銀河は形こそヤマトと似ていますが、内情は全く異なっています。ヤマトのクルーは情に厚くて人間らしい部分があるのに対して、銀河のクルーは合理的で目的のためには手段を選びません。でも、羽原監督と福井さんからお話を伺った時は様々な感情を切り捨ててここまで来たのかなと思っていたのですが、第六章の収録を重ねていく中で、彼女にも人間らしさがあることが分かりました。彼女の心が動く瞬間に自分の心も一緒に動いたので、お互いの立場に似ている部分があるように感じています。シリーズとして続いている「ヤマト」に途中から参加して、大先輩方がいらっしゃる中で艦長という重要な役をやらせて頂いているという私自身のプレッシャーと、早紀が任されている使命の重圧。そのプレッシャーとしっかり戦っていく姿勢や、どこか未熟さがあるけどそれでも頑張ろうとしているところは自分と近いのかなと思います。今の私が背伸びをして「ヤマト」という作品の一員になろうとしている気持ち、自分自身の緊張感をそのままマイク前に持っていっていい役だと感じています。

第六章を通して観ると、“愛”という言葉に全てが還って来るんだなと感じます
──アフレコ現場の雰囲気はいかがでしたか? また、収録時の印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
高垣 第六章の収録から皆さんと一緒の現場に入ったのですが、小野(大輔)さんが「彩陽が艦長やるのか〜」と、まるで親戚のお兄さんみたいに感慨深そうに言ってくださって(笑)、嬉しかったですね。第一章から拝見してはいたんですけど、まだまだ分かっていないことがたくさんあったので、皆さんが親切にしてくださいました。その中でもやはり小野さんが凄く気遣ってくださって、疑問点などを教えてくださいました。収録が終わった後に、小野さんとお話をしながら一緒に帰る機会があったんですけど、いざ駅に着いて改札を通ろうとしたら、小野さんは「俺はまだ電車乗らないから」と仰られて(笑)。ご自身は駅に行く必要がなかったのに「ヤマト」についての話を新参者の私にするためだけにわざわざ来てくださって、とてもありがたかったです。新シリーズ『2202』に懸ける想い、そして「ヤマト」という作品に皆さんが大きなものを背負って臨んでいらっしゃることが伝わりました。それと、会いたいと思っていた先輩方と嬉しい再会を果たすことができました。早紀の母親役には、過去の「ヤマト」で藤堂の孫娘の晶子を演じられていた杉山(佳寿子)さんがキャスティングされていて、そこからもリスペクトや遊び心を感じて、凄く感動しましたね。

──第六章で注目して欲しいポイントや見どころを教えてください。
高垣 第五章に銀河は登場しましたが、一体どんな戦艦なのかは全く明かされていませんでした。今回の第六章では、その役割や目的が明かされていくので、ぜひ注目して頂きたいです。その他にも、なかなか見えてこなかったズォーダーの過去が描かれる場面もあります。第六章を通して観ると、“愛”という言葉に全てが還って来るんだなと感じます。その中で、銀河は人間の在り方を問いかける存在になっています。色々なことが機械化して人の温もりを感じることが少なくなっている現代で、第六章は情に厚い「ヤマト」のカリスマ性を存分に味わえる作品になっています。善と悪、敵と味方、分かれているように見えるかもしれませんが、それぞれの中でどのような想いを持って戦場に赴いているのかというのをぜひ感じて楽しんで頂けたらと思います。

──多くのキャスト陣と登壇された第五章の舞台挨拶の感想をお聞かせください。
高垣 舞台挨拶で1日回らせて頂くことが初めてで、ヤマト色に染まった1日でした。銀河という戦艦と早紀というキャラクターは今回のシリーズから登場するので、受け入れて頂けるのかな、失言してしまったらどうしよう、という緊張感を持った舞台挨拶でしたが、客席の皆さまが本当に温かく迎え入れてくださったので、不安な気持ちが安心感に変わりました。

古代を中心としたヤマトクルーの情熱に皆が惹き付けられるんだろうなと思います
──共演されることの多い銀河クルーの面々と何か話はされましたか? 差し支えなければ、どのような話をされたのか教えて頂けますか?
高垣 銀河やキャラクターについての説明を黒沢(ともよ)さんと一緒に受けて、「大変な使命を担った戦艦だからお互い頑張ろうね!」と言ってその日は別れましたね。早紀はまだ若いので、保護者的な立場として神崎が側に付いていてくれています。戦場以外の場所でどのような会話をしていたのかは想像するしかありませんでしたが、クルーの皆がサポートしてくれていたからこそ早紀はあの立場でいられるんだろうなと思います。個人的に林原(めぐみ)さんは憧れの存在です。以前ご一緒した作品で、私の演じたキャラクターが信頼している先生の役をやられていたこともあったので、信頼と安心感を持って臨ませて頂きました。神崎役が林原さんで本当に嬉しいです。

──実際に作品に参加されてみて感じる『宇宙戦艦ヤマト』の魅力とは?
高垣 戦艦に詳しい訳ではないですけど、「ヤマト」と聞くと奮い立つものがあります。色々なキャラクターたちが出てきますが、ヤマトクルーの人間らしさに憧れを抱かざるを得ないですね。合理的に考えてしまえば絶対に取らない行動なのに、たった一つの命を守るためにヤマトクルーは全てを懸けられるし、仲間に託すことができる。その選択をすることの方がリスキーな場合もあるし、戦場は情だけでは生きていけない場所です。正論なのは分かるけど色々なしがらみがあってできない、それらを突き抜けて行く古代を中心としたヤマトクルーの情熱に皆が惹き付けられるんだろうなと思います。今回の第六章でも、早紀が心を動かされる瞬間があるので、「ヤマト」の存在は絶対的なんだなと思いました。

──最後に、第六章の上映を楽しみにしているファンへメッセージをお願いします。
高垣 第五章で多くの謎を残しましたが、第六章では銀河の謎が全て解けますので、一体どんな使命を担った艦なのかに注目して頂きたいです。誰しもが人間らしさについて考えたり、自分の弱さについて悩んだりしたことがあると思いますが、その全てを包み込んでくれるような展開になっていますので、ぜひご覧ください。劇場で観て頂くと、音と映像の迫力、そして人間ドラマに引き込まれること間違いなしです。私も新参者ですので、例えば第六章からご覧になる方も敷居が高いと感じずに、ぜひ多くの方に観て頂きたいなと思います。


PROFILE
高垣彩陽(たかがきあやひ)
10月25日生まれ。東京都出身。主な出演作に『機動戦士ガンダム00』のフェルト・グレイス役、『true tears』の石動乃絵役、『戦姫絶唱シンフォギア』の雪音クリス役、『ソードアート・オンライン』のリズベット役などがある。声優の他、歌手、舞台女優としても活躍している。
<上映情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」
2018年11月2日(金)より期間限定劇場上映!
劇場上映日より特装限定版Blu-ray劇場先行販売&デジタルセル版配信!
<Blu-ray&DVD発売情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 特別限定版
Blu-ray第6巻【BVC限定/数量限定生産】
2018年11月9日発売
¥11,000(税込)
※上映劇場にて最速先行販売!
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray&DVD第6巻
2018年12月21日一般発売
Blu-ray:¥8,800(税抜)
DVD:¥7,800(税抜)
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち【BVC限定】特設サイト
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
V-STORAGEにて不具合が発生し、サイトの閲覧ができない状態が発生しておりましたので、応募〆切を10月9日(火)まで延長いたします。
2017年2月より第一章「嚆矢篇」(第一話~二話)が劇場上映開始、現在第五章「煉獄篇」(第十五話~十八話)まで上映された『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』シリーズ。
このたび、10月5日(金)からのTV放送を記念して、抽選で小野大輔(古代進役)サイン入りプレスシートが当たる、“『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』10月5日(金)TV放送開始記念プレゼントキャンペーン”がスタートしました!応募〆切は10月9日(火)。たくさんのご応募お待ちしております。
応募期間
2018年10月1日(月)正午~10月9日(火)23時59分まで
内容
小野大輔(古代進役)サイン入り『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』プレスシート

当選人数
2名様
応募方法
STEP1. : 「V-STORAGE」Twitterアカウント(@VSTORAGE)をフォロー
STEP2. : キャンペーンツイートをリツイート
<プレゼントキャンペーンについて>
・キャンペーン期間は2018年10月1日(月)正午~2018年10月9日(火)23時59分までとなります。
・本キャンペーンは予告なく中止または変更する場合があります。当該中止または変更に関して当社は一切の責任を負いません。
・本キャンペーンの応募時や当選連絡、個人情報送信時に発生するインターネット接続料や通信料は、ご応募いただくお客様ご本人様のご負担となります。
・本キャンペーンにご参加された時点で、当ページに記載する全ての規約事項に同意したものと判断させていただきます。
<当選者の発表、当選権利について>
・当選者の発表は、応募期間終了後1ヶ月以内に、当選者へご連絡いたします。
・本キャンペーンは当選者への連絡をもって発表に代えさせていただきます。
・当選者にはご参加されたTwitterアカウントへのダイレクトメッセージ(以下DM)にてご連絡いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
・当選権利はご本人様のものとし、ご家族・ご友人等他者への譲渡、換金を行うことはできません。また、賞品の転売行為を禁止いたします。
・ご参加いただいたアカウントへの当選連絡の再通知は、特別な事情を除き対応はいたしかねますのでご注意ください。
・記載の期限までに、指定した方法で賞品発送先をご連絡いただけない場合には、賞品の受け取りを辞退したものとして判断させていただきます。
・当選時にご登録いただきました個人情報は本キャンペーンのみに使用いたします。
・ご参加いただいたアカウントへの当選連絡ができない場合には、当選権利が無効となる場合がございます。
<賞品の発送について>
・賞品のお届け先は、日本国内に限ります。
・ご入力いただきました個人情報は抽選・発送のために利用し、作業終了後は責任を持ってすみやかに廃棄させていただきます。
・配送時に生じた、いかなる損害に関しても、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、株式会社バンダイナムコアーツは一切の責任を負いかねます。
<その他>
・本キャンペーンはTwitter社の提供・協賛によるものではありません。
・本キャンペーンには、Twitter社の利用規約及び本注意事項に同意頂いたうえでご応募ください。
・Twitter社の利用規約に違反する行為、第三者の権利を侵害する行為、公序良俗に反する行為等はされないようにお願いいたします。
<放送情報>

2018年10月5日より毎週金曜日放送
テレビ東京 深夜1時23分~
テレビ大阪 深夜2時10分~※初回放送のみ深夜2時46分〜
テレビ愛知 深夜2時5分~
<上映情報>

第六章「回生篇」2018年11月2日より全国35館にて劇場上映
© 西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
2017年2月より第一章・嚆矢篇(第1話~2話)が劇場上映開始、現在第五章・煉獄篇(第15話~18話)まで上映された『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』シリーズ。10月5日(金)よりテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知にて本作のTV放送も決定しました。
このたび、11月2日(金)からの第六章「回生篇」劇場上映に先駆けて、劇場特報及び先行場面カットが公開されました。さらに第五章「煉獄篇」&第六章「回生篇」のエンディング主題歌を収録した主題歌シングルの発売が決定しました。
「第六章 回生篇」劇場特報&先行場面カット公開!
波動砲艦隊も壊滅的な打撃を受け、強大なガトランティスを前にもはや為す術をなくしたかに見えた地球。だがそれは、これから始まる未曽有の戦いの序曲に過ぎなかった。ヤマトの意志を受け継ぐ新たな艦、ヤマト級〈銀河〉の出撃。その脇を、かつて地球と戦ったガミラスの大艦隊が固める。〈銀河〉の本当の任務、人類生存の為の[G計画]とは? 帰るべきガミラスを追われたデスラーの去就は? そしてヤマトは本当に沈んでしまったのか――?
古代と雪を待ち構える壮絶な運命に、刮目せよ!
『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』第六章 回生篇 特報(30 秒)




主題歌シングル第3弾発売決定!
エンディング主題歌を収録したシングル第三弾の発売が 10 月 31 日(水)に決定しました。収録楽曲は第五章「煉獄篇」主題歌「ようらんか」と、第六章「回生篇」主題歌を予定しております。
「宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち」主題歌シングル 第 3 弾(仮)
■ 価格 1,300 円(税抜)
■ 発売日 2018 年 10 月 31(水)
■ 品番 LACM-14810
■ 収録楽曲
・第五章主題歌 「ようらんか」/ありましの with MayTree
・第六章主題歌 タイトルアーティスト未定
・各曲 inst.
計 4 トラック収録
■発売レーベル:ボイジャーレーベル
■発売・販売元:バンダイナムコアーツ
第六章「回生篇」11 月 2 日(金)全国 35 館にて劇場上映開始!!

★第六章「回生篇」特典付き前売券&ムビチケ好評発売中!
第六章「回生篇」の前売券&ムビチケが好評発売中!それぞれの特典内容も数量限定で異なり、ここでしか手に入らない「銀河とヤマト」の描き下ろしポスターも数量限定でプレゼントいたします。
数量限定!特典 B2 ポスター「銀河とヤマト」付第六章前売券
■発売日:好評発売中
■価格:1,500 円(税込)
■仕様:第六章前売券+「銀河とヤマト」ポスター(B2 サイズ)
■販売場所:上映劇場、ヤマトクルー(https://yamatocrew.jp)
※ 特典ポスターは無くなり次第終了となります。終了後は前売券のみでの販売となります。
※ 特典ポスターは前売券1枚につき、1つとなります。
※ 券種の取扱いは劇場リストをご確認ください。

描き下ろし:森下直親

数量限定! 『第六章宣伝ビジュアル』A4 クリアファイル付前売券
■発売日:好評発売中
■価格:1,500 円(税込)
■仕様:第六章ムビチケ +『第六章宣伝ビジュアル』A4 クリアファイル
■販売場所:上映劇場、ヤマトクルー(https://yamatocrew.jp)
※特典クリアファイルは無くなり次第終了となります。 終了後はムビチケのみでの販売となります。特典クリアファイルはムビチケ 1 枚につき、1つとなります。
※券種の取扱いは劇場リストをご確認ください。


10月5日(金)よりテレビ東京ほかにてTV放送開始決定!
2017年2月より第一章・嚆矢篇(第1話〜2話)が劇場上映され、第六章・回生篇(第19話~22話)が 11月2日(金)より上映される『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』シリーズがこの度、10 月 5 日(金)よりテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知にて放送開始 いたします。

あらすじ
時に西暦 2202 年。
あの壮大な片道 16 万 8000 光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年──。〈コスモリバースシステム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国とも和平条約を締結。復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダを含む新鋭艦隊の整備が進められていた。イスカンダルのスターシャの願いも虚しく、地球は軍拡への道を歩み始めていたのだ。はたしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか?
宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。
いま、宇宙を席巻するガトランティスの脅威が、地球に迫っていた——。
放送局情報
・テレビ東京 毎週金曜深夜 1 時 23 分〜
・テレビ大阪 毎週金曜深夜 2 時 10 分〜
・テレビ愛知 毎週金曜深夜 2 時 05 分〜
スタッフ
製作総指揮:西﨑彰司/原作:西﨑義展/監督:羽原信義/シリーズ構成:福井晴敏副監督:小林誠/キャラクターデザイン:結城信輝/音楽:宮川彬良・宮川泰/アニメーション制作:XEBEC
製作:宇宙戦艦ヤマト 2202 製作委員会
キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/キーマン:神谷浩史/サーベラー:甲斐田裕子/ズォーダー:手塚秀彰/テレサ:神田沙也加/沖田十三:菅生隆之

©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2202 公式サイト
http://yamato2202.net/
2017年2月より第一章・嚆矢篇(第1話~2話)が劇場上映開始、現在第五章・煉獄篇(第15話~18話)まで上映された『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』シリーズ。
この度、10月5日(金)よりテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知にて本作のTV放送が決定しました。
さらに、TV放送開始を記念して、「TV放送番宣ポスター」および「第六章宣伝ポスター」の拡散をお手伝いいただける広報科クルーを大募集いたします。
10月5日(金)よりテレビ東京ほかにてTV放送開始決定!

あらすじ
時に西暦 2202 年。
あの壮大な片道 16 万 8000 光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年──。〈コスモリバースシステム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国とも和平条約を締結。復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダを含む新鋭艦隊の整備が進められていた。イスカンダルのスターシャの願いも虚しく、地球は軍拡への道を歩み始めていたのだ。はたしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか?
宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。
いま、宇宙を席巻するガトランティスの脅威が、地球に迫っていた——。
放送局情報
・テレビ東京 毎週金曜深夜 1 時 23 分〜
・テレビ大阪 毎週金曜深夜 2 時 10 分〜
・テレビ愛知 毎週金曜深夜 2 時 05 分〜
スタッフ
製作総指揮:西﨑彰司/原作:西﨑義展/監督:羽原信義/シリーズ構成:福井晴敏副監督:小林誠/キャラクターデザイン:結城信輝/音楽:宮川彬良・宮川泰/アニメーション制作:XEBEC
製作:宇宙戦艦ヤマト 2202 製作委員会
キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/キーマン:神谷浩史/サーベラー:甲斐田裕子/ズォーダー:手塚秀彰/テレサ:神田沙也加/沖田十三:菅生隆之
【TV放送開始決定記念!!】広報科クルー大募集!!
MISSION:行動エリアに宣伝ポスターを拡散せよ!
10 月からの TV 放送および 11 月の第六章「回生篇」上映に向けて、宣伝ポスター(B2 サイズ)を各所に貼り、広報活動のお手伝いをしていただける広報科クルーを大募集いたします!

▲TV 放送番宣ポスター

▲第六章宣伝ポスター
『宇宙戦艦ヤマト 2202』広報科クルー大募集 概要
① ポスターを掲示する場所を必ず明記してご応募下さい。
(例:行きつけのお店や職場、施設、ご自身が経営されているお店等、予め許可を頂いた場所に限ります。)
② ご明記頂いた掲出場所を確認・選考の上、抽選でポスターを送付いたします。
③ ポスターが届いた方は、実際にポスターを貼った写真を撮り Twitter でハッシュタグ「#ヤマト広報科クルー」付きで広報活動の報告をして下さい。
④ 報告頂いた広報活動内容の一部は、後日公式 HP 等で紹介いたします。さらに抽選で記念品をプレゼント!
◇応募受付期間:2018 年 8 月 19 日(日)23:59 まで
◇ポスターサイズ:B2 サイズ(縦)
◇発送枚数:TV 放送番宣ポスター&第六章宣伝ポスター各 2 枚(ご本人様分を含む)
広報科クルー大募集!特設ページ
【応募に関するご注意(必ずお読みください)】
※必ず事前にポスターを掲示いただく場所の管理権限を持つ方に許可を得た上でご応募ください。
※ポスターの掲示に関しトラブル等が生じた場合について、当社は一切の責任を負いかねます。
※ご入力いただいた個人情報は、本件以外の目的には使用いたしません。
※ポスターの掲示場所および発送は日本国内のみに限らせていただきます。
※8 月下旬に当選者の方のみにメールにてご案内いたします。
お客様によってはご案内時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
※ドメインの指定受信を設定されている方は、あらかじめ「@bandainamcoarts.co.jp」からのメールの受信を許可してください。
※メールの送信時期は予定となります。変更となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※ポスターは 9 月上旬より順次発送を予定しております。
※広報活動のご報告をいただく際は、ポスターの写真撮影時に第三者が写り込まないようご注意ください。
※Twitter にてご報告いただいた広報活動内容の一部は後日公式 HP 等にて紹介させていただきます。
※本企画は Twitter 社とは一切関係ありません
※本活動に関する金銭的な報酬は一切発生いたしません。
※選考結果に関するお問い合わせには一切お答えできませんのでご了承ください。
「内田彩の4分でわかる宇宙戦艦ヤマト2199」【完全版】「ヤマトより愛をこめてPV」公開中!
内田彩の 4 分でわかる宇宙戦艦ヤマト 2199【完全版】 〜road to 2202〜
「宇宙戦艦ヤマト 2199」TV シリーズ 26 話(約 10 時間以上)をぎゅっと 4 分に凝縮し、人気キャラ岬百合亜役の内田彩がハイテンションなナレーションと共にわかりやすく解説!
なぜヤマトはイスカンダルへ旅立つことになったのか?そもそもイスカンダルって何?というヤマトを全く知らない人もこれを見れば“ヤマト通”!もちろん、「宇宙戦艦ヤマト 2199」シリーズをすべて観た方も楽しめること間違いなしの映像となっております。ぜひ『2199』の復習、そして『2202』の予習にお役立てください。
ヤマトより愛をこめて PV
あのイスカンダルへの大航海から 3 年。コスモリバースシステムによって蘇った地球は、急速に復興を遂げようとしていた。
一方、地球とガミラスの連合艦隊が、謎多きガトランティスの前衛部隊と武力衝突を繰り広げる。その渦中に、元宇宙戦艦ヤマト乗組員・古代進の姿があった——。
『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』第六章「回生篇」11 月 2 日(金)劇場上映開始

あらすじ
ヤマトは沈んだ。波動砲艦隊も壊滅的な打撃を受け、強大なガトランティスを前にもはや為す術をなくしたかに見えた地球。だがそれは、これから始まる未曽有の戦いの序曲に過ぎなかった。ヤマトの意志を受け継ぐ新たな艦、ヤマト級〈銀河〉の出撃。その脇を、かつて地球と戦ったガミラスの大艦隊が固める。数で圧倒するガトランティスに対して、地球・ガミラス連合軍は、時間断層工場をフル稼働させて大増産態勢を敷き徹底抗戦の構えを示そうとしていた。
それは、力と力がぶつかりあうだけの終わりなき消耗戦。AIが立案した非情な作戦を実行するために、死に場所を求めて加藤のブラックバードが飛ぶ——。
〈銀河〉の本当の任務、人類生存の為の[G計画]とは? 帰るべきガミラスを追われたデスラーの去就は?そしてヤマトは本当に沈んでしまったのか——?
古代と雪を待ち構える壮絶な運命に、刮目せよ!
(※第六章は第十九話〜第二十二話の計四話で構成されます。)
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第六章「回生篇」の前売券&ムビチケが好評発売中!それぞれの特典内容も数量限定で異なり、ここでしか手に入らない「銀河とヤマト」の描き下ろしポスターも数量限定でプレゼントいたします。
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■販売場所:上映劇場、ヤマトクルー(https://yamatocrew.jp)
※ 特典ポスターは無くなり次第終了となります。終了後は前売券のみでの販売となります。
※ 特典ポスターは前売券1枚につき、1つとなります。
※ 券種の取扱いは劇場リストをご確認ください。

描き下ろし:森下直親

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※特典クリアファイルは無くなり次第終了となります。 終了後はムビチケのみでの販売となります。特典クリアファイルはムビチケ 1 枚につき、1つとなります。
※券種の取扱いは劇場リストをご確認ください。



©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2202 公式サイト
http://yamato2202.net/
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作、衝撃のラストを迎える第5巻!
“大いなる和”と“縁”を巡る人々の物語は新たな局面を迎えようとしていた。伝説の惑星テレザートへと到達したヤマトを待っていたのは、女神テレサだけではなかった。古代たちの前に、“縁”ある相手──かつての仇敵デスラーが姿を現す。ヤマトはガミラス旧体制派が集うデスラー艦隊と交戦。そのさなか、古代たちの元へと駆けつけたキーマンが取った驚くべき行動とは──。一方、ガトランティスでは新たなサーベラーが目覚め、ついに本格的な地球侵攻作戦が開始される。あらゆる文明・生命を殲滅せんとするガトランティスと、旗艦アンドロメダを中心とする波動砲艦隊の激突。巨大な白色彗星の奥に眠る都市帝国の真の姿とは? そしてズォーダーより突きつけられる新たな悪魔の選択……。ラスト五分──涙とともに、あなたは衝撃の結末を目撃する。特別限定版には特典として、結城信輝新規描き下ろし表紙の第十八話絵コンテ集と、第十八話シナリオ集が付属される。全商品の共通特典として特製記録集が封入される他、ノンテロップエンディングなどを含む映像特典や第十五話・十八話オーディオコメンタリーも収録。ジャケットとスリーブは新規描き下ろしの特製仕様となっている。
<バンダイナムコアーツプロデューサーのオススメ>
衝撃のラストもさることながら、ヤマト史上初めて描かれたデスラーの過去や、迫力の土星沖海戦など見所満載です。門外不出!? 制作裏話はオーディオコメンタリーでしか聞けません! むらかわみちお氏による描きおろしエンディングイラストは余韻に浸れることうけあい!(担当P:N)

Blu-ray 特別限定版[BVC限定]
好評発売中
価格:¥10,185(税抜)
品番:BDOT-0257
※本商品は、イベント上映を実施する劇場ならびに、バンダイビジュアルクラブ、プレミアムバンダイ内バンダイビジュアルクラブ支店、ヤマトクルー以外での販売はしておりません。
Blu-ray
2018年6月22日発売
価格:¥8,800(税抜)
品番:BCXA-1208
DVD
2018年6月22日発売
価格:¥7,800(税抜)
品番:BCBA-4821
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

混迷の21世紀に贈る国民的SFアニメのシリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。ファン待望の第五章「煉獄篇」が、2018年5月25日(金)より全国の劇場にて大ヒット上映中! そこで今回は、ヤマトの前に立ちはだかる強大な敵・ガトランティスを率いるズォーダー大帝を演じる手塚秀彰さんと、そんなズォーダーに忠誠を尽くす《白銀の巫女》ことサーベラーを演じる甲斐田裕子さんを直撃。ご自身が演じるキャラクターの印象や、思い出深いシーンやセリフ、劇場上映されたばかりの第五章「煉獄篇」の注目ポイントや見どころなど、様々な話を伺ったスペシャルインタビューの模様をお届けする。
透子のような悪女を演じるのって楽しいんですよ(笑)[甲斐田]
──『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下『2202』)への出演が決まった際の率直なご感想をお聞かせください。
甲斐田 誰もが知っている作品のリメイクに参加できることの喜びが、まずありました。『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(以下『さらば』)でサーベラー役を演じていたのが普段からよくご一緒している小宮和枝さんということを知った衝撃と共に、それを引き継ぐ使命感を感じました。どうやって新しいサーベラーを作っていこうかなと考えつつ、とりあえず頑張ろうと。若干のプレッシャーはありましたけど、みんなと一緒に新たなものを作り上げたいなと思いました。
手塚 『さらば』でもズォーダーはかなり重要な役とは伺っていたものの、最初は実感がなかったんですよ。プレッシャーはもちろんありましたけどやるしかないと思って第一話の台本を確認したら、まずズォーダーの語りから始まるので「うわぁ、どうしよう…」と。最初はナレーションっぽくという要望だったので、感情をどのくらい乗せて喋ればいいのか分からなくて。ズォーダーという役をこの世界観の中でどういう風に表現しようかというところから始まりましたね。完成した本編を観た時に身が引き締まった想いがして、どこまで膨らませられるのかという期待もありつつ、そこからさらに本格的にエンジンがかかったような気がしました。

──キャラクターを演じる上で何か意識されていることはありますか?
手塚 傲慢で尊大な雰囲気というのは羽原(信義)監督から聞いていたのですが、セリフが腹に落ちないと言えないなと思ったので、自宅で何度も声に出して自分の中に入れていく作業は普段よりも多くやった気がします。ズォーダーはこの作品の中ですごく大きな存在、漠然と大きいと言われてもどうやったらいいんだろうと悩みましたね。気持ちは入れながらも感情的ではない音を出すために、繰り返し声に出していました。あとは、スタジオでみんなの空気を感じたので、他の人が作った雰囲気に乗って自分が登場する流れみたいなものは考えながらやっていました。
甲斐田 『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』(以下『星巡る方舟』)の時は結構古い喋り方をしていた気がします。『2202』では最初に羽原監督と福井(晴敏)さんからサーベラーについて「複数体いて、ある大きな過去を持っている、大変だけど重要な役です」というフワッとした予告だけされて、その詳しい内容は教えてもらえず(笑)。台本をもらう度になんか怪しいなって思いながらも、サーベラーや桂木透子本人たちの考えまでは分からなかったので、観た人にそこの含みを感じ取ってもらえるよう意味深な表現を心掛けました。特に桂木透子の方はそうですね。

──甲斐田さんはサーベラーと桂木透子をどのようにして演じ分けていますか?
甲斐田 全く別の人間ではないので演じ分けるというつもりはないんですけど、見た目が違うしやっていることも全然違うので、絵や台本から感じ取ったものをもとに演じていました。サーベラーは上から命令することが多くて、透子は会話しながら人を転がそうとしているようなシーンが多いですね。透子のような悪女を演じるのって楽しいんですよ(笑)。キーマンを妖しく誘ったり、山本玲を触発してみたり、面白いなって思いながらやっていました。だから透子の方が演じていて楽しいです(笑)。ただ、シンクロする場面はお互いが動揺して複雑に共鳴し合っているので、そんなに2人の違いは出していないですね。

──ズォーダーとサーベラーは共演する場面が多いと思いますが、お二人の中で何か話し合いはされていますか?
手塚 ないですね。以前に『機動戦士ガンダムUC』で共演したことがありますし、信用しています。ストーリーについて雑談することはありますけど、演技について真剣に話し合うことはないですね。
甲斐田 お互い発した音や空気で感じ取って芝居をしています。
ズォーダーは意外と不器用な人のような気がするんですよね[手塚]
──アフレコ現場で印象に残っているエピソードは何かありますか?
甲斐田 すごい人数とすごい先輩たちの数ですね。おじさんたちの多さ(笑)。
手塚 これだけの人が集まるのかっていうくらい、本当に大御所の方たちばかりで。普通だと一つの現場で大体1人か2人ですけど、5、6人いらっしゃいますから。本当にすごいメンバーが集まっています。その顔触れを見ただけで、大作だと分かりますね(笑)。
──本作のテーマである“愛”についてズォーダーはどのように考えていると思いますか?
手塚 思っていることはあるけどそれをストレートに伝えられない、彼は意外と不器用な人のような気がするんですよね。ただ悪いとか優しいとかじゃなくて、その狭間で悩んでいる。虚勢を張りながら、自分でも答えを探しているみたいなところはあるんじゃないですかね。第六章、第七章とこれから話が進んでいく中で思うことがきっとあるし、知らないうちにその気持ちをセリフで表現しているような気がします。疑問を持ち否定しながらも探しているような、自分の中で考えが衝突している感じがしますね。

──サーベラーはどのように考えていると思いますか?
甲斐田 セリフの中に「愛が人を苦しめる」や「愛を試すゲーム」とか結構出てくるんですけど、それは全てズォーダーたちによって作られたサーベラーのセリフであって、記憶を取り戻した方のサーベラーはなにかもっと違う愛の形を知っているんだろうなと思います。そうやって人の記憶を操作することで愛が人を苦しめることを証明しようとするズォーダーには「おい、コラッ!」って言いたくなるので、サーベラーが記憶を取り戻してズォーダーを叱るシーンが早く出てこないかなって思っているんですけど(笑)。
1話やったら迷いは一切なくなって、自分で作るんだという気持ちになりました[手塚]
──過去作でのサーベラーの演技は意識されましたか?
甲斐田 『星巡る方舟』の時はメチャクチャ意識しましたね。和枝姉さんのシーンを何回か観て、いつもの姉さんと違うなと驚きつつ、それをどう自分の中に取り込もうかと考えました。『2202』では性格を含めた設定が大分変わっているような気がしたので、より自分の中で考えることが多くなりましたね。
──小宮さんとは役についてお話をされましたか?
甲斐田 怖くてしてないです(笑)。仕事でもプライベートでも機会はたくさんあったんですけどね。次会ったら聞いてみようかな(笑)。

──過去作でのズォーダーの演技は意識されましたか?
手塚 演じる前はどういう感じでやればいいかイメージが掴めなかったので、参考として小林修さんが演じられたシーンをまとめて観たことはあります。ただ、入れ込むと自分の中に残っちゃうんじゃないかなと思ったのであまり意識しないようにしました。1話やったらそういう迷いは一切なくなって、自分で作るんだという気持ちになりましたね。
第四章のシンクロするシーンは、サーベラーと透子をより理解するのに1歩、2歩前進できた[甲斐田]
──音楽を担当する宮川彬良さんが作曲された「ズォーダーのテーマ」、そしてサーベラーが演奏するパイプオルガンの曲をお聴きになった感想をそれぞれお聞かせください。
手塚 最初の収録の時は音楽がなかったので、第一章の映像を観て衝撃を受けました。次の収録からはやっぱり頭の中にメロディが流れてくるので、演じる上ですごく助けになっていますね。アフレコブースで椅子から立ち上がってマイクへ向かう時にも自分の中であの音楽が流れています(笑)。
甲斐田 ガトランティスのテーマと言えるこの曲よりも「ズォーダーのテーマ」の方が女性的な印象を受けたので、逆じゃないんだと思いました。パイプオルガンの宗教的な雰囲気を感じる美しく荘厳な旋律、敵を殲滅するぞというような力強さを感じる曲は好きですね。曲が聞こえてくるということはどこかで弾いているはずですから、「はい、私の出番きました!」という感じです(笑)。
──自身が演じたキャラクターの第一章から第四章までで印象に残っているシーンやセリフがあれば教えてください。
手塚 やっぱり「無限に広がる大宇宙」から始まる第一章の冒頭ですね。台本をもらった時も俺の一言で始まるのかと思いましたし、映像を観た時に「やらなきゃ」と身が引き締まりました。ここから始まるんだなという感じで、とにかく印象に残っています。

甲斐田 第四章のシンクロするシーンは、サーベラーが突然たくさん喋り始めたことにまず驚いて(笑)、同時に大変そうだなとも思いました。いっぱい喋ることができたので、サーベラーと透子をより理解するのに1歩、2歩前進できたシーンですね。演じるのは大変でしたけど面白かったです。

──手塚さんはサーベラーの印象に残っているシーンはありますか?
手塚 ズォーダーがサーベラーの首を絞めるところ(笑)。あの一連の流れがすごく印象にありますね。
──甲斐田さんはそのシーンについてはいかがですか?
甲斐田 そうしちゃうのねって。違う未来が次は来て欲しいなと。毎回同じことを繰り返しているわけですからね。コピーで復活して、また素のサーベラーに戻ってしまったのはちょっと物悲しいなと思います。
次はどんな風にもてあそべるのかなって、台本を見ながらワクワクしています[甲斐田]
──演じているそれぞれのキャラクターはヤマトクルーをどのように見ていると思いますか?
手塚 あまり意識はしてないですね。自分が仕組んだことの結果がどういう風になっていくのかを面白がっている。そこに対しての感情は持たずに俯瞰で見て笑っているくらいの感じです。
甲斐田 相手の何歩も先を読んで悠然としている透子はすごいなと思います。普段の自分はそんなことできないので(笑)。手の平の上でヤマトクルーを遊ばせていて、第五章でも色々と怪しい動きをします。キーマンに命を助けてもらって変わったのかなと思いきや、やっぱり悪女だった(笑)。今後彼女がどうヤマトクルーに悪の手を広げていくのか期待しながら、私自身も楽しんでいます。

──悪女を演じる醍醐味は何でしょうか?
甲斐田 そんなに頭の良いことは素の自分ではとてもできないから。台本に書いてあるので、それをさも自分がやったかのようにできてしまう、人を転がす楽しさをアニメの中で体験できる面白さ。多分女優さんはみんな悪女をやるのが好きだと思うんです。普段は律しているけど、実は自分の中にもあるかもしれない感情を出していい場じゃないですか(笑)。ヒロインより悪い女をやっている方が生き生きすると思いますよ。ヒロインの場合は女性の目から見て、「こんな女性はいないよ。それって男の理想像でしょ」って感じる役は年を重ねた私にはハードルが高いので、演じていて楽しいのは悪女ですね。次はどんな風にもてあそべるのかなって、台本を見ながらワクワクしています。
──手塚さんは悪役とヒーローだったらどちらが演じやすいですか?
手塚 どちらかといったら悪役を演じることが多いんですけど(笑)。テレビでサラリーマン役をやった時にどうしていいか分からなくて、普通の人を演じるのは難しいなと思いました。悪役は悪役で色々とやらなければならないことがあるので難しいは難しいんですけど、普通の人を演じる時はどうしていいか分からないんですよ。そういう意味で普通の人の役をやりたいなと思うこともありますけどね。ズォーダーは、作品の世界観に合うように表現を繰り返して役を作り上げていって、実際の映像を観て反省するのも含めて楽しいです。

福井さんの脚本には要所要所に甘くない筋の通ったドラマがあります[手塚]
──第五章ではクローン工場やサーベラーのコピーなどガトランティスの核に触れる重要なシーンが出てきますが、台本をご覧になった感想をお聞かせください。
甲斐田 第五章後半の台本しか私たちは持っていなかったんですよ。
手塚 いつの間にかこんな話になっているんだと驚きました。全体を観た時に、デスラーやキーマンの人間ドラマが動いてより一層濃くなった感じがして、本当に面白いなと思いました。
甲斐田 前半の話がとても好きです。今回は現場ではなく完成した本編を観て初めて全体を知ったので、一視聴者としてのワクワク感が大きかったですね。それと、回想シーンがちょっと違うタッチで描かれているんですけど、あの絵のタッチがすごく好きです。元々デスラーは不思議な魅力を持っていましたけど、あの新しい設定が加わることでより深まった気がします。もうちょっと深くデスラーを知りたいなと思いました。新しい情報がいっぱいあるので、元々『ヤマト』を知っている人も楽しめる、より理解が深まるお話になっていると思います。

──第五章の見どころ、ここに注目して欲しいというポイントがあれば教えてください。
手塚 キーマンとデスラーの部分ですね。
甲斐田 あとは、私の好きな透子のセリフ「ようこそ、地獄へ」ですね(笑)。セリフを言っていて楽しかったです。第三章でズォーダーが古代に決断を迫るシーンと同じようなことを透子は加藤に求めていて、命の選択をするということですね。
手塚 第三章でズォーダーが「お前の信じる愛で選べ!」と古代に言いますけど、確かにそうですね。透子と加藤のあの一連のシーンの流れがいいですね。自分の立場になってそれぞれの愛について考えさせられますよね。福井さんの脚本には要所要所に甘くない筋の通ったドラマがありますが、それが第五章ではより濃く出ている感じがします。
──それでは最後に、ヤマトファンへメッセージをお願いします。
手塚 いつも応援して頂きありがとうございます。今後の展開を楽しみにしていてください、絶対に面白いです。よろしくお願いします。
甲斐田 第五章は冒頭から本当に面白いので、一視聴者として私も楽しんでいます。毎回台本をもらう度に面白いなと思いながら先の展開が気になっています。今回は山寺(宏一)さん大活躍です(笑)。後半部分はまた新たな戦いへ向けて色んな思惑が蠢いて、そしてここで終わるのかという場面で終わりますけど(笑)。前半の盛り上がりと、後半の次へ向けての新たな出発が見逃せないので、ぜひ大画面で観てください。

PROFILE
手塚秀彰(てづかひであき)
1954年生まれ、栃木県出身。劇団青年座所属。舞台やTVドラマなどに出演。声優としての主な出演作は『NARUTO -ナルト- 疾風伝』エー役、『機動戦士ガンダムUC』スベロア・ジンネマン役、洋画ではサミュエル・L・ジャクソンの吹き替えなど。
甲斐田裕子(かいだゆうこ)
1980年生まれ、神奈川県出身。賢プロダクション所属。洋画の吹き替えや舞台を中心に活躍。アニメにも『TIGER & BUNNY』アニエス・ジュベール役や、『機動戦士ガンダムUC』マリーダ・クルス役など数多くの作品に出演している。
<上映情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章「煉獄篇」
大ヒット上映中!
※特別限定版Blu-ray 劇場先行販売中&デジタルセル版配信中!
<Blu-ray&DVD発売情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 特別限定版
Blu-ray第5巻【BVC限定/数量限定生産】
2018年6月1日発売
¥11,000(税込)
※上映劇場にて最速先行販売中!
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray&DVD第5巻
2018年6月22日一般発売
Blu-ray:¥8,800(税抜)
DVD:¥7,800(税抜)
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち【BVC限定】特設サイト
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会






