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作品に関するお知らせ

2018/02/23
ガルパンと、作品の舞台・大洗町を繋ぐキーマン!  常盤良彦[大洗町回覧板 こちらガルパン出張所]【大洗町めぐり】

『ガールズ&パンツァー』の舞台・大洗で、より作品を身近に感じている方々に、作品と出会ったきっかけやエピソード、作品への思いなどを聞いていく『大洗町めぐり~大洗の今、そしてこれから~』。第1回は大洗まいわい市場・クックファン代表 常盤良彦さんにお話を伺いました。

「『ガルパン』きっかけで根付いた文化を継承し続けたいです」

──常盤さんは『ガールズ&パンツァー劇場版』公開時に杉山プロデューサーと対談をしていただきましたが、その後の大洗町の様子に何か変化はありましたか?

それまでは、どちらかというとお一人で来られる方が多い印象でしたが、劇場公開後はグループで来られる方が徐々に増えました。年齢層も若くなったと思いますし、家族連れや、老夫婦の方もチラホラ見かけるようになりました。

──劇場版公開の影響は大洗にも出ていたわけですね。

それはすぐにわかりました。でも正直言いますと、最初はグループのお客さんが増えることに心配もあったんです。人間ってグループになると気分が高揚すると言うか……悪い言い方をしちゃうとマナーが低下するんじゃないか。たしかに最初の頃、自転車で3列になって走っていたといったクレームが役場に入ったこともありました。でもすぐに元に戻ったんです。あくまで個人の想像ですが、町の人たちからアドバイスがあったのか、あるいは新旧のファンが交流することで町で過ごすマナーが伝わったのもしれません。いずれにせよとても素晴らしいことだと思います。

──ファンの間でもそうしたマナーの意思疎通が行われていたと。

まぁ勝手な想像なんですけどね。そのレンタサイクルも毎日稼働していますが、これまで事故が起きたことはないんですよ。毎年、保険を更新する時も「皆さん、優秀ですね」と言われるくらいです。『ガルパン』ファンは新旧の別なくマナーは良いし、礼儀正しい良い方ばかりです。

──そして昨年12月には『ガールズ&パンツァー 最終章』が公開されましたが、この時期からさらなる変化はありましたか?

来場者数に大きな増減はありません。ただ僕が商工会で2週間に1度やっている「ガルパン相談会」で、商店街の人に「『最終章』のこのシーンを使いたい」と言われることが多くなりました。実は僕もまだ3回しか観ていないので、「そんなシーンあったかな?」と悩んだりしています(笑)。それくらい町のおじちゃん、おばちゃんたちに『ガルパン』への興味が広がったことを感じました。

──ちなみに常盤さんがお好きなキャラクターはいますか?

僕は(五十鈴)華さんですね。子供の頃は『マジンガーZ』と『グレートマジンガー』は観ていましたが、その後のアニメには全然詳しくないのでガルパンと出会った当初は、杉山さんから預かった設定資料で勉強したんですよ。そして気に入ったのが華さんなんです。おとなしめの子が好きなんですよ。もっとも、ただおとなしいだけの子ではありませんでしたが(笑)。あとクックファンが水戸にあるので水戸出身ということも大きいですね。他のキャラクターも全員ちゃんと覚えましたよ。2013年の3月に全員の等身大パネルを作ったじゃないですか。あの言い出しっぺは僕だったのでデータを作るのも自分(笑)。その時にキャラクターの名前をパネルの下部に書き込んだんですよ。同じように劇場版のキャラクターもパネル作りでおぼえました。ただ『最終章』はこれから全員覚ようと思います(笑)。

──今後、大洗町と『ガルパン』の関係についてどのような展望をお持ちですか?

大洗では『ガルパン』という作品はすでに小さな文化として根付き始めています。その文化を壊すことなく継承するにはどうしたら良いかを考える時期だと思います。そのためにも『ガルパン』を1本の木にたとえるなら、それを森の中に隠すことが必要になるでしょうね。「こういうコンテンツがあるから大洗に行きたい」と思わせるものをどう作るかが課題です。もちろんこれからも『ガルパン』で遊ぶことはしていきたいですね。折角仕事以外で、大洗の人とファンが一緒に楽しめるツール(コンテンツ)があるんですもの。だからこそ僕は、今でも「ガルパンで遊ぶためのルール」をこれから遊ぶ人、遊びなれた人にもずっとお話し続けてるんです。ガルパン各種の相談窓口をしていただいている商工会には感謝していますし、必ず相談に来てくれる商店街などの皆さんにも感謝しています。

──ここまで舞台となった町と同調できた作品は珍しいと思います。

それは『ガルパン』自体がめちゃめちゃ素晴らしい作品で、大洗を訪れるファンがとっても良い方ばかりで、町の人たちのノリも良かったからです。とは言え『ガルパン』が永遠に続くわけではありませんし、もし終了してしまったら『ガルパン』だけで遊び続けるのはちょっとおかしいかなと思っています。ただ、これをきっかけに根付いた文化だけは残したいんですよ。そのための企画の一つとして、ホビーに特化した施設を作れないか現在考えているんですよ。たとえばプラモデルを作っても家に飾る場所がないとか、そもそも買って帰っただけでご家族に怒られるとか肩身が狭いとか、そのような経験をしている人達ってけっこう多いんですよね。そういう人たちに間貸しできて、展示も保管も出来るスペースを考えています。

──レンタルスペースのようなものでしょうか?

そうです。広いところでは5m×2.5m、狭くても50cm四方のスペースを提供します。ホビーを置く倉庫にしても良いし、完成品の展示場所にしても良いし、それ自体を作る作業場もゆくゆくは作りたいと考えてます。また展示した完成品を売買する場にしても良いでしょうね。ここからは妄想ですがその際の対価は大洗町で使えるマリンカードに貯めるシステムにするのも良いかなと思ってます。実は「大洗BASE」という名前も既に決まっていて、うまくいけば4月27日にグランドオープンする「大洗シーサイドステーション」の中に作る予定ですし、予定通りに行かなくても必ずやります!これが上手く軌道に乗ってくれれば、隣にレンタルスペースのオーナーたちが語り合えるサロンも作ってみたいですね。

──なるほど、実は自分もプラモデルの置き場がなくて困っている一人なんですよ。

実はクックファン店長である木名瀬も70~80年代のグッズコレクターなんですよ。メンコやソノシート、ブリキ玩具とか、そういうもので自宅の3部屋が埋まっているそうです(笑)。そこで、この企画を思い付いて彼に提案したんですよ。「3部屋分は無理だけど、1部屋分くらいなら無料で展示と保管できる場所を提供するよ。その代わり大洗BASEの広告に協力してくれよ」と。そうしたら奥さんから「これで子供部屋ができる」と感謝されたそうです(笑)。

──それは完成が楽しみですね。他に『ガルパン』関係で企画されていることはありますか?

お焼きの新商品を出します。『ガルパン』らしく戦車の転輪型にすることに決まったのですが、最初はどの戦車のどの部分を使えば良いのか分からなかったんですよ。そこで齋木伸生先生や田村尚也先生にお話を伺い、資料を送ってもらい戦車の構造を勉強しつつ検討しました。そしてIV号戦車とティーガーIの起動輪にすることが決まり、試作品を見ていただいたんです。そうしたら「もっとリアルになりませんか」と言われてしまいましたが、「お焼きでこれ以上はムリです」と謝って納得していただきました(笑)。IV号戦車はあんこうチームなので、大洗名産である芋の餡。ティーガーは黒森峰なので、黒=小倉餡でいこうと思っています。

──全国の『ガルパン』ファンにメッセージをお願いします。

震災後の2012年、大洗の商店街は意気消沈していました。しかし『ガルパン』が放送されたことで、この町にはファンの人達とおじちゃん、おばちゃんが「ただいま」「おかえり」と挨拶を交わす、まるで家族のような商店街が生まれました。今でもファンの皆さんは町の人達を元気にしてくれています。皆さんには感謝の気持ちしかありません。現在、大洗で開催している大きなイベントは「商工会感謝祭」、「大洗春祭り・海楽フェスタ」、「大洗あんこう祭」の3つですが、小さなイベントになると星の数ほどあるんです。僕らが手弁当で始めた行事が今ではこんなにも広がりました。このように大洗はいつ来ていただいても何かしらのイベントをやっています。もしイベントがなくても町をぶらぶら歩くだけでも楽しいはずです。ですから来たくなったらいつでも大洗のエキスを吸いに来てください。

──最後に次のインタビュー相手を指名していただけませんか。

いつも僕らのイベントを手伝ってくれる井堀嘉延君に繋ぎます。キャストが出演するイベントのスケジュール管理、アテンド、セキュリティを務めてくれるKGOというグループのリーダです。とてもいい男なので誰かお嫁さんになってあげてください(笑)。

PROFILE
常盤良彦(ときわよしひこ)

1970年5月生まれ、神奈川県出身。株式会社Oaraiクリエイティブマネジメント代表取締役として、大洗シーサイドステーション(旧・大洗リゾートアウトレット)内で「大洗まいわい市場・大洗ガルパンギャラリー」を運営する他、ガールズ&パンツァー制作時は作品に登場する場所などに許可取得、交渉などをしてきた人物。『ガールズ&パンツァー』関連イベントをはじめ、大洗で開催されるさまざまなイベントに精力的に関わっている。また水戸市内で、とんかつレストランクックファンを経営している。

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 
大ヒット上映中!

<Blu-ray&DVD情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
2018年3月23日発売
Blu-ray特装限定版:¥7,800(税抜)/ DVD:¥5,800(税抜)

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

©GIRLS und PANZER Finale Projekt
©GIRLS und PANZER Projekt

2018/02/22
TV全12話とOVAを約120分にまとめた「ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編」Blu-ray&DVD 2月23日発売!【商品紹介】

ガールズ&パンツァー

TV全12話+OVAを時系列順に編集したスペシャル版!

 

 

戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界。県立大洗女子学園に転校生・西住みほがやってきた。戦車道が嫌いで、戦車道のない大洗女子を選んだみほ。ところが転校そうそう生徒会長に呼び出され、必修選択科目で戦車道を選択し、戦車道全国大会に出場するよう強要される。しかも、集まったメンバーは個性派ばかり。華道家元の娘の五十鈴華、恋に恋する武部沙織、戦車マニアの秋山優花里、朝に弱い優等生の冷泉麻子――。友達とのフツーの女子高生活を夢見るみほの、ささやかな願いは叶うのか―? TV全12話とOVA『これが本当のアンツィオ戦です!』を時系列順に編集、あんこうチーム5人によるナレーションと共に「第63回戦車道全国高校生大会」を振り返る5.1ch音声のスペシャル版。音声特典として音響チームコメンタリーとミリタリーコメンタリーを収録。ジャケットは杉本功描き下ろし仕様だ!

<BVプロデューサーのオススメ>
TVシリーズとOVAを約2時間に再編集し、あんこうチームによる新録コメントを加えました。音声は5.1chの立体音響。音声特典のコメンタリーも2種類収録しました。気軽にお求め頂けるよう、BD:3800円(税別)、DVD:2800円(税別)と値段も頑張りました!(担当P:杉山)

Blu-ray
2018年2月23日発売
価格:¥3,800(税抜)
品番:BCXA-1320

DVD
2018年2月23日発売
価格:¥2,800(税抜)
品番:BCBA-4874

ガールズ&パンツァー 公式サイト

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2017/12/22
待望のシリーズ完結編!『ガールズ&パンツァー 最終章』あんこうチームキャストインタビュー⑤井口裕香

戦車を用いた武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされる世界を舞台に、戦車道に打ち込む女子高生たちの成長や友情を描いたTVシリーズ『ガールズ&パンツァー』。その後、2015年11月に公開された劇場版は興収25億円突破の大ヒットを記録! そんな大人気シリーズの最新作にして完結編となる『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話が、2017年12月9日(土)より全国59館にて劇場上映される! そこで今回は、あんこうチームのキャスト陣へのインタビューをお届け。第5弾は冷泉麻子役の井口裕香さんです!

──「大洗 あんこう祭」(2017年11月19日開催)への出演お疲れ様でした! 6年連続の参加と伺っていますが、今年のあんこう祭はいかがでしたか?

今年で6年目ということで、何度も「あんこう祭」に参加している方はもちろん、今回初めて大洗に来た方も大勢いらっしゃって、とても嬉しかったです。TVシリーズが終わってからもこうやってイベントが長く続いて、毎年大洗に遊びに来させてもらえるのは本当に嬉しいことだなと改めて思いました。12月9日(土)には『最終章』の第1話が劇場上映されます。これからも変わらず付いて来てくださると嬉しいです。

──これまで様々なイベントを行って来ましたが、特に記憶に残っているイベントはありますか?

『ガールズ&パンツァー 劇場版』プレミア前夜祭イベント(2015年11月20日 新宿バルト9にて開催)ですね。私達がイベントで着用しているジャケットは改良に改良を重ねて第3弾になり、他のチームのジャケット姿もあのイベントで初めて見ることができました。そういうことができるのは長く続いている作品だからこそだと思います。アフレコもそうですけど、イベントであんなに多くのキャストたち(22人登壇)を揃えられる作品は本当にすごいなと思いました。

──『最終章』の公開を楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。

遂に『最終章』の第1話が公開ということで、とても楽しみな気持ちでいっぱいです。今まで『ガルパン』を好きで応援してくださった方だったら本当に堪らない作品です。『最終章』に相応しいドキドキと、今までにない展開が待っていて、冒頭から目が離せない話が続いていきます。残りの5話もスタッフ&キャストみんなで力を合わせて制作していきますので、まずは第1話をお楽しみ下さい。劇場でお会いしましょう!

PROFILE
井口裕香(いぐちゆか)

7月11日生まれ、東京都出身。大沢事務所所属。代表作に『僕は友達が少ない』高山マリア役、『たまゆら』岡崎のりえ役などがある。

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほか全国59館にて大ヒット上映中![全6話]

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

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2017/12/19
待望のシリーズ完結編!『ガールズ&パンツァー 最終章』あんこうチームキャストインタビュー④中上育実

戦車を用いた武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされる世界を舞台に、戦車道に打ち込む女子高生たちの成長や友情を描いたTVシリーズ『ガールズ&パンツァー』。その後、2015年11月に公開された劇場版は興収25億円突破の大ヒットを記録! そんな大人気シリーズの最新作にして完結編となる『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話が、2017年12月9日(土)より全国59館にて劇場上映される! そこで今回は、あんこうチームのキャスト陣へのインタビューをお届け。第4弾は秋山優花里役の中上育実さんです!

──「大洗 あんこう祭」(2017年11月19日開催)への出演お疲れ様でした! 6年連続の参加と伺っていますが、今年のあんこう祭はいかがでしたか?

コスプレをしている方がとても増えましたよね。ステージ上からもよく見えます(笑)。前方のエリアで、お子さんに衣装を着せてくださっている方もいらっしゃって、すごく嬉しかったですね。そこからどんどん世代も広がって、みんなで楽しんでもらえたらいいなと思います。

──これまで様々なイベントを行って来ましたが、特に記憶に残っているイベントはありますか?

思い出深いのは、取材で実際の戦車に乗ったことですね。それと「World of Tanks」とのコラボイベントで台湾に行ったのが、私にとっての初海外経験でした。また、フェリーに乗せてもらったのも印象的ですね。あの時は、大洗から船内でトークショーを行いながらフェリーに乗って一晩かけて苫小牧まで行って、まいまい(渕上さんの愛称)が先に北海道で待っていたのでそこで合流し、イベントを行いました。

──『最終章』の公開を楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。

『ガルパン』ってみんなの期待を良い方向に裏切り続けてくれている作品なので、今回もすごく期待して頂けていると思います。絶対にその期待を上回る面白さをお届けできる自信があります(笑)。その大きな期待のまま第1話を楽しみに待っていて頂ければと思います。本当に素敵な作品なので、みなさんと一緒に6話分楽しんでいけたらなと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

PROFILE
中上育実(なかがみいくみ)

6月18日生まれ、東京都出身。アクセント所属。代表作に『東京新世録 オペレーションアビス』御船アリス役、『ミリ姫大戦 −Militärische Mädchen−』タールツァイ役などがある。

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほか全国59館にて大ヒット上映中![全6話]

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

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2017/12/15
待望のシリーズ完結編!『ガールズ&パンツァー 最終章』あんこうチームキャストインタビュー③尾崎真実

戦車を用いた武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされる世界を舞台に、戦車道に打ち込む女子高生たちの成長や友情を描いたTVシリーズ『ガールズ&パンツァー』。その後、2015年11月に公開された劇場版は興収25億円突破の大ヒットを記録! そんな大人気シリーズの最新作にして完結編となる『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話が、2017年12月9日(土)より全国59館にて劇場上映される! そこで今回は、あんこうチームのキャスト陣へのインタビューをお届け。第3弾は五十鈴華役の尾崎真実さんです!

──「大洗 あんこう祭」(2017年11月19日開催)への出演お疲れ様でした! 6年連続の参加と伺っていますが、今年のあんこう祭はいかがでしたか?

今年は本当に良い天気に恵まれて、気持ちよく開催出来た事に感謝したいと思います。6回出演させて頂きましたが、以前はステージに屋根もなかったですよね。今年は大きいモニターが増設されたりして、徐々に設備が充実してきたなと思います。年を重ねる毎に変わらない部分と変わっていく部分が見えてきて、今年も変わらず楽しい時間でした。

──これまで様々なイベントを行って来ましたが、特に記憶に残っているイベントはありますか?

人生で初めて飛行機に乗ったのが『ガルパン』だったんです(笑)。2年前の「劇場版」公開時の舞台挨拶で、九州へ行った時が初めてでした。あの時は全てが新鮮でドキドキワクワクしました。

──『最終章』の公開を楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。

「劇場版」を長い間上映してくださる映画館があったので、それを繰り返し観に行って作品にずっと触れている方も多いと思うんですけど、そろそろ新しいものが欲しくなる頃じゃないかなって(笑)。『最終章』も今までの作品と同じように長く愛して頂けるようなものになったら素敵だなと思います。これからワクワクできるような楽しいことがきっとたくさん待っていると思うので、みなさんも一緒に6話分楽しんで付いてきて頂けたら嬉しいです。

PROFILE
尾崎真実(おざきまみ)

3月22日生まれ、千葉県出身。フリー。代表作に『ヘボット!』カスリーナ役、『そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-』綿抜フウリ役などがある。

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほか全国59館にて大ヒット上映中![全6話]

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

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2017/12/12
待望のシリーズ完結編!『ガールズ&パンツァー 最終章』あんこうチームキャストインタビュー②茅野愛衣

戦車を用いた武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされる世界を舞台に、戦車道に打ち込む女子高生たちの成長や友情を描いたTVシリーズ『ガールズ&パンツァー』。その後、2015年11月に公開された劇場版は興収25億円突破の大ヒットを記録! そんな大人気シリーズの最新作にして完結編となる『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話が、2017年12月9日(土)より全国59館にて大ヒット上映中! そこで今回は、あんこうチームのキャスト陣へのインタビューをお届け。第2弾は武部沙織役の茅野愛衣さんです!

──「大洗 あんこう祭」(2017年11月19日開催)への出演お疲れ様でした! 6年連続の参加と伺っていますが、今年のあんこう祭はいかがでしたか?

今年もこのメンバー全員が集まってステージに立つことが出来て、本当にうれしかったです。「あんこう祭」は毎年私たちのステージの前に「あんこうの吊るし切り」をステージ上で実施するのですが、その切り身が落ちていたりして、他では味わえないという楽しさがあります(笑)。

──これまで様々なイベントを行って来ましたが、特に記憶に残っているイベントはありますか?

TVシリーズ放送前に行った、「第1話」先行上映会(2012年9月23日 ユナイテッド・シネマ豊洲にて開催)です。あの時は嵐のような大雨で、地下鉄の入口に雨水がすごい勢いで入り込むくらいでした。最初の船出のイベントだっただけに、みんなで不安がっていた事をよく覚えています。

──『最終章』の公開を楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。

『最終章』と聞くと終わっちゃうのかなという感じがしますけど、1/6と考えたらまだまだ先は長いなって(笑)。寂しくなるにはまだ早い気がするので、ここからまた新たな始まりだと思って頂ければと思います。TVシリーズ・OVA・劇場版と楽しんでくださった方には間違いなく好きになってもらえるような話になっていると思います。第1話は大洗女子学園のキャラクターたちがたくさん喋りますので、ぜひ画面の隅から隅まで観て頂いて何度でも楽しんで頂けたら嬉しいです。

PROFILE
茅野愛衣(かやのあい)

9月13日生まれ、東京都出身。大沢事務所所属。代表作に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』本間芽衣子役、『ギルティクラウン』楪いのり役などがある。

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ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほか全国59館にて大ヒット上映中![全6話]

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

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2017/12/08
待望のシリーズ完結編!『ガールズ&パンツァー 最終章』あんこうチームキャストインタビュー①渕上舞

戦車を用いた武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされる世界を舞台に、戦車道に打ち込む女子高生たちの成長や友情を描いたTVシリーズ『ガールズ&パンツァー』。その後、2015年11月に公開された劇場版は興収25億円突破の大ヒットを記録! そんな大人気シリーズの最新作にして完結編となる『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話が、2017年12月9日(土)より全国59館にて劇場上映される! そこで今回は、あんこうチームのキャスト陣へのインタビューをお届け。第1弾は西住みほ役の渕上舞さんです!

──「大洗 あんこう祭」(2017年11月19日開催)への出演お疲れ様でした! 6年連続の参加と伺っていますが、今年のあんこう祭はいかがでしたか?

今年もオープニングから参加させて頂いたのですが、朝早くからすでに多くの方が集まって頂き、本当に驚きました。前日から大洗入りしている方も多く、感謝の気持ちでいっぱいです。更に今年から大型ビジョンも設置され、より多くの方に楽しんでもらえていたのかなと思います。

──これまで様々なイベントを行って来ましたが、特に記憶に残っているイベントはありますか?

2年前の「劇場版」公開の際、大阪での舞台挨拶です。新幹線搭乗までの時間がほとんどなかったので、皆乗れないのではないかと焦りました(笑)。ただ、ああいった余裕のない感じが刺激的で楽しかったですね。みんなで協力して一つのことを成し遂げる感じがありました。

──『最終章』の公開を楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。

最終章は全6話なのでこの先続いていく話ではあるんですけど、第1話の中に色々な要素がたくさん詰まっています。日常シーンが多めで、クスリと笑えるようなやり取りやシリアスな展開からキャラクターの成長が伺えるような場面まで、本当に今まで培ってきた『ガルパン』の世界観がギュッと凝縮された1話になっていると思います。シリーズものなので、遡ると様々な作品がありますが、『最終章』からご覧になる方でも純粋に楽しんで頂ける作りになっていますので、ここから一緒に『ガルパン』を楽しんで頂けたら嬉しいです。初めて観る方はこの他にもTVシリーズや劇場版など色々と楽しめるものがたくさんあります。ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしていければと思います。

PROFILE
渕上 舞(ふちがみまい)

5月28日生まれ、福岡県出身。m&i所属。代表作に『ドキドキ!プリキュア』四葉ありす役、『アイドルマスター シンデレラガールズ』北条加蓮役などがある。

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
2017年12月9日(土)より新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほか
全国59館にて劇場上映![全6話]

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

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2016/05/11
完全新作劇場版『ガールズ&パンツァー 劇場版』岩浪美和×小山恭生×山口貴之スタッフ座談会

観客動員110万人&興行収入19億円を突破(※2016年4月22日現在)した大ヒット映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』。そんな本作の大きな魅力の一つとなっている“音響”に携わった音のスペシャリストたちを直撃。音響監督の岩浪美和さん、音響効果の小山恭生さん、録音調整の山口貴之さんの3人に劇場版の音の魅力、さらには劇場版をパッケージ化するにあたっての苦労やポイントなどの話を伺った。ここでしか聞けない裏話満載のスタッフ座談会はファンならずとも見逃せない!

劇場版について

劇場版でしか体験できない迫力のある音響になっている

岩浪 TVシリーズと劇場版の間にOVA「これが本当のアンツィオ戦です!」があって、これは2.1chのものを機械的に広げて4.1chにしました。そのあと劇場版があり5.1chで制作するということは決まっていたので、間を取る仕様にしたんです。小山くんと山口くん、劇場版は何が大変だった?

山口 ちゃんとセリフを聴かせることですね。でも、当たり前だけど難しい。

小山 劇場版もTVシリーズと変わらず、絵に合わせていけば迫力のある音になるんです(笑)。劇場版は5.1chになってスピーカーが増えている分、大きい音、迫力ある音を全部入れることができます。

山口 作品の音の軸はやはり台詞なんですね。だから効果音の迫力を保ちながら、いかにクリアなセリフを聴かせるかに留意しました。

小山 そのあたりの整理が一番大変でしたね。

山口 ダイナミックレンジ(小さい音から大きな音の幅)を大きく取ることによって、劇場版でしか体験できない迫力のある音響になっていると思います。

岩浪 あと、クライマックスシーンは小山くんのせいで音楽がなくなったんです(笑)。

小山 その現場には山口さんがいて、あと水島(努)監督もいたんですけど、その時に水島監督が「セリフがいっぱいあるんです」と仰っていて、僕が「セリフがたくさんあったら効果音出せませんよ」って言ったら、水島監督が「じゃあ、削ります」みたいな(笑)。ついでに音楽もなくしますってなったんです(笑)。

岩浪 実を言うと、TVシリーズの最終話も劇場版のクライマックスと同じような演出をしているんです。みほとまほの一騎打ちのところはセリフがほとんどなくて、あの時は音楽を付けたんですけど。通常、映画の場合、音楽は絵コンテが上がってから発注し、映像にあわせて作るんですが、今回は諸々の事情でそれが難しくなり、水島監督の方から作曲家の浜口(史郎)さんに「こういう音楽が必要です」って注文して頂きました。最終的に映像が上がってきたところで、選曲作業は僕がして、こんな感じでどうですか?って、絵に音楽を付けて水島監督にお見せしたら、あのクライマックスのシーンで「ここは音楽いらないです。小山さんがいらないって言ってたんで」って(笑)。

山口 水島監督は「絶対に音楽を付けるな」って、小山さんに言われたって仰っていましたよ(笑)。

岩浪 結果的には正解だったと思います。ただ、あれだけの金属と爆発と発砲の物量があって、それだけしか聴こえないって結構不安だったでしょ?

小山 結局のところ全部が全部金属で、それ以外の音で勝負できないので大変でしたね。魔法とか出てきてくれたら楽だったんですけど(笑)。他の作品だと流背という流れる背景で、それに音を付ければ派手になったりするんですけど、『ガルパン』はその手の省エネな演出が全くないので、音も逃げられないんです。

岩浪 映画らしい迫力を保ちつつうるさくなく魅力的な音を作るか? あのシーンは効果音が音の主役ですよね。

小山 良い映像があったからこそ音も評価して頂けたんだと思います。

パッケージについて

テレビよりもちょっと良いスピーカーがあれば十分楽しめます

岩浪 今回発売されるBlu-rayには5.1ch音声で収録されますが、どういった状態で収録されるのか、山口くん説明してくれますか?

山口 劇場に納品している音声が非圧縮でそのまま入ります。ただ、それを家で劇場と同じように再生するとなると一苦労でして(笑)、まず何よりも大きい音が出せる環境が必要ですし、大きい音に耐えられるスピーカーやAVアンプも用意しなくてはいけないですが、テレビよりもちょっと良いスピーカーがあれば十分楽しめると思います。

岩浪 環境が許すのであれば、ベストなのは安価でもいいので、5.1chの音響再生装置を揃えて頂くことですね。もし、あまり大きい音を出せないという方は、これは裏技ですが、5.1chのスピーカーを自分の周りに置いてもらうと良いかもしれません。実はコレ、僕もやってみたんですけど、自分の近くにスピーカーを置いてサブウーファーを目の前に置くとかなり良いですよ(笑)。主観の弾をかすめるシーンなんかはすごくリアリティがあります。音響的には決してオススメできる置き方ではないですけど、この作品に限ってはそれもアリかなと(笑)。これだったらそんなに大きな音を出さなくても大丈夫なので。ただ、くれぐれもご家族やご近所に迷惑にならない音量でお楽しみください(笑)。また、今回の劇場版Blu-ray特装限定版には5.1chの再生装置がなくてもヘッドフォンで映画館と同じような迫力の立体音響が楽しめる「DTS Headphone:X™」(※注)という技術を使った音声を収録しています。

山口 「DTS Headphone:X™」がどういう技術なのか簡単に説明すると、ヘッドフォンで聴く場合、本来ならば左耳と右耳ステレオの平面な音しかないはずなのに、自分の前と後ろにもスピーカーがあるうように聴こえるというものなんです。ただ特殊な音声ファイルなので、パソコンなどでは再生できない場合がありますのでご注意ください。とはいえ、通常のBlu-rayの再生機であれば大丈夫ですのでご安心ください(笑)。

岩浪 そういうことですので、ちょっと質の良いヘッドフォンを用意して頂くと、かなり劇場に近い、むしろ音源的には耳に近いので、劇場とはまた違った形の音の迫力が立体感を伴って楽しんで頂ける仕様になっております。Blu-ray特装限定版をお買い求め頂ければ体験できますので、発売まで楽しみに待っていてください。

(※注)DTS Headphone:X™とは?
今までモバイルデバイス上で不可能だった、息を飲むような迫力と空間的特徴を備えた音、映画、ゲームをヘッドホンで体験できる、他に類のない新しいテクノロジーです。リスナーはまるでスタジオのミキシングチェアに座っているかのように上下左右からの音を市販のヘッドフォン、イヤフォンを装着した状態で体験できます。
PROFILE
岩浪美和(いわなみよしかず)

ミキシング・エンジニア、映像演出を経て音響監督に。音響監督として手掛けた作品には『キルラキル』『ソードアート・オンライン』などのヒット作が並ぶ。

小山恭生(こやまやすまさ)

フリーで音響効果を手掛ける。主な担当作品に『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』『シドニアの騎士』『アルスラーン戦記』などがある。

山口貴之(やまぐちたかゆき)

本作『ガールズ&パンツァー』では録音調整を担当。『SHIROBAKO』ではサウンドミキサーを、『テラフォーマーズ リベンジ』では音響監督を担当している。

 <Blu-ray&DVD発売情報>

ガールズ&パンツァー 劇場版
2016年5月27日発
Blu-ray特装限定版:¥9,800(税抜)
Blu-ray通常版:¥7,800(税抜)
DVD:¥6,800(税抜)

<イベント開催情報>

ガールズ&パンツァー 第2次ハートフル・タンク・カーニバル(仮)
<開催日>
2016年8月28日(日)※開演時間未定
<会場名>
パシフィコ横浜 国立大ホール
<料金>
有料(料金未定)
<イベント内容>
本イベントは『ガールズ&パンツァー』の集大成イベントです。シナリオ書きおろし生サウンドドラマや、アーティストによるライブなどを予定。
<参加申し込み方法>
2016年5月27日発売の『ガールズ&パンツァー 劇場版』Blu-ray特装限定版に、本イベントの「イベントチケット優先販売申込券」を封入致します。チケット販売のスケジュール他、詳細は公式サイトなどで随時お知らせします。
<出演者>
■CAST
渕上舞(西住みほ役)、茅野愛衣(武部沙織役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、井口裕香(冷泉麻子役)、高橋美佳子(小山柚子役)、植田佳奈(河嶋桃役)、吉岡麻耶(近藤妙子・アンチョビ役)、桐村まり(河西忍役)、中村桜(佐々木あけび役)、仙台エリ(カエサル役)、森谷里美(エルヴィン役)、井上優佳(左衛門佐役)、大橋歩夕(おりょう役)、竹内仁美(澤梓役)、中里望(山郷あゆみ役)、多田このみ(阪口桂利奈役)、山岡ゆり(宇津木優季役)、秋奈(大野あや役)、山本希望(ナカジマ役)、石原舞(スズキ役)、葉山いくみ(ねこにゃー役)、倉田雅世(ももがー役) 他
■ARTIST
ChouCho(主題歌アーティスト)
※出演者や内容は、予告なく変更となる可能性がございます。

ガールズ&パンツァー 公式サイト

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