NEWS
作品に関するお知らせ

本作に登場するキャラクターの魅力を、難しいことは抜きにカジュアルにご紹介! 第11回は山本 玲。

PROFILE
山本 玲(やまもと あきら)
年齢:23歳
階級:三尉(三等宙尉)
所属:ヤマト航空隊
出身:火星アルカディアシティー
備考:愛機はコスモタイガーⅠ
ヤマト航空隊エースパイロット。ガミラスとの戦いで両親と兄を失いながらも、イスカンダルへの航海に参加。帰還後は月面基地航空隊に所属する。息子の容態が心配な加藤に代わり、新人の育成に励んでいたが、篠原らと共に演習中の艦隊から離脱。コスモタイガーⅠを駆りヤマトに合流した。クールなようでいて、内面に熱い思いを秘める。
<放送情報>

毎週金曜日好評放送中
テレビ東京 深夜1時23分~
テレビ大阪 深夜2時10分~
テレビ愛知 深夜2時5分~
<上映情報>

第六章「回生篇」全国35館にて大ヒット劇場上映中
© 西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

本作に出演している豪華キャスト陣から、演じているキャラクターの印象や、作品に関わる中での印象深いエピソード、『ヤマト』という作品の魅力についてのコメントをご紹介! 第12回は加藤三郎 役、細谷佳正さん。
ご自身が演じているキャラクターについて、印象や特徴をお聞かせください
詳しくはないのですが、第二次世界大戦中にあった『神風特攻隊』を題材にした映画やドラマがある中で、その中での"代表的個性"みたいなものを持ったキャラクターだという印象があります。苦しさに耐えた末に目的を遂げる、仲間思いな個性をもったキャラクターという印象です。
作品に関わる中での印象深いエピソードを教えて下さい
幼い頃にテレビで観ていたあの『宇宙戦艦ヤマト』の印象が朧げにあります。
本作では新キャラクターも増えているし、美しいビジュアルの女性キャラクターも多く登場する事から、昔の『ヤマト』からの視聴者の感性の変化や、時代の移り変わりの様なものを感じました。

『ヤマト』という作品の魅力は?
アニメである事と、多くのベテランクリエイターに愛されている事だと思います。その方々のパワーが『ヤマト』の魅力を現代にも伝えようとしているし、時代に合わせたマイナーチェンジもありますが、作品が好きだからこそ『魅力』を変わらず、大きく伝えている所だと思います。
<放送情報>

毎週金曜日好評放送中
テレビ東京 深夜1時23分~
テレビ大阪 深夜2時10分~
テレビ愛知 深夜2時5分~
<上映情報>

第六章「回生篇」全国35館にて大ヒット劇場上映中
© 西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

混迷の21世紀に贈る国民的SFアニメのシリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。ファン待望の第六章「回生篇」が、2018年11月2日(金)より劇場上映スタート! そこで今回は、第六章のエンディングテーマ「大いなる和」を担当した山寺宏一さんを直撃。自身が演じるデスラーへの想いはもちろん、思い出深いシーンやセリフなど、様々な話を伺ったインタビューの模様をお届けする。
僕の中ではレコーディングを終えたその日に代表曲になっています(笑)
──第六章「回生篇」のエンディングテーマを担当することになった率直なご感想をお聞かせください。
山寺 デスラーとして歌うのかなと思ったらどうも違うみたいなので、“どうして僕なんだろう?”とビックリしました。以前、沢田研二さんの「ヤマトより愛をこめて」をカバーさせていただいた事があるんですが、誰からも褒められていないので評判悪いのかなと思っていたんです。でも、どうやらそのおかげで僕に今回のオファーが来たみたいです。頂いた仕事はやっとくものですね(笑)。
──エンディングテーマ「大いなる和」はどのように収録されていったのですか?
山寺 作詞・作曲・プロデュースを担当してくださったS.E.N.S. Projectのお二人、勝木(ゆかり)さんと武沢(豊)さんとレコーディング前に色々とお話をさせて頂きました。お二人に「曲を作る前に山寺さんが歌っている曲を聴いて、山寺さんに合わせた曲を作りました。思うように歌ってください」と言って頂いたのが逆にプレッシャーで(笑)。「歌うといえばモノマネの方が多いくらいですから(笑)、テクニックもないし、これと言ったボーカルスタイルもないので言われた通りに歌います」と僕が言ったら、「山寺さんの代表曲にしましょう。セリフを言うように気持ちで歌ってください」というお言葉を頂きました。それで、壮大な絵を思い浮かべて歌ったらお二人がとても褒めてくださったので、気持ちを乗せてくださるタイプの方々なんだなと(笑)。でも、お二人が「普段はあまり褒めないんです。本当に良いと思ったんです」と言ってくださったので、そこからは気持ち良く歌うことができました。歌う時の一つひとつの気持ちを確認していきながら大切に歌いました。例えば、僕の地元宮城の風景を思い浮かべながら歌ってみたら、自分の中で色んな想いが溢れてきました。それが聴いてくださる方にどう伝わるかは分からないですけど、まずは歌っている自分自身が想いを大切にしなければならないと思いました。歌う時はどうしても上手に思われたい、格好良く思われたいという欲が湧いてきますけど、今回はお二人に委ねて気持ちだけで歌いました。
──「大いなる和」は山寺さんの代表曲になりましたか?
山寺 僕の中ではレコーディングを終えたその日に代表曲になっています(笑)。改めて出来上がったものを頂いてからは毎日のように聴いています。それに、僕がモノマネをやるようになったきっかけは玉置浩二さんだったので、安全地帯のギタリストとして玉置さんの歌声をずっと間近で聴いてきた武沢さんが良かったと言ってくださっているんだから、それだけでもう充分だなと思っています。
色んな想いが積み重なった上でセリフを発しているので演じるのは難しかったですね
──第五章「煉獄篇」ではデスラーの過去が描かれていました。彼の行動原理や心情がよりはっきりとしたことで、役へのアプローチの仕方に変化はありましたか? また、その部分について監督の羽原信義さんや脚本の福井晴敏さんから事前に何か話はあったのですか?
山寺 中学校1年生の頃から「ヤマト」を観ていて、伊武(雅刀)さんがやられていたデスラーの大ファンだったので、プレッシャーを感じながら、『宇宙戦艦ヤマト2199』(以下『2199』)よりデスラーをやらせて頂いています。『2199』で旧作よりもさらに深くデスラーが描かれてとてもありがたく思っていたんですが、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下『2202』)でここまで話が深くなるとは誰も予想していなかったと思います。僕は、福井さんがお書きになっていた『2202』の企画書的なモノを事前に頂いていたので、羽原さんと福井さんが描きたい方向性を知った上で収録に臨むことができたのが良かったと思っています。第五章の始まりは、幼少期を除いて様々な年代のデスラーをやらせて頂いたので、よりその時その時の気持ちを理解しなければと思って演じました。年代の演じ分けをあの神谷(浩史)くんも褒めてくれたそうで。 後付けみたいですけど、僕も神谷くんとの絡みはとても嬉しかったです(笑)。キーマンの存在は今回の物語において凄く大きいですね。第五章でキーマンはデスラー側に付くのかなと思わせておいて、ヤマト側に行って、それが第六章ではどうなるのか。デスラーは母国ガミラス、敵対するヤマト、自分を救ってくれたガトランティス、ヤマトに乗っている甥っ子のキーマン、色んな想いが積み重なった上でセリフを発しているので演じるのは難しかったですね。それにしても、この作品は凄いと思います。デスラーだけでもこんなに複雑な背景なのに、それが登場人物それぞれにあるわけですから。いつの間にか第六章では、仲良しの高垣(彩陽)さんと林原(めぐみ)さんが大活躍していてビックリしました(笑)。

──第五章での様々な年齢(幼少期以外)のデスラーはどのように演じ分けられたのですか?
山寺 当たり前ですけど、たくさん練習をしました。僕に幼少期以外全てをやらせるのは監督の賭けだったと思いますが、もしこれで上手く演じ分けられなかったら他の人に代えられちゃうなと思ったので、まだまだここら辺もできるぞというアピールの意味も含め、デスラーを一人で演じ切りたい一心でやりました。伊武さんのようなカリスマ性のある声を僕は持っていないけど、ここまで深く描かれた重要な役を頂いているので、なんとかやりたい。でも、皆から無理していると思われるのが一番格好悪いので、そのプレッシャーをひた隠しにして。ドキドキしすぎて吐きそうになりましたけど(笑)、音響監督の吉田(知弘)さんから「いい感じです」と言われたので安心しました。声で勝負をしている人間としては、わずかな年齢差も声で表現するつもりでやっています。

──さらに、第五章ではマティウス・デスラー役の草尾毅さん、エーリク・ヴァム・デスラー役の井上和彦さん、アデルシア・デスラー役の池田昌子さんらデスラー家を演じた豪華キャストが話題を呼びました。収録はいかがでしたか?
山寺 驚きました。大人数での収録だったんですが、初め大先輩方がスタジオの隅にいらして焦りました。井上和彦さん、草尾毅くんも含めたあの並びの共演は嬉しかったですね。大ベテランから若手まで色々な世代がいる「ヤマト」の収録はいつも緊張感があるんですけど、特にあの回は凄かったです。

皆それぞれ大きなものを背負っていますが、デスラーのスターシャへの想いは特別だと思います
──第六章まできた本作全体の感想をお聞かせください。
山寺 驚きの展開の連続でした。最初に見どころだと思っていた部分を忘れてしまうくらい次から次へと新たな盛り上がりがきて(笑)。ヤマト、加藤、藤堂、ズォーダーとサーベラー、登場人物たちそれぞれのドラマが描かれていて、最後はあの終わり方ですから。オリジナルの『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を見直してみると、こんな話は全く出てこないので(笑)。これだけ凄い物語をこの後どのように回収していくのか気になりますね。それと今気付いたんですけど、第六章のことをこれだけ話しておいて、主役であるはずの古代と雪の話を一つもしていない(笑)。もちろん大活躍していますよ! 「ヤマト」は見どころが多すぎて本当に困りますね。

──本作ではキーマン役の神谷さんと共演される機会が多いですが、何か印象に残っているエピソードはありますか?
山寺 神谷くんは先輩後輩関係なくツッコむ人で、ハッキリ言って口が悪いんですよ(笑)。でも、それは彼の優しさで、おかげで皆がリラックスできる。かつてはあまり共演がなかったんですけど、ここ何年かは他の作品でも絡むことが多くて、その度に彼の凄さを目の当たりにします。神谷くんだけじゃなくて、ヤマトには飛ぶ鳥を落とす勢いのスターたちがたくさんいます。僕が業界に入った30数年前は各世代の人たちがいて色んな刺激を受けていたんですけど、段々と若い人ばかりの作品が多くなってきてそこにベテランが行くと話す相手がいないとかいう話も聞きます。それを考えると「ヤマト」は色んな世代の人たちがいますからね。こういう作品はやっていて本当に楽しいです。緊張感はありますけど、色んな世代の人と共演できる環境は声優としていっぱい学べるし、その良い雰囲気が作品にも反映されるのかなと思います。先輩からも若手からも盗みたいなと思いながら僕は現場に行っています。

──本作が描くテーマ“愛”についてはどのように考えていますか?
山寺 皆それぞれ大きなものを背負っていますが、デスラーのスターシャへの想いは特別だと思います。そういう意味ではガミラスという国家への愛だけではないからこそ、デスラーはヤマトやキーマンから影響を受けて揺れているんだと思います。自分が理想とする愛に対して、今何を成すべきかを探っている。“愛”はとても難しい言葉ですね。一番人間に大切なものを漢字一文字で表せと問われたら、多くの人が“愛”と答えると思います。でも何を持って“愛”と定義するのかは難しいですよね。『2202』はあえてそこに挑戦している凄い作品です。まずは劇場の大きなスクリーンと音響で堪能して頂いて、1回観ただけでは分からない部分はパッケージを購入してすぐに確認して頂く。なんて素晴らしいシステム(笑)。繰り返し観るとより深く楽しめる作品だと思いますので、ぜひそのように楽しんで頂ければ“愛”についての理解も深まると思います。

本当にデスラーは歩く名言集ですよね
──デスラーを演じる上で意識されていることは何かありますか?
山寺 どの役にも共通して言えることなんですけど、台本に書かれている自分のセリフをどう解釈してどう表現するのかが全てですね。その中でデスラーと言えば、カリスマ性とクールさです。その中にある葛藤や背負っているものの大きさを感じさせるけれど、相手にはそれを推し量られちゃいけない。でも、チラッと内面を出す時もあるので、本当に複雑ですよね。なぜデスラーは常に落ち着いて全てを見透かしたような雰囲気でいるのか。今まで演じながらその部分は僕の中でも謎だったんですけど、元来そういう強い人間だからこそガミラスを治められていたんだと捉えていました。でも、『2202』の第五章でそうではないことが分かったので、今はそれも多少意識しながら演じています。そういう人間として生まれた訳ではなくて、そうせざるを得ない人生を歩んできただけだったと。そんなことをいつも考えながら、その役やセリフと向き合って、出たものが音になっています。普段の僕は周りの目を気にしてばかりの小心者ですけど、そんなことを少しでも悟られたらもうデスラーにはなれないので、そういう点では内面を隠し毅然とした態度で振る舞うデスラーを僕が演じている意味があるかもしれませんね。ガミラスを救うと誓ったその日からデスラーは演じていた訳で、僕も演じていいんだと思えました。背負っているもののスケールは大分違いますが(笑)。
──デスラーのセリフで印象に残っているものはありますか?
山寺 第五章で演説のシーンで言った「希望を失えば人は心を失う」ですね。日本は昔から自然災害の脅威が多く、その度に傷つけられてきました。皆が希望を失いかけた時に、何か希望の光が少しでもあると人は生きていけると思うんです。東日本大震災で地元が大変なことになって、色んな人と話をしている時に「大切なものを失ったと思ったけど、○○が希望になりました」という言葉をよく耳にしました。デスラーは心を鬼にして計画を進めたんですよね。あとは、同じく第五章でテレサに言った「聞かれぬことにはよく喋る」は面白いと思いました。ただの皮肉じゃないあのセリフが何故か好きなんですよ(笑)。今回の第六章では、モノローグの「ヤマト。大いなる和。けだし理想は美しい。だが、理想だけでは何も救えない。その理想に現実を変える力があるのなら、わたしを倒しに来い。ランハルト」です。ランハルトには聞こえていませんけど、次回に繋がるデスラーの今の想い。色んなものがこのセリフに含まれていると思います。本当にデスラーは歩く名言集ですよね。

──『宇宙戦艦ヤマト』が現在でも愛され続けている理由は何だと思いますか?
山寺 人類の永遠のテーマ“愛”について追求している作品だからですかね。そこには緻密に作られているキャラクターがいて、大きなドラマの中にそれぞれのドラマがあるので、様々な世代の人が観ても共感できるんだと思います。それと、重要な登場人物である土方を(石塚)運昇さんが第六章の途中まで演じられています。僕は色んな作品で運昇さんと共演させて頂いているので、まだ亡くなってしまった事実を受け入れられていないんです…。運昇さんが亡くなられてから、初めての収録の時、(大塚)芳忠さんが音頭をとって、スタッフとキャスト全員で運昇さんがいつも座っていた席に向かって黙祷を捧げ、みんな涙をこらえながら収録を行いました。僕も最後にお会いしたのがこの現場で、その時は皆で「治っちゃうね」なんて言いながら談笑していたんですけど…。運昇さんのヤマトでの最後のセリフは「頼む」でした。勝手にいろんな事を託された気がしてます。その後を受けた楠見(尚己)さんが見事に演じていらっしゃいます。最後まで土方を演じたかったであろう運昇さんも喜ばれていると思います。最後まで一緒にやりたかったですけど、大好きな「ヤマト」という作品で共演できたことを嬉しく思います。そこで、エンディングテーマの「大いなる和」を自分が歌っているのも不思議な気持ちがしますね。試写で第十九話を観た後に自分の歌が流れてきて、グッときてしまいました。第十九話が「ヤマト」における運昇さんの最後の出演なので、ぜひその声を皆さんの心に留めて頂きたいなと思います。


PROFILE
山寺宏一(やまでらこういち)
6月17日生まれ。宮城県出身。主な出演作に『らんま1/2』の響良牙役、『新世紀エヴァンゲリオン』の加持リョウジ役、『ドラゴンボール超』のビルス役、『ルパン三世』の銭形警部役などがある。声優の他、タレント、ナレーター、ラジオDJとしても第一線で活躍している。
<上映情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」
期間限定劇場上映中!
特装限定版Blu-ray劇場先行販売&デジタルセル版配信中!
<Blu-ray&DVD発売情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 特別限定版Blu-ray 第6巻
【BVC限定/数量限定生産】
2018年11月9日発売
¥11,000(税込)
※上映劇場にて最速先行販売!
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray&DVD第6巻
2018年12月21日一般発売
Blu-ray:¥8,800(税抜)
DVD:¥7,800(税抜)
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち【BVC限定】特設サイト
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
本日11月2日より『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第六章「回生篇」の劇場上映、特別限定版Blu-ray先行販売、デジタルセル版先行配信がスタートしました。最終章となる“第七章「新星篇」”は、2019年3月1日(金)より、新宿ピカデリーをはじめとする全国35館で期間限定劇場上映。劇場にて特別限定版Blu-rayの先行販売も行います。
本作“第七章「新星篇」”を収録した「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7」Blu-ray&DVDが2019年4月26日(金)に発売決定。更に、メカコレ「宇宙戦艦ヤマト2202(クリアカラー)付」(初回限定生産)Blu-ray&DVDも同時発売決定しました。
特別限定版Blu-rayは、上映劇場とバンダイビジュアルクラブ
(BVC 特設サイト: https://bvc.bandaivisual.co.jp/feature/256/ )
プレミアムバンダイ内バンダイビジュアルクラブ支店
(サイト:https://p-bandai.jp/item/item-1000130433/ )
のみの限定販売となります。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第七章「新星篇」期間限定劇場上映&特別限定版Blu-ray先行販売 2019年3月1日(金)同時スタート!

2019年3月1日(金)より全国35館にて期間限定劇場上映
[東京]新宿ピカデリー/シネマサンシャイン池袋/TOHOシネマズ上野/MOVIX亀有/MOVIX昭島
[神奈川]横浜ブルク13/川崎チネチッタ/MOVIX橋本/TOHOシネマズ海老名
[千葉]MOVIX柏の葉/京成ローザ10
[埼玉]MOVIXさいたま/MOVIX川口/ユナイテッド・シネマわかば
[茨城]MOVIXつくば
[栃木]MOVIX宇都宮
[群馬]MOVIX伊勢崎
[新潟]イオンシネマ新潟南
[静岡]MOVIX清水
[宮城]MOVIX仙台
[北海道]札幌シネマフロンティア
[大阪]なんばパークスシネマ/大阪ステーションシティシネマ/MOVIX八尾
[京都]MOVIX京都
[兵庫]神戸国際松竹
[石川]イオンシネマ金沢フォーラス
[愛知]ミッドランドスクエアシネマ/MOVIX三好
[岡山]MOVIX倉敷
[広島]広島バルト11
[香川]イオンシネマ綾川
[福岡]T・ジョイ博多/T・ジョイリバーウォーク北九州
[熊本]TOHOシネマズ光の森 (予定)
バンダイビジュアルクラブ・上映劇場にて特別限定版Blu-ray 発売!!
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7 Blu-ray 【特別限定版】(初回限定生産) ¥11,000(税込)
上映劇場にて2019年3月1日(金)最速先行販売開始!
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
バンダイナムコアーツ公式通販サイト バンダイビジュアルクラブ(BVC)にて2019年3月8日(金)発売!
特設サイト: https://bvc.bandaivisual.co.jp/feature/256/
プレミアムバンダイ支店:https://p-bandai.jp/item/item-1000130433/
※本商品は、上映を実施する劇場ならびに、バンダイビジュアルクラブ、BVCプレミアムバンダイ支店以外での販売は予定しておりません。
※本商品は、初回限定生産になります。バンダイビジュアルクラブの予約締切日(2019年1月18日(金))以降については、ご注文をお受けできない場合がございますのであらかじめご了承ください。
【特別限定版 特典】
■絵コンテ集(新規描き下ろし表紙)
■シナリオ集
【特別限定版・一般発売Blu-ray&DVD共通特典・仕様】
■特典
・特製記録集
■映像特典
・第六章 回生篇 ダイジェスト、PV&CM集、他予定
■音声特典
・スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
■仕様
・新規描き下ろしジャケット、新規描き下ろし特製スリーブ

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7<最終巻> Blu-ray & DVD 4月26日(金)一般発売!! メカコレ「宇宙戦艦ヤマト2202(クリアカラー)付」も同時発売決定!
初回限定生産[メカコレ「ヤマト2202(クリアカラー)」付] Blu-ray
¥9,800(税抜) 品番: BCXA-1428/DVD:¥8,800(税抜) 品番: BCBA-4941
通常版 Blu-ray
¥8,800 品番: BCXA-1210 /DVD:¥7,800 品番 BCBA-4823
【初回限定生産特典】
・メカコレクション「宇宙戦艦ヤマト2202(クリアカラー)」

【特別限定版・一般発売Blu-ray&DVD共通特典・仕様】
■初回特典:・新規描き下ろし特製スリーブ
■特典:特製記録集
■映像特典:第六章 回生篇 ダイジェスト、PV&CM集、他予定
■音声特典:スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
■仕様:新規描き下ろしジャケット、新規描き下ろし特製スリーブ
・Blu-ray Discスペック
(本編約100分+映像特典約10分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>
・DVDスペック
(本編約100分+映像特典約10分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
※仕様等は予告なく変更する場合がございます。
※Blu-ray通常版の本編DiscはBlu-ray特別限定版と同一のものです。
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
第七章「新星篇」各種配信情報は後日公式HPにてお知らせいたします。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』とは
アニメーションの歴史に輝く不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年から2014年に渡り、劇場上映から全国ネットでのTV放送で展開した傑作『宇宙戦艦ヤマト2199』。そして2017年2月より、ヤマトファン待望の完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』全七章が順次劇場上映中!!
ご好評につき、2018年10月5日(金)深夜からのTV放送も開始しました。
監督は『宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット』にてアニメーションディレクターを担当した羽原信義
シリーズ構成に『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の福井晴敏を起用。音楽は引き続き、ヤマトの遺伝子を受け継ぐ宮川彬良が担当する。
モチーフとなるのは、日本全土を熱狂させた劇場用映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』。その壮絶なる物語を、新たな解釈と装いで現代に甦らせる。
この時代に語るべき「愛」の姿とは!?宇宙戦艦ヤマトが再び旅立つ――!!
<第七章「新星篇」STORY>
※第七章は第二十三話〜第二十六話の計四話で構成されます。
キーマンに突きつけられた悪魔の選択。しかし“縁”の連なりが為す奇跡が、事態を思わぬ方向へと導く。
千年にも及ぶズォーダーの絶望を断ち切る唯一の機会を前に、人々は......。
最後の戦いが始まる。ガトランティスを滅ぼす力《ゴレム》を奪取するべく、都市帝国中枢へと突撃するヤマト。
トランジット波動砲の閃光が都市帝国を焼き、無数の砲火がヤマトを串刺しにする。
人間が人間であり続けるために――愛の戦士たちの「選択」が、いま宇宙の運命を決する。
<第七章「新星篇」CAST>
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/南部康雄:赤羽根健治/相原義一:國分和人/太田健二郎:千葉優輝/徳川彦左衛門:麦人/佐渡酒造:千葉 繁/西条未来:森谷里美/アナライザー:チョー/加藤三郎:細谷佳正/加藤真琴:佐藤利奈/山本 玲:田中理恵/桂木透子:甲斐田裕子/斉藤 始:東地宏樹/永倉志織:雨谷和砂/土方 竜:楠見尚己/藤堂早紀:高垣彩陽/山南 修:江原正士/沖田十三:菅生隆之/藤堂平九郎:小島敏彦/芹沢虎鉄:玄田哲章/アベルト・デスラー:山寺宏一/クラウス・キーマン:神谷浩史/ズォーダー:手塚秀彰/ガイレーン:柴田秀勝/サーベラー:甲斐田裕子/ミル:内山昂輝/テレサ:神田沙也加
<第七章「新星篇」STAFF>
製作総指揮:西﨑彰司/原作:西﨑義展/監督:羽原信義/シリーズ構成:福井晴敏/副監督:小林 誠/キャラクターデザイン:結城信輝/ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志/美術監督:谷岡善王/色彩設計:福谷直樹/撮影監督:堀野大輔/編集:小野寺絵美/音楽:宮川彬良・宮川 泰/音響監督:吉田知弘/音響効果:西村睦弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/CGディレクター:木村太一/アニメーション制作:XEBEC/製作:宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
第六章「回生篇」全国35館にて期間限定劇場上映中! 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 特別限定版Blu-ray第6巻好評発売中!
結城信輝新規描き下ろし表紙の絵コンテ集、シナリオ集付き特別限定版Blu-ray 第6巻11月2日(金)上映劇場にて先行発売! バンダイビジュアルクラブでは11月9日(金)発売!
特設サイト: https://bvc.bandaivisual.co.jp/feature/256/
プレミアムバンダイ支店:https://p-bandai.jp/item/item-1000129319/
※本商品は、上映を実施する劇場ならびに、バンダイビジュアルクラブ、BVCプレミアムバンダイ支店以外での販売は予定しておりません。
【特別限定版 特典】
■第二十話 絵コンテ集(新規描き下ろし表紙[結城信輝])
■第二十話シナリオ集
【特別限定版・通常版Blu-ray&DVD共通特典・仕様】
■特典
・特製記録集
■映像特典
・第五章 煉獄篇 ダイジェスト
・第六章 回生篇 特報&劇場予告編&CM集
■音声特典
・第二十話オーディオコメンタリー
[出演:甲斐田裕子・福井晴敏・羽原信義]
・第二十一話オーディオコメンタリー
[出演:谷岡善王・福谷直樹・福井晴敏・羽原信義]
■仕様
・新規描き下ろしジャケット [結城信輝(キャラクター)]
・新規描き下ろし特製スリーブ[小林 誠]

Blu-ray & DVD 第6巻 12月21日(金)一般発売!!
Blu-ray Disc
BCXA-1209/ ¥8,800(税抜)/4話収録/114分(本編103分+映像特典11分)/リニアPCM(ステレオ)AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>
DVD
BCBA-4822/¥7,800(税抜)/4話収録/ 114分(本編103分+映像特典11分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
Blu-ray&DVD 第1巻〜5巻好評発売!&第一章「嚆矢篇」〜第六章「回生篇」デジタルセル版好評配信中!
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』毎週金曜深夜好評放送中!
◆放送局情報
テレビ東京 毎週金曜深夜1時23分〜/テレビ大阪 毎週金曜深夜2時10分〜/テレビ愛知 毎週金曜深夜2時05分〜
■TV放送版配信、毎週土曜12:00より順次スタート
<都度課金配信サイト>
視聴期限:72時間/配信価格:200円(税抜)
あにてれ/Amazon Prime Video/GYAO!ストア/Google Play/J:COMオンデマンド/TSUTAYA TV/DMM.com/HAPPY動画/バンダイチャンネル/ひかりTV/ビデオパス/ビデオマーケット/milplus/ music.jp/ムービーフル/U-NEXT/Rakuten TV

©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
▼宇宙戦艦ヤマト2202 公式サイト
http://yamato2202.net/

本作に登場するキャラクターの魅力を、難しいことは抜きにカジュアルにご紹介! 第10回は加藤三郎。

PROFILE
加藤三郎(かとう さぶろう)
年齢:27歳
所属:地球連邦 防衛軍月面基地
階級:二尉 (二等宙尉)
出身:北海道
備考:実家がお寺
ヤマトの航空隊長。イスカンダルからの帰還後、月面基地に配属され、次世代のパイロットを養成する教官を務める。原田真琴と結婚し息子・翼が誕生するが、遊星爆弾症候群に苦しむ姿に苦悩する。仲間がヤマトへ合流するなか、家族から離れられない三郎であったが、真琴に背中を押されてヤマトへ合流を果たす。
<放送情報>

毎週金曜日好評放送中
テレビ東京 深夜1時23分~
テレビ大阪 深夜2時10分~
テレビ愛知 深夜2時5分~
<上映情報>

第六章「回生篇」2018年11月2日より全国35館にて劇場上映
© 西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

本作に出演している豪華キャスト陣から、演じているキャラクターの印象や、作品に関わる中での印象深いエピソード、『ヤマト』という作品の魅力についてのコメントをご紹介! 第11回は島 大介 役、鈴村健一さん。
ご自身が演じているキャラクターについて、印象や特徴をお聞かせください
島はヤマトにとっての縁の下の力持ちです。目立たないですが・・・彼がいないとヤマトは動きません(笑)
でも、言うときは言う、格好いい男です!
作品に関わる中での印象深いエピソードを教えて下さい
やはり新たな旅に出発する時のエピソードですね。前作で地球を救ったヤマトが逆境の中旅立つあのシーンは胸を打つものがあります。あのエピソードは島にも注目してもらえると嬉しいですね。

『ヤマト』という作品の魅力は?
どんな困難も絶対に諦めずに乗り越えていく姿を僕たちに見せてくれるところです。日常にもたくさんの困難あると思いますが、ヤマトを見ることで「頑張ろう!」という気持ちをもらえるなぁと思っています。
<放送情報>

毎週金曜日好評放送中
テレビ東京 深夜1時23分~
テレビ大阪 深夜2時10分~
テレビ愛知 深夜2時5分~
<上映情報>

第六章「回生篇」2018年11月2日より全国35館にて劇場上映
© 西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

混迷の21世紀に贈る国民的SFアニメのシリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。ファン待望の第六章「回生篇」が、2018年11月2日(金)より劇場上映スタート! そこで今回は、ヤマトの意志を受け継ぐ新たな艦、ヤマト級<銀河>の艦長・藤堂早紀を演じる高垣彩陽さんを直撃。自身が演じるキャラクターの印象、第六章の注目ポイントや見どころなど、様々な話を伺ったインタビューの模様をお届けする。

キャラクターの絵を見て「あれっ、なんか軍服着ている…」と衝撃を受けました(笑)
──本作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下『2202』)への出演が決まった時の心境をお聞かせください。
高垣 『宇宙戦艦ヤマト2199』からシリーズが続いているのは知っていたのですが、まさかそこに私が関わらせて頂けるとは思ってもいませんでした。藤堂(平九郎)の娘だという情報を聞いて、時々登場するような役かなと勝手に思っていたのですが、頂いた台本に入っていたキャラクターの絵を見て「あれっ、なんか軍服着ている…」と衝撃を受けました(笑)。お家で待っている娘さんのイメージだったので、まさか戦場に出ている人とは思ってもみなくて。最初の収録の時に、早紀の生い立ちや銀河の使命、そしてどういう想いで早紀がここにいるのかという説明を羽原(信義)監督と福井(晴敏)さんから受けました。こんな大役だとは思ってもみなかったというのが正直な気持ちです。一言だけの登場シーンの収録を終えた帰り道を歩きながら、この先の展開を考えていたら、「ヤマト」という作品の大きさも含め、これは本当に大変な役だと分かって、その瞬間に大きなプレッシャーを感じました。こんな大役を任せて頂いたからにはしっかりと務め上げねばという使命感に駆られたと同時に身体が震えてきて、初めて武者震いというものを体感しました。

──『宇宙戦艦ヤマト』という作品に対して、どのようなイメージをお持ちになっていましたか?
高垣 昭和アニメの名シーンを特集したテレビ番組には必ず「ヤマト」が入っていて、あの歌を聴いたことがない人の方が少ないんじゃないかと思うくらい歌のイメージは強いですね。きちんと観たことはありませんでしたが、もちろん歌や戦艦の形は知っていました。第五章を試写で観た時にパイプオルガンの音圧が凄く印象に残っていたので、舞台挨拶の時にその話をしたいなと思って「白色彗星のテーマ」について調べていたら、オリジナルの『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で使用されたパイプオルガンが私の母校にあったものだったことが分かりました。在学中に親しんできたあのパイプオルガンで演奏していたんだと思うと、勝手ながら私と「ヤマト」が繋がった気がして(笑)。その些細な縁を感じて、とてもテンションが上がりました(笑)。

──第五章から登場する新キャラクターの藤堂早紀はどのような人物ですか? また、旧作には登場しない役をどのようなお気持ちで演じられていますか?
高垣 早紀は生い立ちについて複雑な想いを抱えながらも、若くして銀河という戦艦の艦長に任命されています。艦長は年配の男性が務めているイメージを持っていたので、若い女性があの立場に就くにはどれだけの苦労を経験し、どんな想いをしてきたんだろうと想像しました。だからこそ、自分自身を鼓舞しながら、凛として中心にいなければいけないんだろうなと思います。銀河は形こそヤマトと似ていますが、内情は全く異なっています。ヤマトのクルーは情に厚くて人間らしい部分があるのに対して、銀河のクルーは合理的で目的のためには手段を選びません。でも、羽原監督と福井さんからお話を伺った時は様々な感情を切り捨ててここまで来たのかなと思っていたのですが、第六章の収録を重ねていく中で、彼女にも人間らしさがあることが分かりました。彼女の心が動く瞬間に自分の心も一緒に動いたので、お互いの立場に似ている部分があるように感じています。シリーズとして続いている「ヤマト」に途中から参加して、大先輩方がいらっしゃる中で艦長という重要な役をやらせて頂いているという私自身のプレッシャーと、早紀が任されている使命の重圧。そのプレッシャーとしっかり戦っていく姿勢や、どこか未熟さがあるけどそれでも頑張ろうとしているところは自分と近いのかなと思います。今の私が背伸びをして「ヤマト」という作品の一員になろうとしている気持ち、自分自身の緊張感をそのままマイク前に持っていっていい役だと感じています。

第六章を通して観ると、“愛”という言葉に全てが還って来るんだなと感じます
──アフレコ現場の雰囲気はいかがでしたか? また、収録時の印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
高垣 第六章の収録から皆さんと一緒の現場に入ったのですが、小野(大輔)さんが「彩陽が艦長やるのか〜」と、まるで親戚のお兄さんみたいに感慨深そうに言ってくださって(笑)、嬉しかったですね。第一章から拝見してはいたんですけど、まだまだ分かっていないことがたくさんあったので、皆さんが親切にしてくださいました。その中でもやはり小野さんが凄く気遣ってくださって、疑問点などを教えてくださいました。収録が終わった後に、小野さんとお話をしながら一緒に帰る機会があったんですけど、いざ駅に着いて改札を通ろうとしたら、小野さんは「俺はまだ電車乗らないから」と仰られて(笑)。ご自身は駅に行く必要がなかったのに「ヤマト」についての話を新参者の私にするためだけにわざわざ来てくださって、とてもありがたかったです。新シリーズ『2202』に懸ける想い、そして「ヤマト」という作品に皆さんが大きなものを背負って臨んでいらっしゃることが伝わりました。それと、会いたいと思っていた先輩方と嬉しい再会を果たすことができました。早紀の母親役には、過去の「ヤマト」で藤堂の孫娘の晶子を演じられていた杉山(佳寿子)さんがキャスティングされていて、そこからもリスペクトや遊び心を感じて、凄く感動しましたね。

──第六章で注目して欲しいポイントや見どころを教えてください。
高垣 第五章に銀河は登場しましたが、一体どんな戦艦なのかは全く明かされていませんでした。今回の第六章では、その役割や目的が明かされていくので、ぜひ注目して頂きたいです。その他にも、なかなか見えてこなかったズォーダーの過去が描かれる場面もあります。第六章を通して観ると、“愛”という言葉に全てが還って来るんだなと感じます。その中で、銀河は人間の在り方を問いかける存在になっています。色々なことが機械化して人の温もりを感じることが少なくなっている現代で、第六章は情に厚い「ヤマト」のカリスマ性を存分に味わえる作品になっています。善と悪、敵と味方、分かれているように見えるかもしれませんが、それぞれの中でどのような想いを持って戦場に赴いているのかというのをぜひ感じて楽しんで頂けたらと思います。

──多くのキャスト陣と登壇された第五章の舞台挨拶の感想をお聞かせください。
高垣 舞台挨拶で1日回らせて頂くことが初めてで、ヤマト色に染まった1日でした。銀河という戦艦と早紀というキャラクターは今回のシリーズから登場するので、受け入れて頂けるのかな、失言してしまったらどうしよう、という緊張感を持った舞台挨拶でしたが、客席の皆さまが本当に温かく迎え入れてくださったので、不安な気持ちが安心感に変わりました。

古代を中心としたヤマトクルーの情熱に皆が惹き付けられるんだろうなと思います
──共演されることの多い銀河クルーの面々と何か話はされましたか? 差し支えなければ、どのような話をされたのか教えて頂けますか?
高垣 銀河やキャラクターについての説明を黒沢(ともよ)さんと一緒に受けて、「大変な使命を担った戦艦だからお互い頑張ろうね!」と言ってその日は別れましたね。早紀はまだ若いので、保護者的な立場として神崎が側に付いていてくれています。戦場以外の場所でどのような会話をしていたのかは想像するしかありませんでしたが、クルーの皆がサポートしてくれていたからこそ早紀はあの立場でいられるんだろうなと思います。個人的に林原(めぐみ)さんは憧れの存在です。以前ご一緒した作品で、私の演じたキャラクターが信頼している先生の役をやられていたこともあったので、信頼と安心感を持って臨ませて頂きました。神崎役が林原さんで本当に嬉しいです。

──実際に作品に参加されてみて感じる『宇宙戦艦ヤマト』の魅力とは?
高垣 戦艦に詳しい訳ではないですけど、「ヤマト」と聞くと奮い立つものがあります。色々なキャラクターたちが出てきますが、ヤマトクルーの人間らしさに憧れを抱かざるを得ないですね。合理的に考えてしまえば絶対に取らない行動なのに、たった一つの命を守るためにヤマトクルーは全てを懸けられるし、仲間に託すことができる。その選択をすることの方がリスキーな場合もあるし、戦場は情だけでは生きていけない場所です。正論なのは分かるけど色々なしがらみがあってできない、それらを突き抜けて行く古代を中心としたヤマトクルーの情熱に皆が惹き付けられるんだろうなと思います。今回の第六章でも、早紀が心を動かされる瞬間があるので、「ヤマト」の存在は絶対的なんだなと思いました。

──最後に、第六章の上映を楽しみにしているファンへメッセージをお願いします。
高垣 第五章で多くの謎を残しましたが、第六章では銀河の謎が全て解けますので、一体どんな使命を担った艦なのかに注目して頂きたいです。誰しもが人間らしさについて考えたり、自分の弱さについて悩んだりしたことがあると思いますが、その全てを包み込んでくれるような展開になっていますので、ぜひご覧ください。劇場で観て頂くと、音と映像の迫力、そして人間ドラマに引き込まれること間違いなしです。私も新参者ですので、例えば第六章からご覧になる方も敷居が高いと感じずに、ぜひ多くの方に観て頂きたいなと思います。


PROFILE
高垣彩陽(たかがきあやひ)
10月25日生まれ。東京都出身。主な出演作に『機動戦士ガンダム00』のフェルト・グレイス役、『true tears』の石動乃絵役、『戦姫絶唱シンフォギア』の雪音クリス役、『ソードアート・オンライン』のリズベット役などがある。声優の他、歌手、舞台女優としても活躍している。
<上映情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」
2018年11月2日(金)より期間限定劇場上映!
劇場上映日より特装限定版Blu-ray劇場先行販売&デジタルセル版配信!
<Blu-ray&DVD発売情報>

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 特別限定版
Blu-ray第6巻【BVC限定/数量限定生産】
2018年11月9日発売
¥11,000(税込)
※上映劇場にて最速先行販売!
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray&DVD第6巻
2018年12月21日一般発売
Blu-ray:¥8,800(税抜)
DVD:¥7,800(税抜)
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち【BVC限定】特設サイト
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会






































