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2025.11.17

完全新作『鎧真伝サムライトルーパー』が2026年1月に放送記念!
『鎧伝サムライトルーパー』のメモリアル上映会レポート!!

1988年4月~1989年3月に放送されたアニメ『鎧伝サムライトルーパー』シリーズ。この度、完全新作である『鎧真伝サムライトルーパー』が2026年1月に放送されることを記念して、新宿ピカデリーで実施された『鎧伝サムライトルーパー』のメモリアル上映会の初日10月28日(火)と2日目11月11日(火)のレポートが到着。

初日は毛利伸役の声優・佐々木望、シリーズ構成の髙橋良輔、MCとしてお笑い芸人・アメリカザリガニ柳原哲也が登壇しました。
 


この日の上映会では、佐々木と髙橋のチョイスによるTVアニメ第1話「狙われた大東京」、第16話「突入、アラゴ城」、第25話「対決!二人の水滸」が上映されました。

旧作の中から選ばれた3話の上映後、壇上にはMCのアメリカザリガニ柳原哲也が登場。『鎧伝サムライトルーパー』の紹介をはさみ、続いて水滸のシンこと役・毛利伸役の佐々木望、シリーズ構成の髙橋良輔が登場すると、会場は温かい拍手と大きな歓声に包まれました。
 


水滸のシン・毛利伸にかけて青のアイテムを身に着けて登場した佐々木は「毛利伸役の佐々木望ですと自己紹介したのは何年ぶりでしょう……」と感慨深げに挨拶。「たくさんの皆様に来場していただけて嬉しい」と髙橋も続き、あたたかい雰囲気からトークショーがスタートしました。
今回上映された3話について、髙橋は、旧作の池田監督との思い出が詰まった1話、一緒に登壇する佐々木演じる毛利伸が活躍する第16話を、佐々木は、選び難く迷いながらも、自身が演じる水滸のシンにちなんでタイトルに「水滸」が入っている第25話を選出したことを明かしました。髙橋は「シリーズ構成として参加した19本に特に思い入れがある」、佐々木は「第1話から魅力的で選ぶのが本当に難しい」と語り、上映放送されなかった他の旧作エピソードへの思い出話にも花が咲きます。
当時のアフレコの思い出について聞かれた佐々木は、「デビューしたてで仕事にも慣れていなかったため、何度も取り直して苦労した思い出もあります。前半は無我夢中で取り組んでいましたが、中盤くらいからようやく伸としていられるようになりました。」としみじみ。髙橋は制作当時のスタジオとスタッフ陣を繋ぐ役割を担ったことを話し、「MCの柳原さんが話していた、作品に登場する漢字の羅列は、僕たちの案ですね」とにこやかに語りました。

 


お二人にとっての『鎧伝サムライトルーパー』とはどんな作品でしょうか?という質問に髙橋は、「アフレコの出待ちを見て、こんなにファンがいるのかと驚いたことを覚えています。自分の関わった作品で目の前にファンがたくさんいると直で感じられて嬉しかったです。」と笑顔。
佐々木は「ファンの方が僕たちの目の前で応援してくださる機会が増えた作品ということもあり、とても印象に残っています。普段は屋内でマイクと向きあっていますが、マイクの向こうにこんなにたくさんの方がいらっしゃるのかと感じました。僕の声優人生の原点となる作品です。」と、作品への熱い思いを語りました。

 


さらにここで、1月から放送されるTVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』の特別先行映像「SPECIAL FIRST LOOK VOL.1」を会場のお客様にサプライズで初お披露目となりました。お客様に公開!最後の戦いから38年、正統続編となる新作の特別先行映像も。お客様にサプライズで初お披露目となりました。
佐々木は「もう少し長く見たい……!足りない!」と話しつつ、「自分が演じたキャラクターとは異なる新たな5人がいて、自分が30数何年の時を経てこの舞台に立っていて、旧作からずっと応援してくださっているファンの方がいて、とても不思議な気持ちです!」と感激。新作のキャッチコピーを考えた髙橋は「俺がやらねば誰がやる!という気持ちでキャッチコピーを作りました!」と笑顔で新作に携わった思い出を語りました。
最後に、髙橋は「古い作品も長年愛してくださって嬉しいです。新しい作品も愛してくださいね。」と笑顔で挨拶。佐々木は「まずこの作品を長い間愛してくださってありがとうございます。ずっと応援してくださった方も、最近作品に出会った方も、楽しんでいただけると嬉しいです。また会えますように!鎧真伝サムライトルーパーも楽しみにしていてください!」とお客様に呼びかけ、イベントを締めくくりました。

 


 

2日目は烈火のリョウこと真田 遼役を務めた草尾 毅、金剛のシュウこと秀 麗黄役の西村朋紘、MCとしてお笑い芸人・アメリカザリガニ柳原哲也が登壇しました。
 


この日の上映会では、草尾と西村のチョイスによりTVアニメ第27話「怒れ金剛、砂妖邪をくだけ」、第39話「輝け!五人の戦士達」、OVA第2弾『輝煌帝伝説』より第1話「太陽のムカラ」が上映されました。
上映後、「WONDER~時に投げる疑問符~」の音楽と共に壇上に草尾が登場。1番を華麗に歌い上げると、続いて西村が登場し、素敵なハーモニーを響かせます。おふたりの思い出の曲である「WONDER~時に投げる疑問符~」のサプライズ歌唱に、会場は温かい拍手と大きな歓声に包まれました。歌唱を終えた草尾が「まさかWONDERが来るとは思わなかったでしょ?」と会場に呼びかけ、西村も「ありがとう!」と観客の声援に応えると、和やかな雰囲気でトークショーがスタートしました。

 


今回上映された3話について、草尾は「一緒に西村さんが登壇されるとのことで、金剛のシュウが活躍するお話を選びました!」と選出理由を明かしました。西村は「輝煌帝伝説の太陽のムカラは、アフレコの時のインパクトがすごかった」と語り、当時のエピソードも振り返りつつ、おふたりの思い出話に花が咲きます。
 


当時のNG5(アニメ『鎧伝サムライトルーパー』の主要キャラクターを演じた声優5人によって、1989年に結成されたユニット)での活動の思い出について聞かれた草尾と西村は当時のイベントでのエピソードをあかし、「自由でフリーダムな部分が僕らの持ち味でしたね。」と笑顔で語りました。草尾は「5人の中に共通で、『お客さんの笑顔のためなら何でもやる』という思いがありました。その当時楽しんでくださった方が本日もいらっしゃっているんじゃないかな?」とお客さんに呼びかけると、会場も大きな拍手で応えます。
続くMCからの質問、「おふたりにとっての『鎧伝サムライトルーパー』とはどんな作品でしょうか?」という問いかけに草尾は、「一生に一度できるかできないかの経験ができて、声優冥利につきます。宝物のような作品ですね。」と作品への熱い思いを語り、西村は「イベントにたくさん出演した思い出があります。」と当時の活動を思い出し、笑顔を見せました。

 


さらにここで、1月から放送されるTVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』の特別先行映像「SPECIAL FIRST LOOK VOL.2」を会場のお客様にサプライズで初お披露目となりました。最後の戦いから38年、正統続編となる新作の特別先行映像です。
映像を見た草尾は「前回公開された映像はサムライトルーパーっぽい雰囲気でしたが、ギャグアニメになったんですか?全編ギャグだったらどうしよう!」、西村も「ギャグのような部分もあるということ…?」とPVから垣間見える新作の新たな一面に驚きつつも、期待に胸を膨らませました。
最後に、草尾は「短い時間でしたがありがとうございました。サムライトルーパーを引き続き応援していただければ嬉しいですし、2026年の新作に僕らも出たいですね!」と挨拶し、西村は「真面目に取り組ませていただきました!(笑)ありがとうございました!」とお茶目なコメントも残しつつお客様に感謝を伝え、サムライトルーパー愛あふれるあたたかな雰囲気の中、本イベントは幕を下ろしました。

 

『鎧真伝サムライトルーパー』の情報は公式サイト<https://www.samurai-trooper.net/>でご確認ください。